2026年11月3日時点の「M-1グランプリ2026」は、予選3回戦から準々決勝へと進む重要な局面を迎えています。気になる準決勝の開催日や進出者30組は、まだ正式発表されていません。一方、準々決勝は11月18日(水)~20日(金)に開催される予定で、準決勝進出者の顔ぶれが決まるまでのスケジュールも見えてきました。
2026年大会はエントリー総数が過去最多の12,663組に達しました。大阪の3回戦からは準々決勝進出者34組が発表され、東京ではKANDA SQUARE HALLを舞台に3回戦が続いています。過去3大会では、準々決勝を終えた翌日に30組が発表され、その後ワイルドカードの1組が加わる展開が続きました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の準決勝日程:11月3日時点で公式未発表。過去3大会は12月上旬の木曜日に開催。
- 準決勝進出者:2026年は未発表。過去3大会は各30組が選出され、ワイルドカードを含めると31組が出場。
- 準々決勝:11月18日~20日に大阪・東京で開催予定。
- 進出者発表の予想:過去3大会の実績から11月21日ごろが候補。
- ワイルドカード:準々決勝敗退組から視聴者投票で1組が準決勝に復活する特別枠。2026年の実施は未発表。
【2026年最新】M-1グランプリの準決勝はいつ開催?日程・会場を予想
最も気になる2026年の準決勝については、11月3日時点で開催日・開演時間・会場の正式発表がありません。
過去3大会の実績を見ると、準決勝はすべて12月上旬の木曜日に開催されています。会場も3年連続で東京のNEW PIER HALLでした。この傾向を2026年に当てはめると、12月3日(木)が候補になります。
ただし、これは過去の開催曜日とカレンダーから導いた予想です。12月3日の開催やNEW PIER HALLの使用が決定したわけではありません。
過去3大会の準決勝日程
- 2023年:12月7日(木)
- 2024年:12月5日(木)
- 2025年:12月4日(木)
3大会とも12月の第1木曜日に実施されました。2026年も同じスケジュール構成なら、12月3日(木)が自然な予想候補です。
会場についてもNEW PIER HALLが有力な参考候補ですが、2026年の公式発表が出るまでは確定情報として扱えません。
準決勝進出者の発表はいつ?
こちらは過去の発表実績から、比較的具体的な予想ができます。
2023~2025年は、いずれも準々決勝の最終日の翌日に準決勝進出30組が発表されました。2026年の準々決勝は11月20日(金)に終了する予定なので、同じ流れなら11月21日(土)ごろが発表候補です。
2024年と2025年はTVerで発表コンテンツが配信されました。2026年も同様の形式になる可能性はありますが、発表日時と配信方法はまだ決まっていません。
なお、30組の発表とワイルドカードの発表は別のタイミングです。まず通常の準決勝進出者が発表され、その後、視聴者投票による特別出場枠が決まるのが過去の流れです。
【予選速報】M-1グランプリ2026の3回戦結果と準々決勝11月18日~20日の日程
2026年大会は、1回戦・2回戦を経て3回戦に突入しています。大会公式サイトによると、エントリー総数は12,663組。過去最多となる規模で、準々決勝へ進むだけでも激しい競争が続いています。
大阪3回戦から準々決勝へ進んだ34組
大阪会場の3回戦は10月29日・30日に開催され、10月31日に審査結果が公表されました。準々決勝へ進んだのは次の34組です。
大阪会場・準々決勝進出者(エントリー順)
もも、ミケネ系、いつもたいしゃ、彼岸花、国背負い、例えば炎、ぐろう、天才ピアニスト、チェリー大作戦、侍スライス、マーティー、豪快キャプテン、ナナ、ごぞうろっぷ、幸のとり、ぎょうぶ、銀鬼、マグリット、シカノシンプ、タチマチ、天ロクの丘、華山、丸亀じゃんご、母性人、ネイビーズアフロ、オーパスツー、チューリップフィクサー、愛凛冴、生姜猫、フースーヤ、ドーナツ・ピーナツ、センリーズ、三遊間、空前メテオ。
この34組には、天才ピアニストやフースーヤ、豪快キャプテン、ドーナツ・ピーナツなど、過去の大会でも注目を集めてきた組が含まれています。例えば炎や生姜猫など、今後の勝ち上がりにも注目したい顔ぶれです。
一方、東京会場の3回戦は11月2日(月)~4日(水)にKANDA SQUARE HALLで開催。11月3日時点では、東京分の準々決勝進出者はまだ出そろっていません。
したがって、大阪の34組だけを見て2026年の準々決勝進出者全体が決定したと判断するのは早計です。東京会場の審査結果が発表されて初めて、全国の準々決勝進出者が確定します。
