2026年11月3日時点の女子ゴルフ今日の結果速報をお届けする。JLPGAツアーのレギュラー大会は本日開催されていないが、茨城県の静ヒルズカントリークラブでは2026年JLPGA最終プロテストが開幕。初日の主役となったのは、7アンダー65をマークした谷田侑里香だ。2位に2打差をつけ、単独首位でスタートを切った。
一方、直近の国内女子プロゴルフ大会では、11月1日に樋口久子 三菱電機レディスが終了。佐久間朱莉が通算15アンダーで優勝し、小祝さくらが1打差の2位に入った。次戦のTOTOジャパンクラシックは11月5日から8日まで開催される。プロテストの最新順位、直近大会の最終成績、次戦の日程をまとめて確認しよう。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 11月3日の速報:谷田侑里香が最終プロテスト初日に7アンダー65で単独首位。
- 直近の優勝者:佐久間朱莉が樋口久子 三菱電機レディスを通算15アンダー、201ストロークで制した。
- 次戦の日程:TOTOジャパンクラシックは11月5日~8日、茨城県の太平洋クラブ美野里コースで開催。
【11月3日の女子ゴルフ今日の結果】レギュラーツアーは休止、プロテスト初日は谷田侑里香が首位
11月3日の国内女子ゴルフで最も注目される結果は、JLPGA最終プロテストの第1ラウンドだ。
2026年のレギュラーツアーは、10月30日~11月1日の樋口久子 三菱電機レディスを終え、次のTOTOジャパンクラシックまで大会間隔に入っている。そのため、今日の国内女子ゴルフ最新順位として確認したいのは、通常のツアー競技ではなく、プロテストのリーダーボードである。
初日を終えた時点での上位成績は次のとおり。
- 1位:谷田侑里香(65、7アンダー)
- 2位:パク・ミンジ(67、5アンダー)
- 3位タイ:3アンダー、10人
谷田はパー72の静ヒルズカントリークラブで65を記録。2位のパク・ミンジに2打差をつけた。
なお、これは4日間競技の初日結果であり、プロテストの合格者が決まったわけではない。最終ラウンドは11月6日の予定で、上位20位タイまでが合格となる。
【2026年JLPGA最終プロテスト速報】谷田侑里香の65はなぜ注目されるのか
単独首位の谷田侑里香は、9バーディー、2ボギーの65で初日を終えた。
今回の好スコアを支えたのは、ショットの縦方向の距離感だった。JLPGAの公式リポートによると、谷田はバーディーチャンスにつける機会を多く作り、スイングについて余計なことを考えずにプレーできたと振り返っている。
注目したいのは、米女子下部ツアーのエプソンツアーで約1年間プレーしてきた経験だ。さまざまな気候やコース環境に対応してきたことが、厳しい状況でも粘り強くプレーする力につながっているという。
海外で培った実戦経験を日本のプロテストで発揮している点は、今回の首位発進を読み解くうえで重要な要素だ。
初日の注目選手と暫定合格圏
2位には韓国のパク・ミンジが5アンダーで続く。さらに3アンダーの3位タイには久世夏乃香、林愛輝美ら10人が並んだ。
将来の国内女子ゴルフを担う若手選手にも注目が集まっている。日本女子アマチュア選手権優勝者の長澤愛羅、全米女子アマチュア選手権2位の岩永杏奈、後藤あいらは、いずれも2アンダーの13位タイで初日を終えた。
特に岩永杏奈と後藤あいは、ともに現役高校生。大舞台で初日から合格圏内につけたことは、今後の3日間に向けて大きな意味を持つ。
今回のプロテストには102人が出場。4日間72ホールのストロークプレーで争われ、20位タイまでが合格する。さらに1位合格者には、2026年クォリファイングトーナメントのファイナルステージ出場資格が与えられる。
つまり、単にプロ資格を得るだけでなく、その後のツアー出場機会にもつながる重要な競技だ。
【樋口久子 三菱電機レディス結果】佐久間朱莉が優勝、小祝さくらは2位
11月3日時点で、直近のJLPGAレギュラーツアー大会となるのが、10月30日から11月1日まで開催された樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメントだ。
