ミスセブンティーン歴代の受賞者には、北川景子、広瀬すず、中条あやみ、八木莉可子、桜田ひよりなど、現在もモデルや俳優として第一線で活躍する著名人が名を連ねています。集英社が発行するティーン向けメディア「Seventeen」の専属モデルを選ぶこのオーディションは、長年にわたり数多くのスターを世に送り出してきました。
2026年9月26日には、応募総数2,692名の中から岩瀬夕由、多田梨音、平内心音、星乃あんなの4名が新たなミスセブンティーンに決定。1999年の前身オーディションから続く歴代の系譜に、新しい世代が加わりました。今回は1999年から2026年までの年度別受賞者一覧を中心に、注目の卒業生、2026年の新受賞者、応募倍率、オーディションの選考方法まで詳しく紹介します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 歴代受賞者:1999年から2026年までの年度別一覧を掲載。1999年・2000年は前身となる新STモデルオーディション。
- 2026年の新受賞者:岩瀬夕由、多田梨音、平内心音、星乃あんなの4名が決定。
- 応募総数・倍率:2026年は2,692名が応募。4名選出を単純計算すると約673倍の狭き門。
- 選考方法:書類選考、面接、カメラテスト、読者投票・最終審査の4段階。
- 歴代のスター:北川景子、広瀬すず、中条あやみ、八木莉可子、桜田ひよりなどが出身者として知られる。
【まず知りたい】ミスセブンティーンとは?歴代オーディションの歩み
ミスセブンティーンとは、集英社のティーン向けメディア「Seventeen」が開催する専属モデルオーディションです。選ばれたメンバーはSeventeen専属モデル、通称「STモデル」として活動し、雑誌や公式Webサイト、SNS、YouTube、ファッションイベントなどに登場します。
単にモデルとしての外見を評価する企画ではなく、次世代のファッションアイコンや表現者を発掘することに大きな意味があります。実際に、モデル活動をきっかけとして俳優やタレントなどへ活躍の場を広げた卒業生が数多くいます。
正式にミスセブンティーンとなったのは2001年
歴代の受賞者を確認する際に知っておきたいのが、1999年と2000年の扱いです。
Seventeen公式Webサイトの歴代年表によると、この2年間は「新STモデルオーディション」という名称で開催されていました。「ミスセブンティーン」という正式名称が使用されるようになったのは2001年以降です。
そのため、1999年からの一覧には前身企画の合格者も含まれています。厳密には、1999年・2000年と2001年以降ではオーディションの名称が異なりますが、歴代の流れを把握するうえで重要な記録です。
Seventeen専属モデルになると何が変わる?
合格者は、Seventeenの誌面だけでなく、公式Web、SNS、動画コンテンツ、読者向けイベントなど幅広い活動に参加します。
特に注目したいのは、10代の読者と同じ目線でファッションや美容、学校生活、カルチャーを発信できることです。プロのモデルとしての撮影経験を積みながら、自分自身のキャラクターや得意分野を読者に知ってもらう機会にもなっています。
こうした経験は、その後に俳優やタレントを目指す人にとっても、表現力や知名度を育てるきっかけになります。
【1999~2026年】ミスセブンティーン歴代受賞者を年度別に一覧
ここでは、Seventeen公式Webサイトが公開している歴代年表を基に、1999年から2026年までの選出者を年度別に整理しました。
名前は原則として発表当時の表記を使用しています。公式年表では同じ年度の名前の並び順は順位を示していません。また、1999年・2000年は前身企画の選出者です。
| 年度 | 歴代受賞者・選出者 | 注目ポイント |
|---|---|---|
| 1999年 | 鈴木えみ、高城瞳、サリー・トーマス、大浦あゆみ、楠麻由子 | 新STモデルオーディション。鈴木えみはSTモデル。 |
| 2000年 | 若林恵、日高薫、月本えり、倉本亜紗子 | 新STモデルオーディション。若林恵はSTモデル。 |
