EXILE、FANTASTICSのパフォーマーとして知られる佐藤大樹は、俳優としても着実にキャリアを重ねている。2026年11月現在、読売テレビ・日本テレビ系の『ダウト -15年目の復讐-』に奥沢雪路役で出演中。さらに、2026年春の『時光代理人』では本郷奏多とW主演を務め、同年夏の『クロスロード ~救命救急の約束~』では物語の鍵を握る黒井秀一役を演じた。
これまでの出演作を振り返ると、『仮面の忍者 赤影』『恋愛禁止』『ダメマネ!』『風のふく島』など、サスペンス、時代劇、恋愛ドラマ、ヒューマンドラマとジャンルは幅広い。『liar』の市川一哉役や『around1/4』の新田康祐役など、主演を経験した作品もある。ここでは所属事務所や各テレビ局の公式情報をもとに、2026年の最新作から歴代ドラマ、役名、放送時期、主演とゲスト出演の違いまで整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年最新作:『ダウト -15年目の復讐-』で奥沢雪路役を担当。2026年10月1日から放送中。
- 主演作:『時光代理人』では本郷奏多とW主演。『仮面の忍者 赤影』では主人公の赤影を演じた。
- 歴代出演作:『liar』『around1/4』『恋愛禁止』『風のふく島』など、2014年から幅広い作品に出演している。
【2026年最新】佐藤大樹の出演ドラマは?『ダウト』『時光代理人』『クロスロード』を解説
2026年の佐藤大樹は、連続ドラマの中心人物から物語を左右するゲストキャラクターまで、異なる立場の役柄に挑戦している。特に注目したいのは、2026年秋の『ダウト -15年目の復讐-』、春の『時光代理人』、夏の『クロスロード ~救命救急の約束~』の3作品だ。
『ダウト -15年目の復讐-』奥沢雪路役|2026年10月スタート
2026年10月1日、読売テレビ・日本テレビ系のプラチナイト木曜ドラマとしてスタートした『ダウト -15年目の復讐-』。佐藤大樹は、主人公・安堂楓を演じる仁村紗和の義理の弟、奥沢雪路(おくさわ・ゆきじ)を演じている。
雪路は27歳の神奈川県警捜査一課の刑事。15年前に連続殺人犯「コウモリ」に父親を奪われた被害者遺族であり、犯人を捕まえて罪を償わせたいという思いから刑事になった人物だ。正義感が強く、嘘を嫌う真っすぐな性格が特徴となっている。
物語では、15年前に未解決となった連続殺人事件が再び動き出す。臨床心理士の楓と刑事の雪路が、それぞれの立場から真犯人の正体に迫っていく。佐藤は事件を追う刑事として、姉弟の関係性とサスペンスの両方を担う重要な役どころだ。
放送は毎週木曜23時59分から翌0時54分まで、全13話の予定。2026年11月3日時点では第5話まで放送されており、10月29日の第5話では、雪路が事件の手掛かりとなる鑑定書の記載に疑問を抱き、警察内部にも疑いの目を向ける展開が描かれた。
所属事務所LDHの出演発表では、佐藤自身も読売テレビ作品で犯人やラスボスを演じることが多かったと振り返っている。今回は事件を追う刑事役であり、過去の役柄との違いも見どころだ。LDH公式発表・読売テレビ公式番組情報
『時光代理人』トキ役|2026年4月11日スタート
2026年春の注目作が、東海テレビ・フジテレビ系の土ドラ『時光代理人』だ。放送は2026年4月11日に始まり、毎週土曜23時40分から24時35分まで放送。6月13日に最終回を迎えた。
佐藤大樹は、本郷奏多とW主演を務め、主人公のトキを演じた。
トキは、写真の撮影者に憑依し、その人物の視点から過去の出来事に関わることができる特殊能力を持つ青年。写真館を経営しながら、相棒のヒカルとともに依頼人の悩みを解決していく。
トキは明るく人懐っこい性格で、正義感が強い一方、感情を優先して行動してしまうこともある。冷静沈着なヒカルとは対照的な人物だ。
原作は中国の動画プラットフォームbilibili発の人気アニメ。東海テレビ、フジテレビ、bilibiliなどが関わる共同制作プロジェクトとして実写ドラマ化された。
フジテレビの作品紹介では、原作アニメが世界総再生数8.5億回を記録した作品として紹介されている。海外でも知名度のある原作の実写化であり、佐藤にとっても国内の視聴者だけでなく、幅広い層に演技を届ける機会となった。
