藤井祐眞選手は、2026年11月現在、B.LEAGUEの群馬クレインサンダーズに所属するプロバスケットボール選手です。2026年6月5日には、2026-27シーズンの契約継続について基本合意したことがクラブから発表され、同年7月17日に発表された新シーズンのロスターにも名前が掲載されています。
1991年12月23日生まれの34歳で、ポジションはポイントガード兼シューティングガード(PG/SG)。川崎ブレイブサンダースで10年間プレーし、2021-22シーズンにはBリーグのレギュラーシーズンMVPを受賞しました。高校時代にはウインターカップで79得点という歴史的な記録も残しています。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の所属:群馬クレインサンダーズ。2026-27シーズンの契約継続が6月5日に発表された。
- 主な実績:2021-22シーズンのBリーグMVP、レギュラーシーズンベストファイブ3年連続受賞。
- 経歴:藤枝明誠高校、拓殖大学を経て川崎で10年間プレー。2024年から群馬に所属。
- 高校時代の記録:2008年のウインターカップで1試合79得点を記録。
- 過去の報道:2024年6月に村島未悠との報道があり、双方が謝罪。家族に関する情報は公表内容と報道を区別する必要がある。
【2026年最新】藤井祐眞の現在は群馬クレインサンダーズ!契約更新の内容
藤井祐眞選手の現在の所属先は、群馬県を本拠地とする群馬クレインサンダーズです。川崎ブレイブサンダースではありません。
群馬への移籍が発表されたのは2024年6月17日。川崎で10シーズンを過ごしたベテランガードが、新しい環境でキャリアを続けることになりました。
2026-27シーズンの契約継続が6月に発表
群馬クレインサンダーズは2026年6月5日、藤井選手との2026-27シーズンの選手契約継続について基本合意に達したと発表しました。
クラブの公式発表に記載された基本情報は次のとおりです。
- 選手名:藤井祐眞
- 背番号:0
- ポジション:PG/SG
- 身長:178cm
- 体重:75kg
- 出身地:島根県
- 出身校:拓殖大学
- 契約対象:2026-27シーズン
さらに7月17日には、群馬の2026-27シーズンのロスターが発表され、藤井選手も正式にメンバーとして掲載されました。
したがって、2026年11月時点での所属については、群馬クレインサンダーズと判断できます。
契約更新で掲げた目標はホーム開催と優勝
6月5日の契約継続発表では、藤井選手自身も来シーズンへの意気込みを表明しています。
「次こそは『ホーム開催』、そして『優勝』という目標を、これまで以上に強く意識して戦わなければならない」
このコメントで注目したいのは、単に契約を更新できた喜びだけでなく、群馬でのチームとしての成長を強く意識している点です。
本人は過去2シーズンのチャンピオンシップで、いずれもクォーターファイナル敗退を経験したことにも言及しています。前シーズンには同じ舞台で1勝を挙げ、チームとして前進したという認識を示しました。
ベテランとして経験を生かしながら、群馬の優勝を目指す姿勢が2026-27シーズンの大きな注目点です。
【2026-27シーズン成績】藤井祐眞の最新スタッツをBリーグ公式情報で確認
2026-27シーズンの藤井祐眞選手は、群馬の背番号0としてプレーしています。
B.LEAGUE公式選手ページの2026年11月1日更新データによると、今季の個人成績は次のとおりです。
- 出場試合数:13試合
- 先発出場:1試合
- 平均出場時間:19分39秒
- 平均得点:6.7点
- 平均リバウンド:1.5本
- 平均アシスト:1.9本
- フィールドゴール成功率:32.9%
- 3ポイント成功率:29.0%
- フリースロー成功率:88.2%
特に注目したいのは、得点だけでなくアシストや出場時間も含めた役割です。今季は13試合のうち先発が1試合で、主に途中出場を含めたローテーションの中でプレーしています。
過去2シーズンとの成績比較
移籍後の成績を比較すると、群馬加入1年目と2年目、そして2026-27シーズンでは数字に変化が見られます。
- 2024-25シーズン:60試合出場、平均11.1得点、3.3アシスト。
- 2025-26シーズン:60試合出場、平均8.5得点、2.7アシスト。
- 2026-27シーズン:11月1日時点で13試合出場、平均6.7得点、1.9アシスト。
