超特急の1号車は、元メンバーのコーイチこと吉野晃一(よしの・こういち)です。2011年の結成当初からバックボーカルとして活動していましたが、2018年4月8日にグループを脱退しました。そのため、現在の超特急には1号車を担当するメンバーがいません。
2026年11月現在、超特急は9人体制で活動しています。かつての1号車コーイチだけでなく、6号車ユースケの脱退や、2022年に加入した新メンバー4人の号車番号にも、グループ独自の歴史が反映されています。
この記事では、コーイチのプロフィールや脱退理由、吉野晃一の現在の音楽活動、歴代メンバーとメンバーカラー、8号車の意味まで整理します。
📌 この記事の重要ポイントまとめ - 1号車はコーイチ(吉野晃一): 2011年の結成時から活動し、2018年4月8日に脱退。 - 1号車がいない理由: 脱退後も号車番号が引き継がれず、欠番として残っているため。 - 2026年の現体制: カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシ、シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルの9人。
【結論】超特急の1号車はコーイチ!吉野晃一のプロフィール
コーイチ(吉野晃一)
バックボーカル/イメージカラー:黒
1994年6月18日生まれ・奈良県出身
現在はシンガーソングライターとして活動
超特急の1号車を務めていたのは、吉野晃一です。グループ内では「コーイチ」という名前で活動し、メインダンサー&バックボーカルという超特急独自のスタイルを支えるボーカルメンバーでした。
吉野晃一の基本プロフィールは次のとおりです。
- 本名・活動名:吉野晃一
- グループ時代の名前:コーイチ
- 生年月日:1994年6月18日
- 出身地:奈良県
- 担当:BACK VOCAL
- 号車:1号車
- メンバーカラー:黒
- 職業:シンガーソングライター
所属先のアーティストプロフィールによると、吉野は6歳から大阪のキャレスボーカル&ダンススクールでレッスンを受け、ダンスユニットなどで活動していました。その後、スターダストプロモーションに所属し、芸能活動をスタートしています。
2011年には超特急の結成メンバーとして参加。グループ最年長として、歌唱面で重要な役割を担っていました。
コーイチは超特急でどんな存在だった?
超特急は一般的なボーカルグループとは異なり、ダンサーが前面に立ち、ボーカルが後方から歌を支える構成を特徴としています。
コーイチはその初期体制を支えたバックボーカルの一人です。
当時のメンバー構成では、コーイチが1号車、カイが2号車、リョウガが3号車という順番でした。
特にコーイチのイメージカラーだった黒は、現在のメンバーには引き継がれていません。
1号車という番号と黒というカラーは、現在も超特急の歴史を振り返る際に、コーイチを象徴する要素になっています。
【脱退理由と経緯】コーイチはなぜ2018年に超特急を辞めた?
コーイチの脱退が正式に発表されたのは、2018年1月16日です。
所属事務所は公式発表で、本人との話し合いを重ねた結果、グループ活動における方向性の違いから脱退を決定したと説明しました。
2018年1月16日に脱退を発表
当時の超特急は7人体制で活動していました。
突然の発表にファンの間では驚きが広がり、グループの今後を心配する声も上がりました。
所属事務所は、すでに撮影を終えていた仕事については7人で掲載する一方、2018年第1弾シングルや春のアリーナツアーは6人で活動する方針を発表しています。
重要なのは、脱退理由として公表されたのが「方向性の違い」だったことです。
個人的な人間関係のトラブルや特定のメンバーとの不仲が公式に脱退理由として発表されたわけではありません。
コーイチの正式な脱退日は2018年4月8日
脱退発表と実際の脱退日は異なります。
オリコンの2019年の報道では、吉野本人が2018年4月8日に超特急を脱退したと説明しています。
つまり、2018年1月16日に脱退発表があり、同年4月8日に正式にグループを離れたという流れです。
リョウガも脱退発表時にコメント
当時のリーダー・リョウガも公式コメントを発表しました。
7人でファンを東京ドームへ連れて行くという目標を掲げていたことに触れ、突然の発表となったことへの苦しい思いを伝えています。
一方で、残る6人で活動を続け、東京ドームという夢を目指す姿勢も示しました。
この発表から読み取れるのは、コーイチの脱退がグループ活動そのものの終了ではなく、それぞれが別の道を進むための決断だったということです。
【1号車が欠番の真相】6号車ユースケの脱退も関係している?