| 2001年 | 木村カエラりえ、尾形沙耶香、房みどり、関綾乃、徳澤直子 | 正式名称「ミスセブンティーン」以降の初期世代。 |
| 2002年 | 安座間美優、池田あゆみ、内田安咲美、中岡千妃呂、仲程仁美 | 安座間美優らが選出。 |
| 2003年 | 北川景子、ダニエル紀子、一戸愛子、小川知華、中根成美、西村香澄 | 北川景子が選出された年度。 |
| 2004年 | 大石参月、赤谷奈緒子、浅木一華、荒木七菜香 | 4名が選出。 |
| 2005年 | 佐藤ありさ、佐野光来、南條有香、星川玲奈 | 佐藤ありさらが選出。 |
| 2006年 | 小林美穂、山本佑美、溝口真央 | 3名が選出。 |
| 2007年 | 有末麻祐子、田中あさみ | 2名が選出。 |
| 2008年 | 滝沢カレン | 滝沢カレンが選出。 |
| 2009年 | 広瀬アリス、橋本愛、工藤えみ、高田有紗 | 広瀬アリス、橋本愛が選出。 |
| 2010年 | 三吉彩花、森川葵、北山詩織、西野実見、阿部菜渚美 | 三吉彩花、森川葵が選出。 |
| 2011年 | 中条あやみ、新川優愛、橋爪愛、坂東希 | 中条あやみ、新川優愛が選出。 |
| 2012年 | 広瀬すず、岡崎紗絵、藤井サチ、高堰うらら | 広瀬すず、岡崎紗絵が選出。 |
| 2013年 | 大友花恋、田辺桃子 | 2名が選出。 |
| 2014年 | 横田真悠、川津明日香、樫本琳花 | 横田真悠、川津明日香が選出。 |
| 2015年 | 坂井仁香、マーシュ彩、松岡花佳 | 3名が選出。 |
| 2016年 | 田鍋梨々花、八木莉可子、杉本愛里、木内舞留、南乃彩希 | 八木莉可子、田鍋梨々花が選出。 |
| 2017年 | 箭内夢菜、宮野陽名 | 2名が選出。 |
| 2018年 | 出口夏希、桜田ひより、永瀬莉子、山本彩加、大友樹乃、高橋アリス | 出口夏希、桜田ひよりら6名が選出。 |
| 2019年 | 瀬戸琴楓、雑賀サクラ、田中杏奈、ブリッジマン遊七 | 4名が選出。 |
| 2020年 | 藤村木音、入江美沙希、秋本レイラニ | 3名が選出。 |
| 2021年 | 市ノ瀬アオ、葛西杏也菜、上坂樹里、平美乃理、森﨑美月 | 上坂樹里ら5名が選出。 |
| 2022年 | 河村ここあ、佐藤不二子、滝口芽里衣、月島琉衣、広瀬まのか | 5名が選出。 |
| 2023年 | 関谷瑠紀、高比良由菜、竹下優名、松本麗世、宮迫翠月 | 5名が選出。 |
| 2024年 | 中島瑠菜、髙橋快空、小國舞羽、稲光亜依、希咲うみ | 5名が選出。 |
| 2025年 | 岡本望来、梶原叶渚、川瀬翠子、佐々木満音、原田花埜、堀口真帆 | 6名が選出。 |
| 2026年 | 岩瀬夕由、多田梨音、平内心音、星乃あんな | 応募2,692名から4名が選出。 |
この年表から分かるのは、ミスセブンティーンの合格人数が毎年一定ではないことです。2名から6名まで年度によって異なり、固定された人数を選ぶ制度ではありません。
また、歴代の一覧は芸能界での人気順やオーディションの順位を示したものではありません。同じ年度に選ばれたメンバーが、それぞれ異なる個性と進路を持って活動している点にも注目したいところです。
【スターを輩出】北川景子・広瀬すず・中条あやみら歴代出身者の現在
ミスセブンティーンが長年にわたって注目される最大の理由は、卒業生の活躍にあります。歴代の選出者には、ファッション誌のモデル活動から俳優、映画、ドラマ、広告などへと活動領域を広げた人物がいます。
2003年:北川景子
2003年のミスセブンティーン出身者として知られるのが北川景子です。
現在は日本を代表する俳優の一人として知られ、映画やテレビドラマなど幅広い作品に出演しています。モデルとしての活動を出発点に、映像作品で存在感を発揮する俳優へと成長した代表的な例です。
北川景子の存在は、ミスセブンティーンが単なる雑誌モデルの選考にとどまらず、芸能界への入り口としても認知されるようになった背景を考えるうえで象徴的です。
2009年・2012年:広瀬アリスと広瀬すず
2009年には広瀬アリス、2012年には広瀬すずが選出されています。
広瀬アリスはドラマや映画、バラエティーなど幅広い分野で活躍。広瀬すずも映画やドラマを中心に俳優としてキャリアを重ね、主演級の作品を数多く経験しています。