この数字だけを見ると、得点面では川崎時代の全盛期と比べて落ち着いた推移になっています。ただし、2026-27シーズンはまだ序盤であり、13試合の途中経過をシーズン最終成績と同列に比較することはできません。
また、得点以外にも、試合の流れを整えるパス、相手の攻撃への対応、ルーズボールへの反応など、ガードとしての貢献があります。
2026-27シーズンの評価では、平均得点だけでなく、出場時間、アシスト、スティール、シュート成功率の推移も合わせて見ることが大切です。
【プロフィール・経歴】藤枝明誠高校から拓殖大学、川崎、群馬への歩み
藤井祐眞選手は島根県出身。高校時代から全国レベルで活躍し、大学を経て2014年にプロ入りしました。
Bリーグ公式プロフィールと拓殖大学の学報、各クラブの発表を整理すると、キャリアの流れは次のようになります。
| 時期 | 関連する学校・クラブ | 主な出来事・実績 |
|---|---|---|
| 2008年 | 藤枝明誠高校 | ウインターカップで1試合79得点を記録。 |
| 2010年 | 拓殖大学 | 大学に入学。1年次から全日本大学選手権などで活躍。 |
| 2013年 | ユニバーシアード日本代表 | 夏季ユニバーシアードで日本代表主将に選出。 |
| 2014年 | 東芝ブレイブサンダース神奈川 | 拓殖大学を卒業し、プロ入り。 |
| 2017-18年 | 川崎ブレイブサンダース | Bリーグのベスト6thマン賞を受賞。 |
| 2019-20年 | 川崎ブレイブサンダース | レギュラーシーズンベストファイブ、ベストディフェンダー賞、ベスト6thマン賞を受賞。 |
| 2020-21年 | 川崎ブレイブサンダース | 2年連続のベストファイブ、ベストディフェンダー賞などを受賞。 |
| 2021-22年 | 川崎ブレイブサンダース | レギュラーシーズンMVP、ベストファイブ、ベストディフェンダー賞を受賞。 |
| 2024年 | 群馬クレインサンダーズ | 川崎での10年間を終え、群馬へ移籍。 |
| 2026年 | 群馬クレインサンダーズ | 2026-27シーズンの契約継続に基本合意。 |
プロフィールの基本情報
2026年11月現在の年齢は34歳です。1991年12月23日生まれのため、同年12月23日に35歳を迎えます。
- 氏名:藤井祐眞(ふじい・ゆうま)
- 生年月日:1991年12月23日
- 年齢:34歳(2026年11月4日時点)
- 出身地:島根県
- 身長:178cm
- 体重:75kg
- ポジション:ポイントガード/シューティングガード
- 背番号:0
- 出身高校:藤枝明誠高校
- 出身大学:拓殖大学
- 所属クラブ:群馬クレインサンダーズ
178cmという身長は、国内のプロバスケットボール選手の中でも特別大柄なサイズではありません。しかし、藤井選手は運動量、ディフェンス、積極的なドライブなどを組み合わせて存在感を発揮してきました。
【MVP受賞歴】藤井祐眞はなぜBリーグの年間最優秀選手になれたのか
藤井祐眞選手のキャリアを語るうえで欠かせないのが、2021-22シーズンのレギュラーシーズンMVPです。
2022年6月3日に開催された「B.LEAGUE AWARD SHOW 2021-22」で、藤井選手は初めてレギュラーシーズン最優秀選手賞に選ばれました。
2021-22シーズンのMVP受賞を支えた数字
当時のBリーグ公式記録によると、藤井選手のレギュラーシーズン成績は次のとおりでした。
- 出場試合数:53試合
- 先発出場:51試合
- 平均得点:14.1点
- 平均リバウンド:2.4本
- 平均アシスト:5.5本
- 3ポイント成功率:38.8%
それまで主にベンチから試合の流れを変える役割を担っていた藤井選手は、このシーズンに先発ポイントガードとして定着しました。
得点力だけでなく、味方の得点機会を生み出すアシスト、相手の攻撃を止めるディフェンス、ボールへの執着心が評価されたことが、MVP受賞の背景にあります。
ベストファイブは3シーズン連続で受賞
藤井選手は、2019-20、2020-21、2021-22の3シーズン連続でレギュラーシーズンベストファイブに選ばれています。
さらに、ベストディフェンダー賞も同じ3シーズン連続で受賞しました。
主な個人表彰を整理すると、以下のようになります。
- 2017-18:ベスト6thマン賞
- 2019-20:レギュラーシーズンベストファイブ、ベストディフェンダー賞、ベスト6thマン賞
- 2020-21:レギュラーシーズンベストファイブ、ベストディフェンダー賞、ベストタフショット賞
