2026年11月現在、世界陸上競技選手権大会の最新開催地は2025年の東京、次回の開催地は2027年の中国・北京です。東京大会のメイン会場となったのは国立競技場で、2026年からは「MUFGスタジアム」の呼称が使用されています。一方、2027年北京大会では、2015年大会でも使用された巨大スタジアム「国家体育場(鳥の巣)」が舞台となります。
また、2026年にはハンガリー・ブダペストで「ワールドアスレティックス・アルティメット選手権」が開催されました。ただし、これは通常の世界陸上競技選手権大会とは別の国際大会です。開催地を調べる際には、この2つの大会を区別することが欠かせません。東京2025の競技会場、マラソン・競歩コース、選手の練習施設、歴代開催都市、2027年北京大会の日程まで、公式発表と競技関係資料をもとに整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 2025年東京大会: メイン会場は国立競技場。2026年からの呼称はMUFGスタジアム。 - 2026年ブダペスト大会: アルティメット選手権が9月11~13日に国立陸上競技センターで開催された。通常の世界陸上とは別大会。 - 2027年北京大会: 9月10~19日に開催予定。会場は国家体育場(鳥の巣)。 - 東京2025のロード競技: マラソンは東京中心部、競歩は神宮外苑周辺が舞台となった。 - 歴代開催地: 1983年のヘルシンキ大会から2027年の北京大会まで、開催都市には世界各地の主要都市が名を連ねる。
【2026年最新】世界陸上の開催地は東京から北京へ!2026年のブダペスト大会との違い
まず、2026年時点の世界陸上会場を整理しておきましょう。
通常の世界陸上競技選手権大会は、2025年に東京で第20回大会が開催され、次回の第21回大会は2027年に北京で開催されます。
一方、2026年にはワールドアスレティックスが新設した別の国際大会、アルティメット選手権が実施されました。
2026年の会場はブダペストの国立陸上競技センター
2026年9月11~13日に開催されたのが、ワールドアスレティックス・アルティメット選手権です。
会場はハンガリーの首都ブダペストにある国立陸上競技センター(National Athletics Centre)。2023年の世界陸上競技選手権大会でも使用された施設です。
この大会は、世界選手権優勝者、オリンピック優勝者、ダイヤモンドリーグの勝者、その年に好成績を残した選手などが集まり、年間の実力者を競う新しい国際大会として創設されました。
2024年6月のワールドアスレティックスの発表では、賞金総額1,000万米ドル、金メダリストへの賞金15万米ドルという規模も示されました。
2026年大会はすでに終了しており、世界陸連の公式結果にも会場と開催期間が記録されています。
2027年は北京の国家体育場(鳥の巣)
次回の通常の世界陸上競技選手権大会は、中国・北京で開催されます。
- 大会名:世界陸上競技選手権大会 Beijing 27
- 開催地:中国・北京
- 開催期間:2027年9月10日~19日
- 大会:第21回世界陸上競技選手権大会
- メイン会場:国家体育場(National Stadium/鳥の巣)
会場となる国家体育場は、2008年北京オリンピックのメインスタジアムとして知られる巨大施設です。
2015年の世界陸上競技選手権大会でも使用されており、2027年大会は12年ぶりに同じ北京の舞台へ世界のトップ選手が戻ってくる大会となります。
なお、2027年の日程は当初の9月11~19日から変更されました。2026年9月10日付のワールドアスレティックス公式発表で、9月10日から19日までの10日間に変更されたことが明らかになっています。
開会式を初日の競技セッションと合わせ、10日間にわたって夕方の競技セッションを実施する計画です。
ここで覚えておきたいのは、2026年ブダペスト大会と2027年北京大会は、同じ「世界陸上」という言葉で検索されても大会の位置づけが異なることです。
【東京2025】国立競技場がメイン会場!アクセスと施設の最新情報
東京2025世界陸上の中心となったのが、東京都新宿区霞ヶ丘町に位置する国立競技場です。
大会は2025年9月13日~21日の9日間に開催され、男子・女子・混合を合わせて49種目が実施されました。
