2026年の阪神タイガースの始球式には、あいみょん、坂本花織、トラウデン直美、暁千星、山本彩など、音楽・スポーツ・芸能の各分野から多彩なゲストが登場しました。阪神甲子園球場での伝統的なセレモニーに加え、京セラドーム大阪でも注目のファーストピッチが実施されています。
特に注目されたのは、地元・西宮で夢をかなえたあいみょん、五輪メダリストの坂本花織、宝塚歌劇団星組トップスターの暁千星、阪神ファンとして知られる山本彩の登板です。2026年の登板日、対戦カード、投球結果、ゲストに選ばれた背景、歴代の芸能人まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 2026年の注目ゲスト: あいみょん、坂本花織、暁千星、山本彩、トラウデン直美らが登場。 - 開催球場: 阪神甲子園球場が中心。8月には京セラドーム大阪でもTAKUMA、なごみがファーストピッチを担当。 - 見どころ: ノーバウンド投球の成功だけでなく、地元愛、阪神ファンとしての思い、スポンサーイベントとのつながりも注目された。
【2026年最新】阪神タイガースの始球式は誰が投げた?注目ゲスト5人を紹介
2026年の阪神の始球式を語るうえで、まず押さえておきたいのが、話題性の高かった5人です。
1. あいみょん:4月7日・ヤクルト戦
2026年4月7日/阪神甲子園球場
2026年4月7日の阪神対東京ヤクルトスワローズ戦では、兵庫県西宮市出身のシンガーソングライター、
この日は甲子園開幕戦。甲子園球場の近くで育ったあいみょんにとって、特別な意味を持つ登板でした。
阪神球団の公式発表は4月6日。翌日の試合に登場することが告知され、本人も地元への思いをコメントしています。
「甲子園球場での始球式、ほんまに憧れでした。地元民として誇りに思います。」
背番号は誕生日の3月6日にちなんだ「36」。捕手を務めたのは、あいみょんの楽曲を登場曲に使用している坂本誠志郎です。
投球は見事なノーバウンド。左打者の外角方向にそれたものの、坂本のミットまで届きました。
試合は阪神がヤクルトに9対3で勝利。試合後には坂本の取材にあいみょんが加わる場面もあり、始球式後まで話題が続きました。
地元出身アーティストと甲子園という組み合わせが、2026年の象徴的な始球式になりました。
2. トラウデン直美:4月26日・広島戦
2026年4月26日/阪神甲子園球場
モデル・タレントの
背番号は名前の「なおみ」にちなんだ「703」。ユニホームには「虎」の文字も入っており、阪神との親しみを感じさせる特別なデザインでした。
この日は川崎重工のサポーティングゲーム。トラウデン直美は同社のCMなどにも出演しており、企業との関係も登板の背景にあります。
注目されたのは、ノーバウンド投球を目指して準備してきたことです。
本人はマネージャーと代々木公園でキャッチボールを重ねたと明かしました。しかし、本番では惜しくもワンバウンド。
目標としていたストライク投球には届かず、悔しさをにじませました。
実は2025年7月15日の阪神対中日戦でも始球式を経験しており、2026年は2年連続の甲子園登板でした。
3. 坂本花織:5月2日・巨人戦
2026年5月2日/阪神甲子園球場
フィギュアスケート女子の
この日はJ:COM株式会社が協賛する「J:COM光デー」。球団とスポンサーのイベントとして、五輪メダリストの坂本花織がマウンドに立ちました。
ユニホームの背番号は「39」。これまで支えてくれた人々への感謝を込めた数字です。
投球では、フィギュアスケートで培った身体の使い方やバランス感覚を感じさせるフォームを披露。捕手の伏見寅威に向かって力強く投げました。
本人はオリンピックや世界選手権と同じくらい緊張したと振り返り、自己採点は「100点です!」。
ノーバウンドで届いた投球に満足した様子でした。
坂本花織は神戸市出身。幼少期には甲子園で阪神戦を観戦した思い出もあり、地元・兵庫での登板という意味でも印象的な機会になりました。
4. 暁千星:7月24日・巨人戦
2026年7月24日/阪神甲子園球場
7月24日の阪神対巨人戦には、宝塚歌劇団星組トップスターの
阪急阪神不動産の協賛試合として実施され、宝塚歌劇団のスターが甲子園のマウンドに立つという、阪神グループならではの組み合わせも注目されました。
