WBC2023のチケット発売日はいつだったのか。東京ドームで開催された東京プールと、京セラドーム大阪で開催された強化試合では、一般販売がともに2022年11月23日(水・祝)午前11時にスタートしました。大会開催前にはローソンチケットによる1次先行抽選と2次先行販売も実施され、一般販売ではイープラス、チケットぴあ、読売新聞オンラインなど複数の購入窓口が用意されました。
ただし、2026年現在、2023年大会の試合を観戦するための新規チケットは購入できません。発売当時のスケジュール、座席料金、購入方法を振り返りながら、東京プールと大阪強化試合の違い、販売終了後の状況、2026年のWBC情報と混同しないためのポイントを整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 一般販売開始日:東京プール・大阪強化試合ともに2022年11月23日午前11時。
- 先行販売:ローソンチケットの1次先行抽選は10月10日、2次先行販売は10月19日に開始。
- 2026年現在:2023年大会は終了しており、新規観戦チケットの購入はできない。
【発売日はいつ?】東京プール・大阪強化試合とも2022年11月23日11時開始
2023 WORLD BASEBALL CLASSICの日本国内開催試合について、公式サイトが発表した一般販売開始日時は、2022年11月23日(水・祝)午前11時です。
対象となったのは、東京ドームで開催された東京プールと、京セラドーム大阪で開催された強化試合です。会場や試合内容は異なりますが、一般販売のスタート日時は共通していました。
東京プールは東京ドームで開催
東京プールでは、2023年3月9日から13日まで1次ラウンドが開催され、3月15日と16日には準々決勝ラウンドも行われました。
日本代表は1次ラウンドで中国、韓国、チェコ共和国、オーストラリアと対戦。各日のチケットは、基本的に昼と夜の2試合を観戦できる1日券として販売されました。
日本戦を目当てに購入する人にとっては、3月9日から12日までの1次ラウンドと、3月16日の準々決勝ラウンドが主要な観戦機会でした。
大阪強化試合は京セラドーム大阪で開催
大阪では、本大会の開幕に先立つ2023年3月6日と7日に強化試合が行われました。
3月6日は阪神タイガース対日本、3月7日はオリックス・バファローズ対日本というカードが組まれ、韓国代表も参加しました。
東京プールがWBC本大会の1次ラウンドと準々決勝ラウンドだったのに対し、大阪は大会前の調整を兼ねた強化試合です。この違いは、チケット情報を調べる際にも押さえておきたいポイントです。
大会公式サイトの2022年11月18日付の発表でも、東京プールと大阪強化試合の一般販売を同日・同時刻に開始すると案内されていました。
【販売スケジュールを時系列で整理】ローソンチケット1次先行抽選から一般販売まで
WBC2023のチケットは、一般販売だけでなく、複数の先行販売を経て購入できる仕組みでした。
特に注目されたのが、ローソンチケットによる1次先行抽選と2次先行販売です。一般販売より早く申し込めるため、人気の高い日本戦を観戦したい人にとって重要な機会となりました。
WBC2023チケット販売の経緯
| 時期 | 販売内容 | 販売方式・詳細 |
|---|---|---|
| 2022年8月29日12時 | 東京プールのパック販売 | 全試合パック・1次ラウンドパックの販売開始 |
| 2022年10月10日12時 | ローソンチケット1次先行 | 抽選受付開始。10月16日23時59分まで |
| 2022年10月19日15時 | ローソンチケット2次先行 | 先着販売開始。11月20日23時59分まで |
| 2022年11月23日11時 | 一般販売 | 東京プール・大阪強化試合ともに販売開始 |
| 2022年11月23日12時 | 先行購入分の発券開始 | ローソンチケット先行購入分の発券開始 |
※東京プールのパック販売は、1日券の先行販売とは別の販売枠です。
ローソンチケット1次先行抽選は10月10日開始
最初の大きな購入機会となったのは、2022年10月10日(月・祝)12時から16日(日)23時59分まで実施された1次先行抽選です。
