長者の森は、長野県南佐久郡北相木村にある、標高約1,300mの自然体験型アウトドア施設です。豊かな森林、清流・相木川、白樺林に囲まれ、オートキャンプやコテージ宿泊、川遊び、アスレチックなどを楽しめます。キャンプ初心者からファミリー、愛犬と旅行したい人まで、幅広い層が利用できるのが魅力です。
2026年は施設にとって大きな転換期となっています。通常営業は4月17日から11月23日までで、さらに2026年12月1日から2027年3月31日まで、施設オープン以来初となる冬季営業が決定しました。 ペット同伴可能エリアの拡大や予約方法の整備など、利用環境にも変化があります。料金、宿泊設備、予約状況、アクセス、冬キャンプの注意点まで、最新の公式情報と利用者の口コミをもとに紹介します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 2026年の大きなニュース: 12月から翌年3月まで、初の本格的な冬季営業を実施。 - 宿泊スタイル: オートサイト、フリーサイト、6種類のコテージ、ロッジから選択可能。 - 料金の目安: 通常期のオートサイトは1泊2,600円から、コテージは1泊13,200円から。 - ペット同伴: 2026年から一部サイト・コテージで犬の受け入れを開始。 - 予約方法: 基本的にWEB予約。通常シーズンは利用日の3か月前から順次受付。 - 冬キャンプ: スタッドレスタイヤまたはタイヤチェーンが必須。4WD車両推奨。
【2026年最新】長者の森とは?北相木村の標高1,300mに広がる自然体験型キャンプ場
長者の森は、長野県北相木村の自然環境を生かしたアウトドア施設です。標高約1,300mの高原エリアに位置し、夏場でも比較的涼しく過ごせることや、夜間に美しい星空を楽しめることが特徴です。
施設の周辺には相木川や白樺林が広がり、都会のキャンプ場とは異なる静かな自然環境が残されています。
長者の森の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 長者の森 |
| 所在地 | 長野県南佐久郡北相木村5616-6 |
| 標高 | 約1,300m |
| 施設の種類 | 自然体験型キャンプ場・宿泊施設 |
| 主な宿泊施設 | オートサイト・フリーサイト・コテージ・ロッジ |
| 主な自然環境 | 森林・白樺林・相木川・池 |
| 指定管理者 | アドバンス株式会社 |
| 電話番号 | 0267-77-2726 |
| 問い合わせ時間 | 9:00〜17:00 |
公式施設案内では、キャンプだけでなく、川遊びや森遊び、アスレチックなどのアクティビティも紹介されています。
2026年の営業期間はいつからいつまで?
2026年の通常シーズンは、4月17日(金)から11月23日(月)までです。
ただし、すべての宿泊施設が同じ日程で営業するわけではありません。
施設別の営業予定は次のとおりです。
- オートキャンプサイト:4月17日〜11月23日
- フリーサイト:4月17日〜11月8日
- ベーシックコテージ:5月1日〜11月1日
- レイクビュー・クラシックコテージ:4月25日〜11月15日
- フラット・薪ストーブ・ファミリーコテージ:4月18日〜11月23日
- オートサイトのシャワー施設:4月17日〜11月7日
11月の営業終了時期は、凍結や降雪の状況によって変更される可能性があります。特に晩秋の利用では、予約対象施設の営業日を個別に確認する必要があります。
2026年から運営体制にも変化
運営面で押さえておきたいのが、2025年4月から指定管理者がアドバンス株式会社に引き継がれたことです。
2025年の運営開始以降、WEB予約の導入、キャッシュレス決済への対応、炊事場への給湯設備の設置など、利用環境の改善が進められてきました。
2026年はペット受け入れの開始に加え、初の冬季営業も実現しています。
