声優・第18回声優アワード新人声優賞
代表作:『【推しの子】』ルビー役
伊駒ゆりえさんの基本プロフィールは、所属事務所の81プロデュース公式サイトで公開されています。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 伊駒ゆりえ |
| 読み方 | いごま ゆりえ |
| 誕生日 | 2月24日 |
| 出身地 | 東京都 |
| 所属事務所 | 81プロデュース |
| 趣味 | 作曲、台本制作、テーマパーク巡り |
| 特技 | ダンス、明太子パスタ作り |
| 受賞歴 | 第18回声優アワード新人声優賞 |
伊駒ゆりえの年齢は何歳?
伊駒さんの誕生日は2月24日ですが、生まれた年は所属事務所の公式プロフィールで公表されていません。
そのため、2026年11月現在の正確な年齢は公表情報から特定できません。
インターネット上では生年に関する情報が見つかることもありますが、公式プロフィールに記載された情報と区別する必要があります。
出身地は東京都!81プロデュースに所属
出身地は東京都です。
所属する81プロデュースは、数多くのアニメ・ゲーム・吹き替え作品で活躍する声優が所属する声優事務所です。
伊駒さんの公式プロフィールには、作曲や台本制作といった創作活動に関する趣味も掲載されています。
声を使った演技だけでなく、作品づくりそのものへの関心もうかがえるプロフィールです。
第18回声優アワードで新人声優賞を受賞
伊駒さんは2024年、第18回声優アワードで新人声優賞を受賞しました。
同賞は、2023年度に活躍した声優を対象としたものです。
『【推しの子】』のルビー役で注目を集めた時期と重なっており、主要キャラクターを演じた実績が広く認知される転機になりました。
【声優デビューから代表作まで】伊駒ゆりえの経歴とキャリア
伊駒さんが声優を志すきっかけになったのは、小学校時代の学芸会でした。
2023年の声優グランプリのインタビューでは、小学2年生のときに見た上級生の演劇に憧れ、6年生で実際に主役を演じた経験から芝居の楽しさを知ったと語っています。
また、幼い頃からディズニー作品が好きで、エンターテインメントに関わる仕事への憧れも持っていました。
アミューズメントメディア総合学院で演技を学ぶ
伊駒さんは声優を目指すため、アミューズメントメディア総合学院(AMG)で学びました。
声優グランプリのインタビューによると、週1回の授業に加えて自主練習にも積極的に参加。発声や演技の練習を重ね、授業のない日にも仲間と集まって台本の読み合わせなどを行っていたそうです。
印象的なのは、在学中のオーディションでなかなか仕事を獲得できなかった経験です。
学校のインターンシップ制度を通じて仕事の機会に挑戦していたものの、当初は結果につながらず、悔しさを感じていたと明かしています。
それでも挑戦を続けた経験が、その後の活動につながっていきました。
伊駒ゆりえの代表作・出演作品
所属事務所の公式プロフィールや各作品のキャスト情報から、主な出演作品を整理すると次のようになります。
- 『メガトン級ムサシ』:オペレーター
- 『異世界はスマートフォンとともに。2』:スラス
- 『マイホームヒーロー』:友達B
- 『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』:かけだしアイドルちゃん
- 『【推しの子】』:星野ルビー
- 『ゆるキャン△ SEASON3』:料理研究部
- 『菜なれ花なれ』:生徒ほか
- 『メカウデ』:フォルテ
- 劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』:シマ
- 『渡くんの××が崩壊寸前』:石原紫
- 『ツインズひなひま』:ひなな
- 『よわよわ先生』:椋林瑞希
- 『茉莉花ちゃんの好感度はぶっ壊れている』:三笠心菜
特に注目したいのは、明るい少女役から、物語の中心人物、個性的なサブキャラクターまで出演の幅が広がっている点です。
『【推しの子】』のルビー役だけでなく、2026年には『よわよわ先生』の椋林瑞希役など、新たなメインキャラクターにも挑戦しています。
【人物関係を整理】星野瑠美衣と天童寺さりな、アクアやアイとの関係
伊駒さんが演じるルビーを理解するには、キャラクターの前世や家族関係を押さえておく必要があります。
ルビーは単なるアイドル志望の少女ではありません。前世の記憶を持ち、過去の人生と現在の人生の両方を背負って生きています。
以下は主要人物の関係を整理したものです。
| 人物 | 声優 | ルビーとの関係 |
|---|---|---|
| 星野瑠美衣(ルビー) | 伊駒ゆりえ | 本作の主要人物。アイドルを目指す少女 |
| 天童寺さりな | 高柳知葉 | ルビーの前世 |