暁千星は背番号18のユニホームで登場。黄色のパンツ姿でマウンドに上がり、左投げで投球しました。
3~4週間前から練習していたものの、本番は惜しくもワンバウンド。
本人は自己採点を「30点」とし、普段とは違う大観衆の熱気に圧倒されたことを振り返りました。
スタンドからは星組トップ娘役の詩ちづるも見守っていました。
宝塚の舞台で培った表現力とは異なる、スポーツの舞台での緊張感が伝わる登板でした。
5. 山本彩:7月26日・巨人戦
2026年7月26日/阪神甲子園球場
元NMB48でシンガーソングライターの
7月26日、阪神対巨人戦の試合前に「ウル虎の夏2026」の特別ゲストとして登場。
昨年に続いてノーバウンド投球を披露し、球場を沸かせました。
登板に向けた練習では30球を投げたとのこと。本人は練習の方が良い球があったと振り返りながらも、本番でしっかりとノーバウンドを成功させました。
また、2026年はプライベートでも甲子園に阪神戦を3度観戦に訪れ、3戦3勝だったと明かしています。
阪神への思い入れが強い山本彩にとって、始球式は単なるゲスト出演ではありません。応援している球団の勝利を願う、ファンとしての気持ちも込められた登板でした。
【2026年ゲスト一覧】阪神の始球式の日程・対戦カード・球場を総まとめ
2026年は春から夏にかけて、さまざまなジャンルのゲストが阪神の試合前イベントに参加しました。
以下は、2026年の公表情報と当日の報道で確認できる主な登板記録です。
一覧を見るうえでのポイント
- 4月から7月までは阪神甲子園球場での登板が中心。
- 京セラドーム大阪では8月7日にTAKUMA、8月9日になごみが登場。
- 7月24日は中岡創一と暁千星の2人が同じ巨人戦でファーストピッチを務めた。
- 9月9日はABCテレビのアナウンサーが参加し、古川昌希が投球、 小櫃裕太郎が捕手、鷲尾千尋が打者を担当した。
【甲子園と京セラドーム大阪】阪神の始球式は球場によってどう違う?
阪神の主催試合で始球式が行われる代表的な会場は、阪神甲子園球場と京セラドーム大阪です。
両球場は同じ阪神の主催試合でも、開催時期やイベントの位置づけが異なります。
阪神甲子園球場:地元ゆかりのゲストや夏の特別イベント
阪神甲子園球場は、阪神タイガースの本拠地として知られる歴史ある球場です。
2026年の始球式でも、あいみょん、坂本花織、暁千星、山本彩、トラウデン直美など、多彩なゲストがマウンドに立ちました。
特に注目したいのが、7月の「ウル虎の夏2026」です。
この期間には、上地雄輔、佐藤隆太、サンプラザ中野くん、中岡創一、山本彩などが日替わりのスペシャルゲストとして登場しました。
野球ファンにとっては、試合前から楽しめるエンターテインメントイベントとしての魅力があります。
また、地元出身の著名人が甲子園に戻ってくるというストーリーも、球場ならではの見どころです。
京セラドーム大阪:イベントテーマと連動したファーストピッチ
京セラドーム大阪は、阪神のホーム開幕戦などが開催される重要な球場です。
2026年8月には「TIGERS B-LUCK DYNAMITE SERIES 2026 Supported by JERA」が開催されました。
このイベントでは、人気ロックバンド10-FEETのTAKUMAがテーマソングを担当。
8月7日の阪神対中日戦でファーストピッチセレモニーに登場しました。
投球はワンバウンドでしたが、阪神への強い思いを持つアーティストとして、イベントに花を添えています。
さらに8月9日にはモデルのなごみが登場。
1~2か月前から練習していたという投球は、見事なノーバウンドのストライクでした。
2026年の2球場の違い
| 比較項目 | 甲子園 | 京セラドーム大阪 |
|---|---|---|
| 主な登板時期 | 4~7月、9月 | 8月 |
| 代表的ゲスト | あいみょん、坂本花織、暁千星、山本彩 | TAKUMA、なごみ |
| イベントの特徴 | 地元愛、伝統、夏の特別企画 | テーマソング、シリーズ企画 |
| 見どころ | 歴史あるマウンドでの登板 | イベントと音楽の融合 |
※上記は2026年の主な登板例をもとにした比較です。
【なぜ選ばれる?】阪神の始球式ゲスト決定の理由と意外な共通点
阪神の始球式ゲストは、単純に知名度だけで選ばれているわけではありません。
