ゾイドシリーズを代表する超大型恐竜型ゾイド「ウルトラザウルス」が、40年の時を経て最新技術によって再構築される。1986年にトミーから初めて商品化されたウルトラザウルスは、ヘリック共和国を象徴する巨大ゾイドであり、1999~2000年放送のアニメ『ゾイド -ZOIDS-』では、重力砲グラビティカノンを装備した決戦兵器としても活躍した。
2026年の最大のニュースは、タカラトミーのT-SPARK「ADVANCED Zi」シリーズから、AZ-17 ウルトラザウルス、AZ-17EX専用グラビティカノン、AZ-17DX グラビティカノン仕様の3商品が発表されたことだ。発売予定は2027年2月下旬。通常版の価格は38,500円、DX版は52,800円となっている。旧キットとの違いや実際のサイズ、ムンベイフィギュアの付属内容、予約状況まで整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 初代モデル:1986年発売。型式番号RBOZ-005を持つヘリック共和国の超大型恐竜型ゾイド。
- 2026年最新商品:AZ-17の通常版は38,500円、DX版は52,800円、専用グラビティカノンは12,100円。
- 発売予定:3商品とも2027年2月下旬。予約は2026年7月8日に開始され、公式通販の当初の予約受付は終了している。
- 最大の見どころ:グラビティカノン装備時の全長は約720mm。電動歩行と発射シークエンスを再現する。
- DX版の特典:ムンベイフィギュア2種類とアニメ登場ゾイドのマイクロフィギュア6種類などが付属する。
【原点と歴史】ウルトラザウルスとは?1986年に登場した共和国の超大型ゾイド
ウルトラザウルスは、ゾイド世界においてヘリック共和国が運用するウルトラサウルス型の超大型ゾイドだ。
長大な首と尾、四本の力強い脚、背中に搭載された大型火器が特徴。一般的な戦闘用ゾイドとは異なり、火力だけでなく、小型ゾイドを搭載して前線へ送り出す移動拠点としての役割も担っている。
1986年の初代モデルはゾイド史に残る大型キット
初代ウルトラザウルスは1986年に「RBOZ-005」として登場した。
当時のゾイドシリーズでは最大級の製品であり、長い首を上下させ、口を開閉しながら歩行する姿は、通常サイズのゾイドとは一線を画す迫力を備えていた。
コロコロオンラインが紹介した1983~1990年の第一期ゾイドシリーズの歴代商品資料でも、1986年発売モデルとしてRBOZ-005が取り上げられている。
当時の魅力は、単に大きな恐竜型ロボットというだけではない。
- モーターによる電動歩行
- 首の上下運動
- 口の開閉
- 小型ゾイドを搭載できる格納スペース
- 巨大な砲塔を備えた重武装のシルエット
こうした仕掛けによって、組み立てる楽しさと完成後に動かす楽しさを両立していた。
2000年にはRZ-037として再登場
2000年には第二期ゾイドシリーズのRZ-037として再登場した。
初代の基本的な造形を受け継ぎながら、カラーリングなどに変更が加えられている。初代モデルのブルー系カラーに対し、2000年版はシルバーを基調としたカラーリングが特徴だ。
この違いは、現在でも旧ゾイドのコレクターが初代と2000年版を見分ける際のポイントになっている。
さらに、2000年版は1999年から始まったアニメシリーズと時期が重なり、作品を通じてウルトラザウルスを知ったファンにとっても印象深い商品となった。
ヘリック共和国における戦略的な役割
ウルトラザウルスは、ヘリック共和国の軍事力を象徴する大型ゾイドだ。
設定上の基本スペックは次のとおり。
- 全長:約50.0m
- 全高:約27.5m
- 重量:約507t
- 最高速度:陸上約50km/h
- 主砲:360mmリニアキャノン4門
特に重要なのが、複数のゾイドを収容できる格納庫と各種兵装を備えた構造である。
単独で敵を攻撃するだけでなく、味方ゾイドを運び、戦場の状況に応じて作戦を支援する。いわば陸上戦艦と移動要塞を組み合わせたような存在だ。
【アニメの名場面】グラビティカノンとは?ムンベイ仕様とデスザウラーとの決戦
ウルトラザウルスの人気を語るうえで欠かせないのが、アニメ『ゾイド -ZOIDS-』に登場したグラビティカノンだ。
初代アニメは1999~2000年に放送され、ウルトラザウルスはヘリック共和国側の重要な戦力として登場する。