放送前の公式インタビューで、佐藤はトキについて次のように語っている。
「頭で考えるより感情で先に動くところは、自分と似ていて演じやすいです。」
本人のコメントからも、トキの明るさや行動力が自身の性格と重なる部分を持っていたことがうかがえる。ダンスパフォーマンスで培った身体表現だけでなく、感情の動きを中心にした芝居にも注目したい作品だ。フジテレビ『時光代理人』公式発表・東海テレビ登場人物紹介
『クロスロード ~救命救急の約束~』黒井秀一役|2026年8月・9月
2026年夏には、テレビ朝日系の『クロスロード ~救命救急の約束~』に出演。佐藤が演じたのは、黒井秀一という人物だ。
黒井は、匿名・流動型犯罪グループ、いわゆるトクリュウの指示役。田鍋梨々花演じる永田瑞稀の恋人でもあり、救命医や警察関係者が追う事件の重要人物として登場する。
出演回は第8話と最終話の第9話。2026年8月25日放送の第8話で登場し、9月1日の最終話にも出演した。
最終話では、追い詰められた黒井が発砲し、警察官や恋人を巻き込む事態に発展。救命医たちが命を救おうと奔走する緊迫した展開の中心に位置する。
本作での佐藤は主演ではなく、終盤の物語を動かすゲスト出演という立ち位置だ。ただし、登場する2話が最終章の事件に直結しており、短い出演期間ながら強い印象を残す役柄だった。テレビ朝日公式ストーリー・テレビ朝日ニュース
【歴代一覧】佐藤大樹のドラマ出演作・役名・放送時期を総まとめ
佐藤大樹のドラマ出演歴は、2014年のゲスト出演から始まり、2015年の『ワイルド・ヒーローズ』や『HiGH&LOW』シリーズを経て、2020年代には恋愛作品やサスペンス、時代劇へと広がっている。
所属事務所LDHの公式プロフィールに掲載されたドラマ出演情報を中心に、2026年までの主な作品を放送時期順に整理した。
| 放送時期 | ドラマ作品 | 役名・出演形態 |
|---|---|---|
| 2026年10月~ | ダウト -15年目の復讐- | 奥沢雪路役 |
| 2026年8月~9月 | クロスロード ~救命救急の約束~ | 黒井秀一役・第8話、第9話ゲスト |
| 2026年4月~6月 | 時光代理人 | トキ役・本郷奏多とW主演 |
| 2025年10月~2026年3月 | 仮面の忍者 赤影 | 赤影役・主演 |
| 2025年7月~ | 恋愛禁止 | 津坂慎也役 |
| 2025年5月 | ダメマネ!―ダメなタレント、マネジメントします― | 細井健一役 |
| 2025年1月 | 風のふく島 | 中村優神役 |
| 2024年12月 | 栞ちゃん 心の声を聞かせてよ | 清隆役 |
| 2024年9月~10月 | 愛人転生 ―サレ妻は死んだ後に復讐する― | 井上宗二郎役 |
| 2024年7月~9月 | 降り積もれ孤独な死よ | 鈴木潤役 |
| 2024年1月~3月 | 瓜を破る~一線を越えた、その先には | 鍵谷千里役 |
| 2024年1月~3月 | 離婚しない男―サレ夫と悪嫁の騙し愛― | 三砂裕役 |
| 2023年7月~9月 | around1/4(アラウンドクォーター) | 新田康祐役・単独主演 |
| 2022年10月~12月 | Sister | 羽瀬昊汰役 |
| 2022年5月~7月 | 理想ノカレシ | 神宮寺望役 |
| 2022年2月~4月 | liar | 市川一哉役・見上愛とW主演 |
| 2020年10月~11月 | マネキン・ナイト・フィーバー | マトメ役 |
| 2020年8月~10月 | 恐怖新聞 | 松田勇介役 |
| 2019年7月 | HiGH&LOW THE WORST EPISODE.O | チハル役 |
| 2017年8月~ | HiGH&LOW THE DTC | チハル役・Hulu配信 |
| 2016年4月~6月 | HiGH&LOW -Season 2- | チハル役 |
| 2015年10月~12月 | HiGH&LOW THE STORY OF S.W.O.R.D. | チハル役 |