スポーツ庁の大会概要でも、国立競技場が競技会場として記載されています。マラソンと競歩については、競技場を発着点としながら東京都内の道路を使用する形式でした。
2026年から「MUFGスタジアム」に呼称変更
東京2025の会場を調べるとき、注意したいのが施設名称の変化です。
2026年1月1日から、国立競技場は新しい呼称としてMUFGスタジアムを使用しています。
2025年10月15日、運営会社のジャパンナショナルスタジアム・エンターテイメントと三菱UFJフィナンシャル・グループがナショナルスタジアムパートナー契約を発表しました。
これに伴い、2026年1月から2030年12月までの5年間、「MUFGスタジアム」という呼称が使用されます。
ただし、施設の正式名称そのものが変更されたわけではありません。
- 正式名称:国立競技場
- 呼称:MUFGスタジアム
- 略称:MUFG国立
- 呼称使用期間:2026年1月1日~2030年12月31日
競技団体のクリーンスタジアム規定などに従う必要がある場合は、正式名称の国立競技場が使用されます。
そのため、過去の東京2025大会について調べる際は「国立競技場」、2026年以降の施設情報を調べる際は「MUFGスタジアム」も検索語に加えると情報を見つけやすくなります。
国立競技場へのアクセス・最寄り駅
国立競技場は複数の鉄道路線からアクセスでき、東京都心からの移動にも便利です。
公式アクセス案内による主な最寄り駅は次のとおりです。
| 路線 | 最寄り駅・出口 | 徒歩時間 |
|---|---|---|
| 都営大江戸線 | 国立競技場駅 A2出口 | 約1分 |
| JR中央・総武線各駅停車 | 千駄ケ谷駅 | 約5分 |
| JR中央・総武線各駅停車 | 信濃町駅 | 約5分 |
| 東京メトロ銀座線 | 外苑前駅 3番出口 | 約9分 |
最も近いのは都営大江戸線の国立競技場駅です。A2出口を利用すれば、競技場の千駄ケ谷門まで徒歩約1分で到着できます。
JRを利用する場合は千駄ケ谷駅が便利です。信濃町駅からもアクセスできますが、利用する入口や座席の位置によって歩く距離が変わるため、事前に確認しておくと安心です。
アクセスで失敗しないためのポイント
- 最短距離を重視するなら国立競技場駅。
- JR沿線から移動するなら千駄ケ谷駅。
- 外苑方面から入るなら外苑前駅。
- 大規模イベントでは駅構内や出口の混雑も考慮する。
【東京2025のロード競技】マラソン・競歩コースと実施場所を詳しく解説
世界陸上の会場を調べる際、国立競技場だけを見ていると見落としやすいのがマラソンと競歩です。
トラック種目やフィールド種目は国立競技場で実施されましたが、ロード種目は都内の道路を利用しました。
東京2025マラソンコースは東京駅・銀座・秋葉原を通過
東京2025のマラソンは、国立競技場をスタート・フィニッシュ地点とする都市型コースでした。
コースは国立競技場を1周と4分の1周した後、都心部へ向かう構成です。
主な通過地点は次のとおりです。
1. 国立競技場
2. 富久町西
3. 水道橋
4. 神保町
5. 須田町
6. 秋葉原
7. 銀座四丁目
8. 東京駅中央口
9. 神保町・水道橋方面
10. 国立競技場
秋葉原、銀座、東京駅周辺など、東京を代表する街並みを走る点が特徴でした。
特に、神保町から都心部へ向かう区間では、東京の歴史的な商業地区と現代的な都市景観の両方を通過します。
コースの一部は周回形式で、同じ区間を2周する設計でした。競技の終盤には国立競技場へ戻る上り区間もあり、選手の持久力だけでなく、ペース配分も問われる構成です。
競歩コースは神宮外苑とイチョウ並木が中心
競歩はマラソンとは異なり、国立競技場から明治神宮外苑方面へ向かう周回コースが設定されました。
主なルートは以下のとおりです。
- 国立競技場
- 青山門
- 神宮外苑円周道路
- イチョウ並木
- 各種目の折り返し地点
- 国立競技場
20km競歩と35km競歩では周回距離や折り返し地点が異なります。
20km競歩では青山門南側が北側の折り返し地点となり、35km競歩では首都高速道路の外苑上り出口付近が北側の折り返し地点として設定されました。
なお、20km競歩のコースは当初発表された内容から一部変更され、折り返し地点が約80メートル南へ移動しています。