抽選結果は10月19日15時から通知され、発券開始日は11月23日12時でした。
この先行販売には、通常のチケットに大会ロゴ入りのオリジナル炭酸ボトルを付けた限定チケットも用意されました。ボトルは実容量0.5リットルのタイガー魔法瓶製で、通常料金に6,600円(税込)を追加する仕組みです。
東京プールではダイヤモンドボックス、チャンピオンシート、エキサイトシートの3席種がボトル付きで販売され、その他の対象席種では特典の有無を選択できました。
2次先行販売は10月19日から先着方式
1次抽選に続き、10月19日(水)15時から11月20日(日)23時59分まで、ローソンチケットの2次先行販売が実施されました。
こちらは抽選ではなく先着方式です。申し込み時点で残っている対象席を購入する形式だったため、希望する座席がある場合は販売状況を早めに確認する必要がありました。
1次先行と2次先行の大きな違いは、当落を待つ抽選方式か、購入手続きの順番で決まる先着方式かという点です。
なお、両先行販売ではローソンチケットへの無料会員登録が必要で、支払い方法はクレジットカード決済に限定されていました。
【購入窓口はどこだった?】東京ドームと京セラドーム大阪のチケット購入方法
一般販売では、ローソンチケットだけでなく、複数のプレイガイドが購入窓口として指定されました。
東京プールと大阪強化試合では、基本的な販売窓口は共通していましたが、チケットぴあの申し込みページや車いす席など、一部の取り扱いに違いがありました。
一般販売で利用できた主な購入窓口
ローソンチケットは、先行販売から一般販売まで継続して利用された主要な販売窓口です。
イープラスでは、インターネット申し込みのほか、全国のファミリーマートに設置されたマルチコピー機で購入できました。東京プールでは車いす席や見切り席も取り扱っていました。
チケットぴあも一般販売の対象でした。東京プールと大阪強化試合で専用の販売ページが分かれており、全国のセブン-イレブンに設置されたマルチコピー機でも購入できました。
読売新聞オンラインもインターネットでの販売窓口として案内されていました。
東京ドームのチケット購入方法
東京プールの一般販売では、次の窓口が用意されました。
- ローソンチケット
- イープラス
- チケットぴあ
- 読売新聞オンライン
見切り席と車いす席はイープラスで販売されました。見切り席は、指定席S見切り席が1万円、指定席B見切り席が7,000円、外野指定見切り席が3,500円でした。
見切り席はグラウンドの一部が見えない、または見えにくい可能性がある座席です。一般的な指定席とは観戦環境が異なるため、価格だけで判断しないことが大切でした。
京セラドーム大阪のチケット購入方法
大阪強化試合では、ローソンチケット、イープラス、チケットぴあ、読売新聞オンラインが一般販売の窓口となりました。
ファミリーマートのマルチコピー機ではイープラス、セブン-イレブンのマルチコピー機ではチケットぴあを利用できました。
大阪独自の販売席種としては、ビスタルームや外野レストラン席がありました。ビスタルームは日本戦限定で、1室15万円(税込)、最大10人まで利用可能。弁当付きで部屋から観戦できる特別な席でした。
また、車いす席はチケットぴあ、ビスタルームと外野レストラン席はローソンチケットが取り扱っていました。
【料金はいくらだった?】WBC2023の座席種類と東京・大阪の価格比較
WBC2023では、観戦する会場や対戦カード、座席の種類によって料金が異なりました。
東京プールでは、ダイヤモンドボックスなどの高級席から、2階席や外野席まで幅広い選択肢が用意されていました。大阪強化試合も、日本戦と韓国戦で料金体系が異なっていました。
東京ドームの主な座席料金
東京プールの1次ラウンドでは、指定席SSが20,000円、指定席Sが16,000円、指定席Aが12,000円、指定席Bが10,000円でした。
さらに、2階の指定席Cは6,000円、外野指定席は6,000円といった比較的購入しやすい席種も設定されていました。
一方、最上級クラスのダイヤモンドボックスは50,000円。チャンピオンシートは30,000円、エキサイトシートは36,000円でした。
準々決勝ラウンドでは、指定席SSが22,000円、指定席Sが18,000円、指定席Aが14,000円と、1次ラウンドより高い価格設定になっていました。
