2025年の入来茉里のグラビア活動で大きな転機となったのが、光文社の『週刊FLASH』への復帰だ。
2025年9月30日発売号では、約1年半ぶりに同誌に登場。35歳という年齢を重ねた彼女が、撮り下ろし7ページで大人の女性らしい表情を披露した。インタビューでは、20代と30代で変化した仕事への向き合い方についても語っている。
続く10月28日発売号にも登場。プールサイドのコテージを舞台に、無邪気な笑顔からアンニュイな横顔まで、幅広い表現を見せた。2カ月連続の掲載は、2025年のグラビア活動を象徴する出来事となった。
撮影を担当したのは写真家の千葉タイチ。単に水着姿を見せるだけでなく、表情や視線、撮影場所の雰囲気を生かした作品に仕上がっている。
9月30日発売号と10月28日発売号の違い
最初の掲載では、35歳という節目を迎えた女優の現在地を見せる撮り下ろしが中心だった。一方、10月28日発売号では、プールサイドのロケーションを使い、自然体の笑顔と大人びた表情を組み合わせている。
この2回の掲載と同日に発売されたデジタル写真集を合わせると、2025年秋の入来茉里のグラビアは、雑誌と電子書籍を連動させた展開だったことが分かる。
なお、9月30日発売号は『週刊FLASH』2025年10月14日号。所属事務所のホリプロ公式プロフィールにも掲載情報が記録されている。
【写真集を徹底比較】『Be Yourself』『Be Selfish』の発売日・内容・見どころ
2025年10月28日には、光文社から2冊のFLASHデジタル写真集が同時発売された。タイトルは『Be Yourself』と『Be Selfish』。どちらも入来茉里と写真家・千葉タイチによる作品だ。
出版社の作品紹介では、両作品とも約70ページの大ボリューム。35歳の節目に約1年半ぶりとなるグラビア撮影に臨んだ彼女の、自然体の魅力を収録している。
1.『Be Yourself』は自然体の魅力が中心
『Be Yourself』は、タイトルのとおり自分らしさを感じさせる構成が特徴だ。
出版社の商品説明によると、部屋着にランジェリー姿でくつろぐカットや、赤いランジェリー姿で芝生を駆け回るカット、グリーンの水着で海を楽しむ姿などを収録している。
作り込まれたポーズだけではなく、日常の延長にあるようなリラックスした雰囲気も見どころ。女優として演じる姿とは異なる、カメラの前に立つ本人の自然な表情を楽しめる一冊だ。
2.『Be Selfish』は水着と大人の色気に注目
『Be Selfish』では、より華やかな水着やランジェリーの表現が目を引く。
白いビキニでプールを楽しむ姿、グレーのワンピース水着、赤いランジェリー姿などが収録されている。特に白いビキニのカットは、写真集の表紙にも採用された。
プールサイドという開放的なロケーションもあり、明るく爽やかな印象と、大人の女性ならではの落ち着いた色気が共存している。
2冊の基本情報を比較
出典:光文社の2025年10月電子書籍発売資料、Apple Booksの商品情報。ページ数は販売書誌によって表記に差がある。
どちらを選ぶか迷った場合、自然な雰囲気を重視するなら『Be Yourself』、水着やプールサイドでの撮影を楽しみたいなら『Be Selfish』が選びやすい。
なお、両作品は別々のデジタル写真集であり、単純な前編・後編ではない。それぞれ異なる衣装と撮影シーンが収録されているため、2冊を見比べる楽しみもある。
【グラビア出演の経緯】2023年から2025年までの作品・活動年表
入来茉里のグラビア活動を理解するうえで欠かせないのが、30代に入ってから撮影の機会が増えたという本人の発言だ。
ホリプロタレントスカウトキャラバンで審査員特別賞を受賞し、女優として活動してきた彼女は、20代の大半をドラマや舞台などの仕事に費やしていた。グラビアを本格的に展開するようになったのは、芸能デビュー15周年を迎えた2023年ごろからである。
入来茉里のグラビア・写真集年表
出典:ホリプロ公式プロフィール、集英社『週プレNEWS』、講談社、光文社の出版情報。
2023年:『週刊プレイボーイ』で新しい挑戦
2023年2月20日発売の『週刊プレイボーイ』10号で、入来茉里は水着グラビアに登場した。デジタル写真集『恋の次』も展開されている。
同誌のインタビューでは、デビュー15周年を迎えた心境と、グラビアに挑戦した理由について語っている。
「大人なグラビアに挑戦したかった」
20代とは違う落ち着きや余裕を表現したいという思いが、当時の撮影の背景にあった。単に露出を増やすというより、年齢を重ねたことで生まれた表現の幅を試す機会だったと考えられる。
2024年:『蜜と毒』をきっかけにグラビアの幅が広がる
2024年1月、BSテレ東のドラマ『蜜と毒』で小坂マチコ役を演じ、連続ドラマ初主演を務めた。
同作は夫婦それぞれの不倫相手との関係を描くクライシスサスペンス。作品での役柄が注目されるなか、2月には『週刊プレイボーイ』のグラビアにも登場した。
本人は同誌のインタビューで、20代はグラビアをほとんど経験せずに過ごしたことや、30代になって撮影の機会が増えたことへの驚きを語っている。また、グラビアは台本のない自由な表現の場であるという認識も示していた。
この時期に発売されたのが『魔性なる清楚』と『蜜より甘く』である。
『魔性なる清楚』と『蜜より甘く』は何が違う?