最終的にはワールドアスレティックスと日本陸上競技連盟による認証・公認を受けたコースとなりました。
東京2025マラソン・競歩の開催日程
実施日とスタート時間を整理すると次のとおりです。
| 日程 | 種目 | スタート |
|---|---|---|
| 2025年9月13日 | 男女35km競歩 | 7:30 |
| 2025年9月14日 | 女子マラソン | 7:30 |
| 2025年9月15日 | 男子マラソン | 7:30 |
| 2025年9月20日 | 女子20km競歩 | 7:30 |
| 2025年9月20日 | 男子20km競歩 | 9:50 |
当初の予定から、大会最初の3日間に行われるロード種目は、暑さによる選手の健康リスクを考慮してスタート時間が30分繰り上げられました。
東京の9月は残暑が厳しい時期です。マラソンや競歩の開始時間が早朝に設定された背景には、競技の公平性だけでなく、選手の安全確保という課題もありました。
【選手の練習会場】代々木公園・東京大学・大井ふ頭中央海浜公園の役割
東京2025世界陸上では、国立競技場以外にも選手が準備やトレーニングに利用する施設が設けられました。
ここで重要なのは、競技会場と練習会場は同じではないという点です。
大会期間中、選手のウォーミングアップや練習、投てき種目の調整などを行うため、複数の施設が役割を分担していました。
Athletics Canadaが2025年7月に公開した東京大会のチーム向け資料には、次の施設が掲載されています。
代々木公園陸上競技場
代々木公園陸上競技場は、主に選手のウォーミングアップやクールダウンに使用された施設です。
チーム向け資料によると、400メートルトラックは8レーン。
砲丸投げ、円盤投げ、ハンマー投げ、やり投げを除く種目のウォーミングアップ会場として位置づけられていました。
大会期間中の利用予定日は2025年9月13~21日です。
東京大学陸上競技場
東京大学の駒場地区にある陸上競技施設も、大会の選手準備拠点として活用されました。
こちらは特に投てき種目との関係が深い施設です。
- 400メートルトラック:7レーン
- 砲丸投げ、円盤投げ、ハンマー投げ、やり投げのウォーミングアップ
- 円盤投げ、ハンマー投げ、やり投げの練習会場
- 利用予定期間:9月9~21日
投てき種目は、単純に走路を確保するだけでは練習環境が整いません。競技用器具や安全な投てきエリアが必要になるため、専門的な施設の確保が欠かせません。
大井ふ頭中央海浜公園陸上競技場
大井ふ頭中央海浜公園陸上競技場は、選手のトレーニング拠点として設定されました。
資料では400メートルトラック8レーンとされ、円盤投げ、ハンマー投げ、やり投げを除く種目の練習に使用する施設として掲載されています。
利用予定期間は2025年9月9~20日でした。
東京2025の練習会場を比較
| 施設 | 主な役割 | トラック |
|---|---|---|
| 代々木公園陸上競技場 | ウォーミングアップ・クールダウン | 400m・8レーン |
| 東京大学陸上競技場 | 投てき種目の練習・準備 | 400m・7レーン |
| 大井ふ頭中央海浜公園陸上競技場 | 幅広い種目のトレーニング | 400m・8レーン |
この3施設は、国立競技場の代わりに世界陸上の決勝を実施する会場ではありません。
それぞれが異なる役割を担うことで、約200か国・地域から集まる選手の調整環境を整える仕組みでした。
選手が最高のパフォーマンスを発揮するためには、観客が見るメインスタジアムだけでなく、こうした舞台裏の施設整備も大会運営の重要な要素となります。
【歴代開催地一覧】1983年ヘルシンキから2027年北京までを比較
世界陸上競技選手権大会は、1983年にフィンランドのヘルシンキで始まりました。
当初は4年ごとの開催でしたが、1991年の東京大会以降は原則として2年ごとの開催となっています。
これまでヨーロッパ、アジア、北米、中東など、世界各地の都市が大会を開催してきました。
世界陸上の歴代開催地一覧
| 年 | 開催都市・国 | 大会の位置づけ |
|---|---|---|
| 1983年 | ヘルシンキ・フィンランド | 第1回 |
| 1987年 | ローマ・イタリア | 第2回 |