大会最終日、首位タイからスタートした佐久間朱莉が68をマーク。3日間通算15アンダー、201ストロークで優勝した。
佐久間にとって今季4勝目、ツアー通算8勝目となる勝利だった。さらに、連続ノーボギー記録を114ホールまで伸ばし、山下美夢有が持っていた113ホールの記録を更新した。
単なる優勝争いにとどまらず、安定したプレーを長期間維持する能力を示した大会でもあった。
佐久間朱莉と小祝さくらの優勝争い
最終的に佐久間を1打差で追ったのが小祝さくらだ。小祝は初日に65をマークし、最終日も69で回って通算14アンダー。惜しくも優勝には届かなかったが、今季初優勝を狙える位置まで調子を上げていることを示した。
JLPGA公式の大会後コメントでは、小祝は悔しさをにじませながらも、最後まで全力でプレーできたことを振り返っている。18番のバーディーパットを沈めたことにも手応えを感じていた。
今後の小祝さくらの最新順位を追う際には、単純な順位だけでなく、今回のように優勝者と1打差まで迫った競争力にも注目したい。
樋口久子 三菱電機レディス最終順位一覧
2026年大会の上位10人の最終成績は以下のとおり。3日間の合計スコアと通算アンダーパーを整理した。
大会最終順位・上位10人
| 順位 | 選手名 | 通算 | 合計 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 佐久間朱莉 | -15 | 201 |
| 2位 | 小祝さくら | -14 | 202 |
| 3位 | 荒木優奈 | -13 | 203 |
| 4位 | 木戸愛 | -12 | 204 |
| 5位タイ | 藤本愛菜 | -11 | 205 |
| 5位タイ | 吉田鈴 | -11 | 205 |
| 7位タイ | 鳥居さくら | -10 | 206 |
| 7位タイ | 森井あやめ | -10 | 206 |
| 7位タイ | 高野愛姫 | -10 | 206 |
| 10位 | 藤田かれん | -9 | 207 |
11位タイには山路晶、沖せいら、高橋彩華、エイミー・コガ、小林光希が通算8アンダーで並んだ。
なお、佐久間の優勝スコアは15アンダー201。小祝との差はわずか1打だった。最終日の68だけでなく、第2ラウンドの65も優勝を決定づける重要なラウンドとなった。
【女子ゴルフの注目選手を比較】谷田侑里香・佐久間朱莉・小祝さくらの結果
11月3日のプロテストと直近のレギュラーツアーを並べると、今回の女子ゴルフの話題は大きく2つに分かれる。新たなプロを目指す選手の挑戦と、すでにツアーで実績を残している選手の優勝争いだ。
それぞれの選手と大会の関係を整理すると、現在の女子ゴルフの動きが見えてくる。
| 大会・日付 | 選手 | 順位・成績 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
| JLPGA最終プロテスト・11月3日 | 谷田侑里香 | 1位・65、-7 | 海外下部ツアー経験を生かした首位発進 |
| 同大会・11月3日 | パク・ミンジ | 2位・67、-5 | 韓国ツアー経験を持つ実力者 |
| 同大会・11月3日 | 久世夏乃香ら | 3位タイ・69、-3 | 10人が並ぶ混戦 |
| 樋口久子 三菱電機レディス・11月1日 | 佐久間朱莉 | 1位・201、-15 | 今季4勝目、連続ノーボギー114ホール |
| 同大会・11月1日 | 小祝さくら | 2位・202、-14 | 優勝まで1打差 |
| 同大会・11月1日 | 荒木優奈 | 3位・203、-13 | 上位争いに食い込む |
この比較から分かるのは、女子ゴルフの結果を見る際には大会の種類を区別する必要があるということだ。
プロテストの順位はプロ資格を争う選手の順位であり、レギュラーツアーのリーダーボードとは別の競技結果である。谷田の65と佐久間の201を同じ大会の成績として比較することはできない。
一方、両大会に共通しているのは、バーディーチャンスを確実に生かすショットの精度と、ラウンドを通じてスコアを崩さない安定性が上位進出を左右している点だ。
