2026年11月3日時点で、NPBの一軍公式戦に予定されている試合はありません。セ・リーグ、パ・リーグともにレギュラーシーズンの全日程が終了し、クライマックスシリーズと日本シリーズも決着しています。
2026年のレギュラーシーズンは、パ・リーグが10月6日、セ・リーグが10月8日に全日程を終了しました。両リーグとも各球団143試合を戦い、最終順位と個人タイトルが確定しています。NPB公式の試合速報・日程ページでも、現在は通常の公式戦が予定されていない状態です。
日本シリーズは当初、11月1日まで最大7試合の日程が組まれていました。しかし、福岡ソフトバンクホークスが10月28日の第4戦で優勝を決めたため、第5戦以降は開催されませんでした。
したがって、今日の試合を探している場合は、通常の一軍公式戦ではなく、各球団の秋季キャンプ、契約更改、選手の動向、年間表彰などを確認する時期です。
2026年のレギュラーシーズン終了日
- パ・リーグ:2026年10月6日
- セ・リーグ:2026年10月8日
- クライマックスシリーズ:10月10日開幕
- 日本シリーズ:10月28日に決着
- 11月3日:一軍公式戦の予定なし
NPBは10月13日付のメールマガジンでも、両リーグの全日程終了と最終勝敗表を案内しています。
【2026年セ・パ公式戦】最終順位・勝敗・優勝チームを比較
2026年のプロ野球を振り返るうえで、まず押さえておきたいのがセ・リーグとパ・リーグの最終順位です。
セ・リーグは阪神タイガースが79勝62敗2分、勝率.560で優勝。読売ジャイアンツとの争いを制し、2年連続8度目のリーグ優勝を達成しました。
パ・リーグは福岡ソフトバンクホークスが91勝49敗3分、勝率.650という成績で優勝。2位の埼玉西武ライオンズに11.5ゲーム差をつける強さを見せました。
セ・リーグ最終順位
阪神が首位を守り、巨人が2位、DeNAが3位でシーズンを終えました。阪神は10月3日にリーグ優勝を決めています。
| 順位 | 球団 | 勝敗 | 勝率 |
|---|---|---|---|
| 1位 | 阪神 | 79勝62敗2分 | .560 |
| 2位 | 巨人 | 76勝64敗3分 | .543 |
| 3位 | DeNA | 71勝69敗3分 | .507 |
| 4位 | 広島 | 61勝78敗4分 | .439 |
| 5位 | ヤクルト | 61勝80敗2分 | .433 |
| 6位 | 中日 | 60勝81敗2分 | .426 |
阪神は巨人に2.5ゲーム差をつけてシーズンを終えました。横浜DeNAベイスターズも勝率5割を超え、3位でポストシーズン進出を果たしています。
パ・リーグ最終順位
パ・リーグはソフトバンクが圧倒的な成績で優勝しました。2位の西武と3位の日本ハムも勝率5割を大きく上回り、上位3球団によるポストシーズン争いとなりました。
| 順位 | 球団 | 勝敗 | 勝率 |
|---|---|---|---|
| 1位 | ソフトバンク | 91勝49敗3分 | .650 |
| 2位 | 西武 | 79勝60敗4分 | .568 |
| 3位 | 日本ハム | 78勝62敗3分 | .557 |
| 4位 | オリックス | 65勝76敗2分 | .461 |
| 5位 | ロッテ | 63勝77敗3分 | .450 |
| 6位 | 楽天 | 58勝84敗1分 | .408 |
ソフトバンクは91勝を挙げ、勝率.650を記録しました。西武との差は11.5ゲーム、日本ハムとの差は13ゲームです。レギュラーシーズンの安定した強さが、その後のクライマックスシリーズにもつながりました。
2026年の順位から読み取れるポイント
2026年は、両リーグとも優勝チームがポストシーズンに進出しただけでなく、日本シリーズでもパ・リーグ王者の強さが際立ちました。
一方、セ・リーグでは3位のDeNAが阪神を破って日本シリーズに進出しています。レギュラーシーズンの順位だけでは最終的な日本一を予測できないという、クライマックスシリーズ制度の特徴が表れたシーズンでした。
【クライマックスシリーズ2026・日本シリーズ】全結果と優勝チーム
2026年のポストシーズンは、10月10日のクライマックスシリーズ開幕から始まりました。セ・リーグではDeNA、パ・リーグではソフトバンクが勝ち上がり、SMBC日本シリーズ2026で対戦しました。