東京ドームの特徴は、試合を観戦するだけでなく、ユニホームやタオル、専用ラウンジなどの特典を含む席種が用意されていたことです。
京セラドーム大阪の主な座席料金
大阪の強化試合では、日本戦と韓国戦で料金が異なりました。
日本戦のフィールドシートSは25,000円、フィールドシートAは20,000円。指定席SSは11,000円、指定席Sは9,000円、指定席Aは7,000円、指定席Bは5,000円でした。
上段席では、上段中央指定席が4,000円、上段内野指定席が3,000円、上段外野指定席が2,000円でした。
韓国戦はさらに価格が抑えられ、フィールドシートSが8,000円、内野指定席が2,500円、外野指定席が2,000円などの設定でした。
日本戦と韓国戦では料金差があるため、同じ京セラドーム大阪で開催される試合でも、購入前に対象カードを確認する必要がありました。
特別な観戦体験を用意した席種も
東京プールでは、ユニホームやタオル付きの指定席に加え、レジェンズシートも販売されました。レジェンズシートは、過去のWBC日本代表経験者による解説を聞きながら試合を楽しめる座席です。
大阪では、ビスタルームのほか、飲食付きの外野レストラン席も用意されました。日本戦の外野レストラン席は1人11,000円または12,000円、韓国戦は5,000円または6,000円でした。
価格の安さを重視するなら大阪の上段席や東京ドームの2階席、観戦環境や特典を重視するなら特別席というように、目的に合わせた選択ができる販売構成でした。
【2026年現在は購入できる?】WBC2023チケットの販売終了後と現在の状況
2026年11月現在、WBC2023の観戦チケットを新たに購入することはできません。
2023年大会はすでに終了しており、東京プールも大阪強化試合も過去の開催イベントです。ローソンチケット、イープラス、チケットぴあ、読売新聞オンラインで案内されていた当時の販売受付は、現在の購入窓口として機能していません。
2023年大会は2023年3月に終了
WBC2023は、2023年3月に日本とアメリカなどで開催されました。
侍ジャパンは3月22日(日本時間)、決勝でアメリカ代表を3対2で破り、3大会ぶり3回目の優勝を達成しました。
大会の終了によって、東京ドームでの東京プールや京セラドーム大阪での強化試合も、当然ながら新規の観戦対象ではなくなっています。
2026年大会のチケット情報とは別物
検索結果で混同しやすいのが、2026 WORLD BASEBALL CLASSICのチケット情報です。
2026年大会では、東京プールのシングルゲームチケット一般販売が2026年1月15日に設定されていました。大阪強化試合についても、2026年大会独自の販売スケジュールが組まれていました。
つまり、2022年11月23日の一般販売開始日は、あくまで2023年大会の情報です。2026年大会の発売日と同じものではありません。
2026年大会の公式チケット情報を調べる場合も、2023年大会のローソンチケット先行販売や販売ページと混同しないよう注意が必要です。
中古チケットや過去の販売ページには注意
インターネット上には、2023年当時の販売情報やチケット関連ページが残っている場合があります。しかし、ページが閲覧できることと、現在チケットを購入できることは別です。
過去の販売ページを現行の購入窓口と勘違いしないよう、開催年と試合日を確認することが重要です。また、終了した大会のチケットを購入できるとする非公式な案内には慎重な対応が求められます。
【プロの結論】WBC2023のチケット情報で押さえるべき3つの判断基準
WBC2023のチケット発売日を調べる際、特に混同しやすいのは、パック販売、先行販売、一般販売の3つです。
まず、東京プールの全試合パックと1次ラウンドパックは2022年8月29日に販売が始まりました。ただし、これは1日券の一般販売ではありません。
次に、ローソンチケットの1次先行は抽選、2次先行は先着方式でした。両者は同じ先行販売でも購入方法が異なります。
そして、1日券などの一般販売が始まったのは2022年11月23日11時です。この3段階を区別すれば、発売日をめぐる情報の食い違いは整理できます。