『魔性なる清楚』
2024年2月19日発売・集英社
『週刊プレイボーイ』の誌面に掲載されたグラビアの未公開カットを中心に構成。清楚な笑顔と艶のある表情の対比がテーマになっている。
販売価格:1,100円(税込)
『蜜より甘く』
2024年2月9日発売・講談社
『週刊現代』デジタル写真集。写真家LUCKMANが撮影し、108ページで大人の女性としての魅力を表現している。
発売日:2024年2月9日
タイトルが似ているため混同されやすいが、出版社もシリーズも異なる別作品だ。購入時には書名と出版社を確認しておきたい。
【ラストグラビア発言の真相】入来茉里は本当に水着撮影を卒業した?
2025年のグラビアで最も大きな反響を呼んだのが、入来茉里本人による「ラストグラビア」という発言だった。
2025年10月28日、自身のInstagramで撮影を振り返り、写真集のオフショットとともに次のような言葉を投稿したと報じられている。
「実は今回、ラストグラビアのつもりで挑みました」
この言葉だけを見ると、グラビア活動からの引退を決断したようにも受け取れる。しかし、同じ投稿では今回の写真集について好きな写真が多いことや、撮影を通して自分らしい姿を残せたという思いも伝えていた。
さらに、今後については次のように述べている。
「感想をたくさん聞けたらまた頑張れ…るかもしれないし 本当にラストになるかもしれないですけど」
つまり、本人の発言は完全な引退宣言ではなく、今回を最後にする覚悟で臨んだという意味合いが強い。ファンの反響によっては再び挑戦する可能性も残している。
「ラストグラビア」をめぐる噂と事実
今回の発言で注目したいのは、写真集を最後のつもりで制作したことと、今後の活動を完全に閉ざしていないことが両立している点だ。
女優の仕事では役柄に応じて外見や表情を変える一方、グラビアでは本人自身の魅力を直接表現する。その違いを理解したうえで、35歳という節目に自分の姿を作品として残そうとしたのではないだろうか。
したがって、「入来茉里はグラビアを引退した」と断定するのは正確ではない。2026年11月3日現在、今回の発言を覆す形で新たなグラビア活動を正式発表したという情報も、所属事務所のプロフィールには掲載されていない。
【2026年最新の現在】女優・タレントとしての活動は継続中
2026年現在の入来茉里は、グラビアだけでなく、ドラマ、映画、バラエティー、MCなど複数の分野で活動している。
ホリプロの公式プロフィールには、2026年のテレビ出演や映画出演予定が掲載されている。したがって、2025年の「ラストグラビア」発言を芸能活動全体の引退と結びつけることはできない。
2026年の主な出演・活動
『The Boy Next World』
フジテレビ・2026年3月
第6話に山本舞役で出演。ドラマ出演を継続している。
『ヌマ子の憂鬱』
テレビ東京・2026年3月21日、28日
ヌマ子役として出演。バラエティー・ドラマ系の活動も続いている。
『麻雀最極決定戦!サバイバルバトル極雀2026』
フジテレビONE
麻雀番組にも出演。公式プロフィールには2026年春の極雀カーニバルの出演情報が掲載されている。
映画『うるさいこの音の全部』
監督:加藤慶吾
高瀬隼子の小説を原作とする映画。川床明日香、森田想、細田善彦らとともに出演予定。
映画『おかえりの湯』
監督:夏目大一朗
東京染井温泉SAKURAの全面協力によるオリジナル映画への出演が発表されている。
このほか、2026年8月15日にはテレビ埼玉の情報番組『マチコミ』への出演も公式プロフィールに記載されている。
NHK Eテレ『高校講座 地学基礎』のMCも継続
入来茉里の2026年の活動を語るうえで外せないのが、NHK Eテレ『高校講座 地学基礎』だ。
ホリプロの公式プロフィールによると、2025年4月から同番組のMCを担当。2026年11月にも番組の放送情報に名前が掲載されており、継続的な出演を確認できる。
グラビアで見せる華やかな表情とは対照的に、教育番組では落ち着いた進行や親しみやすい雰囲気が求められる。こうした異なるジャンルを行き来できることも、現在の活動の特徴だ。
入来茉里の基本プロフィール
出典:ホリプロ公式プロフィール。
【プロの結論】入来茉里のグラビアが評価される理由と今後の注目点
入来茉里のグラビアを振り返ると、最大の特徴は、女優として積み重ねた表現力を写真作品にも生かしていることだ。
2023年の『恋の次』では、大人の女性としての新しい魅力に挑戦。2024年の『魔性なる清楚』『蜜より甘く』では、清楚さと艶やかさの両面を見せた。そして2025年の『Be Yourself』『Be Selfish』では、35歳という節目に自然体の自分を写真に残している。
この変化は、単純に衣装や露出の違いだけでは説明できない。写真集ごとに表情やロケーション、コンセプトが異なり、作品を通して本人の仕事への向き合い方が伝わってくる。
入来茉里の写真集はどんな人におすすめ?