単に従来のキャンプ場を維持するのではなく、季節ごとの利用方法を広げている点が、現在の長者の森の特徴です。
【宿泊施設を比較】オートキャンプサイト・コテージ・ロッジの設備と魅力
長者の森では、キャンプ道具を持ち込む本格的なアウトドアから、設備の整った建物で過ごす宿泊まで選択できます。
宿泊スタイルによって快適さや費用が異なるため、同行者やキャンプ経験に合わせて選ぶことが大切です。
オートキャンプサイトは電源付きも選べる
オートサイトは、車をサイトに乗り入れてキャンプできる区画型の施設です。
公式情報では、従来型のオートサイトに加えて、AC電源付きの区画も用意されています。
- 通常オートサイト:電源なし
- オートサイトAC:AC100V電源2口付き
- リバーサイト:相木川沿いの区画
- ペット利用可能な区画も設定
従来型のオートサイトは30区画あり、そのうち6区画が電源付きです。
区画面積はおおむね52〜114㎡で、駐車スペースを含んだ広さとなっています。テントやタープを設営する場合は、駐車スペースを差し引いた実際の設営可能面積を確認しておきましょう。
リバーサイトは約100〜120㎡で、相木川沿いに6区画あります。車を横付けでき、川のせせらぎを感じながら過ごせるのが魅力です。
コテージは6種類18棟!初心者や子連れにも便利
長者の森には、6種類18棟のコテージがあります。
主な特徴は次のとおりです。
薪ストーブコテージ
定員6名。薪ストーブを備え、森の中で暖かく過ごせる施設です。キッチン、風呂、トイレ、テラス、寝具、調理器具などが用意されています。
フラットコテージ
定員6名。段差を抑えた構造が特徴で、小さな子どもがいる家庭やシニア層にも検討しやすい施設です。
ベーシックコテージ
定員6名。キッチン、シャワー、トイレなどを備えたシンプルなタイプです。
レイクビュー・クラシックコテージ
定員4名。少人数での宿泊に適しています。湖の景観やテラスでの時間を楽しみたい人に向いています。
ファミリーコテージ
定員10名。2階に3つの個室があり、キッチン、風呂、トイレ、テラス、薪ストーブなどを備えています。大人数の家族旅行やグループ利用に適した施設です。
コテージには寝具や調理器具が用意されていますが、炊飯器は必要な場合に管理棟から借りる方式です。また、シーツ類やカトラリーは受付時に受け取ります。
ロッジはグループや団体利用にも対応
長者の森には、コテージとは別にロッジもあります。
バストイレ付きの部屋、トイレ付きの部屋、大人数で利用できる19畳の部屋などが用意されています。
男女別の大浴場や宴会場も備わっているため、キャンプよりも一般的な宿泊施設に近い環境を求める人にも選択肢になります。
ただし、ロッジの一般利用受付はゴールデンウィークとお盆期間のみです。通常のキャンプシーズンを通して自由に予約できる施設ではないため、利用予定日を先に確認してください。
【2026年料金一覧】長者の森の宿泊費・入場料・冬季料金を比較
長者の森の料金は、宿泊施設の種類と利用シーズンによって変わります。
通常シーズンの料金は、ノーマルシーズン・オンシーズン・ハイシーズンの3段階です。
キャンプサイト・コテージの通常料金
以下は公式料金ページに掲載されている税込・1泊あたりの施設利用料です。
このほか、クラシックコテージは13,200円から、レイクビュー・ベーシックコテージは13,400円から、フラットコテージは15,800円からです。
ノーマルシーズンにコテージを連泊利用する場合、2泊目以降の施設利用料が20%割引になります。
入場料・駐車料金などの追加費用
施設利用料だけで予算を組むと、実際の支払額と差が出る場合があります。
通常シーズンの宿泊では、次の費用も確認しておきましょう。
- 大人・子ども:1人1泊500円の入場料
- 未就学児:無料
- ペット:2,000円
- 追加の普通車:1台1泊または1日500円
- 追加のバイク:1台1泊または1日300円
通常は1予約につき車1台分が無料です。ファミリーコテージは2台、グループキャンプサイトは4台まで無料となります。