| 1991年 | 東京・日本 | 第3回 |
| 1993年 | シュトゥットガルト・ドイツ | 第4回 |
| 1995年 | イエーテボリ・スウェーデン | 第5回 |
| 1997年 | アテネ・ギリシャ | 第6回 |
| 1999年 | セビリア・スペイン | 第7回 |
| 2001年 | エドモントン・カナダ | 第8回 |
| 2003年 | パリ・フランス | 第9回 |
| 2005年 | ヘルシンキ・フィンランド | 第10回 |
| 2007年 | 大阪・日本 | 第11回 |
| 2009年 | ベルリン・ドイツ | 第12回 |
| 2011年 | 大邱・韓国 | 第13回 |
| 2013年 | モスクワ・ロシア | 第14回 |
| 2015年 | 北京・中国 | 第15回 |
| 2017年 | ロンドン・英国 | 第16回 |
| 2019年 | ドーハ・カタール | 第17回 |
| 2022年 | ユージーン・米国 | 第18回・2021年から延期 |
| 2023年 | ブダペスト・ハンガリー | 第19回 |
| 2025年 | 東京・日本 | 第20回 |
| 2026年 | ブダペスト・ハンガリー | 番外・アルティメット選手権 |
| 2027年 | 北京・中国 | 第21回・開催予定 |
※2026年のアルティメット選手権は通常の世界陸上競技選手権大会の開催回数には含まれません。また、2021年に予定されていた大会は新型コロナウイルスの影響で2022年に延期され、ユージーンで開催されました。
開催地の歴史から見える3つの特徴
1. ヨーロッパが伝統的な開催地域
初開催地のヘルシンキをはじめ、ローマ、シュトゥットガルト、アテネ、ロンドンなど、ヨーロッパの都市が多く開催地に選ばれてきました。
陸上競技の伝統や競技施設の充実度が開催地選定に関係しています。
2. アジアの主要都市も継続的に開催
東京、大阪、北京、大邱など、アジアの都市も世界陸上の重要な開催地域です。
特に東京と北京は、それぞれ2度の開催実績を持つ都市となりました。
3. 近年は開催地域がさらに多様化
2019年のドーハ、2022年のユージーン、2023年のブダペストなど、地域の異なる都市が世界最高峰の陸上競技大会を迎えています。
世界陸上は単なる競技イベントではなく、各都市が国際的な存在感を発信する機会にもなっています。
【東京開催の経緯と北京との比較】なぜ国立競技場が選ばれたのか
東京2025世界陸上の開催決定は、突然実現したものではありません。
招致活動には日本陸上競技連盟、東京都、国などが関わり、2021年から2022年にかけて段階的に準備が進められました。
世界陸上の東京開催が決定するまで
日本陸連の公式発表に掲載された経緯は次のとおりです。
- 2021年10月1日: 日本陸連がワールドアスレティックスに招致ファイルを提出。
- 2022年5月25~26日: ワールドアスレティックスの評価パネルが現地視察。
- 2022年6月14日: ワールドアスレティックスのカウンシルメンバーにオンラインプレゼンテーションを実施。
- 2022年7月14日: 米国オレゴン州で開かれたカウンシル会議で東京開催が決定。
日本時間では7月15日に開催決定が発表されました。
東京2020のレガシーと国立競技場のトラック問題
東京開催の背景を理解するうえで見逃せないのが、国立競技場の陸上トラックを残すかどうかという問題です。
2017年にまとめられた国立競技場の基本的な考え方では、東京オリンピック・パラリンピック後に球技専用スタジアムへ改修する方向が示されていました。
しかし、世界陸上などの大規模な陸上大会を開催するためには、メインスタジアムの陸上トラックが重要になります。
2022年7月15日の文部科学大臣記者会見では、サブトラックの扱いなどに変化が生じたことを踏まえ、国立競技場の陸上トラックを存置する方針が説明されました。
この判断は、単に2025年大会を開催するためだけではありません。
東京2020大会で整備された施設を、オリンピック終了後も陸上競技の国際大会に活用するという、スポーツ施設の長期的な利用方針にも関わるものでした。
東京と北京の会場を比較
| 比較項目 | 東京2025 | 北京2027 |
|---|---|---|