原作玩具のウルトラザウルスには存在しなかったアニメオリジナルの大型兵器がグラビティカノンである。
グラビティカノンはどのような兵器なのか
グラビティカノンは、ウルトラザウルスの左右に大型ユニットを接続する特殊兵器だ。
構成上の大きな特徴は次の2つ。
- 左舷:超大型の砲身を備えたグラビティカノン本体
- 右舷:発射に必要なエネルギーを供給するジェネレーターユニットと管制室
通常の砲撃兵器とは異なる、作品独自の超兵器として描かれている。
アニメでは特殊な砲弾プラネタルサイトを利用する設定が登場し、デススティンガーとの戦いやデスザウラーとの最終決戦で重要な役割を担った。
この左右非対称の巨大装備こそ、通常のウルトラザウルスとアニメ版を区別する大きなポイントである。
ムンベイ仕様と呼ばれる理由
ムンベイは『ゾイド -ZOIDS-』に登場する主要キャラクターの一人。
アニメではウルトラザウルスの操縦にも関わり、作品後半の共和国軍の作戦において重要な存在となる。
今回のAZ-17DXには、彼女を再現した1/72スケールのパイロットフィギュアが付属する。
しかも、座りポーズと立ちポーズの2種類が用意されている。
ここで注意したいのは、ムンベイ仕様という名称が、単に本体のカラーリングを変えた商品という意味ではないことだ。
通常版の本体とグラビティカノンに加え、アニメの世界観を再現する特典パーツを組み合わせたDX商品として企画されている。
最終決戦で印象を残したブレードライガーの射出
アニメ版ウルトラザウルスを象徴する場面が、最終決戦におけるグラビティカノンの発射シーンだ。
傷を負ったウルトラザウルスは、バンが操縦するブレードライガーを砲身から射出する。
ブレードライガーはその勢いを利用してデスザウラーに攻撃を仕掛け、最終決戦を決定づける。
この場面は、ウルトラザウルスが単なる大型火力ゾイドではなく、仲間のゾイドを戦場へ送り出す移動拠点としても機能することを象徴している。
2026年のAZシリーズでグラビティカノンが商品化された背景には、こうしたアニメの印象的な場面を立体物として再現したいというファンの期待がある。
【歴代キット比較】1986年・2000年・AZ-17は何が違う?サイズと仕様を一覧解説
ウルトラザウルスの購入を考える際、まず整理しておきたいのが歴代モデルの違いだ。
同じ機体でも、発売された年代によってカラーリング、内部機構、再現される世界観が異なる。
特に2027年発売予定のAZ-17は、過去の造形を踏襲しながら、内部構造と可動機構を現代の技術で再設計した商品となっている。
ウルトラザウルス歴代モデルの比較表
旧キットとAZ-17の決定的な違い
AZ-17の特徴は、単純な外装のアップデートにとどまらない。
タカラトミー公式の商品説明によると、1986年版と2000年版の造形に加え、アニメ劇中のデザイン設定も検証したうえで、顔、腕、脚、胴体、尾のディテールを再構築している。
また、開発担当者はHOBBY Watchのインタビューで、旧キットのイメージを維持しながら歩行機構や連動機構を一新したことを説明している。
特に注目したい変更点は以下のとおり。
- 旧キットでは飾りだった首の根元の3連副砲が電動で上下する。
- 脚部の動きがより大きくなり、踏みしめるような歩行を再現する。
- 首と脚部の連動を改良している。
- 尾部を軽量化し、左右に大きく振れる構造にしている。
- 腹部の格納庫にゾイドコアを新設計で再現している。
つまり、AZ-17は旧キットの復刻ではなく、当時のデザインを尊重した新規設計モデルという位置づけだ。
【2026年最新スペック】AZ-17の全長・サイズ・電動歩行ギミックを徹底解説
2026年に発表されたAZ-17は、ADVANCED Ziシリーズでも最大級のモデルとなる。
特にグラビティカノンを装着した際の存在感は圧倒的だ。
AZ-17の本体サイズ
タカラトミー公式の商品情報で公開されているサイズは次のとおり。
全長
mm・約
全高
mm・約
横幅
mm・約
全長
mm・約
全高
mm・約
横幅
mm・約
メーカー公表値。装備の有無によって設置スペースが大きく変わる。
グラビティカノンを取り付けると全長は約13cm伸び、横幅も約19cm増える。
購入前には本体の収納場所だけでなく、装備状態で展示できるスペースも考慮したい。
電動歩行ギミックはどこまで進化した?
