石井一馬の基本プロフィールは次のとおりだ。
| 項目 | プロフィール |
|---|---|
| 名前 | 石井一馬 |
| 読み方 | いしい・かづま |
| 生年月日 | 1986年2月21日 |
| 年齢 | 40歳(2026年11月現在) |
| 出身地 | 東京都 |
| 所属団体 | 最高位戦日本プロ麻雀協会 |
| プロ入り | 2006年・第31期後期 |
| Mリーグ所属 | EARTH JETS |
| Mリーグ参戦 | 2025-26シーズンから |
| 主なタイトル | 第49期最高位、第41期王位、第21期麻雀マスターズなど |
プロフィールの生年月日と出身地はEARTH JETSの公式選手紹介でも公表されている。読み方については、近代麻雀の雀士名鑑で「いしい・かづま」と紹介されている。
名前の読み方を検索する人も多いが、一般的な「かずま」ではなく、本人の紹介記事などで使われている「かづま」を押さえておきたい。
40歳を迎えた2026年も競技の第一線で活躍
1986年生まれの石井は、2026年2月21日に40歳を迎えた。
プロ入りから約20年を経て、最高位戦のタイトル戦だけでなく、Mリーグという大舞台にも活動の場を広げている。
40歳という年齢は、麻雀プロとしてのキャリアを考えるうえでも興味深い。長年の競技経験で培った判断力と、現代麻雀で求められるデータ分析や戦術のアップデートを両立させる時期にある。
【プロ入りの経緯】中学生で麻雀と出会い、最高位戦Aリーグへ
石井一馬の麻雀人生は、中学生時代に始まった。
近代麻雀の人物紹介や麻雀ウォッチの経歴記事によると、麻雀を覚えたきっかけは中学1年生の頃。所属していた剣道部の合宿で、仲間が持ち込んだ麻雀ゲームに触れたことだった。
最初はロンできる場合とできない場合の違いが分からず、その疑問を解消するためにルールを覚えていったという。
オンライン麻雀で実力を磨いた高校時代
高校生になると、オンライン麻雀ゲーム「東風荘」で腕を磨くようになる。
対局を重ねるだけでなく、成績や数字を分析することにも早くから取り組んでいた。
大学進学後は雀荘で働き始め、オンライン対局で培った実力を実際の競技麻雀でも発揮していく。
プロ入りの背景にあるのは、単に麻雀が好きだったという理由だけではない。
フリー雀荘で勝ち続けても、その実力を広く知ってもらう機会には限界がある。競技の舞台で自分の力を試したいという思いが、プロへの道につながった。
2006年、最高位戦日本プロ麻雀協会に入会
2006年、石井は最高位戦日本プロ麻雀協会の第31期後期として入会した。
プロ入り後はリーグ戦で着実に昇級し、約5年で最高位戦のAリーグに到達。2011年には最高峰のリーグで戦う立場になっていた。
19歳でプロの世界に入り、20代前半でAリーグまで上り詰めたことは、当時から高い競技能力を持っていたことを示している。
その後、麻雀マスターズや王位戦など、他団体が主催するタイトル戦でも結果を残すようになる。
【タイトル獲得の歴史】第49期最高位と蒼翼戦連覇の実績
石井一馬を語るうえで欠かせないのが、複数の競技団体・タイトル戦で積み上げてきた実績だ。
最高位戦のタイトルだけでなく、日本プロ麻雀連盟が主催する大会でも優勝している点に特徴がある。
石井一馬の主なタイトル獲得年表
公式団体記録・大会結果・出版書誌をもとに整理
| 時期・関連エンティティ | 関係・実績 |
|---|---|
| 2006年・最高位戦日本プロ麻雀協会 | 第31期後期として入会 |
| 2012年・麻雀マスターズ | 第21期優勝 |
| 2015年・王位戦 | 第41期優勝 |
| 2015年・最高位戦Classic | 第10期優勝 |
| 2024年・最高位戦Classic | 第18期優勝 |
| 2025年1月・最高位決定戦 | 第49期最高位を初獲得 |
| 2025年・蒼翼戦 | 第1期蒼翼位を獲得 |
| 2025年6月・Mリーグ | EARTH JETSからドラフト1巡目指名 |
| 2025年11月・竹書房 | 『麻雀偏差値70へのメソッド』改訂版刊行 |
| 2026年2月・蒼翼戦 | 第2期優勝、連覇達成 |
第21期麻雀マスターズ優勝で存在感を示す
最初の大きな実績の一つが、2012年の第21期麻雀マスターズ優勝だ。
この大会は日本プロ麻雀連盟が主催するタイトル戦であり、石井は最高位戦所属の選手として参戦した。