また、2026年6月1日から長野県の宿泊税制度が始まっています。長者の森の公式料金案内では、一定人数以下でコテージを利用する場合、1人1泊200円を現地で徴収すると案内されています。対象条件に該当するか、予約時に確認しておくと安心です。
初の冬季営業は通常シーズンと別料金
2026年12月から始まる冬季営業では、料金体系も通常シーズンとは異なります。
| 冬季プラン | 1泊の施設利用料 |
|---|---|
| 薪ストーブコテージ | 21,000円 |
| ファミリーコテージ | 34,100円 |
| リバーサイト | 5,000円 |
| レイクサイト | 4,000円 |
別途、冬季の入場料と設備維持費がかかります。
- 大人:500円
- 小・中学生:300円
- 未就学児:無料
- ペット:2,000円
- 冬季設備維持費:1人1泊500円
コテージ料金には薪ストーブと灯油ストーブの暖房費が含まれています。ファミリーコテージでは薪ストーブと灯油ストーブ2台の利用が料金に含まれます。
冬季は設備維持費が加算されるため、通常シーズンの料金と単純比較しないことが大切です。
【予約方法・ペット同伴】空き状況の確認から犬連れ利用の注意点まで
長者の森の予約は、基本的に公式サイトから案内されるWEB予約システムを利用します。
電話での予約を前提とした施設ではないため、利用日を決めたら予約ページで対象施設と空き状況を確認しましょう。
2026年の予約開始日と予約方法
通常シーズンは、利用日の3か月前から、毎月5日10時に翌月分の予約枠が順次公開される方式です。
2026年の予約受付スケジュールは次のとおりでした。
| 予約開始日 | 予約対象期間 |
|---|---|
| 3月5日10時 | 5月31日まで |
| 4月5日10時 | 6月30日まで |
| 5月5日10時 | 7月31日まで |
| 6月5日10時 | 8月31日まで |
| 7月5日10時 | 9月30日まで |
| 8月5日10時 | 10月31日まで |
| 9月5日10時 | 11月23日まで |
2026年冬季営業については、10月5日10時から予約受付が開始されました。
予約は前日15時まで受け付けられ、人数やレンタル品などの変更も原則として前日15時までです。
なお、複数の日程を仮押さえする行為は禁止されています。悪質な場合は予約が取り消され、その後の予約も制限される可能性があります。
2026年から犬連れキャンプが可能に
長者の森では、以前はペットの受け入れを制限していましたが、2026シーズンから一部施設で犬の同伴が可能になりました。
対象として案内されているのは、次の施設です。
- オートサイトの指定区画(およそ半数)
- リバーサイト
- 薪ストーブコテージの指定2棟
- クラシックコテージの指定2棟
- ファミリーコテージ
すべての区画で犬を連れて宿泊できるわけではありません。コテージについても、ペット可・不可でプランが分かれています。
予約時に必ずペット利用可能なプランを選んでください。
ペット同伴時に守るべきルール
公式のペット利用規則では、犬のみ1プランにつき2頭までとされています。
特に注意したい条件は以下のとおりです。
1. 畜犬登録を済ませていること。
2. 1年以内の狂犬病予防注射済票を提示すること。
3. 5種以上の混合ワクチンを3年以内に接種していること。
4. 場内では必ず係留すること。
5. 糞尿の処理は飼い主が責任を持って行うこと。
6. 発情期とその前後1週間以内の雌犬は利用できないこと。
狂犬病予防注射済票は、コピーや写真での提示も認められています。
コテージに宿泊する場合、犬が入れるのは1階のみで、2階への立ち入りは禁止されています。
また、夜鳴きを制御できない場合には、車両内への移動などを求められることがあります。
【口コミ・評判を検証】川遊び・アスレチック・星空は本当に魅力的?