2026年の実例を見ると、主に4つの背景が見えてきます。
1. 阪神や甲子園との個人的なつながり
代表的なのが、あいみょんと古江彩佳です。
あいみょんは西宮市出身で、甲子園球場の近くで育ったことを公表しています。
古江彩佳も神戸市出身で、幼い頃に甲子園で阪神戦を観戦した思い出があります。
こうした地元との関係は、単なる有名人の出演とは異なる物語を生みます。
球場に足を運ぶファンにとっても、ゲストの登板をより身近に感じられる理由です。
2. 阪神ファンとしての知名度
山本彩は阪神ファンとして知られ、2026年も「ウル虎の夏」に参加しました。
試合結果を気にかけ、実際に甲子園で観戦するほどの熱心なファンです。
上地雄輔も横浜高校野球部出身で、野球とのつながりが深い人物です。
このように、野球経験や球団への愛着を持つ著名人は、始球式との相性が良いと考えられます。
3. スポンサー企業とのタイアップ
2026年は企業との協賛イベントに合わせた登板も目立ちました。
具体例は次のとおりです。
- 坂本花織:J:COM光デー
- トラウデン直美:川崎重工のサポーティングゲーム
- 佐藤隆紀:LE VELVETSとしての出演企画
- マリオ:スーパーマリオブラザーズ40周年企画
- 暁千星:阪急阪神不動産の協賛試合
企業のブランドやキャンペーンとゲストの知名度を組み合わせることで、野球ファン以外にもイベントを知ってもらう機会が生まれます。
4. イベントのテーマに合った人選
TAKUMAの場合は、単に人気アーティストだからという理由だけではありません。
10-FEETが「TIGERS B-LUCK DYNAMITE SERIES」のテーマソングを制作したことが、登板につながっています。
なごみも同シリーズの関連グッズ「URBAN B-LUCK COLLECTION」のイメージモデルを務めていました。
つまり、ゲストの登板と球場内の演出、グッズ、音楽が一体になった企画です。
始球式は試合前の短いセレモニーですが、球団にとってはファンとの接点を広げる重要なイベントでもあります。
【ノーバウンド投球】2026年の成功者とワンバウンドだったゲストを比較
阪神の始球式で特に話題になりやすいのが、ノーバウンド投球です。
マウンドからホームベースまでボールを届かせるには、距離感や力加減、投球フォームの調整が必要です。
普段ボールを投げない芸能人にとっては、簡単な挑戦ではありません。
2026年の注目投球結果
ノーバウンドを披露した主なゲスト
- あいみょん:4月7日
- 坂本花織:5月2日
- 古江彩佳:5月17日
- 山本彩:7月26日
- なごみ:8月9日
ワンバウンドだった主なゲスト
- トラウデン直美:4月26日
- マリオ:5月9日
- 暁千星:7月24日
- TAKUMA:8月7日
- 古川昌希:9月9日
ノーバウンド投球が注目される理由
始球式では、投球の速さよりも、捕手のミットまでボールを届けられるかどうかが分かりやすい見どころになります。
特に芸能人やスポーツ選手の場合、事前にどれだけ練習したのか、本番でどんなフォームを見せるのかにも注目が集まります。
坂本花織はフィギュアスケートで培った身体能力を生かし、堂々とした投球を披露しました。
一方、トラウデン直美は事前練習を重ねたものの、2年連続でワンバウンドとなりました。
暁千星も数週間練習して本番に臨みましたが、普段の舞台とは異なる環境に緊張したと振り返っています。
ここから分かるのは、運動能力や練習量だけでは結果が決まらないということです。
ノーバウンドなら必ず成功なのか?
実は、ノーバウンドで届くことと、ストライクになることは別の問題です。
- ノーバウンド:地面に触れず捕手まで届くこと。
- ストライク投球:捕手が構えた位置に近い、またはストライクゾーンを通過する投球。
- ワンバウンド:途中で地面に接触してから捕手に届く投球。
あいみょんはノーバウンドながら外角にそれました。
トラウデン直美はストライクを狙ったものの、ワンバウンドとなりました。
したがって、始球式を見る際には、ノーバウンドかどうかだけでなく、投球フォームやコントロール、本人の挑戦に注目すると楽しみが広がります。
【歴代芸能人】阪神の始球式は2024年・2025年からどう変わった?
