2026年6月19日から21日にかけて、ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われたドジャース対オリオールズの3連戦。シリーズは初戦をドジャースが6対5でサヨナラ勝ちしたものの、その後オリオールズが2連勝。最終的にオリオールズが2勝1敗でシリーズを制した。
3試合の展開は対照的だった。6月19日はドジャースが9回裏に劇的な逆転サヨナラ勝利を収め、20日はトレバー・ロジャースが好投してオリオールズが接戦を制した。そして21日は打線が爆発し、オリオールズが12対1で大勝。大谷翔平の本塁打や山本由伸の先発登板も含め、注目選手の活躍がシリーズの流れを左右した。
この記事では、2026年6月19日・20日・21日の各試合について、最終スコア、イニング別得点、勝敗投手、主要選手の打撃・投球成績、ドジャースの9回裏の反撃まで詳しく振り返る。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 第1戦(6月19日): ドジャースが6対5で勝利。ダルトン・ラッシングのサヨナラ打で劇的な逆転勝ち。 - 第2戦(6月20日): オリオールズが3対2で勝利。トレバー・ロジャースが7回1安打無失点の好投。 - 第3戦(6月21日): オリオールズが12対1で圧勝。ブランドン・ヤングが勝利投手となり、シリーズを決定づけた。 - シリーズ結果: オリオールズが2勝1敗で勝ち越し。3試合の総得点は20対9だった。
【3連戦の最終結果】オリオールズが2勝1敗でドジャースを上回る
今回の3連戦は、ドジャースが本拠地で初戦を劇的に制した後、オリオールズが投手力と打撃力の両面で巻き返す展開となった。
まず、各試合の最終結果を整理する。
| 試合日(現地時間) | 対戦結果 | 勝利投手 | 敗戦投手 |
|---|---|---|---|
| 6月19日 | ドジャース 6-5 オリオールズ | ブレイク・トライネン | ライアン・ヘルズリー |
| 6月20日 | ドジャース 2-3 オリオールズ | トレバー・ロジャース | 山本由伸 |
| 6月21日 | ドジャース 1-12 オリオールズ | ブランドン・ヤング | エメット・シーハン |
出典:MLB公式試合記録、各試合のボックススコア。
3試合を通じた得点は、オリオールズが20点、ドジャースが9点。安打数もオリオールズ29本に対してドジャース21本だった。
第1戦ではドジャースが勝利したものの、第2戦はロジャースの好投によって接戦を落とし、第3戦ではオリオールズの長打攻勢を止められなかった。
特に注目したいのは、オリオールズが第2戦で投手戦を制し、第3戦では一転して大量得点を挙げたことだ。異なる勝ち方で2連勝した点が、このシリーズの特徴だった。
【6月19日の試合経過】ドジャースが9回裏に3点を奪い6対5のサヨナラ勝ち
6月19日の第1戦は、ドジャースが9回裏に3点を奪い、6対5でオリオールズを下した。
試合序盤はドジャースが主導権を握ったが、中盤にオリオールズが反撃。終盤には5対3と逆転された。それでも最後まで諦めず、9回裏に試合をひっくり返した。
イニング別スコア
| イニング | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オリオールズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | 5 |
| ドジャース | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 6 |
序盤はドジャースが3点を先行
ドジャースは1回裏、マックス・マンシーの適時打で2点を先制。さらに2回裏にはアンディ・パヘスの適時二塁打で1点を追加した。
序盤を終えて3対0。ドジャースにとって理想的な試合運びだった。
先発のロウキ・ササキも序盤は試合を作ったが、6回表にオリオールズ打線につかまる。
ガナー・ヘンダーソンが2ラン本塁打を放ち、続くピート・アロンソも本塁打。2本のアーチで3対3の同点に追いついた。
さらに7回表、ジャーメイア・ジャクソンの2点適時打でオリオールズが5対3と逆転。試合の流れは完全に変わった。
9回裏の反撃を詳しく解説
この試合最大の見どころは、ドジャースが2点を追う9回裏だった。
オリオールズは守護神ライアン・ヘルズリーを投入。逃げ切りを図ったが、ドジャース打線が最後の攻撃で猛反撃を見せる。
1. ムーキー・ベッツがソロ本塁打。 5対4と1点差に迫る。
2. マックス・マンシーが四球で出塁し、代走アレックス・コールが二塁へ進む。
3. トミー・エドマンはアウトとなったが、ライアン・ワードが四球を選び、一、二塁の好機を作る。