姉妹が異なる年度にミスセブンティーンに選ばれたことは、歴代の中でも印象的なエピソードです。モデルとしての活動経験を持つ2人が、それぞれ独自の俳優キャリアを築いている点も興味深いところです。
2011年:中条あやみ
2011年の受賞者には中条あやみがいます。
モデルとしての存在感に加え、映画やテレビドラマでも活躍。ファッション分野で培った表現力やビジュアル面の強みを、俳優としての活動にも生かしてきた人物です。
ミスセブンティーン出身者の中でも、モデルと俳優の両方で活動するキャリアを象徴する一人といえます。
2016年:八木莉可子
2016年には八木莉可子が選出されました。
その後はモデル活動だけでなく、映像作品への出演などにも活動の幅を広げています。次世代の俳優・モデルとして注目される存在であり、Seventeen出身者の新しい世代を代表する一人です。
2018年:桜田ひよりと出口夏希
2018年の受賞者には桜田ひよりと出口夏希がいます。
桜田ひよりは子役としての経験も持ち、俳優としてドラマや映画に出演。モデルとしての活動と俳優業を並行しながら知名度を高めてきました。
出口夏希もモデル・俳優として活動し、映像作品での出演を重ねています。Seventeen出身者が、別のファッション誌や映像メディアでも活躍する流れを示す存在です。
歴代出身者に共通するキャリアの特徴
北川景子、広瀬すず、中条あやみ、八木莉可子、桜田ひよりらの経歴を並べると、共通して見えてくるのは、モデル活動をキャリアの一つの基盤として活用している点です。
ただし、全員が同じ道を進むわけではありません。俳優を中心に活動する人、ファッションモデルとして存在感を発揮する人、バラエティーや広告など複数の分野で活動する人など、進路はさまざまです。
オーディション合格は芸能界での成功を保証するものではありません。しかし、若い段階から撮影や表現、メディア出演の経験を積めることは、その後のキャリア形成において大きな意味を持っています。
【2026年最新】ミスセブンティーン新受賞者4人のプロフィール
2026年9月26日、Rakuten GirlsAward 2026 AUTUMN/WINTERのステージで、新たなミスセブンティーン4名が発表されました。
応募総数2,692名、ファイナリスト10名という選考を経て選ばれたのは、岩瀬夕由、多田梨音、平内心音、星乃あんなです。
岩瀬夕由(いわせ・ゆうゆ)
2011年8月12日生まれ、15歳。沖縄県出身。
中学3年生としてミスセブンティーン2026に選ばれました。趣味は料理や買い物、自然の中で過ごすこと。暗記、サックス、タイピングなども得意としています。
2025年にはスターダストプロモーション主催の第4回スター☆オーディションでグランプリを受賞した経歴もあります。
Seventeen公式の受賞コメントでは、ファッションやメイクを自分らしく研究することに加え、自然が好きという個性を生かして環境問題についても学び、誌面や動画で発信したいという意欲を示しています。
ファッションだけでなく、社会的なテーマにも関心を持つ新モデルとして注目されます。
多田梨音(ただ・りのん)
2008年6月7日生まれ、18歳。大阪府出身。
高校3年生でミスセブンティーン2026に選ばれた多田梨音。受賞時点で高校生活最後の挑戦だったこともあり、本人にとって大きな節目となりました。
公式コメントでは、表情やメイクによって雰囲気が変わることを自分の強みとして挙げています。さまざまな表情を使い分けられる柔軟性は、ファッション撮影やビューティー企画でも生かせる個性です。
将来はSeventeenを代表するモデルになることを目標に掲げ、SNSを活用した発信にも意欲を見せています。
平内心音(ひらうち・ここね)
2011年5月31日生まれ、15歳。千葉県出身。
中学3年生の平内心音は、今回が初めての挑戦ではありません。本人の受賞コメントによると、ミスセブンティーンへの応募は3回目で、念願の専属モデル入りを果たしました。
陸上部で培った粘り強さを自分の強みとして挙げており、スポーツとモデル活動の両立を意識してきたことも特徴です。
