2026年のM-1グランプリは、過去最多となる12,663組がエントリーした第22回大会。予選は8月1日に開幕し、いよいよ準々決勝へと進む漫才師が決まり始めた。
10月31日には大阪3回戦の審査結果が発表され、天才ピアニスト、フースーヤ、豪快キャプテンら34組が準々決勝進出を決めた。一方、東京は11月2日から4日まで3回戦が行われ、進出者の発表は11月5日19時ごろの予定となっている。
準々決勝は大阪のなんばグランド花月と東京のルミネtheよしもとで開催される。さらに、このラウンドからネタ時間が4分に拡大することも見逃せないポイントだ。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 大阪の進出者:10月31日に3回戦通過の34組が発表済み。天才ピアニスト、フースーヤ、豪快キャプテンらが進出。
- 東京の進出者:11月2日~4日に3回戦を開催。発表は11月5日19時ごろの予定。
- 準々決勝の日程:11月18日が大阪、19日・20日が東京。ネタ時間は公式規定で4分。
【最新速報】M-1グランプリ2026準々決勝進出者は大阪34組が確定!東京はいつ発表?
2026年11月4日現在、準々決勝進出者の発表状況は大阪と東京で異なる。
大阪では10月29日・30日に3回戦が開催され、10月31日19時にM-1グランプリ事務局から34組の進出が発表された。
東京では11月2日・3日・4日の3日間にわたって3回戦を実施。11月4日13時時点では最終日の審査が続いており、東京分の進出者はまだ確定発表されていない。
東京の準々決勝進出者については、M-1公式Xが11月5日(木)19時ごろの発表を予告している。
2026年の準々決勝進出発表状況
- 大阪:34組、10月31日発表済み
- 東京:11月5日19時ごろ発表予定
- 大阪・東京の全進出者:東京の発表後に確定
ここで注意したいのは、大阪の34組が全国の準々決勝進出者の総数ではないという点だ。
大阪と東京では3回戦の開催日が異なり、審査結果も別々に発表される。大阪の結果だけを見て、2026年大会の準々決勝進出者が34組と判断するのは誤りである。
今年はエントリー総数そのものが過去最多の12,663組に達している。東京の結果が加われば、準々決勝に出場する漫才師の全体像が明らかになる。
【大阪進出者一覧】M-1準々決勝2026を勝ち抜いた34組を紹介
大阪会場から準々決勝進出を決めたのは、次の34組だ。
2026年10月31日に発表された公式結果に基づき、エントリー順に掲載する。
M-1グランプリ2026大阪準々決勝進出者34組
- もも
- ミケネ系
- いつもたいしゃ
- 彼岸花
- 国背負い
- 例えば炎
- ぐろう
- 天才ピアニスト
- チェリー大作戦
- 侍スライス
- マーティー
- 豪快キャプテン
- ナナ
- ごぞうろっぷ
- 幸のとり
- ぎょうぶ
- 銀鬼
- マグリット
- シカノシンプ
- タチマチ
- 天ロクの丘
- 華山
- 丸亀じゃんご
- 母性人
- ネイビーズアフロ
- オーパスツー
- チューリップフィクサー
- 愛凛冴
- 生姜猫
- フースーヤ
- ドーナツ・ピーナツ
- センリーズ
- 三遊間
- 空前メテオ
※エントリー順であり、審査順位や準々決勝の出番順を示すものではない。
特に注目したい大阪の準々決勝進出組
天才ピアニスト
大阪の進出者の中でも注目を集める組の一つが天才ピアニストだ。
2026年大会でも3回戦を突破し、準々決勝への切符を獲得した。準々決勝ではネタ時間が4分になるため、短い時間で笑いを積み重ねるだけでなく、ネタ全体の構成力も問われる。
フースーヤ
独特のテンポや言葉の組み合わせを生かした漫才で知られるフースーヤも、大阪の34組に名を連ねた。
4分という持ち時間の中で、持ち味をどのように展開するのかが見どころになる。
豪快キャプテン
豪快キャプテンは2025年大会の決勝で6位に入った実績を持つ。
前回大会で決勝の舞台を経験したコンビが、2026年も大阪から準々決勝に進出したことは注目に値する。昨年の実績を今年の結果に直結させることはできないが、上位ラウンドでの経験を持つ組として存在感がある。
ほかにも、もも、ぐろう、例えば炎、ネイビーズアフロ、空前メテオなど、多彩な顔ぶれがそろった。
【日程・会場】M-1準々決勝2026はなんばグランド花月とルミネtheよしもとで開催
2026年の準々決勝は大阪で1日、東京で2日間の計3日間にわたって開催される。
会場は大阪がなんばグランド花月、東京がルミネtheよしもとだ。
