2026年現在、マックチキンは単品だけでなく、ワンコインのセットでも購入できます。
日本マクドナルドの公式商品ページと2026年の発表資料を整理すると、基本価格は次のとおりです。
| 注文方法 | 価格(税込) | 内容 |
|---|---|---|
| マックチキン単品 | 190円~ | バーガーのみ |
| マックチキンセット | 500円~ | バーガー+サイド+ドリンクM |
| ハンバーガーセット | 500円~ | バーガー+サイド+ドリンクM |
| マックポークセット | 500円 | バーガー+サイド+ドリンクM |
マックチキンセット500円の内容
マックチキンセットは、バーガーに次のサイドメニューとドリンクが付く構成です。
選べるサイドメニュー
- マックフライポテトM
- チキンマックナゲット5ピース
- サイドサラダ
- えだまめコーン
選べるドリンク
- ドリンクM
- マックシェイクS
- ミニッツメイド オレンジS
- ミニッツメイド アップル
- ミルク
組み合わせによって満足感が変わるため、単品190円とセット500円のどちらがよいかは、食事として利用するか、小腹を満たす目的かで判断するとよいでしょう。
セット500はいつ注文できる?
販売時間は、基本的に午前10時30分から閉店までです。
朝マックの時間帯には通常のマックチキンセットを注文できません。また、一部店舗ではセット500を取り扱っていないため、来店前に公式アプリで確認しておくと安心です。
【2024年1月24日】チキンクリスプ販売終了とマックチキンへの名称変更の真相
チキンクリスプがメニューから姿を消した大きな転換点は、2024年1月24日です。
日本マクドナルドは2024年1月18日、チキンクリスプを進化させた新商品「マックチキン」を1月24日から販売すると発表しました。
これは単純に商品名だけを変更したものではありません。公式発表では、従来の価格を維持しながら、味わいとボリューム感を向上させるリニューアルとして説明されています。
チキンクリスプとマックチキンの違い
旧チキンクリスプ
2024年1月23日まで
- クリスピーなチキンパティ
- レタス
- イエローマスタードソース
- 従来のバンズ
現行マックチキン
2024年1月24日発売
- サクサクのチキンパティ
- シャキシャキのレタス
- スイートレモンソース
- ゴマ付きバンズ
旧チキンクリスプは、ピリッとしたイエローマスタードソースが特徴でした。一方、マックチキンではレモンの酸味を効かせたマヨ風味のスイートレモンソースを採用しています。
また、バンズもゴマ付きに変更されました。
公式発表が強調したのは、チキンパティのサクサク感を生かしながら、食べ応えを高めた点です。従来のファンにとっては、慣れ親しんだチキンバーガーの系譜を引き継ぎつつ、別の商品として楽しめるリニューアルでした。
販売終了は商品の完全消滅を意味する?
ここは誤解しやすいポイントです。
チキンクリスプという商品名での販売は終了しましたが、後継商品としてマックチキンが登場しています。
つまり、チキンクリスプが完全になくなったというより、商品内容を進化させて新しい名称に引き継がれたという理解が正確です。
なお、2024年1月24日のリニューアル時には、旧チキンクリスプの180円という価格が引き継がれました。2026年現在の190円とは異なるため、古い記事や口コミを見るときには注意が必要です。
【歴代価格を検証】チキンクリスプは100円から190円へ
チキンクリスプの価格を振り返ると、現在のマックチキンがどのような経緯で190円になったのかが見えてきます。
2012年の登場時は100円マックの一員でした。その後、原材料費や物流費などの上昇を背景に段階的な価格改定が行われています。
チキンクリスプ・マックチキンの価格推移
| 時期 | 商品名 | 単品価格(税込) |
|---|---|---|
| 2012年5月 | チキンクリスプ発売 | 100円 |
| 2019年10月 | チキンクリスプ | 110円 |
| 2022年3月 | チキンクリスプ | 130円 |
| 2022年9月 | チキンクリスプ | 150円 |
| 2023年1月 | チキンクリスプ | 180円 |
| 2024年1月24日 | マックチキンに刷新 | 180円~ |
| 2025年3月 | マックチキン | 190円~ |
| 2026年2月25日 | マックチキン | 190円~ |
※発売当初の価格は日本マクドナルドの2012年発表資料、以降の価格推移は公式発表および当時の価格改定報道に基づく整理。店舗による価格差は別途あります。
2012年の100円マックとして登場
チキンクリスプは2012年5月7日に発売されました。
当時は100円マックの新メニューとして登場し、チキンパティ、レタス、イエローマスタードソースというシンプルな構成が特徴でした。
発売当初は単品100円。手頃な価格でチキンバーガーを食べられる商品として定着していきました。
2022年から2023年にかけて相次ぐ値上げ
2022年3月には130円、同年9月には150円、2023年1月には180円へと価格が上昇しました。
この時期はマクドナルド全体で価格改定が相次いだ時期でもあります。
日本マクドナルドは、原材料価格の高騰や人件費、物流費、エネルギーコストなどの上昇を価格改定の背景として説明していました。
2024年のリニューアル時には180円を維持
2024年1月24日にマックチキンへ刷新された際、旧チキンクリスプの価格はそのまま引き継がれました。
味わいやボリューム感を強化しながら、価格を維持したことは、このリニューアルの大きな特徴です。
2025年3月に190円へ、2026年は据え置き
2025年3月には190円~となり、現在の価格に移行しました。
そして2026年2月25日、日本マクドナルドは約6割の商品を10~50円改定する価格改定を実施しました。
しかし、マックチキンはハンバーガーなどとともに価格据え置きの対象になっています。
つまり、2026年の価格改定によって190円からさらに値上がりしたわけではありません。
【店舗別・デリバリー別】マックチキンの価格が190円と異なる理由
公式価格が190円~と表記されているのには理由があります。
マクドナルドでは、全国すべての店舗で必ず同一価格になるわけではありません。店舗の立地や地域などによって価格設定が異なる場合があります。
店舗によって価格は変わる?