2026年の顔ぶれを理解するには、過去の登板例も参考になります。
阪神の始球式には、芸能人だけでなく、スポーツ選手、音楽アーティスト、球団にゆかりのある著名人などが登場してきました。
2024年:甲子園100周年とスポーツ・芸能界のゲスト
2024年4月2日の京セラドーム大阪でのホーム開幕戦では、女子マラソンの
同じセレモニーでは、歌手の天童よしみが国歌独唱を担当しています。
4月9日の甲子園開幕戦では、俳優・歌手の
さらに4月16日には、JO1の豆原一成がファーストピッチに登場し、メンバーの川西拓実が打者役を務めました。
8月1日の甲子園100周年記念試合では、阪神OBの吉田義男と巨人OBの堀内恒夫がレジェンド始球式を行っています。
2025年:山本彩とトラウデン直美が登場
2025年7月11日のヤクルト戦では、山本彩が「ウル虎の夏2025」のゲストとして登場しました。
ノーバウンド投球を披露し、阪神ファンから注目を集めました。
7月15日の中日戦ではトラウデン直美が始球式を担当。
こちらはワンバウンドとなり、本人がもう一度挑戦したいと話していたことが、翌2026年の再登板にもつながる話題となりました。
また、2025年5月22日の巨人戦では俳優の山田杏奈が始球式を務めています。
歴代ゲストから見える3つの傾向
1. 阪神ファンの著名人が選ばれる傾向
山本彩や上地雄輔のように、球団への愛着や野球との関係が知られている人物が登場しています。
2. 地元関西にゆかりのある人物が登場する
あいみょん、坂本花織、古江彩佳など、兵庫県や関西に関係する著名人が甲子園のマウンドに立っています。
3. 周年イベントやスポンサー企画が人選に影響する
甲子園100周年、ウル虎の夏、企業協賛イベントなど、開催目的によってゲストのジャンルも変化しています。
この流れを見ると、阪神の始球式は単なる試合前の演出ではなく、球団の歴史や地域、ファン文化を伝えるイベントとして展開されています。
【プロの結論】阪神の始球式を楽しむならゲストの背景にも注目
2026年の阪神の始球式で印象的だったのは、ゲストそれぞれに異なる物語があったことです。
あいみょんにとっては故郷・甲子園への憧れ、坂本花織にとっては地元での特別な挑戦、暁千星にとっては宝塚の舞台とは異なる大観衆の前での経験でした。
山本彩は阪神ファンとしての思いを込め、トラウデン直美は前年からのリベンジを目指しました。
今後のゲスト情報をチェックするときは、次の3点を押さえると情報を整理しやすくなります。
- 球団公式発表: ゲスト名、開催日、対戦相手、登板予定を確認する。
- 協賛企業の発表: スポンサー企画やイベントテーマとの関係を確認する。
- 当日の報道: 実際に登板したか、投球がノーバウンドだったかを確認する。
特に重要なのは、出演予定と実際の登板を区別することです。雨天中止や出演内容の変更があるため、発表された予定だけでは当日の実施結果までは分かりません。
【阪神の始球式】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年の阪神の始球式で最も注目されたゲストは誰ですか?
あいみょん、坂本花織、暁千星、山本彩、トラウデン直美などが注目されました。特に、地元・西宮出身のあいみょんによる4月7日の甲子園開幕戦での登板は、地元愛とノーバウンド投球の両面で話題になりました。
Q2:2026年に坂本花織が始球式をしたのはいつですか?
2026年5月2日の阪神対巨人戦です。阪神甲子園球場でJ:COM光デーのゲストとして登場し、背番号39でノーバウンド投球を披露しました。
Q3:暁千星の始球式はいつでしたか?
2026年7月24日の阪神対巨人戦です。宝塚歌劇団星組トップスターとして登場し、背番号18のユニホームで左投げを披露しました。投球はワンバウンドでした。
Q4:阪神の始球式は京セラドーム大阪でも行われますか?
はい。2026年8月7日には10-FEETのTAKUMA、8月9日にはモデルのなごみが京セラドーム大阪でファーストピッチセレモニーに登場しました。
Q5:2026年11月3日時点で今日の始球式ゲストはいますか?
阪神の2026年一軍公式戦は10月17日のクライマックスシリーズ終了をもって全日程が終了しています。そのため、11月3日時点で通常の一軍公式戦における始球式ゲストの予定はありません。球場の別イベントについては、甲子園球場などの公式イベント情報で確認できます。
まとめ:阪神の始球式2026は多彩なゲストと地元愛が見どころ
2026年の阪神タイガースの始球式には、あいみょん、トラウデン直美、坂本花織、暁千星、山本彩をはじめ、アーティスト、俳優、スポーツ選手、キャラクターなど多彩なゲストが登場しました。
特に注目したい日程は次の5つです。
- 4月7日: あいみょん(対ヤクルト・甲子園)
- 4月26日: トラウデン直美(対広島・甲子園)
- 5月2日: 坂本花織(対巨人・甲子園)
- 7月24日: 暁千星(対巨人・甲子園)
- 7月26日: 山本彩(対巨人・甲子園)
さらに、8月の京セラドーム大阪ではTAKUMAやなごみが登場し、球場ごとに異なるイベントの魅力を見せました。
阪神の始球式は、単に誰がボールを投げるかだけではなく、ゲストと球団の関係、地域への思い、スポンサー企画、投球に込めた努力まで楽しめるイベントです。
2027年以降も、どの著名人が甲子園や京セラドーム大阪のマウンドに立つのか。球団の公式発表と当日の試合情報を確認することが、最新の始球式情報を見逃さないポイントになります。 (出典: 始球 式 阪神(Yahoo!ニュース))