- 2021-22:レギュラーシーズンMVP、レギュラーシーズンベストファイブ、ベストディフェンダー賞
- 2022年:天皇杯の共同通信社MVP賞
特に2019-20シーズンは、ベストファイブ、ベストディフェンダー賞、ベスト6thマン賞の3タイトルを同時に獲得。Bリーグ公式発表でも、リーグ史上初の個人賞トリプル受賞として紹介されました。
また、2021-22シーズンには天皇杯でのチームの連覇にも貢献し、共同通信社MVP賞を獲得しています。
藤井祐眞のプレースタイルの強み
藤井選手の特徴は、攻撃と守備を切り離さず、コート全体で運動量を発揮するプレースタイルです。
特に評価されてきたのは次の3点です。
1.豊富な運動量と粘り強いディフェンス
試合終盤でも相手選手にプレッシャーをかけ続け、ボールへの反応を怠らない姿勢が持ち味です。ベストディフェンダー賞を3年連続で受賞したことは、その評価を裏付けています。
2.得点とゲームメークの両立
自らシュートを狙うだけでなく、味方を生かすパスも出せる点がポイントガードとしての強みです。2021-22シーズンの平均5.5アシストは、その能力を示す数字です。
3.流れを変える積極性
ルーズボールへの飛び込みや、相手の守備を恐れないドライブなど、数字に表れにくいプレーでもチームに勢いを与えてきました。
藤井選手のMVPは、単に得点を量産した選手への表彰ではありません。攻守両面でチームを動かす選手として評価された結果です。
【ウインターカップ79得点】藤枝明誠高校時代から拓殖大学まで
藤井祐眞選手には、プロ入り前から全国的に知られる記録があります。それが高校時代のウインターカップで達成した1試合79得点です。
2008年12月25日、海部高校戦で79得点
2008年12月25日、藤枝明誠高校は全国高校バスケットボール選抜優勝大会、現在のウインターカップで徳島県の海部高校と対戦しました。
試合結果は藤枝明誠162-79海部。この試合で、当時高校2年生だった藤井選手は個人79得点を記録しました。
この記録は当時の大会個人最多得点を21点更新するものでした。バスケットボールキングが2022年12月に紹介した歴代記録でも、男子1試合最多得点の首位として掲載されています。
高校生の段階でこれほどの得点能力を発揮していたことは、藤井選手の攻撃的なプレースタイルを理解するうえで重要なエピソードです。
拓殖大学では1年次から活躍
藤井選手は2010年に拓殖大学へ進学しました。
拓殖大学の学報に掲載された卒業生インタビューによると、入学後は1年次から全日本大学バスケットボール選手権大会で活躍。2013年夏季ユニバーシアードでは日本代表の主将にも選ばれています。
高校時代の圧倒的な得点力を持つ選手から、大学ではチームをまとめる立場も経験するようになりました。
また、本人のインタビューでは、大学進学を決める際に池内泰明監督の熱意に心を動かされたことも語られています。
2014年にプロ入り、川崎で10年間プレー
2014年3月に拓殖大学を卒業し、同年4月から東芝ブレイブサンダース神奈川に加入しました。同クラブは現在の川崎ブレイブサンダースです。
川崎では、NBL時代からBリーグへの移行を経験し、リーグ優勝や天皇杯連覇などにも貢献しました。
2023-24シーズンには副キャプテンを務め、チームのリーダーの一人としてプレーしています。
そして2024年6月、契約満了に伴って川崎を離れ、群馬クレインサンダーズへ移籍しました。10年間にわたって在籍したクラブから新天地へ移ることは、キャリアの大きな転換点となりました。
【村島未悠との報道・結婚・家族】2024年の出来事と公表情報
藤井祐眞選手については、バスケットボールの実績とは別に、2024年6月の村島未悠さんとの報道も検索されています。
この話題は、週刊誌の報道、本人たちの謝罪、所属クラブの発表を分けて整理する必要があります。
2024年6月12日に週刊文春が報道、双方が謝罪
2024年6月12日、週刊文春は、当時川崎ブレイブサンダースの副キャプテンだった藤井選手と、グラビアアイドル・女優として活動していた村島未悠さんとの密会を報じました。
報道を受け、藤井選手は同日、自身のXで謝罪を発表。自身の軽率な行動について反省し、家族やファン、バスケットボール界への影響を重く受け止める内容を投稿しました。
村島さんも同日にXで謝罪。所属事務所のホリプロデジタルエンターテインメントも、本人への厳重注意と関係者への謝罪を公表したと日刊スポーツが報じています。
結婚や子どもについて報じられた内容