AZ-17の魅力は、巨大な外観だけではない。
モーター駆動によって歩行し、その動きに合わせて全身の各部が連動する。
主なギミックは次のとおり。
1. 四足歩行
脚部の内部フレームが大型ボディを支え、安定した歩行を実現する。
2. 首と尾の連動
長い首が前後に動き、尾が左右に振れる。恐竜らしい動きを強調する仕組みだ。
3. 360mmリニアキャノンの可動
背中の左右4門の主砲が上下に動く。
4. 頭部とゾイドコアの発光
頭部と口内、腹部のゾイドコアがLEDで発光する。ディスプレイモードも用意されている。
5. 格納庫とビークル
腹部・背部の格納庫が開閉し、付属のビークル3体を搭載できる。1/72スケールの一般兵士フィギュア6体も付属する。
さらに、水中潜航モードへの切り替えも再現される。
これらのギミックは、単純にパーツを動かすだけではなく、内部のギアやリンク機構を使って連動させる設計になっている。
グラビティカノンの発射モーションも電動再現
AZ-17EXの専用グラビティカノンは、今回の新商品群で特に注目される装備だ。
甲板にある通信アンテナを倒してスイッチを入れると、通常の歩行モードから発射モードへ切り替わる。
その後、以下の動作が連続して再現される。
1. グラビティカノンの装填動作
2. ウルトラザウルス本体の発射準備
3. 首を下げて発射姿勢へ移行
4. 砲身を持ち上げて照準を合わせる
5. 砲塔が後退し、放熱カバーが開く発射アクション
HOBBY Watchの開発担当者インタビューでは、装填から発射までの一連の動作をワンモーターで制御し、専用の制御用ICチップを使わずに再現したことが紹介されている。
ただし、ここで間違えやすい点がある。
グラビティカノンは実際に砲弾を発射する玩具ではない。
あくまで装填や発射姿勢への移行、砲身の動きなどを再現するギミックであり、砲弾そのものを飛ばす機能は搭載されていない。
発射エフェクトパーツを使えば、アニメの発射シーンを立体的に再現できる。
【価格・予約・発売日】AZ-17、AZ-17DX、AZ-17EXはどれを選ぶべき?
2026年のウルトラザウルス関連商品は、通常版・オプション版・DX版の3種類に分かれている。
価格だけを見るとDX版が最も高いが、付属品の内容を考慮すると単純な価格比較だけでは判断できない。
3商品のメーカー希望小売価格と発売予定日
AZ-17 ウルトラザウルス
税込・メーカー希望小売価格
- 発売予定:2027年2月下旬
- 通常のウルトラザウルス本体
- ビークル3体、一般兵士フィギュア6体
- グラビティカノン発射エフェクトパーツ
AZ-17EX ウルトラザウルス専用グラビティカノン
税込・メーカー希望小売価格
- 発売予定:2027年2月下旬
- グラビティカノン単体のオプション
- AZ-17本体は別売り
- 発射モーション再現ギミック
AZ-17DX ウルトラザウルス グラビティカノン仕様
税込・メーカー希望小売価格
- 発売予定:2027年2月下旬
- 本体とグラビティカノンをセット収録
- ムンベイの1/72フィギュア2種類
- マイクロゾイドフィギュア6種類
- 無色クリアの頭部キャノピーパーツなど
予約はいつから?2026年11月現在の状況
タカラトミーの公式発表と商品ページによると、予約開始日は2026年7月8日。
DX版は国内タカラトミーモール限定商品として販売され、通常版と専用グラビティカノンも同時期に予約受付が始まった。
当初の予約受付期間は2026年7月8日から8月5日まで。
そして、2026年11月3日時点では、タカラトミーモールの商品ページにおいて3商品の当初の予約受付は終了している。
特に注意したいのは、予約終了後の販売について、公式通販では現時点で未定と案内されている点だ。
したがって、予約を逃した場合は、一般販売店の在庫や今後の公式再販売情報を確認する必要がある。予約終了を即座に生産終了と解釈するのは早い。
AZ-17とAZ-17DXはどちらがお得?