長者の森の魅力は、テントやコテージで宿泊するだけではありません。施設内外の自然環境を生かしたアクティビティも、ファミリー層から評価されているポイントです。
川遊びや釣りを楽しめる相木川
施設の周辺には相木川が流れ、清流を眺めながら自然を満喫できます。
公式案内では、川や池での水遊び、釣りなどが紹介されています。
夏場は子どもと水辺で過ごしたい家族にも魅力的な環境です。
ただし、川遊びは天候や水量に左右されます。増水時や流れが強い場合は無理に水辺へ近づかず、子どもから目を離さないようにしてください。
アスレチックや長い滑り台も子どもに人気
キャンプ場の口コミでは、アスレチックや遊具、長いローラー滑り台などを評価する声が見られます。
Yahoo!マップに掲載された過去の利用者レビューでも、子どもが遊べる施設があることや、川遊びと組み合わせて楽しめることが紹介されています。
テント設営だけで子どもが退屈してしまうことを心配する家族にとって、こうした遊び場の存在は大きなメリットです。
なお、遊具の利用可否や安全上の条件は、訪問時の施設案内に従ってください。
標高約1,300mならではの星空観賞
長者の森を語るうえで外せないのが、夜の星空です。
標高約1,300mの山間部にあり、街明かりの影響を受けにくい環境のため、晴天時には星空を楽しめます。
キャンプ場の利用者レビューでも、空気の澄んだ環境や星の美しさを評価する内容が確認できます。
特に冬は空気が澄み、雪景色と星空を組み合わせた滞在が期待できます。
ただし、星空は天候や雲量、月明かりによって見え方が変わります。必ず満天の星が見えるわけではありません。
口コミの評価は?メリットと気になる点
キャンプ予約サイト「なっぷ」の掲載ページでは、閲覧時点で18件の口コミをもとに総合評価4.1となっています。
項目別では、自然4.5、サービス4.3、管理4.2、設備3.9という評価です。
口コミから読み取れる主な傾向を整理すると、次のようになります。
| 評価ポイント | 利用者の評価傾向 |
|---|---|
| 自然環境 | 森林や川、星空が魅力 |
| 清潔感 | 施設やコテージがきれいという評価 |
| 子どもの遊び場 | 遊具や滑り台が好評 |
| 設備 | 快適だが施設ごとの違いに注意 |
| 虫対策 | 森林環境のため虫が気になる場合がある |
| 眺望 | 一部オートサイトは道路に面している |
2026年9月のコテージ利用者のレビューでは、森林に囲まれたテラスで過ごす時間が評価される一方、小窓から虫が入りやすいという指摘もありました。
また、オートサイトについては、自然環境は良好でも、区画によっては眺望や日陰に差があるという意見も見られます。
口コミを踏まえた判断基準
- 静かな森林環境や自然体験を優先する人には向いている。
- 子どもと川遊びや遊具を楽しみたい家族にも魅力がある。
- 虫が苦手な人はコテージを選び、網戸や換気の状況を事前に確認したい。
- 景色のよさを重視する場合は、予約前に区画ごとの写真や配置を確認したい。
口コミの評価だけで判断するより、利用する施設と区画まで確認することが満足度につながります。
【初の冬キャンプを徹底解説】2026年12月からの営業日・料金・注意点
2026年10月5日、長者の森は初めての冬季営業を発表しました。
施設を指定管理するアドバンス株式会社と北相木村が協議を重ね、冬の自然環境を安全に楽しめる体制を整えたことが背景にあります。
2025年の指定管理開始1年目は冬季営業を見送り、気温や積雪、配管凍結などに関するデータ収集と準備を進めてきました。
今回の営業は、その蓄積を踏まえた新たな取り組みです。
冬季営業の日程と利用できる施設
冬季営業の期間は、2026年12月1日(火)から2027年3月31日(水)までです。
営業日は次のように設定されています。
- 金曜日
- 土曜日
- 日曜日
- 上記の営業日に連結する祝日
- 月曜日はチェックアウトのみ
その他の平日については、問い合わせによる相談が案内されています。年末年始などの特別営業についても公式の案内を確認してください。
利用可能な施設は限定されています。
コテージ
- 薪ストーブコテージ
- ファミリーコテージ
キャンプサイト
- リバーサイト
- レイクサイト
通常シーズンに利用できるすべてのサイトやコテージが冬も営業するわけではありません。
冬キャンプで絶対に確認したい雪道対策
冬季営業で最も重要なのが、車両の冬装備です。
施設は、来場車両に対して次の条件を設けています。