セ・リーグCS:DeNAが阪神を破って日本シリーズへ
セ・リーグのファーストステージでは、2位巨人と3位DeNAが東京ドームで対戦しました。
DeNAは10月10日の第1戦を2対1、10月11日の第2戦を4対1で制し、2連勝でファイナルステージへ進出しました。
続くファイナルステージでは、リーグ優勝チームの阪神と甲子園で対戦。DeNAは10月14日から17日まで4連勝し、日本シリーズ進出を決めました。阪神にはリーグ1位のアドバンテージ1勝があったため、シリーズ全体の勝敗は阪神1勝、DeNA4勝です。
パ・リーグCS:ソフトバンクが5勝0敗で突破
パ・リーグのファーストステージは、西武と日本ハムの対戦でした。ベルーナドームで行われた3試合は、日本ハムが2勝1敗で勝ち抜けています。
ファイナルステージでは、ソフトバンクが日本ハムを迎えました。10月14日から16日までの3試合をソフトバンクがすべて勝利し、日本シリーズ進出を決定しました。
ここで注目したいのが、2026年から導入されたクライマックスシリーズの新ルールです。ファイナルステージでは、レギュラーシーズンのゲーム差が10以上ある場合などに、1位球団へ2勝のアドバンテージが与えられる方式が導入されました。
ソフトバンクと日本ハムのレギュラーシーズンのゲーム差は13ゲーム。ソフトバンクには2勝のアドバンテージが与えられ、実際の3連勝を加えて通算5勝0敗で勝ち抜けました。
SMBC日本シリーズ2026の試合結果
日本シリーズは、セ・リーグ代表の横浜DeNAベイスターズとパ・リーグ代表の福岡ソフトバンクホークスが対戦しました。
第1・第2戦は横浜スタジアム、第3・第4戦はみずほPayPayドーム福岡で開催。ソフトバンクが4連勝し、10月28日の第4戦で日本一を決めました。
| 試合 | 開催日 | 球場 | 試合結果 |
|---|---|---|---|
| 第1戦 | 10月24日 | 横浜スタジアム | ソフトバンク3-1DeNA |
| 第2戦 | 10月25日 | 横浜スタジアム | ソフトバンク4-3DeNA |
| 第3戦 | 10月27日 | みずほPayPayドーム福岡 | ソフトバンク2-1DeNA |
| 第4戦 | 10月28日 | みずほPayPayドーム福岡 | ソフトバンク4-2DeNA |
最終的なシリーズ成績は、ソフトバンク4勝、DeNA0勝。ソフトバンクは2年連続13度目の日本一を達成しました。
特に第1戦と第2戦は延長戦にもつれ込み、第3戦も延長10回で決着する接戦でした。第3戦では正木智也選手のサヨナラ本塁打が飛び出し、ソフトバンクが日本一に王手。第4戦では逆転勝利を収め、シリーズを締めくくりました。
なお、当初予定されていた第5戦から第7戦は実施されていません。日本シリーズは一方のチームが4勝した時点で終了するためです。
【11月以降のプロ野球予定】NPB AWARDS・表彰式・12月の行事
日本シリーズ終了後も、プロ野球の年間行事は続きます。11月以降は試合そのものより、選手表彰や野球振興に関するイベントが中心になります。
2026年11月の主な予定
11月19日には、セ・パ両リーグが制定する「損保ジャパン HIKESHI賞」の表彰式が予定されています。11月25日には、年間表彰式のNPB AWARDS 2026が開催されます。
| 日程 | 行事 | 内容 |
|---|---|---|
| 11月19日(木) | 損保ジャパン HIKESHI賞表彰式 | セ・パの救援投手などを表彰 |
| 11月25日(水) | NPB AWARDS 2026 | ファーム・一軍の年間表彰 |
HIKESHI賞は、試合中のピンチを救ったリリーフ投手の貢献を評価する賞です。2026年の本賞には、セ・リーグから読売ジャイアンツの船迫大雅選手、パ・リーグから千葉ロッテマリーンズの八木彬選手が選ばれました。
船迫選手は48ポイント、八木選手は62ポイントを記録しています。また、特別賞はファン投票によって選ばれ、11月19日の表彰式で発表される予定です。
NPB AWARDS 2026の開催時間
公式タイトル:NPB AWARDS 2026 supported by リポビタンD
日本野球機構の発表によると、開催時間は次のとおりです。
- 第1部:ファーム表彰式 12:00~13:15(予定)