価格差を整理すると、判断しやすくなる。
- AZ-17本体:38,500円
- AZ-17EX専用グラビティカノン:12,100円
- 合計:50,600円
- AZ-17DX:52,800円
つまり、通常版と専用グラビティカノンを別々に購入した場合と比べ、DX版は2,200円高い。
ただし、DX版にはムンベイフィギュア2種類、アニメ登場ゾイドのマイクロフィギュア6種類、追加キャノピーパーツなどが付属する。
アニメの再現を重視するなら、DX版の付属品は大きな魅力だ。
一方、グラビティカノンの動作と本体の歩行を楽しめれば十分という人は、通常版とEXの組み合わせでも目的を満たせる。
なお、DX版の商品名については、タカラトミーの2026年5月8日付プレスリリースでは「AZ-17DX ウルトラザウルス ムンベイ仕様」、その後の商品ページや開発者インタビューでは「AZ-17DX ウルトラザウルス グラビティカノン仕様」と表記されている。同じDX商品を指すため、別々の商品と混同しないようにしたい。
【デスザウラーとの比較】共和国最大級の移動要塞と帝国の破壊兵器は何が違う?
ウルトラザウルスを語る際、比較対象としてよく挙がるのがガイロス帝国側の巨大ゾイド、デスザウラーだ。
両機は単なる大型恐竜型ゾイドという共通点だけではなく、ゾイドの世界における勢力関係や物語上の対立を象徴する存在でもある。
基本スペックを比較
デスザウラーのAZ-07公式商品情報では、設定上の全長32.4m、全高21.0m、重量400tとされている。
これに対し、ウルトラザウルスのバトルストーリー系設定では全長約50m、全高27.5m、重量507t。
設定数値上ではウルトラザウルスのほうが大きい。
ただし、両者は戦闘思想が異なる。
ウルトラザウルスの特徴
- 大型火器による遠距離攻撃
- 小型ゾイドの搭載能力
- 味方部隊の支援
- 長期作戦を支える移動拠点としての機能
デスザウラーの特徴
- 強力な荷電粒子砲
- 高い機動性
- 重装甲
- 強力な近接攻撃能力
デスザウラーは個体としての破壊力を追求した兵器であり、ウルトラザウルスは戦場全体を支える大型拠点としての性格が強い。
AZ-07デスザウラーの商品化がAZ-17につながった
興味深いのは、AZ-17の開発経緯だ。
HOBBY Watchの2026年7月9日掲載の開発担当者インタビューによると、ウルトラザウルスの商品化が決まったきっかけは、2024年11月発売のAZ-07デスザウラーだった。
デスザウラーの商品展開が好評だったことを受け、次の大型商品としてライバル機であるウルトラザウルスが候補に挙がったという。
さらに、AZシリーズで商品化するなら、アニメで印象的だったグラビティカノンまで立体化するという方向性が決まった。
この開発経緯を見ると、AZ-17は単独の記念商品というだけではなく、デスザウラーとの対比を含めた大型ゾイドの商品展開の一環として企画されたことが分かる。
【プロの結論】ウルトラザウルスの本当の魅力は巨大さだけではない
ウルトラザウルスの価値を理解するには、全長や武装数だけで比較しないことが大切だ。
デスザウラーが圧倒的な攻撃力を持つ敵役として描かれる一方、ウルトラザウルスは仲間を乗せ、戦線を支え、最終決戦ではブレードライガーを送り出す。
この役割の違いが、両機の個性を際立たせている。
AZ-17の魅力も同じだ。
約60cmの本体、四足歩行、開閉する格納庫、可動する主砲、LED発光。これらのギミックが一体となり、単なる展示用模型ではなく、動く巨大メカとしての存在感を生み出している。
そしてDX版は、グラビティカノンとムンベイ、ブレードライガーを含むアニメの記憶を一つのセットにまとめている。
価格だけでなく、どの時代のウルトラザウルスを手元に残したいのか。それが最も重要な購入判断になる。
【購入ガイド】旧キット・AZ-17・DX版はどんな人におすすめ?