準々決勝は11月18日~20日!会場と時間
2026年の準々決勝は、大阪と東京の2都市で計3日間開催される予定です。
- 11月18日(水)18:30:大阪・なんばグランド花月
- 11月19日(木)17:00:東京・ルミネtheよしもと
- 11月20日(金)17:00:東京・ルミネtheよしもと
準々決勝からは4分間の漫才が披露されます。短い持ち時間で勝負する3回戦までとは異なり、ネタの構成や展開、後半に向けた盛り上げ方まで見られる重要な審査段階です。
なお、準々決勝のチケット販売については、11月3日時点で詳細発表待ちです。
(出典:M-1グランプリ公式サイト、ABCマガジン、Edge Line)
【過去3大会を比較】準決勝進出者の発表日・人数・開催会場一覧
2026年の準決勝を予測するうえで、参考になるのが2023~2025年の実績です。特に注目したいのは、準々決勝の出場組数、30組の発表日、準決勝の開催日です。
| 大会 | 準々決勝出場 | 30組の発表日 | 準決勝開催日・会場 |
|---|---|---|---|
| 2023年 | 123組 | 11月23日 | 12月7日(木)NEW PIER HALL |
| 2024年 | 132組 | 11月23日 | 12月5日(木)NEW PIER HALL |
| 2025年 | 134組 | 11月20日 | 12月4日(木)NEW PIER HALL |
| 2026年 | 未確定 | 未発表 | 未発表 |
過去3大会の準々決勝出場組数は123組、132組、134組と増加しています。一方、準決勝に進出する基本枠は各大会30組でした。
準々決勝から30組に絞られる割合を計算すると、2023年は約24.4%、2024年は約22.7%、2025年は約22.4%です。直近3年間は、準々決勝に進んだ組のうち、およそ4~5組に1組しか通常枠で準決勝に進めていません。
準決勝進出者は3年連続で30組
2023年から2025年までの3大会では、準決勝進出者として30組が発表されています。ただし、これはワイルドカードを除いた通常枠の人数です。
ワイルドカードが加わると、実際の準決勝出場者は31組になります。この「30組」と「31組」の違いは、情報を確認する際に間違えやすいポイントです。
2026年も30組になる可能性はありますが、選出人数そのものは主催者の正式発表を待つ必要があります。
過去3大会の準決勝進出30組を振り返る
2023年大会の準決勝進出30組
真空ジェシカ、フースーヤ、ヘンダーソン、ママタルト、ぎょうぶ、オズワルド、豪快キャプテン、バッテリィズ、エバース、令和ロマン、シシガシラ、ダンビラムーチョ、くらげ、ナイチンゲールダンス、ななまがり、モグライダー、きしたかの、ヤーレンズ、マユリカ、鬼としみちゃむ、さや香、トム・ブラウン、ダイタク、カベポスター、ロングコートダディ、華山、ドーナツ・ピーナツ、20世紀、ニッポンの社長、スタミナパン。
ワイルドカードはダブルヒガシでした。
2024年大会の準決勝進出30組
真空ジェシカ、マユリカ、カベポスター、トム・ブラウン、ヤーレンズ、家族チャーハン、十九人、金魚番長、ナイチンゲールダンス、エバース、ドンデコルテ、シシガシラ、カラタチ、ダイタク、ひつじねいり、令和ロマン、例えば炎、オズワルド、フースーヤ、今夜も星が綺麗、ママタルト、インディアンス、豆鉄砲、男性ブランコ、ダンビラムーチョ、滝音、豪快キャプテン、バッテリィズ、ジョックロック、スタミナパン。
ワイルドカードはロングコートダディでした。
2025年大会の準決勝進出30組
真空ジェシカ、豪快キャプテン、おおぞらモード、20世紀、今夜も星が綺麗、ひつじねいり、フランツ、ヨネダ2000、ゼロカラン、大王、センチネル、めぞん、ドンデコルテ、イチゴ、カナメストーン、ミカボ、エバース、例えば炎、たくろう、生姜猫、ネコニスズ、ドーナツ・ピーナツ、ヤーレンズ、TCクラクション、ママタルト、黒帯、カベポスター、スタミナパン、ミキ、豆鉄砲。
ワイルドカードは滝音でした。
以上の一覧は各年の大会発表資料・FANY Magazineの掲載順を基準に整理しています。
3年連続で準決勝に進出した7組
2023~2025年の30組を比較すると、3大会すべてに名前があったのは次の7組です。
- エバース
- カベポスター
- スタミナパン
- ママタルト
- ヤーレンズ
- 真空ジェシカ
- 豪快キャプテン
3年連続で準決勝まで勝ち上がることは、単年の好成績とは異なる意味を持ちます。毎年変化する出場者や審査環境の中で、安定して準々決勝の壁を突破しているからです。
ただし、過去の進出回数が多いからといって、2026年の準決勝進出が保証されるわけではありません。毎年のネタの完成度が問われるのがM-1の厳しさです。