| 星野アクア | 大塚剛央 | ルビーの双子の兄 |
| 星野アイ | 高橋李依 | ルビーの母親。憧れのアイドル |
| 雨宮吾郎 | 伊東健人 | さりなが慕っていた医師。アクアの前世 |
| 有馬かな | 潘めぐみ | B小町のメンバーで、ルビーの仕事上の仲間 |
| MEMちょ | 大久保瑠美 | B小町のメンバー |
星野瑠美衣のキャラクター設定
星野瑠美衣は、芸能科のある陽東高校に通う少女です。
双子の兄であるアクアとともに、アイドル・星野アイの子どもとして生まれました。
ルビーが目指しているのは、亡くなった母親のアイのようなアイドルになること。
明るく行動力があり、夢に向かって前向きに進んでいく性格が大きな魅力です。
アニメ公式のキャラクター紹介でも、アイドルを目指すルビーの姿が描かれています。
ルビーの前世は天童寺さりな
物語の重要な設定が、ルビーの前世である天童寺さりなの存在です。
さりなは病気によって12歳で亡くなった少女で、入院中に担当医だった雨宮吾郎を先生と呼び、慕っていました。
その後、さりなは星野アイの娘であるルビーとして転生します。
この過去がルビーの価値観や行動に大きな影響を与えています。
また、アクアも前世の記憶を持つ人物です。アクアの前世は雨宮吾郎であり、ルビーとアクアは現在の双子であると同時に、前世でも深い関係を持っていた人物同士です。
ルビーの魅力は明るさだけではない
ルビーの人物像を語るうえで見逃せないのが、物語が進むにつれて見えてくる感情の変化です。
最初はアイドルへの憧れを胸に、夢を追いかける天真爛漫な少女として描かれます。
しかし、母親の死や前世に関する真実に直面すると、その内面は大きく変化していきます。
第2期の終盤では、アイとゴローの死に関する真実を知り、瞳に黒い星を浮かべる場面が描かれました。
ルビーという人物は、明るさと強さだけではなく、喪失感や怒り、復讐心を抱えた複雑なキャラクターなのです。
【なぜ伊駒ゆりえがルビー役に抜てきされた?】オーディションの経緯
伊駒さんがルビー役に選ばれた経緯は、本人のインタビューと音響監督・高寺たけしさんの証言から、かなり具体的に分かります。
ポイントは、単純に声質がキャラクターに合っていたという話だけではないことです。
『推しの子』は初めて受けたアニメのオーディション
声優グランプリの2023年のインタビューで、伊駒さんは81プロデュースに所属してから最初に受けたアニメのオーディションが『【推しの子】』だったと明かしています。
選考はテープオーディションからスタジオオーディションへと進みました。
当時はスタジオオーディションの勝手もよく分からない状態だったそうです。
さらに、伊駒さんはオーディション以前から原作漫画の大ファンでした。
ルビーを演じたいという思いが強く、ほかの人がルビー役を担当することを考えると悔しいと感じるほどだったと振り返っています。
原作ファンとしてルビーに共感していた
伊駒さんが特に好きだったのは、ルビーの前向きな姿勢です。
失敗を恐れずに挑戦するルビーの考え方に、自分自身の気持ちを重ね合わせていたといいます。
2024年のWebNewtypeのインタビューでは、オーディションに向けて複数のキャラクターを練習したうえで、やはりルビーが自分にしっくりくると感じたことを説明しています。
アイドルと声優という職業は異なりますが、目標に向かって努力する熱量には共通点があるという考えも語っていました。
音響監督が語った「そのままルビーだった」という評価
さらに注目したいのが、2026年10月に公開された伊駒さんと音響監督・高寺たけしさんの対談です。
高寺さんによると、伊駒さんはメインキャラクターのオーディションでも比較的早い段階で決まったそうです。
スタジオに来たときの挨拶や収録、帰っていく様子まで含めて、スタッフの間でルビーらしいという印象が共有されたと振り返っています。
高寺さんが挙げたのは、伊駒さんの持つ次のような特徴でした。
- 天真爛漫であること
- 明るく前向きであること
- ひたむきに取り組む姿勢があること
- キャラクターの自然な雰囲気と重なること
つまり、ルビーらしさを演技で作り込む以前に、本人の持つ人柄や自然な表現がキャラクターに重なっていたという評価です。
伊駒さん自身も、原作の大ファンだったことから、自分が演じるルビーをきちんとルビーとして表現したいという気持ちが強かったと話しています。
この証言は、ルビー役への抜てきが単なる新人起用ではなく、キャラクターと演者の相性を重視したキャスティングだったことを示す興味深いエピソードです。
【推しの子第3期のルビー役】伊駒ゆりえの演技評価と見どころ
2026年1月14日に放送が始まった『【推しの子】』第3期では、ルビーが物語の中心人物として大きな存在感を見せます。