超特急の号車番号を調べると、1号車だけでなく6号車も現在のメンバーに存在しません。
これは偶然ではありません。
- 1号車:コーイチ(吉野晃一)
- 6号車:ユースケ(福田佑亮)
どちらも以前の超特急に所属していたメンバーが担当していた番号です。
6号車ユースケは2020年2月29日に脱退
ユースケは、元気担当として活動していたメインダンサーです。イメージカラーは黄色でした。
2019年6月10日から活動を休養しており、所属事務所は同年10月26日に、膝の治療に加えて心の治療も行っていると発表しました。
その後、2020年2月20日に脱退が正式発表され、2020年2月29日付でグループを脱退しています。
当時の公式発表では、メンバーやスタッフとの話し合いを経て、超特急から離れて治療を継続することが最善の選択と判断されたと説明されました。
ユースケ本人も、復帰に向けて取り組んできたものの、心と体がついていかず、自分自身の人生を見つめ直すために脱退を決めたと伝えています。
コーイチとユースケの脱退を時系列で比較
| 時期 | メンバー | 出来事 | 当時のカラー |
|---|---|---|---|
| 2018年1月16日 | コーイチ | 脱退発表 | 黒 |
| 2018年4月8日 | コーイチ | 正式脱退 | 黒 |
| 2019年6月10日 | ユースケ | 活動休養開始 | 黄 |
| 2019年10月26日 | ユースケ | 休養期間延長を発表 | 黄 |
| 2020年2月20日 | ユースケ | 脱退発表 | 黄 |
| 2020年2月29日 | ユースケ | 正式脱退 | 黄 |
| 2022年8月8日 | 新メンバー4人 | 新体制9人で再スタート | 新カラー |
なぜ1号車と6号車を新メンバーに引き継がないのか?
ここが超特急の号車制度を理解するうえで重要なポイントです。
超特急では、メンバーが脱退しても、そのメンバーが使っていた号車番号を別のメンバーに割り当て直していません。
2022年8月8日に新メンバー4人が加入した際も、1号車や6号車を引き継ぐのではなく、11号車から14号車が割り当てられました。
つまり、号車番号は単純な在籍順や空席番号ではなく、メンバーの歴史やグループの世界観を表すものとして維持されているのです。
なお、公式が1号車と6号車を「永久欠番」と正式に命名したわけではありません。現在のメンバーに担当者がいないという意味で、欠番と呼ばれています。
【2026年最新】超特急の現メンバー9人・号車・カラー一覧
2026年11月現在、超特急は9人で活動しています。
2022年8月に新メンバー4人が加わったことで、従来の5人と合わせた新体制が完成しました。
現在のメンバーと号車、メンバーカラーをまとめます。
| 号車 | メンバー | 担当 | メンバーカラー |
|---|---|---|---|
| 2号車 | カイ | MAIN DANCER | 青 |
| 3号車 | リョウガ | MAIN DANCER・リーダー | 紫 |
| 4号車 | タクヤ | MAIN DANCER | 緑 |
| 5号車 | ユーキ | MAIN DANCER | 赤 |
| 7号車 | タカシ | BACK VOCAL | 純白 |
| 11号車 | シューヤ | BACK VOCAL | チャコール |
| 12号車 | マサヒロ | MAIN DANCER | ブラウン |
| 13号車 | アロハ | MAIN DANCER | ターコイズ |
| 14号車 | ハル | MAIN DANCER | オレンジ |
出典:超特急公式プロフィール・公式イベント特設プロフィール。
2022年加入の新メンバー4人とは?
11号車 シューヤ
バックボーカル/チャコール
12号車 マサヒロ
メインダンサー/ブラウン
13号車 アロハ
メインダンサー/ターコイズ
14号車 ハル
メインダンサー/オレンジ
4人は2022年に開催された新メンバーオーディション「超特急募」を経て加入しました。
発表日は2022年8月8日。8号車の日に新メンバーが発表されたことも、グループとファンの関係を象徴する出来事です。
新体制で初となる20枚目のシングル『宇宙ドライブ』は、同年10月にリリースされました。
2026年の超特急は東京ドーム公演へ
2026年はグループにとって大きな節目となっています。
公式発表によると、初の東京ドーム公演『BULLET TRAIN 1st DOME LIVE Signal』が、2026年11月25日・26日に開催される予定です。
また、リーダーのリョウガは2026年7月17日に疲労の蓄積とヘルニアの症状による活動休止を発表しましたが、9月7日に活動再開が公式発表されました。
このため、2026年11月時点では9人のメンバー構成に戻っています。
【号車制度の仕組み】8号車の意味と1号車との違い
超特急を初めて知った人が混乱しやすいのが、8号車という呼び方です。
実は、8号車はメンバーではなく、超特急のファンを指す名称です。
8号車はなぜファンを意味する?