また、理学療法士の先生と相談しながら筋力トレーニングやストレッチに取り組んできた経験を持ち、健康的な体づくりに関する発信にも関心を示しています。
3度目の挑戦で夢をかなえたという経歴は、オーディションに挑戦する10代の読者にとっても印象深いエピソードです。
星乃あんな(ほしの・あんな)
2009年11月1日生まれ、17歳。千葉県出身。
高校2年生の星乃あんなは、負けず嫌いな性格と目標に向かって努力する姿勢を自分の特徴として紹介しています。
Seventeen公式の受賞コメントでは、さまざまな企画に積極的に挑戦し、将来的には看板モデルを目指したいという目標を明らかにしました。
また、モデル活動と演技の両方に力を注ぐ先輩たちを尊敬していることにも触れています。将来的な俳優活動にも関心を持つ新世代のモデルとして期待されます。
2026年の4人に見える個性の違い
4人のプロフィールを比較すると、共通しているのはモデル活動への意欲ですが、得意分野や発信したいテーマは異なっています。
- 岩瀬夕由:自然や環境問題への関心、幅広い特技。
- 多田梨音:表情やメイクによる変化、SNSでの発信力。
- 平内心音:3度目の挑戦で合格した粘り強さ、スポーツや健康への関心。
- 星乃あんな:負けず嫌いな性格、モデルと演技の両方への意欲。
4人を一つのタイプに当てはめるのではなく、それぞれの個性をどう誌面や動画で表現していくかが、今後の見どころになりそうです。
【応募総数・倍率を検証】ミスセブンティーン2026の選考方法と合格率
歴代受賞者と並んで検索されることが多いのが、ミスセブンティーンの応募総数や合格倍率です。
2026年は応募総数2,692名。そこからファイナリスト10名が選ばれ、最終的に4名が専属モデルに決定しました。応募者数に対する選出人数から計算すると、非常に競争率の高いオーディションだったことが分かります。
2026年の応募総数と単純計算による倍率
2026年の数字を整理すると、次のようになります。
- 応募総数:2,692名
- ファイナリスト:10名
- 最終受賞者:4名
- 総投票数:522,084票
- 応募者から受賞者への単純計算:約673倍
2,692名を4名で割ると、673名に1名が選ばれる計算です。割合にすると約0.149%となります。
ただし、この約673倍という数字は、応募総数と最終受賞人数から算出した参考値です。編集部が公表した公式倍率ではありません。書類審査や面接、カメラテストなど、各段階の通過率は公表されていないため、実際の審査倍率とは区別する必要があります。
2025年と2026年の応募データを比較
直近2年間のデータを見ると、応募人数と投票規模に変化が見られます。
- 2025年:応募総数2,783名、受賞者6名、総投票数332,825票。
- 2026年:応募総数2,692名、受賞者4名、総投票数522,084票。
応募者数は前年より91名少なくなった一方、受賞者数は6名から4名に変化しました。さらに、2026年の総投票数は52万2,084票に達しています。
2025年の33万2,825票と比較すると約57%増加しています。ただし、年度によって投票方法や企画内容が異なるため、投票数だけで参加者の熱量や人気の変化を単純比較することはできません。
ミスセブンティーン2026の選考は4段階
2026年の募集要項では、オーディションは次の流れで実施されました。
第1次審査:書類選考
応募用紙や写真などを基に審査します。2026年度の応募資格は、2026年4月からの新学年で中学1年生から高校3年生に相当する12~18歳の女性でした。身長制限は設けられていません。
第2次審査:面接
書類審査を通過した応募者が面接に進みます。本人の個性や意欲、受け答えなどを伝える機会です。
第3次審査:カメラテスト
撮影を通して、ポージングや表情、カメラの前での表現力などを確認します。通過者はファイナリストとなり、公式WebサイトやSNS、誌面、イベントなどに登場します。
第4次審査:読者投票・最終審査
ファイナリストを対象に読者投票が行われ、最終的には総合判断によって受賞者が決定します。2026年はファイナリスト10名の中から4名が選ばれました。
読者投票はどのように行われた?