4. ダルトン・ラッシングが右前適時打。 コールが生還して5対5の同点に追いつく。
5. 右翼手タイラー・オニールの本塁への送球がそれる間にワードも生還し、6対5でサヨナラ勝ちとなった。
ラッシングはこの打席まで4打数無安打、3三振という苦しい内容だった。それでも2アウト、2ストライクという追い込まれた状況で決定的な一打を放った。
なお、記録上はラッシングの適時打による打点が1。もう1点はオニールの送球エラーによるものだった。
MLB公式の試合映像でも、この一打はラッシングにとってキャリア初のサヨナラ打として紹介されている。
第1戦の勝敗投手と主な成績
- 勝利投手:ブレイク・トライネン(4勝1敗)
- 敗戦投手:ライアン・ヘルズリー(0勝3敗)
- ドジャース先発:ロウキ・ササキ
- ササキの成績:5回2/3、被安打4、失点3、自責点3、奪三振6、与四球1
ドジャースはチーム12安打を記録。ベッツは5打数3安打、1本塁打、2得点と活躍した。
初戦は、最後まで試合を諦めなかったドジャースの粘り強さが際立つ一戦だった。
【6月20日の試合結果】トレバー・ロジャースが好投、オリオールズが3対2で勝利
6月20日の第2戦は、オリオールズが3対2で勝利した。
この試合の主役は、先発左腕トレバー・ロジャースだった。ドジャースの強力打線を相手に7回1安打無失点という圧巻の投球を披露。前日のサヨナラ負けを引きずらず、チームを勝利に導いた。
イニング別スコア
| イニング | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オリオールズ | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 |
| ドジャース | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 |
オリオールズは2回と4回に得点
オリオールズは2回表、レオディ・タベラスが出塁した後、コビー・メイヨの内野ゴロの間に先制点を獲得した。
4回表にはブレイズ・アレクサンダーが2点適時二塁打を放ち、3対0とリードを広げる。
一方、ドジャースの先発は山本由伸。6回を投げて被安打6、失点3、自責点3、奪三振6、与四球2という成績だった。
山本は試合を大きく崩したわけではないが、ロジャースの投球を上回ることはできず、敗戦投手となった。
トレバー・ロジャースが7回1安打無失点
ロジャースはドジャース打線を相手に、7イニングを投げて許した安打はわずか1本。
- 投球回:7回
- 被安打:1
- 自責点:0
- 奪三振:6
- 与四球:2
- 投球数:96球
唯一の安打は5回にトミー・エドマンが放った中前への単打だった。
ドジャース打線は走者を出す機会が限られ、得点圏に走者を進める攻撃も十分に展開できなかった。
MLB公式の試合レポートでも、ロジャースの7回1安打無失点の投球が勝因として取り上げられている。
9回裏、大谷翔平の本塁打で反撃
3点を追うドジャースは9回裏、最後の攻撃で2点を返した。
先頭打者の大谷翔平が本塁打を放ち、3対1。これが今季16号となった。
さらにフレディ・フリーマンが四球で出塁し、ムーキー・ベッツも安打で続く。トミー・エドマンの右方向への打球を右翼手レオディ・タベラスが落球し、フリーマンが生還。スコアは3対2となった。
しかし、あと1点が届かない。
最後はイェニエル・カノがカイル・タッカーを三振に仕留め、オリオールズが逃げ切った。
第1戦と同じく9回裏にドジャースの反撃があったものの、今回は逆転には至らなかった。
第2戦の勝敗投手と注目成績
- 勝利投手:トレバー・ロジャース(4勝7敗)
- 敗戦投手:山本由伸(7勝5敗)
- セーブ:イェニエル・カノ(1セーブ)
- 大谷翔平:4打数1安打、1本塁打、1打点
大谷の本塁打は試合終盤の反撃のきっかけになったが、ロジャースの好投によってオリオールズが逃げ切った。
この勝利によって、シリーズは1勝1敗のタイに戻った。
【6月21日の試合結果】オリオールズが12対1で圧勝、ブランドン・ヤングが勝利投手に
6月21日の第3戦は、オリオールズが12対1でドジャースに大勝した。
前日の接戦とは異なり、この日は序盤からオリオールズ打線が得点を重ねた。ドジャースの先発エメット・シーハンは立ち上がりから苦戦し、オリオールズの強力な攻撃を止められなかった。
イニング別スコア
| イニング | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オリオールズ | 2 | 1 | 1 | 2 | 0 | 0 | 4 | 2 | 0 | 12 |
| ドジャース | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