公式作品情報によると、第3期はTOKYO MXほか全国36局で放送されました。
第2期の終盤で衝撃的な真実を知ったルビーが、アイとゴローの死の真相を追いながら芸能界を駆け上がっていく展開です。
第3期では明るいルビーから覚悟を持つルビーへ
第3期のルビーは、第1期で見せていた明るく無邪気な印象とは異なる一面を見せます。
自分の目的のために芸能界で活動し、状況に応じて自分の見せ方を考えるようになります。
2026年1月4日に公開されたMANTANWEBのインタビューで、伊駒さんは、第3期のルビーについて今までとは違う姿が見えてきたと語っています。
特に印象的なのは、ルビーがバラエティー番組のリポーターを務める場面です。
伊駒さんは、番組内で求められる立ち振る舞いをルビー自身が考えている点に注目。第1期や第2期でアクアたちが演じてきた役割とも重なる部分があり、キャラクターが状況に応じて自分を演出する難しさを感じたと説明しています。
さりなとしての過去をどう演じるか
第3期の重要なポイントは、ルビーが前世のさりなとしての記憶を持っていることです。
伊駒さんはMANTANWEBのインタビューで、ルビーを演じる際には過去の人生と現在の人生を切り離さずに考えていると説明しています。
さりなとして経験した出来事は、現在のルビーの思考にも影響しています。
この設定を踏まえると、ルビーの表情や声の変化は、単に性格が変わったというだけではありません。
過去に抱えていた感情と、現在の立場で経験する出来事が重なった結果として理解できます。
伊駒さんの演技で注目したいのも、明るい声とシリアスな場面の落差だけでなく、その間にある感情のつながりです。
音響監督・高寺たけしも第3期の演技を評価
2026年10月の対談では、第3期の演技についても具体的な話が出ています。
高寺さんは、第3期のルビーについて、本人の明るく前向きな性格とは距離のある感情を表現する難しさを感じていたと振り返りました。
しかし、実際の演技については十分に応えられていたと評価しています。
特に、さりなの過去と現在のルビーの感情がつながる場面は、音響監督にとっても印象深いものだったそうです。
伊駒さん自身も、大塚剛央さん演じるアクアとの掛け合いや、収録現場での共演者の演技から多くを学んだと語っています。
伊駒ゆりえの演技の評判をどう見るべきか
伊駒さんの演技を評価する際には、次の3点に注目すると理解しやすくなります。
1. 自然な明るさ: ルビーの天真爛漫な性格を無理なく表現できているか。
2. 感情の切り替え: アイドルとしての表情と、個人として抱える苦しみをどう演じ分けるか。
3. 人物の一貫性: 前世のさりなとしての経験が、現在のルビーの言動にどう反映されるか。
特に第3期では、明るい少女という第一印象だけでは捉えきれない人物像が描かれています。
演技の評価も、声のかわいらしさや勢いだけで判断するのではなく、物語の進行に伴う感情表現の変化まで見ることが大切です。
【2026年最新活動】伊駒ゆりえの出演作品・インタビュー・今後の展望
2026年の伊駒さんは、『【推しの子】』第3期以外にも出演作品やイベント、インタビューで活動の幅を広げています。
特に注目したい動きは次のとおりです。
1. 『よわよわ先生』で椋林瑞希役を担当
2026年春放送のテレビアニメ『
椋林瑞希は、主人公たちと同じ学校に通う明るい女子生徒です。
公式サイトでは伊駒さんのキャストコメントも掲載されており、瑞希をさまざまな表情を見せる元気なキャラクターとして紹介しています。
また、作品のエンディングテーマにも参加。高野麻里佳さん、篠原侑さんとともにキャラクター名義で歌唱しています。
ルビー役とは異なるキャラクター性を持つ役柄であり、演技の幅を知るうえでも注目の出演作です。
2. 『茉莉花ちゃんの好感度はぶっ壊れている』で三笠心菜役
2026年の出演作品には『
伊駒さんが担当するのは三笠心菜役です。
公式キャラクター紹介では、犬好きで明るい性格の女子として描かれています。
ルビーと同じく明るい側面を持つ一方、作品独自の恋愛コメディーの世界観に合わせた表現が求められるキャラクターです。
3. 2026年8月「苺プロダクション☆ファン感謝祭」に出演
『【推しの子】』関連では、2026年8月16日に開催された「苺プロダクション☆ファン感謝祭2026」にもルビー役として出演者に名を連ねました。
イベントにはアクア役の大塚剛央さん、有馬かな役の潘めぐみさん、MEMちょ役の大久保瑠美さんなど、主要キャストが参加する予定として公式発表されていました。
4. 2026年10月には音響監督との対談が公開
2026年10月9日には、KADOKAWAアニメ・声優アカデミーの企画として、伊駒さんと音響監督・高寺たけしさんの対談記事が公開されました。