2026年の投票期間は7月1日から8月11日までの42日間。公式特設サイトでは、ファイナリストの自己紹介動画や特技披露、私服紹介、自己プロデュース動画など、さまざまな企画が公開されました。
投票は1日1回、最大3名まで選択できる仕組みです。投票完了後には写真入りの投票証明書が表示され、10回投票するごとにプレゼントへの応募機会も設けられていました。
ここで注意したいのは、総投票数522,084票が522,084人の投票者を意味するわけではないことです。1人が複数の日に投票できる仕組みだったため、投票数と実際の参加人数は異なります。
応募を考えている人が意識したいポイント
2026年の募集要項から読み取れるのは、身長や完成されたモデル経験だけで応募者を限定する仕組みではないという点です。
編集部は応募のポイントとして、好きなファッションやカルチャー、日常的に頑張っていること、自分の強み、STモデルになって実現したいことなどを伝えるよう案内していました。
写真についても、顔の正面写真と全身写真が必要で、加工や自撮りではなく、本人の姿が正確に分かる写真が求められていました。
つまり、応募を考える人にとっては、外見だけを整えることよりも、自分の魅力を正確に伝え、将来どのようなモデルになりたいのかを具体的に考えることが大切です。
【誤解しやすいポイント】ミスセブンティーンの審査と歴代モデルの真実
歴代の華やかな顔ぶれが注目される一方、ミスセブンティーンについては、いくつか混同されやすいポイントがあります。
ミスセブンティーンは優勝者1人だけを選ぶコンテストではない
一般的なコンテストのイメージから、最優秀賞やグランプリに相当する1人だけが選ばれると思われがちですが、ミスセブンティーンは専属モデルを複数人選出するオーディションです。
実際に2026年は4名、2025年は6名が選ばれています。年度によって合格人数が変わるため、受賞者の人数だけを見て審査の難易度や応募者の実力を判断することはできません。
歴代一覧の名前の順番は順位ではない
Seventeen公式の歴代年表では、同じ年度に選ばれた人の名前は順不同で掲載されています。
そのため、一覧の先頭に書かれている人物が最優秀賞だった、あるいは最後に掲載されている人物が下位だったという解釈は正しくありません。
年度ごとの受賞者を調べる場合は、順位ではなく、選出された年度と本人のプロフィールを基準に確認することが大切です。
ミスセブンティーン出身者と現役STモデル全員は同じではない
Seventeen専属モデルには、ミスセブンティーンのオーディションを通じて加入した人たちがいます。一方、専属モデルという肩書きだけを理由に、全員をミスセブンティーン歴代受賞者として扱うのは正確ではありません。
今回の年度別一覧は、公式年表に掲載されたオーディション選出者を対象としています。現役モデル全員のプロフィールを知りたい場合は、専属モデルの一覧と歴代オーディションの年表を分けて確認すると混乱しません。
モデルとして合格しても、その後の進路は一人ひとり異なる
北川景子や広瀬すずのように俳優として大きく活躍する卒業生がいる一方、全員が俳優になるわけではありません。
モデル活動を続ける人、広告やタレント活動に進む人、異なる分野で自分の可能性を広げる人など、進路はさまざまです。
ミスセブンティーンは芸能界での将来を決定するものではなく、10代の才能が活動を始めるための機会です。歴代出身者の成功例だけでなく、それぞれの個性やキャリアの違いにも目を向けることが、このオーディションを理解するうえで重要です。
【ミスセブンティーン歴代】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ミスセブンティーンの歴代受賞者で最も有名なのは誰ですか?