準々決勝の開催スケジュール
- 11月18日(水)18時30分:大阪・なんばグランド花月
- 11月19日(木)17時00分:東京・ルミネtheよしもと
- 11月20日(金)17時00分:東京・ルミネtheよしもと
大阪と東京で開催日が分かれているため、応援するコンビがどちらの会場に出場するかも確認したいところだ。
大阪会場・なんばグランド花月
なんばグランド花月は、大阪市中央区難波にある吉本興業の劇場だ。
大阪のお笑い文化を代表する劇場の一つであり、数多くの漫才師やコメディアンが舞台に立ってきた。
2026年の準々決勝では11月18日18時30分から開催される。
東京会場・ルミネtheよしもと
東京会場は新宿駅に直結するルミネ新宿2の7階にあるルミネtheよしもと。
11月19日と20日の2日間にわたり、それぞれ17時から準々決勝が行われる。
大阪と東京で会場が異なるものの、どちらも漫才を楽しめる代表的な劇場だ。
東京3回戦の会場も確認
準々決勝の東京進出者を決める3回戦は、千代田区のKANDA SQUARE HALLで実施される。
開催日程は11月2日・3日・4日で、各日13時と17時の2公演。全日程の審査が終了した後、11月5日19時ごろに進出者が発表される予定だ。
【ネタ時間4分】準々決勝から漫才はどう変わる?3回戦との違い
M-1グランプリ2026の参加規定では、回戦ごとにネタ時間が設定されている。
準々決勝からは4分となり、3回戦までの3分から1分延長される。
2026年大会の公式ネタ時間
- 1回戦:2分
- 2回戦:3分
- 3回戦:3分
- 準々決勝:4分
- 準決勝:4分
- 敗者復活戦:4分
- 決勝:4分
この規定はM-1グランプリ公式サイトのエントリー情報に掲載されている。
準々決勝で重要なのは、単純に1分長くなったことだけではない。
3分のネタでは、冒頭から笑いを生み出し、展開をコンパクトにまとめる必要がある。一方、4分になると、設定の説明、ボケの積み重ね、展開の変化、終盤の盛り上がりなど、漫才全体を組み立てる余地が広がる。
ただし、長く話せば有利になるわけではない。4分間の中で観客を引きつけ、笑いの密度を維持できるかが問われる。
準々決勝はネタの完成度が試される段階
1万組を超えるエントリーから勝ち上がってきた漫才師にとって、準々決勝は決勝進出を目指す重要な関門だ。
ネタ時間が延びることで、単発の笑いだけではなく、漫才全体の流れや終盤までの盛り上がりも評価の対象になる。
3回戦までの勢いを維持できるか、4分間を使ってさらに印象的なネタを披露できるか。準々決勝では、その違いが結果に影響する可能性がある。
【準決勝進出条件】何組が勝ち上がる?歴代の準々決勝進出者から分析
準々決勝の次に待っているのが準決勝だ。
M-1グランプリ公式の参加規定では、審査基準は「とにかくおもしろい漫才」とされ、審査員の採点によって合否が決まる。
準々決勝を突破するための全国共通の固定点数や、毎年必ず同じ組数が進出するという規定は公表されていない。
そのため、過去の進出組数は参考になるものの、2026年の準決勝進出者数を確定的に予測することはできない。
過去3大会の準々決勝・準決勝の規模
過去の大会結果を集計したデータでは、準々決勝の出場組数は次のように推移している。
- 2023年:123組
- 2024年:132組
- 2025年:134組
一方、準決勝進出者は2023年から2025年まで各31組だった。
この数字からも、準々決勝が大きな絞り込みの場であることが分かる。
準々決勝から準決勝へ進むためのポイント
審査基準はあくまで面白さだが、漫才の構成という観点では次のような要素が見どころになる。
- 4分間を通じて笑いの勢いを維持できるか
- コンビ独自の個性や世界観が伝わるか
- ネタの展開に無理がなく、最後まで完成度を保てるか
- 観客に強い印象を残す終盤の盛り上がりがあるか
なお、これらはネタを評価する際の分析視点であり、公式が定めた個別の採点項目ではない。
歴代の準々決勝進出者と2026年大会の関係
過去の大会で準々決勝を経験した組が、翌年も同じラウンドまで進めるとは限らない。
2026年大会では、2025年大会の決勝進出者だった豪快キャプテンが、再び準々決勝へ進出している。
一方で、今回の大阪34組にはさまざまな組が名を連ねており、前年までの実績だけでは今年の結果を判断できない。
過去の成績と今年の予選結果を分けて見ることが、M-1の勝ち上がりを理解するうえで大切だ。