内容はオーディションの思い出だけではありません。
- ルビー役に決まった当時のエピソード
- 第3期の難しい感情表現
- アフレコ現場での共演者との関係
- 声優として大切にしている考え方
- 今後挑戦したい役柄
など、声優としての考え方が詳しく語られています。
伊駒さんは、キャラクターを演じる際には、その人物の人生全体を考えることが大切だと説明しています。
アニメに描かれる一瞬だけではなく、画面に映っていない日常や過去の経験まで想像することで、キャラクターを一人の人間として捉えるという考え方です。
また、今後の目標として、幼い頃から憧れていたプリンセス役にも挑戦したいという希望を明かしています。
5. 11月3日から狛江ミステリーツアーに出演
2026年11月の新しい活動として注目されるのが、狛江商店街発のミステリーツアー『笠取みずほからの伝言~狛江商店街に隠された7年目の真実~』です。
2026年10月7日に発表され、11月3日から2027年1月31日まで開催されます。
伊駒さんは、オリジナルキャラクターの笠取みずほ役を担当します。
この企画は、参加者が狛江駅周辺の店舗などに設置されたQRコードを読み込み、登場人物とともに謎を解きながら物語を進める参加型のミステリー企画です。
アニメ作品の枠を超えた地域連携プロジェクトへの出演という点でも、2026年の活動を象徴する仕事の一つです。
『推しの子』第4期Final Seasonの制作も決定
さらに、『【推しの子】』の今後にも大きな動きがあります。
2026年3月25日の第3期最終話放送後、第4期Final Seasonの制作決定が発表されました。
8月16日にはティザービジュアルとムービーも公開されています。
ルビー役の伊駒さんも引き続きメインキャストとして公式に掲載されています。
ただし、2026年11月3日時点で、第4期の具体的な放送開始日は発表されていません。
ルビーの物語がどのような結末を迎えるのか、伊駒さんの次の演技にも期待が集まります。
【ルビーちゃんの声優に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:『推しの子』のルビーちゃんの声優は誰ですか?
A1:伊駒ゆりえさんです。81プロデュースに所属し、アニメ第1期から第3期まで星野ルビー役を担当しています。
Q2:伊駒ゆりえさんの年齢は何歳ですか?
A2:誕生日は2月24日ですが、生年は公式プロフィールで公表されていません。そのため、正確な年齢は非公表です。
Q3:伊駒ゆりえさんの出身地はどこですか?
A3:東京都です。所属事務所の81プロデュース公式プロフィールに掲載されています。
Q4:伊駒ゆりえさんは声優デビュー前にどこで学んでいましたか?
A4:アミューズメントメディア総合学院で声優を目指して学んでいました。発声や演技の自主練習にも積極的に取り組んでいたことをインタビューで明かしています。
Q5:ルビー役に選ばれた理由は何ですか?
A5:原作への愛情や、伊駒さん本人の明るさ、天真爛漫でひたむきな雰囲気がルビーの人物像と重なったことが、音響監督の証言などから分かります。
Q6:伊駒ゆりえさんの代表作は何ですか?
A6:代表作は『【推しの子】』の星野ルビー役です。そのほか『異世界はスマートフォンとともに。2』『メカウデ』『よわよわ先生』などにも出演しています。
Q7:『推しの子』第4期でもルビーを演じますか?
A7:第4期Final Seasonの制作は公式発表済みで、伊駒さんはルビー役のメインキャストとして掲載されています。放送開始日は2026年11月3日時点で未発表です。
まとめ:ルビー役・伊駒ゆりえは今後も注目の声優
『【推しの子】』のルビーちゃんを演じているのは、81プロデュース所属の声優・伊駒ゆりえさんです。
東京都出身で、誕生日は2月24日。年齢は公表されていません。声優を志したきっかけは小学校時代の演劇経験やディズニー作品への憧れで、アミューズメントメディア総合学院で演技を学びました。
『【推しの子】』は初めて受けたアニメのオーディションであり、初レギュラーかつメインキャラクターを獲得した作品です。原作ファンとしての熱意と、ルビーに重なる明るさやひたむきさが抜てきにつながりました。
2026年には第3期でルビーの複雑な心理を表現し、『よわよわ先生』や『茉莉花ちゃんの好感度はぶっ壊れている』などにも出演。11月からは狛江ミステリーツアーの笠取みずほ役にも挑戦しています。
注目したいのは、伊駒さんがルビー役だけにとどまらず、異なる性格のキャラクターにも活動の幅を広げていることです。第4期Final Seasonの制作も決まり、ルビーとしての新たな表現と、声優としてのさらなる成長の両方に期待が高まります。 (出典: ルビー ちゃん 声優(Yahoo!ニュース))