超特急は列車をモチーフにしたグループです。
メンバーが乗車する車両に番号が付いているという世界観を取り入れ、ファンもグループを構成する大切な存在として「8号車」と呼ぶようになりました。
1号車から7号車までがメンバー、そして8号車がファンという関係です。
8号車のイメージカラーは桃色(ピンク)。
公式のイベント特設サイトでも、8号車カラーの桃色を使用したライトスティックが紹介されています。
1号車と8号車は何が違う?
| 比較項目 | 1号車 | 8号車 |
|---|---|---|
| 対象 | 元メンバー | ファン |
| 名前 | コーイチ | 8号車全体 |
| 意味 | メンバーの車両番号 | ファンの呼称 |
| カラー | 黒 | 桃 |
| 2026年現在 | 担当メンバーなし | 現役ファンの呼称 |
1号車はコーイチが担当していたメンバー番号であり、8号車はファン全体を表す呼び名です。
同じ「号車」という言葉でも、役割はまったく異なります。
9号車・10号車・11号車以降の意味
超特急の号車制度には、メンバーとファン以外にも独特の呼び方があります。
- 8号車:ファン
- 9号車:スタッフなどの関係者
- 10号車:親交のあるDAIGOが呼ばれることがある番号
- 11~14号車:2022年に加入した新メンバー
特に11号車から14号車という番号は、新体制の特徴です。
8号車というファンの呼び名や、9号車・10号車として知られる関係者の番号があるため、新メンバーには2桁の番号が割り当てられています。
この仕組みは、超特急がメンバーだけで完結するグループではなく、ファンとのつながりを大切にしていることを表しています。
2026年には「8号車」とのコラボ楽曲も実現
2026年9月19日には、『ガチ夢中!(feat. 8号車)』が配信リリースされました。
ユニバーサルミュージックの発表によると、2026年8月8日のKアリーナ横浜公演で収録されたファンのコールを楽曲に取り入れています。
超特急にとって初めての「feat.8号車」名義の楽曲です。
単なるファンネームではなく、実際の音楽作品にもファンの存在が組み込まれたことは、8号車という呼び方の意味を理解するうえで象徴的な出来事です。
【コーイチの現在】吉野晃一は2026年もソロで音楽活動中
コーイチが超特急を脱退した後、どのような活動をしているのか気になる人も多いでしょう。
2026年現在、吉野晃一はシンガーソングライターとして音楽活動を続けています。
グループ脱退後に芸能活動を完全に辞めたわけではありません。
2019年にスターダストプロモーションを退所
2018年4月に超特急を脱退した吉野は、その後も音楽活動を続けました。
2019年4月26日、オリコンは吉野が同年4月1日付で約10年間所属したスターダストプロモーションを退所したと報道しています。
その後はフリーランスとしてアーティスト活動を展開する道を選びました。
ソロ活動では作詞・作曲・トラックメイクも担当
吉野晃一のソロ活動で注目したいのは、歌唱だけでなく音楽制作にも携わっている点です。
TuneCore Japanのアーティスト紹介では、80~90年代のR&Bやブラックミュージックをルーツに持ち、自身で作詞・作曲・トラックメイク・ミックスまで行うシンガーソングライターとして紹介されています。
主な活動の流れは次のとおりです。
- 2019年: ソロ活動を開始。4月にワンマンライブ「Departure」を開催。
- 2020年: 12月22日に1st EP『D.I.Y』をリリース。
- 2021年: 奈良フィルハーモニー管弦楽団を迎えた公演「Symphony」を開催。
- 2022年: EP『Season』でソロデビュー。
- 2024年: アルバム『CANVAS』を発表。
- 2025年: 『Diary』『東京が真っ暗になれば』『Last Summer』などをリリース。
- 2026年: 1月26日にシングル『Everytime kiss』をリリース。
2026年の最新活動は?