価格に差が生じる可能性があるのは、主に次のようなケースです。
- 標準的な価格設定の店舗
- 都心部などの特殊立地店舗
- 駅や空港、商業施設などの特定店舗
2026年2月の価格改定に関する公式発表でも、店舗の所在地域や立地条件によって標準店舗とは異なる価格を設定する店舗があると説明されています。
そのため、190円という数字は全国一律の確定価格ではなく、公式メニューに記載された最低価格として理解するのが適切です。
マックチキンのデリバリー価格は?
マックデリバリーでは、店頭価格と異なる価格設定が採用されています。
さらに、配達を利用する場合は商品代金だけでなく、配達料も考慮する必要があります。
2026年11月時点で公式サービス案内に記載されている主な条件は次のとおりです。
| 項目 | 公式サービス案内 |
|---|---|
| 店頭価格 | 190円~ |
| デリバリー商品価格 | 店頭とは異なる |
| 最低注文金額 | 1,500円 |
| 配達料 | 300円 |
| 商品の取り扱い | 一部対象外あり |
マックチキン単品のデリバリー価格は、配達先や注文店舗によって異なるため、全国共通の金額では示せません。
また、Uber Eatsなどの外部配達サービスでは、各サービスが定める手数料なども関係します。
注意したいのは、190円のマックチキンを1個だけ配達してもらうことは、通常のマックデリバリーの最低注文金額に届かないという点です。
単品購入を考えているなら、店頭購入やモバイルオーダーのほうが費用を抑えやすいでしょう。
【どちらがお得?】マックチキンの単品・セットを選ぶ判断基準
マックチキンを注文する際は、単純に単品価格だけを見るのではなく、食事全体にいくら使うかを考えると選びやすくなります。
単品190円がおすすめの人
- とにかく食費を抑えたい
- 軽食やおやつとして食べたい
- 飲み物やサイドメニューは必要ない
- ほかの商品と組み合わせて食べたい
単品190円~という価格は、現在のマクドナルドのバーガー商品の中でも手頃な価格帯です。
セット500円がおすすめの人
- 昼食や夕食として食べたい
- ポテトやドリンクも一緒に楽しみたい
- 500円以内で食事を済ませたい
- サイドメニューを選ぶ楽しさも欲しい
特にマックチキンセットは、サイドとドリンクが付いて500円なので、単品だけでは物足りない人に向いています。
マックチキンとほかの低価格バーガーを比較
ハンバーガー
ビーフパティのシンプルな味わい。肉の味を楽しみたい人向け。
マックチキン
サクサクのチキンパティとスイートレモンソースが特徴。
チキチー
マックチキンにチェダーチーズを合わせた商品。
マックチキンとチキチーの価格差は80円~です。チーズの有無で選びたい人は、こちらも比較するとよいでしょう。
【チキンクリスプの値段】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年現在、チキンクリスプはまだ販売されていますか?
A1:旧商品名のチキンクリスプとしては販売終了しています。2024年1月24日から後継商品としてマックチキンが販売されています。
Q2:マックチキンの単品価格は190円ですか?
A2:公式価格は190円~です。一部の特殊立地店舗などでは価格が異なる場合があります。
Q3:マックチキンのセット価格はいくらですか?
A3:2026年現在、セット500の対象商品で、税込500円です。バーガーに選べるサイドメニューとドリンクMが付きます。ただし、一部店舗では取り扱いがありません。
Q4:チキンクリスプとマックチキンは同じ商品ですか?
A4:マックチキンはチキンクリスプを進化させた後継商品です。ソースやバンズなどが変更されており、単純な名称変更だけではありません。
Q5:2026年の値上げでマックチキンも高くなりましたか?
A5:2026年2月25日の価格改定では、マックチキンは価格据え置きの対象となりました。公式価格は190円~です。
Q6:マックチキンのデリバリー価格も190円ですか?
A6:デリバリーでは店頭価格と異なる価格設定です。注文先や店舗によって変わるため、公式アプリなどで配達先を指定して確認してください。
まとめ:2026年のチキンクリスプはマックチキン190円~が正解
2026年11月現在、かつてのチキンクリスプを食べたい人が注文するなら、後継商品であるマックチキンを選ぶのが正解です。
押さえておきたい価格と経緯は次のとおりです。
- 単品価格:190円~
- セット価格:500円~
- リニューアル日:2024年1月24日
- 旧商品の発売当初:2012年・100円
- 2026年2月の価格改定:マックチキンは据え置き
注目したいのは、2024年のリニューアルで味わいとボリューム感を向上させ、2026年の価格改定でも190円~という価格を維持している点です。
少しだけ食べたいなら単品、食事として楽しみたいならセット500。配達を利用する場合は商品価格だけでなく、最低注文金額や配達料まで含めて比較することが大切です。
【プロの結論】
チキンクリスプの価格を調べる際に最も重要なのは、過去の商品名と現在の商品名を区別することです。2024年以前の180円という情報と、2026年現在の190円という情報が混在しているのは、この商品がリニューアルされた経緯があるためです。
現在の注文基準は「マックチキン単品190円~、セット500円~」。この2つを覚えておけば、昔のチキンクリスプを探して価格情報に迷うこともなくなるでしょう。 (出典: チキン クリスプ 値段(Yahoo!ニュース))