| 2015年4月~6月 | ワイルド・ヒーローズ | 里島透役 |
| 2014年12月 | ビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します~ | 第11話・最終話出演 |
上記は所属事務所の公式プロフィールに掲載された出演歴を整理したもの。放送月の表記は公式プロフィールの記載に準拠しており、ゲスト出演や配信作品も含んでいる。LDH公式プロフィール・各作品公式キャスト情報
【俳優としての転換点】『liar』から『仮面の忍者 赤影』までの歩み
佐藤大樹の俳優活動を理解するうえで注目したいのは、出演本数だけではなく、主演を任されるようになった時期と役柄の変化だ。
2014~2019年:『ワイルド・ヒーローズ』と『HiGH&LOW』で俳優活動を本格化
佐藤は2011年から俳優、サポートダンサーとして活動を開始。2014年4月27日にはEXILEの新パフォーマーオーディションの最終審査で新メンバーに決定した。
ドラマでは2014年12月の『ビンタ!~弁護士事務員ミノワが愛で解決します~』に出演。その後、2015年の『ワイルド・ヒーローズ』で里島透役を務め、同年10月から始まった『HiGH&LOW THE STORY OF S.W.O.R.D.』ではチハル役を演じた。
『HiGH&LOW』シリーズは映画や配信作品にも展開され、佐藤は複数の関連作品でチハルを演じている。同じキャラクターを継続して演じる経験は、役の個性を定着させ、シリーズを通じた人物表現を磨く機会にもなった。
2016年12月には、世界とともにFANTASTICSを結成。2018年12月にはFANTASTICS from EXILE TRIBEとしてメジャーデビューを果たしている。アーティスト活動と俳優活動を並行する現在のキャリアの基盤が、この時期に形づくられた。
2020~2022年:恋愛ドラマとサスペンスで出演領域を拡大
2020年には『恐怖新聞』と『マネキン・ナイト・フィーバー』に出演。従来のアクションや青春群像劇とは異なるジャンルにも活動の幅を広げた。
特に転換点となったのが、2022年のMBS・TBS系ドラマイズム『liar』だ。
佐藤が演じたのは、市川一哉。見上愛演じる成田美紗緒との関係を描くラブストーリーで、男女それぞれの視点から恋愛の駆け引きや本音を描く構成が特徴だった。
この作品は佐藤と見上愛のW主演。所属事務所の公式プロフィールでも主演作品として記載されている。
同年には『理想ノカレシ』『Sister』にも出演。恋愛をめぐる複雑な感情や人間関係を描く作品に続けて参加し、俳優としての認知を広げた。
2023年:『around1/4』で地上波連続ドラマ初の単独主演
2023年7月から9月にABCテレビ・テレビ朝日系で放送された『around1/4』は、佐藤のキャリアを語るうえで欠かせない作品だ。
演じたのは、新田康祐。ベンチャー企業の営業部に勤める、自由奔放で陽気な青年という設定だった。
一見すると恋愛に積極的で軽い印象を与える人物だが、内面には他人に打ち明けられない悩みも抱えている。公式キャスト紹介でも、表面的な明るさだけではない人物像が描かれている。
この作品で佐藤は、地上波連続ドラマで初めて単独主演を務めた。2022年の『liar』でのW主演から一歩進み、作品全体を背負う立場を経験した点に大きな意味がある。
新田康祐という人物は、明るさ、恋愛観、弱さを同時に表現する必要がある役柄だ。ダンスや音楽活動で見せる華やかな印象とは違う、日常的な感情表現が求められる作品だった。LDH公式プロフィール・ABCテレビ『around1/4』公式キャスト紹介
2024~2026年:主演・時代劇・サスペンスへ
2024年は『離婚しない男』『瓜を破る』『降り積もれ孤独な死よ』『愛人転生』など、複数の連続ドラマに出演。役柄のジャンルも幅広く、俳優としての活動量が目立つ時期となった。
2025年10月にはテレビ朝日系『仮面の忍者 赤影』で主演に抜てきされる。三池崇史が総監督・監督を務める新たな時代劇エンターテインメントで、佐藤はタイトルにもなっている主人公・赤影を演じた。