【次戦TOTOジャパンクラシック2026日程】11月5日開幕、畑岡奈紗らに注目
次のJLPGAレギュラーツアー大会は、TOTOジャパンクラシック。2026年11月5日(木)から8日(日)までの4日間、茨城県小美玉市の太平洋クラブ美野里コースで開催される。
JLPGAの発表によると、2026年シーズン第34戦に位置付けられる大会で、出場選手は78人を予定。予選カットなしの72ホールストロークプレーで優勝を争う。
TOTOジャパンクラシック2026の開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大会名 | TOTOジャパンクラシック |
| 開催日 | 2026年11月5日~8日 |
| 開催コース | 太平洋クラブ美野里コース |
| 所在地 | 茨城県小美玉市 |
| コース設定 | 6,598ヤード・パー72 |
| 出場人数 | 78人予定 |
| 競技方式 | 72ホールストロークプレー |
| 予選カット | なし |
| 賞金総額 | 210万ドル |
| 優勝賞金 | 31万5,000ドル |
今回の大会は、国内女子ゴルフのファンだけでなく、米国女子ツアーの動向を追うファンにとっても見逃せない一戦となる。
2025年大会の優勝者は畑岡奈紗。2026年も出場予定選手や組み合わせ、当日のスコア速報が注目される。
TOTOジャパンクラシックで注目したいポイント
第一の注目点は、カットなしの競技方式だ。通常の大会では予選ラウンドの成績によって決勝ラウンドに進める選手が絞られるが、今大会は78人全員が4日間を戦う。
そのため、初日から大きくスコアを伸ばす選手だけでなく、2日目以降に順位を上げる選手にも注目したい。
また、国内外の選手が集まる国際色のある大会だけに、JLPGAツアーの順位だけでなく、海外選手とのスコア比較も見どころとなる。
【JLPGAリーダーボードとリアルタイムスコア】最新順位を正しく確認する方法
女子ゴルフの結果を追う際に便利なのが、JLPGA公式サイトのリーダーボードと大会速報だ。
ただし、検索結果に表示される「女子ゴルフ最新順位」には、開催中の大会順位、終了した大会の最終順位、プロテストの暫定順位、年間ランキングなど、異なる種類の情報が含まれる。
知りたい情報に応じて確認する場所を分けると、順位の取り違えを防ぎやすい。
女子ゴルフの順位を確認するときの3つの基準
1.開催中の大会結果
試合中の女子ゴルフリアルタイムスコアを確認したい場合は、JLPGA公式サイトの大会リーダーボードを確認する。選手ごとのラウンドスコアや通算成績、順位の変動を追える。
2.終了した大会の最終順位
大会が終了している場合は、最終日の確定リーダーボードを見る。今回の樋口久子 三菱電機レディスなら、佐久間朱莉の通算15アンダー201が確定した優勝成績となる。
3.プロテストの順位と合格者
プロテストは通常のツアー大会とは別の競技だ。初日から3日目までは順位が変動するため、合格者一覧と途中経過を混同しないことが大切だ。2026年の最終プロテストでは、11月6日の最終ラウンド終了後に合格者が確定する予定となっている。
速報を見るなら何を優先すべきか
速報を確認する際には、次の順番で情報を見ると分かりやすい。
- 大会名と開催日が正しいか
- 初日・2日目・最終日のどの結果なのか
- 順位が暫定なのか確定なのか
- 通算スコアと当日のスコアを混同していないか
- 同じ順位に複数選手が並ぶ場合、順位表記にタイが付いているか
特に注意したいのが、通算スコアと当日スコアの違いだ。例えば谷田侑里香の65はプロテスト初日のラウンドスコアであり、4日間の最終成績ではない。
一方、佐久間朱莉の201は樋口久子 三菱電機レディスの3日間合計スコアである。同じ数字の比較でも意味が異なるため、数字の横にある大会名とラウンド情報まで確認したい。
【女子ゴルフ今日の結果に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年11月3日の女子ゴルフで優勝した選手は誰ですか?