購入候補を絞るときは、予算、展示スペース、アニメ再現へのこだわりの3点を考えたい。
1986年の初代モデルがおすすめの人
- 第一世代ゾイドの歴史を大切にしたい
- 当時のカラーリングや造形が好き
- ヴィンテージ玩具をコレクションしたい
- 当時のモーターギミックを楽しみたい
ただし、古いキットはパーツの欠品、電動機構の劣化、ゴムキャップの状態などを慎重に確認する必要がある。
AZ-17通常版がおすすめの人
- 最新設計のウルトラザウルスを組み立てたい
- 電動歩行と発光を楽しみたい
- グラビティカノンは必須ではない
- 通常状態の造形を中心に展示したい
38,500円という価格は決して安くないが、本体のサイズと連動ギミックを考えると、基本形を楽しむ選択肢として分かりやすい。
AZ-17DXがおすすめの人
- アニメ『ゾイド -ZOIDS-』が好き
- ムンベイのフィギュアが欲しい
- グラビティカノンを含めて展示したい
- ブレードライガーの発射シーンを再現したい
- 特典フィギュアもまとめてコレクションしたい
アニメ版ウルトラザウルスを象徴する姿を楽しみたいなら、DX版のコンセプトは非常に魅力的だ。
購入前に注意したい3つのポイント
1. 展示スペースを確保する
DX版のグラビティカノン装備時は全長約720mm、横幅約390mm。一般的なロボットフィギュアよりも広い設置スペースが必要になる。
2. 電池を用意する
AZ-17の公式商品情報では単4形アルカリ乾電池2本が必要とされており、電池は別売りだ。
3. 中古品の価格に注意する
予約受付が終了しているため、今後中古市場や二次流通で購入する場合は、メーカー希望小売価格と比較したい。特に未組立品、組立済み品、欠品ありの商品では価格を単純比較できない。
また、旧キットの場合はモーターの動作確認やパーツの有無が重要になる。
【よくある質問】ゾイドのウルトラザウルスに関するFAQ
Q1:ウルトラザウルスは何年に発売されたゾイドですか?
1986年に初めて商品化されました。初代モデルの型式番号はRBOZ-005です。その後、2000年にはRZ-037として第二期ゾイドシリーズにも登場しました。
Q2:AZ-17 ウルトラザウルスの全長は何cmですか?
通常状態では約59cmです。グラビティカノンを装備すると約72cmになります。展示する場合は装備状態の寸法も考慮してください。
Q3:AZ-17の価格はいくらですか?
通常版は38,500円(税込)、AZ-17EX専用グラビティカノンは12,100円(税込)、DX版は52,800円(税込)です。
Q4:AZ-17の発売日はいつですか?
2027年2月下旬の発売予定です。タカラトミー公式商品情報で案内されています。
Q5:グラビティカノンは実際に砲弾を発射できますか?
実際の砲弾発射機能はありません。装填から照準、発射姿勢への移行までの一連の動作を電動ギミックで再現する商品です。
Q6:ムンベイフィギュアはどの商品に付属しますか?
AZ-17DX ウルトラザウルス グラビティカノン仕様に付属します。座りポーズと立ちポーズの2種類が用意されています。
Q7:2026年11月現在、予約できますか?
タカラトミーモールでの当初の予約受付は2026年8月5日に終了しています。受付終了後の公式販売については未定と案内されているため、追加販売や一般販売店の在庫を確認する必要があります。
まとめ:ウルトラザウルスは2027年にAZシリーズで新たな時代へ
1986年に初めて登場したウルトラザウルスは、ゾイドシリーズの歴史を代表する超大型ゾイドだ。
2000年の第二期モデルを経て、2026年にはAZ-17として最新技術による再構築が発表された。
今回の新商品で特に注目したいのは、次の3点だ。
- AZ-17:全長約590mmの本体に、電動歩行と発光などのギミックを搭載。
- AZ-17EX:アニメオリジナルのグラビティカノンを初めて商品として完全立体化。
- AZ-17DX:ムンベイやマイクロゾイドのフィギュアを追加し、アニメの名場面を再現できる仕様。
発売予定は2027年2月下旬。通常版38,500円、DX版52,800円という価格設定も明らかになっている。
購入するなら、旧キットの歴史的価値を重視するのか、最新の電動ギミックを楽しみたいのか、それともアニメ版のグラビティカノンを再現したいのかを基準に選びたい。
40年にわたって愛されてきたウルトラザウルス。その巨大な首と4門の主砲、そして仲間を戦場へ送り出す姿は、2027年の新モデルでもゾイドらしさを象徴する存在となりそうだ。 (出典: ゾイド ウルトラ ザウルス(Yahoo!ニュース))