- スタッドレスタイヤまたはタイヤチェーンの装着必須
- 4WD車両推奨
雪道に慣れていない人は、装備だけでなく運転経験も含めて来場方法を検討する必要があります。
特に標高の高い山間部では、平地で雨が降っていても現地では雪になっている可能性があります。出発前に道路状況や天気予報を確認し、無理のない移動計画を立てましょう。
積雪10cm以上ならキャンセル料免除
冬季営業で注目したいのが、公式発表にある「雪保証」です。
積雪が10cmを超えた場合、キャンセル料が免除されます。
冬キャンプでは、急な積雪によって安全な移動が難しくなるケースがあります。キャンセル時の負担を軽減する仕組みは、利用者にとって安心材料です。
ただし、積雪が10cmに達すれば自動的に施設が閉鎖されるという意味ではありません。キャンセル料免除の条件と、施設側による営業判断は分けて理解しておきましょう。
冬季営業ならではの水不足にも注意
もう一つ、見落とせないのが水の問題です。
北相木村では例年、冬季の水不足が課題となっています。
施設側は炊事場を設ける一方、食器などはできるだけ自宅で洗ってくるなど、節水への協力を呼びかけています。
冬季キャンプを計画する場合は、次の準備がおすすめです。
- 洗浄済みの食器や調理器具を持参する。
- 必要な飲料水をあらかじめ確保する。
- 保温性の高い寝袋や防寒着を準備する。
- 冬用のマットや防寒対策を用意する。
- 夜間の気温低下を考えた服装を準備する。
- 車内やテント内での火気使用について安全管理を徹底する。
特にキャンプ初心者は、いきなり雪中テント泊に挑戦するよりも、暖房設備のある薪ストーブコテージやファミリーコテージから始める方法が現実的です。
【アクセス・駐車場・利用時間】初めて訪れる人が確認したい基本情報
長者の森は山間部にあるため、アクセス方法や買い出しの計画も重要です。
車でのアクセス
住所は長野県南佐久郡北相木村5616-6です。
公式案内では、東京方面からの主なルートとして、次の経路が紹介されています。
練馬ICから関越自動車道、藤岡JCTから上信越自動車道、佐久小諸JCTから中部横断自動車道を経由し、八千穂高原ICから国道141号方面へ進むルートです。
八千穂高原ICからは国道141号を経由して約35分が目安とされています。
山間部の道路を走行するため、冬季は積雪や路面凍結に注意してください。
公共交通機関でのアクセス
電車を利用する場合は、JR小海線の小海駅が最寄りの案内駅です。
そこから北相木村営バスを利用し、三寸木バス停で下車するルートが公式に案内されています。
ただし、バスの運行本数や運行日、下車後の移動については事前確認が必要です。特に荷物が多いキャンプ利用では、自家用車のほうが移動しやすいでしょう。
駐車場とチェックイン・チェックアウト
通常のオートサイト利用では、車1台分の駐車料金が施設利用料に含まれます。
追加車両については別料金が発生します。
チェックイン・チェックアウト時間は、宿泊施設によって異なります。
| 利用施設 | チェックイン | チェックアウト |
|---|---|---|
| オートサイト | 13:00〜17:00 | 7:00〜11:00 |
| コテージ | 15:00〜17:00 | 7:00〜10:00 |
| ロッジ | 15:00〜17:00 | 7:00〜10:00 |
17時以降のチェックインには追加料金が発生します。
また、場内では20時から翌朝7時までサイレントタイムが設定されています。夜間の話し声や音楽、車のエンジン音などには配慮しましょう。
持ち物と利用時の注意点
初めて利用する人は、宿泊スタイルに応じて準備するものを整理しておきましょう。
オートキャンプ利用の場合
- テント・タープ
- 寝袋・マット
- テーブル・チェア
- 調理器具・食材
- ランタン・照明器具
- 虫よけ用品
- 防寒着・雨具
コテージ利用の場合
- 着替え・タオル
- 食材・飲料
- 必要に応じて炊飯器
- 歯ブラシなどの追加アメニティ
- 子ども用の必要備品
コテージには調理器具や寝具などが用意されていますが、施設によって設備が異なります。特にWi-Fiの有無、風呂とシャワーの違い、調理設備は予約前に確認してください。
また、ドローンの使用は禁止されており、エンジン式発電機や工事用バルーン照明なども禁止事項に含まれています。
【長者の森に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:長者の森は2026年の何月まで営業していますか?