- 第2部:15:40~18:15(予定)
- 主催:一般社団法人日本野球機構
- 特別協賛:大正製薬株式会社
NPB AWARDSでは、セ・リーグ、パ・リーグの各種表彰に加え、ファームの東・中・西各地区の表彰も行われます。レギュラーシーズンの成績を振り返るうえで、ファンにとっても注目度の高い年間行事です。
12月のプロ野球関連行事
12月には、選手以外の野球関係者や次世代の選手に関わるイベントも予定されています。
| 日程 | 行事 | 開催地 |
|---|---|---|
| 12月19日(土)~20日(日) | 第13回NPBアンパイア・スクール | ゼロ カーボン ベースボール パーク |
| 12月26日(土)~29日(火) | NPBジュニアトーナメント KONAMI CUP 2026 | 明治神宮野球場、ジャイアンツタウンスタジアム |
NPBジュニアトーナメントは、将来の野球界を担う子どもたちが参加する大会です。一軍の試合がない時期にも、野球に関わるイベントは各地で開催されています。
【ファーム公式戦の日程】2026年の新しい3地区制と最終結果
一軍公式戦が終了した後も、ファームの試合日程や成績を確認したいファンは少なくありません。2026年はファーム・リーグの運営方式にも変更がありました。
2026年から1リーグ3地区制を導入
NPBは2026年度から、ファーム・リーグを東地区、中地区、西地区の3地区に分ける方式を導入しました。所属球団は東地区5球団、中地区5球団、西地区4球団の合計14球団です。
- 東地区:楽天、オイシックス新潟、ヤクルト、ロッテ、日本ハム
- 中地区:西武、巨人、DeNA、ハヤテ静岡、中日
- 西地区:オリックス、阪神、広島、ソフトバンク
ファーム公式戦は3月14日に開幕し、球団によって135~146試合が予定されました。地区内対戦に加えて、他地区との交流戦も組み込まれています。
この変更によって、従来のイースタン・リーグとウエスタン・リーグという区分とは異なる形で若手選手の育成環境が整えられました。
ファーム公式戦の最終順位
ファーム・リーグは9月27日に全日程を終了しました。各地区の優勝球団は以下のとおりです。
| 地区 | 優勝球団 | 試合 | 勝敗 | 勝率 |
|---|---|---|---|---|
| 東地区 | 日本ハム | 111 | 62勝42敗7分 | .596 |
| 中地区 | DeNA | 122 | 74勝40敗8分 | .649 |
| 西地区 | ソフトバンク | 125 | 70勝49敗6分 | .588 |
ファームの地区優勝は、必ずしも一軍の成績と一致しません。若手選手の成長や故障からの復帰、支配下登録を目指す選手の状態を追う場合には、ファームの成績も確認する価値があります。
ファーム日本選手権は10月3日に準決勝、10月4日に決勝がしずてつスタジアム草薙で開催されました。また、第23回みやざきフェニックス・リーグは10月7日から28日まで行われました。
【テレビ中継・配信予定】プロ野球の試合を見逃さない確認方法
プロ野球のテレビ中継やネット配信は、試合の種類、球団、開催球場によって異なります。すべての試合を同じチャンネルやサービスで視聴できるわけではありません。
2026年日本シリーズの中継・配信実績
NPBが公表したSMBC日本シリーズ2026の中継予定は、試合ごとに次のように分かれていました。
| 試合 | テレビ中継 | ネット配信 |
|---|---|---|
| 第1戦 | TBS | U-NEXT、TVer |
| 第2戦 | TBS、NHK-BS | U-NEXT、TVer |
| 第3戦 | TBS、NHK-BS | U-NEXT、TVer |
| 第4戦 | 日本テレビ | Hulu、TVer |
| 第5戦 | テレビ朝日 | ABEMA、TVer |
実際には第4戦で優勝が決まったため、第5戦以降は開催されていません。上記の第5戦の中継情報は、当初の開催予定に基づくものです。
日本シリーズのような大規模な大会では、試合ごとに放送局や配信サービスが変わる点に注意が必要です。
次のシーズンに向けた試合予定の調べ方
通常の公式戦の日程や試合結果を確認するときは、NPB公式サイトの次の情報を使い分けると便利です。
1. セ・パ公式戦の日程:対戦カード、試合日、開催球場、開始時間を確認する。