そして2026年には『時光代理人』のW主演、『クロスロード』のゲスト出演、『ダウト -15年目の復讐-』への出演と、再び異なる役柄に挑戦している。単独主演、W主演、重要なゲスト役を経験してきたキャリアの広がりが見て取れる。
【主演・ゲストの違い】佐藤大樹の代表作と役柄を比較
佐藤大樹の出演ドラマを検索する読者が混同しやすいのが、「出演」「主演」「W主演」「ゲスト出演」の違いだ。出演作品が多いことと、すべての作品で主演を務めていることは同じではない。
代表的な作品を比較すると、佐藤のキャリアにおける立ち位置が分かりやすい。
単独主演・W主演・ゲスト出演の代表作
単独主演の代表作は『around1/4』と『仮面の忍者 赤影』。『around1/4』は地上波連続ドラマで初めて単独主演を務めた作品で、『仮面の忍者 赤影』では物語の中心となる赤影を演じた。
一方、『liar』と『時光代理人』はW主演作品だ。『liar』では見上愛、『時光代理人』では本郷奏多とともに物語を牽引した。
『クロスロード ~救命救急の約束~』は第8話・第9話のゲスト出演。『ダウト -15年目の復讐-』は主演ではなく、仁村紗和演じる主人公の義弟である奥沢雪路役として出演している。
役柄から見える佐藤大樹の演技の幅
役柄を比較すると、佐藤の出演作には大きく分けて、感情を前面に出す人物、複雑な人間関係に関わる人物、アクションや事件の中心に立つ人物という傾向がある。
『時光代理人』のトキは、明るさと正義感を持つ行動派。『around1/4』の新田康祐は、軽やかな雰囲気の奥に悩みを抱える青年だ。
対照的に、『ダウト』の奥沢雪路は、正義感の強い刑事。『クロスロード』の黒井秀一は犯罪組織の指示役であり、物語に緊張感を与える存在となる。
『仮面の忍者 赤影』では、忍術と剣術に長けたヒーローを演じた。赤い仮面を身につけた忍者という視覚的な特徴だけでなく、寡黙さや仲間との関係性も役作りのポイントとなる。
こうした違いから、佐藤の俳優活動は特定のジャンルだけに限定されていないことが分かる。爽やかな青年役から、葛藤を抱える人物、犯罪に関わる人物、時代劇の主人公まで、作品ごとに求められる表現を変えている。
【2026年の現在】佐藤大樹は俳優とFANTASTICSの活動を両立
2026年現在の佐藤大樹を理解するには、俳優としての活動だけでなく、EXILEおよびFANTASTICSでの活動も押さえておきたい。
佐藤は2014年にEXILEの新パフォーマーとなり、2016年12月には世界とともにFANTASTICSを結成。2018年12月に同グループでメジャーデビューした。現在もEXILEと兼任して活動している。
パフォーマーとしての経験が俳優業にもつながる
ダンスパフォーマンスでは、身体の動き、視線、表情、リズムを使って観客に印象を残すことが求められる。俳優業でも、セリフだけでは伝わらない人物の感情を身体で表現する力が必要だ。
特に『仮面の忍者 赤影』のようなアクションを含む時代劇では、身体表現の経験が生かされる場面も多い。忍者としての動きや殺陣を伴う作品は、ダンサーとしての経験と俳優としての表現力が交差するジャンルといえる。
作品選びの幅が広がる理由
佐藤の出演歴には、テレビ局や放送枠の異なる作品が並ぶ。深夜帯の恋愛ドラマ、全国ネットのサスペンス、東海テレビの土ドラ、テレビ朝日の時代劇など、制作環境もさまざまだ。
この幅広さは、俳優としての活動機会を増やすだけでなく、視聴者が佐藤を知る入口を多様化させる。FANTASTICSのファンがドラマを視聴する場合もあれば、作品をきっかけに俳優としての佐藤に関心を持ち、音楽活動を知る場合もある。
2026年には『時光代理人』でW主演を務めた後、『クロスロード』で短期間のゲスト出演を経験し、秋には『ダウト』で刑事役を担当。主演だけに活動を限定せず、作品の性質に応じて立ち位置を変えていることも特徴だ。
所属事務所のプロフィールでは、俳優活動のほか、アニメ声優、MCなどの活動も紹介されている。2026年の佐藤大樹は、音楽グループのパフォーマーとしての顔と、映像作品で人物を演じる俳優としての顔を並行して持つ存在だ。
【よくある質問】佐藤大樹のドラマに関するFAQ
Q1:佐藤大樹の2026年最新ドラマは何ですか?