A1:代表的な出身者として北川景子、広瀬すず、中条あやみ、八木莉可子、桜田ひよりなどが挙げられます。2003年の北川景子、2012年の広瀬すずなど、俳優として幅広く活躍する人物が多くいます。ただし、公式の人気順位や歴代ランキングが発表されているわけではありません。
Q2:ミスセブンティーン2026の受賞者4人は誰ですか?
A2:岩瀬夕由、多田梨音、平内心音、星乃あんなの4名です。2026年9月26日にRakuten GirlsAward 2026 AUTUMN/WINTERのステージで発表されました。応募総数は2,692名で、ファイナリスト10名から4名が選出されています。
Q3:ミスセブンティーンの応募倍率は何倍ですか?
A3:2026年は2,692名の応募者に対して4名が受賞したため、単純計算では約673倍です。ただし、これは応募人数を受賞人数で割った参考値であり、公式に発表された倍率ではありません。
Q4:ミスセブンティーンの応募資格に身長制限はありますか?
A4:2026年度の募集要項では身長制限はありませんでした。応募資格は12~18歳で、2026年4月からの新学年で中学1年生から高校3年生に相当する女性が対象でした。年度によって応募条件が変更される可能性があります。
Q5:ミスセブンティーンはどのような審査で選ばれますか?
A5:2026年度は書類選考、面接、カメラテスト、読者投票・最終審査という4段階で選考されました。最終的には読者投票だけで決めるのではなく、総合判断によって受賞者が決定します。
まとめ:ミスセブンティーン歴代の系譜と2026年以降の注目点
ミスセブンティーンは、1999年の新STモデルオーディションから始まり、2001年以降は正式名称の下で次世代のモデルを発掘してきました。
歴代には北川景子、広瀬アリス、広瀬すず、中条あやみ、八木莉可子、桜田ひよりなど、モデルや俳優として広く知られる人物が並びます。こうした卒業生の存在が、オーディションへの関心を長年にわたって支えてきました。
2026年には岩瀬夕由、多田梨音、平内心音、星乃あんなの4名が新たに選出され、2,692名の応募者から次世代のSeventeen専属モデルが誕生しました。総投票数も52万2,084票に達し、読者参加型の企画として大きな盛り上がりを見せています。
今後注目したいのは、4人がそれぞれの個性を誌面、Web、SNS、動画、イベントでどのように発揮していくかという点です。歴代のスターと同じ道を歩む必要はありません。自分だけの魅力を育て、それぞれの分野で活躍することこそ、ミスセブンティーンというオーディションの大きな価値です。
歴代の受賞者を振り返ると、ミスセブンティーンは単なるモデル選考の枠を超え、10代の才能が自分の可能性を広げるための登竜門として歩み続けていることが分かります。
2026年の新モデル4人が、これからどのようなキャリアを築いていくのか。歴代の先輩たちに続く次世代スターの誕生に注目です。
【主な参考資料】集英社 Seventeen-Web「Seventeen専属モデルオーディション『ミスセブンティーン』歴代年表」「ミスセブンティーン2026 募集START!!」「ミスセブンティーン2026 特設ページ」「ミスセブンティーン2026が決定!」、集英社による2026年9月26日付公式発表。