(出典:FANY Magazine、QJWeb、M-1グランプリ各大会の発表資料)
【仕組みを解説】M-1ワイルドカードとは?敗者復活戦との違い
M-1の予選を追っていると、「ワイルドカード」と「敗者復活戦」という2つの言葉が登場します。どちらも一度敗退した組に関係する制度ですが、復活するタイミングも目的も異なります。
ワイルドカードは準々決勝敗退組から1組が復活
ワイルドカードとは、準々決勝で敗退した組の中から、視聴者投票によって1組を選び、準決勝への出場権を与える特別枠です。
TVerでは2023年大会から、この方式による企画が実施されています。準々決勝で敗退した組のネタ動画をTVerで公開し、視聴者が気に入った組に投票。獲得票数1位の組が準決勝へ進みます。
過去3大会のワイルドカード獲得者は次のとおりです。
- 2023年:ダブルヒガシ
- 2024年:ロングコートダディ
- 2025年:滝音
2025年は、準々決勝敗退104組を対象とした企画でした。投票には期間中1回限りという制限があり、SMSによる本人確認も採用されていました。
ただし、2026年の投票対象や投票期間、結果発表日は未発表です。
ワイルドカードで準決勝に進んだ組の注意点
知っておきたいのは、ワイルドカードで準決勝に進出した組には、通常の準決勝進出者と異なる制限があることです。
ワイルドカードで準決勝に進み、そこで敗退した場合、敗者復活戦には出場できません。
これは2023年以降の公式企画でも案内されている条件です。準決勝へ進める特別な機会ではありますが、敗者復活戦への再挑戦権まで与えられる制度ではありません。
M-1敗者復活戦の仕組み
敗者復活戦は、準決勝まで進んだものの決勝進出9組に選ばれなかった漫才師たちが、決勝最後の1枠を争う制度です。
2025年大会では、準決勝で敗退した21組が参加し、A・B・Cの3ブロックに分かれました。各ブロックの勝者を観客審査で選び、最後に残った3組を芸人審査員が審査して、決勝へ進む1組を決める方式でした。
つまり、次のように整理できます。
- ワイルドカード:準々決勝で敗退した組が準決勝へ復活する制度。
- 敗者復活戦:準決勝で敗退した組が決勝へ復活する制度。
同じ「復活」という言葉でも、対象となる予選段階が違います。この違いを押さえておけば、準決勝進出者発表後のニュースも理解しやすくなります。
(出典:TVer FACT BOOK 2025、M-1グランプリ公式ワイルドカード企画、FANY Magazine)
【観覧・配信情報】準決勝チケットはFANY?TVerで見られる?
準決勝の進出者を知りたい人だけでなく、実際に漫才を見たい人にとっても気になるのがチケットと配信です。
2026年の準決勝については、11月3日時点でチケット販売日、料金、観覧条件、オンライン配信の詳細は発表されていません。ここでは過去大会の販売実績から、確認しておきたいポイントを整理します。
準決勝の会場チケットはFANYチケットが中心
2025年大会の準決勝は、東京のNEW PIER HALLで開催されました。会場チケットは前売8,000円、当日8,500円で、FANYチケットを通じて販売されました。
2024年大会は前売7,000円でした。対象者にはFANYプレミアムメンバー、FANY IDメンバー、M-1サポーターズクラブ会員などが設定され、電子チケットでの取り扱いとなっていました。
2025年は11月20日に進出30組が発表され、11月22日から会場チケットの先行受付が始まりました。発表から販売開始までの期間が短かった点も重要です。
2026年も同じ販売方式になるとは限りませんが、観覧を希望する場合は、FANYチケットとM-1公式のお知らせをこまめに確認するのが現実的です。
TVerで準決勝の全編が見られる?
ここは混同しやすいポイントです。
TVerは、過去大会では準決勝進出者の発表コンテンツやワイルドカード対象組のネタ動画配信などに利用されてきました。一方、準決勝そのもののオンライン視聴については、FANY Online Ticketによる有料配信が実施された実績があります。
2024年大会ではオンライン配信チケットが3,500円で販売され、全国のイオンシネマ60館でライブビューイングも実施されました。2023年大会もFANY Online Ticketによる有料配信と全国のイオンシネマでの上映がありました。
したがって、TVerで進出者発表を視聴できることと、準決勝のネタを全編視聴できることは別の話です。
2026年の配信プラットフォームや料金は未発表なので、前年の販売条件をそのまま当てはめないよう注意してください。
KANDA SQUARE HALLとNEW PIER HALLは何が違う?