A1:11月3日はJLPGAレギュラーツアーの大会開催日ではありません。開催中の注目競技はJLPGA最終プロテストで、初日は谷田侑里香が7アンダー65で単独首位に立ちました。
Q2:2026年JLPGA最終プロテストの初日順位は?
A2:1位は谷田侑里香の7アンダー65、2位はパク・ミンジの5アンダー67です。3アンダーの3位タイには10人が並びました。競技は11月3日から6日までの4日間で、上位20位タイまでが合格となります。
Q3:樋口久子 三菱電機レディスの優勝スコアは?
A3:佐久間朱莉が通算15アンダー、201ストロークで優勝しました。小祝さくらは通算14アンダーの2位、荒木優奈は13アンダーの3位です。
Q4:小祝さくらの最新順位は何位ですか?
A4:直近の樋口久子 三菱電機レディスでは2位でした。3日間の合計は202ストローク、通算14アンダーで、優勝した佐久間朱莉とは1打差でした。
Q5:TOTOジャパンクラシック2026はいつ開催されますか?
A5:2026年11月5日(木)から8日(日)までの4日間です。会場は茨城県の太平洋クラブ美野里コースで、78人が出場予定。予選カットなしの72ホール競技です。
Q6:女子ゴルフのリアルタイムスコアはどこで確認できますか?
A6:JLPGA公式サイトの大会ページにあるリーダーボードやスコア速報が基本です。大会終了後は最終順位と通算スコアを確認し、プロテストの場合は合格者発表と途中順位を区別して確認してください。
まとめ:11月3日は谷田侑里香が主役、次戦はTOTOジャパンクラシック
2026年11月3日の女子ゴルフ今日の結果を整理すると、レギュラーツアーの大会はなく、JLPGA最終プロテスト初日で谷田侑里香が7アンダー65の単独首位に立ったことが最大のニュースだ。
谷田は米女子下部ツアーで培った経験を生かし、初日から安定したプレーを披露。2位のパク・ミンジに2打差をつけた。一方、岩永杏奈や後藤あいら若手選手も合格圏内でスタートしており、残り3日間の順位変動から目が離せない。
直近のレギュラーツアーでは、佐久間朱莉が樋口久子 三菱電機レディスを通算15アンダーで制覇。小祝さくらも1打差の2位と好調を示した。
そして、次の大きな舞台は11月5日開幕のTOTOジャパンクラシックだ。
今後の女子ゴルフを追ううえで押さえておきたいポイントは、次の3つ。
- 11月6日まで続くJLPGA最終プロテストの合格者争い。
- 佐久間朱莉の今季4勝目に続く、国内トップ選手の次戦での活躍。
- 11月5日~8日のTOTOジャパンクラシックでの国内外の選手による順位争い。
女子プロゴルフ大会の結果は、優勝者だけでなく、上位争いに加わる選手やプロテストに挑む若手の動きまで見ることで、シーズン全体の流れがより鮮明になる。11月上旬はプロテストと国際大会が続く、国内女子ゴルフの重要な局面となりそうだ。
主な参照資料:日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)2026年11月3日付プロテスト速報、同11月1日付大会結果発表、2026年トーナメントスケジュール、ゴルフダイジェスト・オンラインの大会最終リーダーボード。