TuneCore Japanのアーティストページでは、2026年1月26日配信の『Everytime kiss』が最新リリースとして掲載されています。
また、2026年9月16日には「SUMMER PARTY 2026」という配信ライブも実施されています。
このように、吉野は超特急時代の活動とは異なる形で、個人の音楽表現を続けています。
グループ在籍時はバックボーカルとして全体のパフォーマンスを支えていましたが、ソロでは自身の音楽性や制作スタイルを前面に出せることが大きな違いです。
かつての1号車という肩書きだけでなく、現在のシンガーソングライターとしての活動にも注目したいところです。
【プロの結論】超特急の1号車が欠番であることには歴史的な意味がある
超特急の1号車をめぐる疑問は、単に元メンバーの名前を知るだけでは解決しません。
号車制度そのものを理解すると、コーイチの脱退から現在の9人体制まで、グループがどのように歴史を積み重ねてきたのかが見えてきます。
特に押さえておきたいポイントは3つです。
1. 1号車はコーイチの歴史を表す番号
コーイチは2011年の結成当初から活動したメンバーです。2018年に脱退した後も、1号車という番号は新メンバーに引き継がれていません。
2. 8号車は欠番ではなくファンの呼称
1号車と8号車を混同する人がいますが、1号車は元メンバーの番号、8号車はファンの呼び名です。ここを区別すれば、号車制度の基本は理解できます。
3. 2022年の新体制は過去を消さずに発展したもの
新メンバー4人には11~14号車が割り当てられました。過去のメンバーの番号を再利用せず、新たな番号で9人体制をスタートさせたことは、グループの歴史をつなぐ一つの形といえます。
また、2026年には初の東京ドーム公演を控え、8号車とのコラボ楽曲も実現しました。
過去のメンバーと現在のメンバー、そしてファンがそれぞれの立場でグループの歴史をつないでいる点こそ、超特急の号車制度の面白さです。
【よくある質問】超特急の1号車に関するFAQ
Q1:超特急の1号車は現在誰ですか?
A1:以前はコーイチこと吉野晃一が担当していました。2018年4月8日に脱退しており、2026年現在は1号車を担当する現役メンバーはいません。
Q2:コーイチはなぜ超特急を脱退したのですか?
A2:所属事務所が公表した理由は、グループ活動における方向性の違いです。2018年1月16日に脱退が発表され、同年4月8日に正式脱退しました。
Q3:超特急の1号車と6号車はなぜ欠番なのですか?
A3:1号車はコーイチ、6号車はユースケが担当していました。コーイチは2018年、ユースケは2020年に脱退し、その後も番号が引き継がれていないためです。
Q4:超特急の8号車とは何ですか?
A4:8号車は超特急のファンの総称です。メンバーとファンが一緒にグループをつくるという考え方を表しています。イメージカラーは桃色です。
Q5:コーイチこと吉野晃一は2026年現在何をしていますか?
A5:シンガーソングライターとしてソロ活動を続けています。2026年1月にはシングル『Everytime kiss』をリリースしています。
Q6:2026年現在の超特急は何人ですか?
A6:9人です。カイ、リョウガ、タクヤ、ユーキ、タカシ、シューヤ、マサヒロ、アロハ、ハルで構成されています。
まとめ:超特急の1号車はコーイチ!欠番の理由と現在の姿を理解しよう
超特急の1号車は、元バックボーカルのコーイチこと吉野晃一です。
2018年1月に脱退が発表され、同年4月8日に正式にグループを離れました。その後、2019年には所属事務所を退所し、シンガーソングライターとして新たなキャリアを歩んでいます。
一方、超特急は2020年に6号車ユースケも脱退した後、2022年に4人の新メンバーを迎えて9人体制へと進化しました。
2026年11月現在の号車構成は、2・3・4・5・7・11・12・13・14号車です。1号車と6号車は元メンバーの歴史を残す番号として、現在のメンバーには割り当てられていません。
そして8号車は、今もグループと一緒に歩み続けるファンの呼び名です。
1号車のコーイチが築いた歴史も、現在の9人が進む未来も、超特急というグループを語るうえで欠かせないものです。
2026年11月25日・26日に予定されている初の東京ドーム公演『BULLET TRAIN 1st DOME LIVE Signal』は、そんな歴史の新たな節目となります。 (出典: 超 特急 1 号車(Yahoo!ニュース))