A1:2026年10月スタートの『ダウト -15年目の復讐-』です。佐藤大樹は奥沢雪路役で出演しています。主人公・安堂楓の義理の弟で、神奈川県警捜査一課の刑事という役柄です。2026年11月3日時点で放送中です。
Q2:佐藤大樹が主演を務めたドラマは何ですか?
A2:代表的な主演作は『around1/4』『liar』『仮面の忍者 赤影』『時光代理人』です。『around1/4』は地上波連続ドラマ初の単独主演、『liar』と『時光代理人』はW主演、『仮面の忍者 赤影』は主演作品です。
Q3:『時光代理人』で佐藤大樹が演じた役名は?
A3:トキ役です。本郷奏多演じるヒカルとともに写真館を営み、写真にダイブする特殊能力を使って依頼人の悩みに向き合う青年を演じました。2026年4月11日から6月13日まで放送された作品です。
Q4:『クロスロード ~救命救急の約束~』では何役でしたか?
A4:黒井秀一役です。犯罪グループの指示役という人物で、第8話と最終話の第9話にゲスト出演しました。2026年8月25日と9月1日の放送回に登場しています。
Q5:佐藤大樹が『around1/4』で演じた役名は?
A5:新田康祐です。2023年7月から9月に放送された同作で地上波連続ドラマ初の単独主演を務めました。明るく自由奔放な一方、内面に悩みを抱える青年を演じています。
Q6:佐藤大樹は『liar』で主演でしたか?
A6:はい。見上愛とのW主演です。佐藤は市川一哉役を演じ、男女それぞれの視点から恋愛の駆け引きを描く物語を牽引しました。2022年2月から4月に放送されています。
まとめ:佐藤大樹のドラマ出演歴は主演から重要なゲスト役まで幅広い
佐藤大樹のドラマ出演歴を振り返ると、2014年のゲスト出演から2015年の『ワイルド・ヒーローズ』『HiGH&LOW』シリーズを経て、2020年代には主演を務める作品が増えていることが分かる。
2022年の『liar』で見上愛とW主演を務め、2023年の『around1/4』では地上波連続ドラマ初の単独主演を経験。2025年から2026年にかけては『仮面の忍者 赤影』『時光代理人』で主演を務め、俳優としての存在感をさらに広げた。
2026年11月現在の最新作は『ダウト -15年目の復讐-』。奥沢雪路という刑事役で事件の真相を追い、これまでの犯人役やヒーロー役とは異なる人物像を見せている。
佐藤大樹のドラマを選ぶなら、恋愛作品を楽しみたい人には『liar』『around1/4』、アクションや時代劇を見たい人には『仮面の忍者 赤影』、人間ドラマや特殊設定に興味がある人には『時光代理人』がおすすめだ。サスペンスを楽しみたいなら、現在放送中の『ダウト -15年目の復讐-』も見逃せない。
アーティストとしての表現力を土台に、主演、W主演、ゲスト出演を経験してきた佐藤大樹。今後どのようなジャンルの作品で新しい顔を見せるのか、俳優としての次の展開にも期待が集まる。 (出典: 佐藤 大樹 ドラマ(Yahoo!ニュース))