日本プロ麻雀連盟の公式記録には、優勝者として石井一馬の名前が掲載されている。
決勝観戦記では、当時の石井について、仕掛けを多用する積極的な打ち手として描かれている。また、勝負どころでの判断力にも注目が集まっていた。
20代前半で他団体の主要タイトルを獲得したことは、その後のキャリアを考えるうえで大きな転換点だった。
第41期王位戦でも優勝
2015年には第41期王位戦を制した。
日本プロ麻雀連盟の公式発表では、優勝者は石井一馬、準優勝は山田学武と記録されている。
同年には第10期飯田正人杯・最高位戦Classicでも優勝。異なるルールや大会形式のタイトル戦で結果を残した。
その後、2024年には第18期飯田正人杯・最高位戦Classicでも再び優勝している。
このように、単発の好成績ではなく、長期にわたってタイトル戦の決勝で結果を残してきた点が石井の強みだ。
第49期最高位を初戴冠した2025年1月1日
キャリアの大きな到達点となったのが、第49期最高位決定戦だ。
最終節は2025年1月1日に開催された。
対戦相手は、竹内元太、村上淳、坂井秀隆。いずれも実績を持つ強豪選手であり、簡単に勝ち切れる相手ではなかった。
しかし、石井は全20半荘を通じて安定した戦いを見せ、最終的に234.8ポイントを獲得して優勝した。
特筆すべきは、決定戦をラスなしで終えたことだ。
最終結果は次のとおり。
| 順位 | 選手 | 総合ポイント |
|---|---|---|
| 優勝 | 石井一馬 | +234.8 |
| 2位 | 坂井秀隆 | +70.4 |
| 3位 | 竹内元太 | -69.2 |
| 4位 | 村上淳 | -238.0 |
最高位戦の公式結果にも、石井の優勝と234.8ポイントという記録が残されている。
20半荘という長期戦で大崩れせず、最終的に大差をつけて優勝したことは、安定性と勝負強さの両方を示す実績だった。
2026年2月、第2期蒼翼戦を制して連覇
2026年2月25日には、第2期蒼翼戦の決勝が行われた。
蒼翼戦は、タイトルホルダーや各リーグの優勝者、A1リーグ所属選手、Mリーガー、理事会推薦選手などが参加できる最高位戦のタイトル戦だ。
決勝に進出したのは以下の5名。
- 石井一馬
- 浅見真紀
- 今村大樹
- 坂井秀隆
- 牧野伸彦
最終的に石井は77.1ポイントで優勝。第1期に続く勝利となり、蒼翼戦の初代王者から第2期王者まで連続してタイトルを獲得した。
最高位戦の公式発表でも、第1期・第2期の連覇が明記されている。
第49期最高位の獲得に続くタイトル実績であり、2026年現在も団体内の重要なタイトル戦で結果を残していることが分かる。
【石井一馬はどんなプロ雀士なのか】Mリーグ2026-27の最新成績と現在地
2026年現在、石井一馬はMリーグのEARTH JETSに所属している。
Mリーグへの参戦が決まったのは2025年6月30日のドラフト会議。新規参入チームのEARTH JETSからドラフト1巡目で指名された。
Mリーグ機構の発表によると、同チームは石井のほか、三浦智博、逢川恵夢、HIRO柴田を指名。アース製薬が新チームを立ち上げ、2025-26シーズンから参戦した。
選手選考について、チームの川村芳範監督は石井について実績と人間性の両面を評価している。
2025-26シーズンは39試合でプラス160.7ポイント
Mリーガーとして最初に戦った2025-26シーズンでは、石井はレギュラーシーズン39試合に出場した。
| 指標 | 2025-26シーズン |
|---|---|
| 出場試合数 | 39試合 |
| 合計ポイント | +160.7pt |
| 個人ポイント順位 | 11位/40人 |
| 平均着順 | 2.38 |
| トップ回数 | 13回 |
| 2着回数 | 7回 |
| 3着回数 | 10回 |
| 4着回数 | 9回 |
| トップ率 | 33.3% |
| 放銃率 | 9.1% |
初年度からプラス160.7ポイントを記録し、個人ポイントランキングでも11位に入った。
特に注目したいのは、トップ率33.3%と放銃率9.1%だ。
トップを取る力だけでなく、放銃を抑える部分でも一定の成果を残した。タイトル戦で培った勝負強さを、Mリーグの長期レギュラーシーズンでも示したシーズンだった。
Mリーグ2026-27シーズンの最新成績