- 自然体の表情を楽しみたい人: 『Be Yourself』がおすすめ。部屋着や海辺での撮影が中心。
- 水着グラビアを重視する人: 『Be Selfish』がおすすめ。白いビキニやワンピース水着が見どころ。
- 清楚な雰囲気と大人の色気を比較したい人: 『魔性なる清楚』が候補。
- 女優としての変化も楽しみたい人: 2023年の『恋の次』から2025年の2冊まで時系列で見ると、表現の変化を追いやすい。
- 作品のボリュームを重視する人: 108ページの『蜜より甘く』も比較対象になる。
今後の注目ポイントは3つ
第一に、本人が示したグラビア再挑戦の可能性だ。2025年の発言には余地が残されており、今後の本人のコメントや所属事務所からの発表が注目される。
第二に、女優業との両立だ。映画やドラマ、教育番組、バラエティーと活動領域が広がっているため、今後グラビアに再登場する場合も、これまでとは異なる表現が期待される。
第三に、デジタル写真集という販売形式の定着である。雑誌掲載と同日に電子写真集を2冊発売する展開は、作品をより長く楽しめる形を提供している。入来茉里のように俳優として認知されている人物にとって、デジタルグラビアは新たなファン層との接点にもなっている。
【入来茉里のグラビア】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:入来茉里の最新グラビアは何ですか?
A1:確認できる代表的な直近のグラビア展開は、2025年9月30日・10月28日発売の『週刊FLASH』と、10月28日発売の『Be Yourself』『Be Selfish』です。2026年11月3日現在、ホリプロ公式プロフィールには新しいグラビア作品の発売情報は掲載されていません。
Q2:『Be Yourself』と『Be Selfish』の発売日はいつですか?
A2:どちらも2025年10月28日発売です。光文社から刊行され、撮影は千葉タイチが担当しています。
Q3:入来茉里は本当にラストグラビアだったのですか?
A3:本人は2025年10月28日の投稿で「ラストグラビアのつもり」と説明しました。ただし、ファンの感想次第では再挑戦する可能性にも触れており、正式な引退宣言ではありません。
Q4:入来茉里の水着グラビアが収録された写真集は?
A4:『Be Selfish』には白いビキニやグレーのワンピース水着、『Be Yourself』にはグリーンの水着で海を楽しむ姿が収録されています。2024年の『蜜より甘く』や『魔性なる清楚』も過去作品として知られています。
Q5:『魔性なる清楚』と『蜜より甘く』は同じ写真集ですか?
A5:別作品です。『魔性なる清楚』は集英社の週刊プレイボーイ関連作品で、2024年2月19日発売。『蜜より甘く』は講談社の週刊現代デジタル写真集で、2024年2月9日発売です。
Q6:2026年現在の入来茉里は何歳ですか?
A6:1990年2月16日生まれなので、2026年11月3日現在は36歳です。
Q7:2026年現在も芸能活動を続けていますか?
A7:はい。ホリプロ公式プロフィールには、2026年のドラマ、映画、バラエティー、CMなどの出演情報が掲載されています。NHK Eテレ『高校講座 地学基礎』のMCも担当しています。
まとめ:入来茉里のグラビアは35歳の節目に新たな魅力を見せた
入来茉里のグラビアは、2023年の芸能デビュー15周年をきっかけに新しい展開を見せ、2024年の『魔性なる清楚』『蜜より甘く』を経て、2025年の『週刊FLASH』と『Be Yourself』『Be Selfish』へとつながった。
特に2025年10月28日の「ラストグラビアのつもり」という発言は大きな注目を集めたが、本人は再挑戦の可能性も残している。現時点で完全引退と判断する根拠はない。
2026年には36歳を迎え、ドラマや映画、NHK EテレのMCなど幅広い活動を継続。グラビアだけでなく、女優としての今後にも注目が集まる。
これまでの作品を楽しむなら、自然体の『Be Yourself』、水着姿が印象的な『Be Selfish』、そして過去の『魔性なる清楚』『蜜より甘く』を比較するのがおすすめだ。今後のグラビア再登場があるのか、本人の次の発信にも期待したい。
主な情報確認先: ホリプロ公式プロフィール、光文社『週刊FLASH』関連出版情報、集英社『週プレNEWS』、講談社の作品情報、TV LIFE、よろず〜ニュース、Apple Books。 (出典: 入 来 茉里 グラビア(Yahoo!ニュース))