2024年6月の週刊文春の記事では、藤井選手は一般女性と結婚しており、娘が2人いると関係者の証言として伝えられました。また、藤井選手自身の謝罪文にも家族への言及がありました。
ただし、家族の氏名や顔写真、詳細なプロフィールなどは、本人の公式プロフィールやクラブの選手紹介で公表されている情報ではありません。
婚姻関係の現在の状況についても、離婚や再婚を本人・クラブが発表した事実は確認できません。過去の報道だけを根拠に、現在の家族関係を断定することはできません。
川崎から群馬への移籍は報道が原因だったのか
時系列を見ると、2024年6月12日に報道と謝罪があり、その5日後の6月17日に川崎ブレイブサンダースが藤井選手の契約満了と群馬への移籍を発表しています。
しかし、川崎の公式発表では、2023-24シーズンをもって契約満了となり、群馬への移籍が決定したことが説明されているだけです。
移籍の理由を2024年6月の報道と直接結び付ける説明は、クラブの公式発表にはありません。
したがって、報道と移籍の発表が近い時期にあったことは事実ですが、報道が移籍の原因だったと断定することはできません。
競技者としての現在の所属や契約状況は、群馬クレインサンダーズとB.LEAGUEの公式発表から確認できます。一方、家族や婚姻関係については、本人が公表した情報と報道内容を区別して受け止める必要があります。
【藤井祐眞に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:藤井祐眞は現在どこのチームに所属していますか?
A1:2026年11月現在、群馬クレインサンダーズに所属しています。2026年6月5日に2026-27シーズンの契約継続について基本合意が発表され、7月17日の新シーズンのロスターにも掲載されています。
Q2:藤井祐眞の年齢・身長・ポジションは?
A2:1991年12月23日生まれの34歳で、身長178cm、体重75kgです。ポジションはポイントガード兼シューティングガード(PG/SG)です。
Q3:藤井祐眞はMVPやベストファイブを何回受賞していますか?
A3:BリーグのレギュラーシーズンMVPは2021-22シーズンに1回受賞しています。レギュラーシーズンベストファイブは2019-20、2020-21、2021-22の3年連続受賞です。また、ベストディフェンダー賞も3年連続で獲得しています。
Q4:藤井祐眞のウインターカップ79得点とは何ですか?
A4:2008年12月25日の藤枝明誠高校対海部高校戦で記録した1試合79得点です。当時高校2年生だった藤井選手が達成し、男子大会の歴代最多得点記録として知られています。
Q5:藤井祐眞と村島未悠の報道は本当ですか?
A5:2024年6月12日に週刊文春が密会を報道し、同日、藤井選手と村島さんの双方がSNSで謝罪しました。藤井選手は家族やファンへの影響についても言及しています。
まとめ:【プロの結論】藤井祐眞の現在は群馬での優勝を目指す新たな挑戦
藤井祐眞選手は、藤枝明誠高校での79得点という歴史的な記録から、拓殖大学での活躍、川崎ブレイブサンダースでの10年間、そして群馬クレインサンダーズへの移籍まで、着実にキャリアを積み重ねてきた選手です。
2021-22シーズンのBリーグMVP、3年連続のベストファイブ、3年連続のベストディフェンダー賞は、その実力を示す代表的な実績です。
2026-27シーズンも群馬との契約を継続し、チームの優勝を目標に掲げています。34歳という年齢を迎えた現在、若手時代とは異なる役割や経験値を生かしたプレーにも期待が集まります。
今後の藤井選手を評価する際に注目したいポイントは3つあります。
- 競技成績:平均得点だけでなく、アシスト、スティール、出場時間の推移を見る。
- チームへの貢献:先発・控えという立場だけで判断せず、試合の流れを変える働きにも注目する。
- 公表情報の確認:契約や成績はB.LEAGUE・クラブの公式発表、私生活は本人の発信と信頼できる報道を区別する。
高校時代の得点記録や川崎時代のMVP実績だけでなく、群馬でどのような役割を果たし、チームを優勝へ導けるか。2026-27シーズンは、藤井祐眞という選手の新たなキャリアを見届けるうえで重要なシーズンになりそうです。
主な確認資料:B.LEAGUE公式選手プロフィール・個人成績、群馬クレインサンダーズ2026-27契約発表、川崎ブレイブサンダース移籍発表、拓殖大学学報、B.LEAGUE AWARD SHOW、日刊スポーツ、バスケットボールキング、日刊スポーツの2008年ウインターカップ報道。
(出典: 藤井 祐 眞(Yahoo!ニュース))