| 開催都市 | 東京 | 北京 |
| 国 | 日本 | 中国 |
| メイン会場 | 国立競技場 | 国家体育場 |
| 通称・呼称 | MUFGスタジアム(2026年以降) | 鳥の巣 |
| 開催期間 | 2025年9月13~21日 | 2027年9月10~19日 |
| 過去の開催実績 | 1991年に東京大会 | 2015年に北京大会 |
| 大会回数 | 第20回 | 第21回 |
東京と北京に共通するのは、過去に世界陸上を開催した都市で再び大会を実施する点です。
一方、会場の特徴は異なります。
東京の国立競技場は、東京2020大会のレガシーを引き継ぐ施設です。北京の国家体育場は、2008年のオリンピックと2015年の世界陸上を経験した施設であり、国際的な大規模イベントの開催実績を持っています。
【プロの結論】世界陸上の会場を比較するときに見るべきポイント
世界陸上の会場を調べる際、単純にスタジアムの規模や知名度だけを比較しても、大会の特徴は十分に理解できません。
重要なのは、次の3点です。
第一に、メイン会場とロード競技会場を分けて考えること。
トラック・フィールド種目の会場と、マラソン・競歩のコースは異なります。東京2025のように、都市の中心部を活用する大会では、競技場の場所だけでなく周辺道路の設計も大会の魅力を左右します。
第二に、選手の練習環境まで確認すること。
国際大会では、ウォーミングアップ施設、投てき練習場、トレーニング拠点などが必要です。東京2025で複数の施設が役割を分担したように、会場の評価には競技施設以外の環境も関係します。
第三に、開催年と大会名称を必ず照合すること。
2026年のブダペスト大会はアルティメット選手権であり、2027年の北京大会が通常の世界陸上競技選手権大会です。この違いを理解しておくと、開催地や日程の情報を取り違えずに済みます。
【世界陸上会場に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年の世界陸上はどこで開催されましたか?
A1:2026年9月11~13日に、ハンガリー・ブダペストの国立陸上競技センターでアルティメット選手権が開催されました。ただし、通常の世界陸上競技選手権大会ではありません。
Q2:次回2027年の世界陸上はどこで開催されますか?
A2:中国・北京です。会場は国家体育場(鳥の巣)で、開催期間は2027年9月10~19日です。
Q3:東京2025世界陸上の会場は現在何という名前ですか?
A3:正式名称は国立競技場です。2026年1月1日から「MUFGスタジアム」という呼称が使用されています。
Q4:国立競技場の最寄り駅はどこですか?
A4:最も近い駅は都営大江戸線の国立競技場駅で、A2出口から徒歩約1分です。JR千駄ケ谷駅・信濃町駅からも徒歩約5分でアクセスできます。
Q5:東京2025世界陸上のマラソンと競歩はどこで行われましたか?
A5:マラソンは国立競技場を発着点として、神保町、秋葉原、銀座、東京駅周辺を通るコースでした。競歩は国立競技場を発着点とし、神宮外苑やイチョウ並木周辺を使用しました。
まとめ:世界陸上の会場は2027年北京へ!東京大会のレガシーにも注目
2026年11月現在、世界陸上競技選手権大会の最新開催地は2025年の東京で、次回は2027年の北京です。
東京2025では国立競技場がメイン会場となり、マラソンは東京の中心部、競歩は神宮外苑周辺を舞台に開催されました。また、代々木公園、東京大学、大井ふ頭中央海浜公園などが選手の準備・練習拠点として機能しました。
2026年のブダペストではアルティメット選手権が開催されましたが、通常の世界陸上とは別の大会です。この区別は、開催地や日程を調べるうえで特に重要です。
そして2027年9月10~19日には、北京の国家体育場(鳥の巣)で第21回大会が開催されます。2015年大会以来、12年ぶりに北京へ世界のトップアスリートが集まります。
今後の注目点は、北京大会の詳細な競技日程やロード競技のコース、観客向けの会場案内です。
世界陸上の会場を知ることは、競技の舞台だけでなく、その都市が積み重ねてきたスポーツの歴史や大会運営の進化を知ることでもあります。 東京から北京へと続く世界陸上の新たな歴史に注目したいところです。 (出典: 世界 陸上 会場(Yahoo!ニュース))