会場名で検索する人が間違えやすいのが、KANDA SQUARE HALLとNEW PIER HALLの区別です。
- KANDA SQUARE HALL:2026年の東京3回戦の会場。
- なんばグランド花月:2026年の大阪準々決勝会場。
- ルミネtheよしもと:2026年の東京準々決勝会場。
- NEW PIER HALL:2023~2025年の準決勝会場。
2026年の準決勝会場としてNEW PIER HALLが発表されたわけではありません。過去の開催実績と今年の正式会場を区別しておくことが大切です。
(出典:FANY Magazine、FANYチケット、TVer FACT BOOK 2025)
【プロの結論】M-1グランプリ2026の準決勝を見逃さないための判断基準
2026年のM-1は、エントリー12,663組という過去最多の規模で進行しています。準々決勝に進出するだけでも競争は厳しく、準決勝の30組に残るには、さらに高い水準のネタが求められます。
今後の情報を追う際には、次の3つを分けて確認するのがおすすめです。
1. 公式発表と予想を区別する
準々決勝の日程は11月18日~20日で確定している情報ですが、準決勝の日付は未発表です。12月3日という候補は過去の開催曜日からの予測であり、正式な開催日ではありません。
2. 進出30組とワイルドカードを分けて数える
過去3大会の実績は30組とワイルドカード1組の計31組です。準決勝進出者の発表を見た際には、通常枠と特別出場枠の両方を確認しましょう。
3. チケットと配信の発表を後回しにしない
2025年大会では、準決勝進出者の発表から2日後に会場チケットの先行受付が始まりました。会場観覧を考えている人は、進出者発表を待つだけでなく、FANYチケットの受付情報も確認しておくと安心です。
また、遠方から観戦する人は、有料オンライン配信やライブビューイングの有無もチェックしておきたいところです。
【M-1準決勝2026】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:M-1グランプリ2026の準決勝はいつ開催されますか?
A1:11月3日時点では正式発表されていません。過去3大会はいずれも12月上旬の木曜日に開催されており、同じ傾向なら12月3日(木)が予想候補です。
Q2:M-1グランプリ2026の準決勝進出者はいつ発表されますか?
A2:正式発表はまだありません。過去3大会では準々決勝最終日の翌日に発表されました。2026年も同じ流れなら、11月21日(土)ごろが候補です。
Q3:M-1の準決勝には何組が進出しますか?
A3:2023~2025年は通常枠30組にワイルドカード1組を加えた31組が出場しました。2026年の選出人数は未発表です。
Q4:ワイルドカードと敗者復活戦は同じ制度ですか?
A4:違います。ワイルドカードは準々決勝敗退組から1組が準決勝に復活する制度です。敗者復活戦は準決勝敗退組が決勝最後の1枠を争う制度です。
Q5:M-1準決勝2026はTVerで無料視聴できますか?
A5:2026年の準決勝配信方法は未発表です。過去にはTVerで進出者発表やワイルドカード関連動画が配信され、準決勝本編はFANY Online Ticketによる有料配信が実施されました。
Q6:準決勝のチケットはどこで購入できますか?
A6:過去大会ではFANYチケットを中心に販売されました。2026年の販売開始日、料金、会員条件は正式発表待ちです。
まとめ:M-1グランプリ2026準決勝は11月21日ごろの進出者発表に注目
2026年11月3日時点で、M-1グランプリの準決勝日程と進出者はまだ正式発表されていません。しかし、準々決勝が11月18日~20日に開催されること、過去3大会では30組が準決勝進出を決めてきたことから、今後の流れはある程度予測できます。
特に注目したいのは、準々決勝最終日の翌日にあたる11月21日(土)ごろの進出者発表です。過去3大会の実績に基づく予想であり、正式な発表日時ではありません。
また、2026年は大阪3回戦から34組が準々決勝へ進出し、東京会場の結果も控えています。12,663組が参加する過去最多の大会で、どの組が年末の大舞台に近づくのかは大きな見どころです。
準決勝の日程だけでなく、進出30組、ワイルドカード、FANYチケット、TVerの配信情報をそれぞれ確認しておけば、M-1の年末決戦をより深く楽しめます。
まずは11月18日~20日の準々決勝と、その後の公式発表に注目しましょう。
主な情報確認先: M-1グランプリ公式サイト、ABCマガジン、FANY Magazine、TVer FACT BOOK、QJWeb、日刊スポーツ。 (出典: m 1 準決勝(Yahoo!ニュース))