東京プールと大阪強化試合は目的が違う
東京プールはWBC本大会の試合を観戦するためのチケットで、大阪は本大会前の強化試合を観戦するためのチケットでした。
日本代表の本大会での戦いを見たい人には東京ドーム、開幕前の調整試合や国内プロ球団との対戦を楽しみたい人には京セラドーム大阪という違いがありました。
チケット価格は対戦カードと座席で比較する
座席料金を単純に比較するときは、会場だけでなく試合の種類も考慮する必要があります。大阪では日本戦と韓国戦の料金が異なり、東京では1次ラウンドと準々決勝ラウンドで料金が異なりました。
また、ユニホーム付きや飲食付きの席は、通常の指定席と同じ条件ではありません。価格だけでなく、付帯特典を含めて比較することが合理的です。
2026年に調べるなら大会年を最初に確認する
現在、WBCのチケット情報を探す場合は、検索結果に表示される大会年を最初に確認することが大切です。
「WBC チケット発売日」という検索語だけでは、2023年大会のアーカイブ情報と2026年大会の販売情報が混在する可能性があります。
「WBC2023 東京プール チケット」「2026 WBC 東京プール チケット」のように開催年と会場を組み合わせれば、目的の情報を絞り込みやすくなります。
【WBC2023のチケット発売日】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:WBC2023のチケット一般販売はいつからでしたか?
A1:東京プールと大阪強化試合の両方で、2022年11月23日(水・祝)午前11時から一般販売が始まりました。
Q2:ローソンチケットの1次先行と2次先行はいつでしたか?
A2:1次先行抽選は2022年10月10日12時から10月16日23時59分まで、2次先行販売は10月19日15時から11月20日23時59分まででした。1次先行は抽選、2次先行は先着方式です。
Q3:イープラスやチケットぴあでも購入できましたか?
A3:はい。一般販売ではイープラスとチケットぴあも取り扱いがありました。イープラスはファミリーマート、チケットぴあはセブン-イレブンのマルチコピー機でも購入できました。
Q4:2026年現在、WBC2023のチケットは購入できますか?
A4:購入できません。2023年大会はすでに終了しています。当時の販売ページや発売日情報が残っていても、新規の観戦チケット販売は行われていません。
Q5:東京ドームと京セラドーム大阪ではチケット料金が違いましたか?
A5:違いました。東京プールは1次ラウンドの指定席SSが20,000円、指定席Sが16,000円などの設定でした。大阪の日本戦では指定席SSが11,000円、指定席Sが9,000円など、会場や試合内容によって価格が異なりました。
まとめ:WBC2023の一般販売は11月23日11時、現在は販売終了
WBC2023のチケット発売日を振り返ると、東京プールと大阪強化試合の一般販売開始日は、どちらも2022年11月23日(水・祝)午前11時でした。
先行販売では、10月10日にローソンチケットの1次先行抽選が始まり、10月19日には2次先行の先着販売がスタート。一般販売ではローソンチケット、イープラス、チケットぴあ、読売新聞オンラインなどが購入窓口となりました。
東京ドームでは多彩な指定席や特典付き座席が用意され、京セラドーム大阪では日本戦と韓国戦で異なる料金体系が採用されました。会場ごとに販売内容を把握することが、当時のチケット選びのポイントでした。
2026年現在、2023年大会のチケットは購入できません。2026年大会の販売情報とは区別し、過去の発売日を調べる場合は必ず2023年の公式大会情報を基準にすることが大切です。
発売日を正確に覚えるなら、「2022年11月23日午前11時、東京・大阪とも一般販売開始」。この日付がWBC2023のチケット情報を整理するうえでの基本となります。
主な事実確認資料: 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC公式チケット販売概要、2022年11月18日付一般販売発表、東京プール座席料金表、大阪強化試合販売概要、2026 WORLD BASEBALL CLASSIC公式チケット情報、侍ジャパン大会結果。