初回からオリオールズが攻勢
1回表、オリオールズはサミュエル・バサロとコルトン・カウザーの適時打で2点を先制した。
ドジャースも1回裏にマンシーの適時打で1点を返したが、その後は得点が止まる。
オリオールズは2回表にテイラー・ウォードのソロ本塁打で追加点。3回表にはカウザーもソロ本塁打を放ち、4対1とした。
4回表にはカウザーが2点適時打を記録。6対1となり、試合の主導権は完全にオリオールズへ移った。
7回と8回に追加点、4本塁打で圧倒
大量得点の決め手となったのは終盤の攻撃だった。
7回表、ジャーメイア・ジャクソンの適時二塁打で追加点を奪うと、ピート・アロンソが3ラン本塁打を放った。
さらに8回表にはブレイズ・アレクサンダーが2ラン本塁打。スコアは12対1となった。
この試合でオリオールズが放った本塁打は4本。
- テイラー・ウォード:2回のソロ本塁打
- コルトン・カウザー:3回のソロ本塁打
- ピート・アロンソ:7回の3ラン本塁打
- ブレイズ・アレクサンダー:8回の2ラン本塁打
カウザーは3安打4打点を記録し、打線をけん引した。アロンソも3打点を挙げ、長打力を発揮した。
MLB公式の試合記録によると、オリオールズは合計15安打、ドジャースは5安打。攻撃力の差がそのまま最終スコアに表れた試合だった。
ブランドン・ヤングが5回1失点で勝利
オリオールズの先発ブランドン・ヤングも安定した投球を見せた。
- 投球回:5回
- 被安打:5
- 自責点:1
- 奪三振:5
- 与四球:2
- 勝敗:6勝2敗
一方、ドジャースのシーハンは3回1/3を投げて被安打8、6失点、自責点6、奪三振4。序盤から失点が重なり、4回途中で降板した。
ヤングが先発の役割を果たし、後続の投手陣もドジャース打線を1点に抑えたことで、オリオールズはシリーズ最終戦を制した。
これでオリオールズの2勝1敗が確定。敵地ドジャースタジアムでの3連戦を勝ち越した。
【選手別・投手別の関係を整理】大谷翔平、山本由伸、ロジャース、ヤングの成績
今回のシリーズを理解するうえでは、主力選手の個人成績と試合結果の関係を整理しておきたい。
特に検索されやすい大谷翔平の本塁打、山本由伸の先発登板、そしてオリオールズの勝利投手2人は、それぞれ異なる試合で重要な役割を果たした。
| 選手 | 試合・役割 | 主な成績・出来事 | 試合結果との関係 |
|---|---|---|---|
| 大谷翔平 | 6月20日・ドジャース打者 | 16号本塁打、1打点 | 9回裏の反撃を開始 |
| 大谷翔平 | 6月21日・ドジャース打者 | 2打数1安打、1得点 | 大敗の中で安打を記録 |
| 山本由伸 | 6月20日・ドジャース先発 | 6回、6安打、3失点、6奪三振 | 敗戦投手 |
| ロウキ・ササキ | 6月19日・ドジャース先発 | 5回2/3、4安打、3失点、6奪三振 | 先発の勝敗はつかず |
| トレバー・ロジャース | 6月20日・オリオールズ先発 | 7回1安打無失点、6奪三振 | 勝利投手 |
| ブランドン・ヤング | 6月21日・オリオールズ先発 | 5回5安打1失点、5奪三振 | 勝利投手 |
| ブレイク・トライネン | 6月19日・ドジャース救援 | 1回無失点、2奪三振 | 勝利投手 |
| ダルトン・ラッシング | 6月19日・ドジャース打者 | 9回裏にサヨナラ適時打 | 第1戦の勝利を決定 |
出典:MLB公式ゲームサマリー、各試合のボックススコア。
大谷翔平の本塁打はシリーズの流れを変えたのか
大谷翔平は6月20日の第2戦で今季16号本塁打を記録した。
9回裏に放った一発は、3点を追うドジャースに反撃のきっかけを与えた。さらに相手の守備ミスも重なり、2点差まで迫った。
ただし、最終的にはあと1点が届かなかった。大谷の本塁打が試合の流れを変える場面を生んだことと、チームが勝利できなかったことは分けて評価する必要がある。
山本由伸の登板は第2戦
検索時に間違えやすい点が、山本由伸の登板日だ。
山本が先発したのは6月19日の第1戦ではなく、6月20日の第2戦だった。
6回3失点、6奪三振という内容で、試合を大きく壊したわけではない。しかし、相手のロジャースが7回無失点と圧倒的な投球を披露したため、勝敗の面では明暗が分かれた。
オリオールズの勝利を支えた2人の先発投手
第2戦のロジャースは7回1安打無失点、第3戦のヤングは5回1失点。
両投手に共通するのは、ドジャース打線に大量得点を許さず、試合の主導権を握ったことだ。
第2戦はロジャースが投手戦を作り、第3戦はヤングが序盤のリードを守った。オリオールズが連勝できた背景には、先発投手の安定感があった。
【プロの結論】3連戦の勝敗を分けたのは投手力と終盤の得点力