【注目ポイント】天才ピアニスト・フースーヤ・豪快キャプテンの準々決勝と大会の構図
大阪から進出した34組を眺めると、知名度や過去の実績だけでなく、幅広い漫才師が次のラウンドへ進んでいることが分かる。
ここでは、主要な関係性を整理する。
| エンティティ | 大会との関係 | 2026年の状況・注目点 |
|---|---|---|
| M-1グランプリ2026 | 漫才日本一を決める大会 | 過去最多12,663組がエントリー |
| 大阪3回戦 | 準々決勝への予選 | 10月31日に34組の通過を発表 |
| 天才ピアニスト | 大阪準々決勝進出組 | 3回戦を突破し準々決勝へ |
| フースーヤ | 大阪準々決勝進出組 | 4分ネタでの展開に注目 |
| 豪快キャプテン | 大阪準々決勝進出組 | 2025年決勝6位から再び上位ラウンドへ |
| なんばグランド花月 | 大阪準々決勝会場 | 11月18日18時30分開催 |
| ルミネtheよしもと | 東京準々決勝会場 | 11月19日・20日開催 |
| 準決勝 | 準々決勝の次のラウンド | 審査員の採点によって進出者が決まる |
この表から分かるのは、2026年大会では、過去の決勝経験者と今回の予選を勝ち抜いた組が同じ準々決勝の舞台を目指していることだ。
特に豪快キャプテンは前年の決勝経験を持つ一方、天才ピアニストやフースーヤも大阪から勝ち上がっている。
準々決勝は、過去の実績だけでなく、その年に披露する漫才の内容が改めて問われるラウンドとなる。
【よくある質問】M-1グランプリ2026準々決勝に関するFAQ
Q1:M-1グランプリ2026の準々決勝進出者は何組ですか?
2026年10月31日に大阪から34組が発表されています。東京分は11月5日19時ごろの発表予定であり、全国の進出者総数は東京の結果が出るまで確定しません。
Q2:M-1準々決勝2026はいつ、どこで開催されますか?
11月18日に大阪のなんばグランド花月、11月19日と20日に東京のルミネtheよしもとで開催されます。大阪は18時30分、東京は両日とも17時開始予定です。
Q3:準々決勝のネタ時間は何分ですか?
公式規定では4分です。1回戦は2分、2回戦と3回戦は3分で、準々決勝から決勝までは4分に設定されています。
Q4:準々決勝から準決勝には何組進出できますか?
固定の進出人数は公表されていません。過去3大会では準決勝進出者が各31組でしたが、2026年大会の人数は審査結果の発表を待つ必要があります。
Q5:大阪の準々決勝進出者はどこで確認できますか?
M-1グランプリ公式サイトの「お知らせ」に掲載された「大阪3回戦審査結果のお知らせ」で確認できます。34組がエントリー順に掲載されています。
Q6:東京の準々決勝進出者はいつ発表されますか?
M-1公式Xの告知では、11月5日19時ごろの予定です。東京3回戦は11月4日まで開催されます。
まとめ:M-1グランプリ2026準々決勝は大阪34組から東京発表へ
2026年のM-1グランプリは、過去最多12,663組がエントリーした大規模な大会となった。
大阪では10月31日に準々決勝進出者34組が発表され、天才ピアニスト、フースーヤ、豪快キャプテンなどが次の舞台へ進んだ。
東京では11月2日から4日まで3回戦が行われ、11月5日19時ごろに進出者の発表が予定されている。
準々決勝の開催日と会場は次のとおりだ。
- 11月18日:大阪・なんばグランド花月
- 11月19日:東京・ルミネtheよしもと
- 11月20日:東京・ルミネtheよしもと
さらに、準々決勝からはネタ時間が4分に拡大する。3回戦までとは異なる時間配分の中で、各コンビがどのような漫才を披露するのかが見どころだ。
今後は東京の進出者発表、準々決勝の出場日・出番順、そして準決勝進出者の発表が注目される。
M-1の結果を追う際は、過去の実績や予想と、公式に発表された合格結果を区別して確認したい。11月5日の東京発表によって、2026年大会の準々決勝進出者がいよいよ出そろう。
事実確認に使用した主な公表資料
- M-1グランプリ公式サイト「エントリー情報」
- M-1グランプリ公式サイト「お知らせ」「日程・結果」
- FANY Magazine「M-1グランプリ2026、大阪準々決勝進出の34組が決定」
- ABCマガジンの2026年大会エントリー数・大阪進出者発表記事
- M-1グランプリ公式Xの東京進出者発表予定に関する告知
- M-1グランプリ公式サイト「大会の歴史」
(出典: m1 準 決勝(Yahoo!ニュース))