A1:通常シーズンは2026年11月23日までの予定です。その後、12月1日から2027年3月31日まで初の冬季営業が実施されます。ただし、冬季は営業日と利用可能施設が限定されています。
Q2:長者の森のオートキャンプ料金はいくらですか?
A2:通常シーズンのオートサイトは1泊3,800円からです。オンシーズンは4,600円、ハイシーズンは5,000円です。別途、入場料などが必要になります。
Q3:長者の森では犬を連れて宿泊できますか?
A3:2026年から一部のオートサイト、リバーサイト、指定コテージで犬の同伴が可能になりました。1プランにつき2頭までで、狂犬病予防注射済票の提示や係留などの条件があります。
Q4:長者の森の予約は電話でもできますか?
A4:基本的にはWEB予約です。電話は問い合わせに利用できますが、電話予約ではなく、公式サイトから案内される予約システムで空き状況を確認してください。
Q5:長者の森では冬キャンプ初心者でも楽しめますか?
A5:冬季営業では薪ストーブコテージとファミリーコテージも利用できます。雪道の運転や防寒装備に不安がある場合は、テント泊よりもコテージから始める方法がおすすめです。
Q6:長者の森には子どもが遊べる施設がありますか?
A6:川遊びや森遊び、アスレチックなどが楽しめます。利用できる遊具やアクティビティの状況は、訪問時に施設へ確認してください。
まとめ:長者の森は2026年の冬季営業開始で楽しみ方がさらに広がる
長者の森は、長野県北相木村の標高約1,300mに位置する自然体験型キャンプ場です。
オートキャンプサイト、電源付き区画、川沿いのリバーサイト、レイクサイト、6種類のコテージ、ロッジなど、多様な宿泊スタイルを選べます。
特に2026年は、犬の受け入れを一部施設で開始したこと、そして施設オープン以来初の冬季営業が決まったことが大きなニュースです。
冬季営業では、2026年12月1日から2027年3月31日まで、薪ストーブコテージやファミリーコテージ、リバーサイト、レイクサイトが利用できます。
一方で、スタッドレスタイヤまたはタイヤチェーンの装着、節水、防寒対策など、通常シーズンとは異なる準備も欠かせません。
【プロの結論】
長者の森を満足度の高い旅行先にするポイントは、季節と宿泊スタイルを正しく選ぶことです。
- 夏は川遊びや森林浴を楽しみたいファミリーにおすすめ。
- キャンプ初心者には設備の整ったコテージがおすすめ。
- 愛犬家はペット利用可能な指定区画を優先して予約。
- 秋は紅葉や星空を楽しみたい人に適した季節。
- 冬は雪道対策ができる人や、薪ストーブ付きコテージで静かな時間を過ごしたい人におすすめ。
特に初めて冬の長者の森を訪れる場合は、無理にテント泊を選ばず、設備の整ったコテージを利用することが安心につながります。
2026年は、長者の森にとって新しい季節の楽しみ方が始まる年です。予約前に公式の営業日、施設別料金、空き状況を確認し、北相木村ならではの森と清流、そして冬の星空を楽しんでみてください。 (出典: 長者 の 森(Yahoo!ニュース))