今回のドジャース対オリオールズ戦を分析すると、単純に打線の好不調だけでは説明できない特徴が見えてくる。
重要なのは、試合ごとに異なる勝ち方をオリオールズが実現したことだ。
1. 第1戦はドジャースの終盤の集中力が勝敗を決めた
第1戦のドジャースは、6回と7回に逆転を許しながらも、最後まで攻撃の機会を生かした。
特に9回裏は、ベッツの本塁打で勢いを取り戻し、ラッシングの適時打とオニールの送球エラーでサヨナラ勝利をつかんだ。
ただし、12安打を放ちながらも得点機を十分に生かせなかった場面があり、試合を最後まで接戦にした点は課題として残った。
2. 第2戦は先発投手の差が明確に出た
第2戦はロジャースの好投がすべてを変えた。
ドジャース打線を7回1安打無失点に抑えたことで、オリオールズは3点のリードを維持できた。
ドジャースは9回に2点を返したが、反撃が遅かった。先発投手が相手打線を抑えている間に援護点を積み重ねるという、野球の基本的な勝利パターンをオリオールズが実現した試合だった。
3. 第3戦はオリオールズ打線の長打力が圧倒した
第3戦では15安打、4本塁打、12得点という数字が残った。
特にカウザーの4打点とアロンソの3打点は大きかった。
ドジャースは先発シーハンが序盤に失点を重ねたことで、試合の流れを取り戻すのが難しくなった。
大量リードを許した後は、追いつくために必要な得点が大きくなり、攻撃面でも苦しい展開となった。
2026年の対戦成績を見るときのポイント
今回の3連戦に限れば、オリオールズが2勝1敗、総得点20対9で勝ち越した。
ただし、3試合の結果だけで両チームのシーズン全体の実力差を判断するのは適切ではない。
第1戦のように終盤の一打で結果が変わることもあれば、第2戦のように先発投手の好投が試合を支配することもある。第3戦のように序盤から大量得点が生まれる展開もある。
3連戦の評価では、最終スコアだけでなく、先発投手の投球回、被安打、得点圏での攻撃、終盤の救援投手の内容を合わせて見ることが大切だ。
【ドジャース対オリオールズ試合経過】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年6月19〜21日のドジャース対オリオールズ戦はどちらが勝ち越しましたか?
オリオールズが2勝1敗で勝ち越しました。6月19日はドジャースが6対5でサヨナラ勝ちしましたが、20日はオリオールズが3対2、21日は12対1で連勝しました。
Q2:大谷翔平はオリオールズ戦でホームランを打ちましたか?
はい。6月20日の第2戦で今季16号本塁打を記録しました。9回裏の先頭打者本塁打で、ドジャースの反撃を開始しました。
Q3:山本由伸は何日に先発登板し、どのような成績でしたか?
6月20日の第2戦に先発しました。6回を投げて被安打6、3失点、6奪三振、2与四球。最終的に敗戦投手となりました。
Q4:トレバー・ロジャースとブランドン・ヤングは勝利投手になりましたか?
はい。ロジャースは6月20日の第2戦で7回1安打無失点、ヤングは6月21日の第3戦で5回1失点を記録し、それぞれ勝利投手になりました。
Q5:ドジャースは6月19日の9回裏にどのように逆転しましたか?
5対3で迎えた9回裏、ムーキー・ベッツのソロ本塁打で1点差に迫りました。その後、ダルトン・ラッシングの適時打で同点とし、右翼手タイラー・オニールの送球エラーでワードが生還。6対5のサヨナラ勝ちとなりました。
Q6:6月21日の試合でオリオールズが12得点した理由は何ですか?
15安打と4本塁打による攻撃が大きな要因です。カウザーが4打点、アロンソが3打点を記録し、序盤から終盤まで得点を重ねました。
まとめ:2026年6月の3連戦はオリオールズが2勝1敗で勝ち越し
2026年6月19〜21日のドジャース対オリオールズ3連戦は、最終的にオリオールズが2勝1敗でシリーズを制した。
試合ごとの結果を振り返ると、次のようになる。
- 6月19日: ドジャースが6対5でサヨナラ勝ち。ラッシングの適時打とオニールの送球エラーが決勝点につながった。
- 6月20日: オリオールズが3対2で勝利。ロジャースの7回1安打無失点が光った。
- 6月21日: オリオールズが12対1で圧勝。ヤングの好投と4本塁打の猛攻でシリーズを決めた。
大谷翔平は第2戦で16号本塁打を放ち、山本由伸も同じ試合に先発登板した。一方、オリオールズはロジャースとヤングの好投を軸に連勝し、敵地での3連戦を勝ち越した。
このシリーズを象徴するのは、初戦の劇的なサヨナラ勝利と、その後のオリオールズの見事な立て直しだ。
試合速報を見る際は最終スコアだけでなく、イニング別得点、勝敗投手、先発投手の投球内容、9回の攻防まで確認することで、3連戦の本当の流れが見えてくる。 (出典: ドジャース 対 オリオールズ 試合経過(Yahoo!ニュース))