2. 試合速報・結果:試合中のスコアや終了後の勝敗を確認する。
3. チーム勝敗表:順位、勝率、ゲーム差を確認する。
4. ファーム公式戦:二軍の試合日程や地区別成績を確認する。
5. プロ野球行事日程:ドラフト会議、日本シリーズ、表彰式などを確認する。
テレビ局や動画配信サービスの番組表も併せて確認すると、見たい試合の放送時間を把握しやすくなります。
試合中止・日程変更が発生した場合の注意点
プロ野球では、雨天や設備上の事情などによって試合が中止・変更される場合があります。予定表に記載されていた開始時間が、そのまま最新情報とは限りません。
特に屋外球場での観戦を予定している場合は、試合当日に球団公式サイトやNPBの試合速報を確認することが大切です。
チェックする順番は次のとおりです。
- NPB公式サイトで試合予定と変更情報を確認する。
- 球団公式サイトで開催可否や入場案内を確認する。
- 球場公式サイトでアクセスや開門時間を確認する。
- 中止の場合は、チケットの払い戻し・振替対応を確認する。
また、予備日が設定されている大会と、通常のリーグ戦では日程変更の取り扱いが異なります。古い日程表だけで判断せず、更新日も確認してください。
【プロ野球の予定】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月3日のプロ野球の試合はありますか?
A1:NPBの一軍公式戦は予定されていません。セ・パ公式戦、日本シリーズともに終了しています。11月は年間表彰式などの行事が中心です。
Q2:2026年の日本シリーズで優勝した球団はどこですか?
A2:福岡ソフトバンクホークスです。横浜DeNAベイスターズに4連勝し、2年連続13度目の日本一を達成しました。優勝決定日は10月28日です。
Q3:2026年のセ・リーグとパ・リーグの優勝球団は?
A3:セ・リーグは阪神タイガース、パ・リーグは福岡ソフトバンクホークスです。阪神は2年連続、ソフトバンクは91勝を挙げてリーグ優勝しました。
Q4:NPB AWARDS 2026はいつ開催されますか?
A4:11月25日(水)に開催予定です。ファーム表彰式は12時から13時15分、第2部は15時40分から18時15分までの予定です。
Q5:2026年のファーム公式戦はまだ開催されていますか?
A5:ファーム・リーグの公式戦は9月27日に全日程を終了しています。2026年は東・中・西の3地区制が採用されました。
Q6:プロ野球の最新の対戦カードと開始時間はどこで確認できますか?
A6:日本野球機構(NPB)の公式サイトにある「試合日程・結果」が基本です。対戦カード、球場、試合開始時間、試合結果を確認できます。中止や変更については、球団公式発表も併せて確認してください。
Q7:クライマックスシリーズ2026では何が変わりましたか?
A7:2026年からファイナルステージのアドバンテージ制度が変更されました。一定の条件を満たす場合、リーグ1位球団に2勝のアドバンテージが与えられる仕組みが導入されています。
まとめ:2026年のプロ野球予定と今後のチェックポイント
2026年11月3日時点で、プロ野球の一軍レギュラーシーズンとポストシーズンはすべて終了しています。セ・リーグは阪神、パ・リーグはソフトバンクが優勝し、日本シリーズでもソフトバンクがDeNAを4勝0敗で破りました。
11月19日には損保ジャパン HIKESHI賞表彰式、11月25日にはNPB AWARDS 2026が予定されています。12月にはアンパイア・スクールやNPBジュニアトーナメントも控えており、シーズン終了後もプロ野球関連の行事は続きます。
今後、2027年シーズンの試合予定を調べる際にも、NPB公式サイトを基準にするのがおすすめです。特に確認したいのは、セ・パ公式戦の日程発表、交流戦の開催期間、各球団の本拠地球場、試合開始時間、テレビ中継・配信予定です。
プロ野球の日程を正しく把握するコツは、年間スケジュールと当日の試合速報を使い分けることです。観戦に出かける人も、自宅でテレビやネット配信を楽しむ人も、最新の公式情報を確認すれば、試合中止や開始時間の変更による見逃しを防ぎやすくなります。
2026年の最終結果を振り返りながら、次のシーズンの開幕日や対戦カードの発表にも注目していきましょう。 (出典: プロ 野球 予定(Yahoo!ニュース))