2026-27シーズンは、前シーズンとは異なる苦しい展開になっている。
雀カクの2026年11月2日更新データによると、石井の成績は以下のとおりだ。
出場試合数
合計ポイント
平均着順
個人ポイント順位
順位別の内訳は次のとおり。
- 1着:2回
- 2着:4回
- 3着:2回
- 4着:5回
13試合のうち4着が5回と、ラスの多さがポイントを押し下げている。
また、2026年11月2日の第2試合では4着となり、マイナス54.2ポイントを記録した。シーズン序盤からの苦しい状況が続いていることを示す数字だ。
Mリーグ通算成績はプラスを維持
今季の成績だけを見ると厳しい状況だが、Mリーグ参戦後の通算数字も確認したい。
| 指標 | 2026年11月2日時点 |
|---|---|
| 通算出場 | 52試合 |
| 通算ポイント | +6.6pt |
| 平均着順 | 2.48 |
| トップ回数 | 15回 |
| 4着回数 | 14回 |
| トップ率 | 28.8% |
| 連対率 | 50.0% |
2025-26シーズンのプラス160.7ポイントに対して、2026-27シーズンはマイナス154.1ポイント。
両シーズンを合わせると、通算ポイントはプラス6.6ポイントとなる。
つまり、今季は苦戦しているものの、Mリーガーとしての通算成績はまだプラスを維持している。
この数字をどう評価するかは、シーズンの違いと試合数を考慮する必要がある。13試合という段階の数字だけで、実力が大きく低下したと判断するのは早い。
一方、今季は平均着順2.77、4着5回という結果が出ている以上、着順をまとめる力の回復は大きな課題だ。
【石井一馬の雀風・打ち筋】速攻型の仕掛けと冷静な押し引き
石井一馬の麻雀を理解するうえで重要なのが、仕掛けを積極的に使うスピード重視のスタイルだ。
2012年の麻雀マスターズ決勝観戦記には、対局前に雀風を聞かれた石井の回答が記録されている。
「うーん。とにかく4人の中で一番フーロしますよ」
出典:日本プロ麻雀連盟「第21期 決勝観戦記」
フーロとは、ポンやチーなどで他家の捨て牌を利用し、手牌を進めることだ。
この発言からも、石井が若い頃から仕掛けを積極的に使うタイプだったことが分かる。
1. 鳴きを活用したスピード重視の手作り
石井の特徴として挙げられるのが、仕掛けを使ってテンパイまでの速度を高める戦術だ。
麻雀では、必ずしもリーチをかけて高打点を狙うことだけが正解ではない。
局面によっては、鳴いて先にテンパイすることで、相手に自由な手作りをさせない展開を作れる。
石井の麻雀は、このスピードと局面判断を重視する方向性に特徴がある。
ただし、鳴きの多さだけを見て、単純な攻撃型と決めつけるべきではない。相手の手牌や点棒状況を踏まえた選択が伴ってこそ、仕掛けは有効になる。
2. リーチと鳴きを使い分ける判断力
Mリーグの2025-26シーズンにおける石井のリーチ率は23.6%、副露率は27.6%だった。
どちらか一方に極端に偏っているわけではなく、リーチと仕掛けを組み合わせて戦っている。
2026-27シーズンはリーチ率20.1%、副露率21.9%となっている。
シーズンによって数値に変化があるのは、対戦相手や配牌、局面によって選択が変わるためでもある。
打ち筋を分析する場合は、単純に鳴き率やリーチ率の大小を見るのではなく、どのような状況で仕掛けを選んでいるかまで確認したい。
3. 守備面も見逃せない
石井の評価で見落とせないのが守備面だ。
2025-26シーズンの放銃率は9.1%。同シーズンの選手全体の平均値として掲載されている11.3%を下回っていた。
仕掛けを多用する選手は、攻撃に比重を置く印象を持たれやすい。しかし、この数字を見る限り、石井は攻撃一辺倒の選手ではない。
攻める局面では積極的に手を進め、危険な状況では失点を抑える。そのバランスが、初年度のプラス160.7ポイントにつながった要因の一つと考えられる。
ただし、2026-27シーズンは放銃率が13.0%に上昇しており、今季の数字には課題も見える。
【実力・評判を検証】『麻雀偏差値70へのメソッド』に見る戦術思想
『麻雀偏差値70へのメソッド』
著者:石井一馬/出版社:竹書房
初版:2015年2月/改訂版:2025年11月
改訂版:192ページ
石井の戦術思想を知るうえで参考になるのが、自身の著書『麻雀偏差値70へのメソッド』だ。
初版は2015年2月に竹書房から刊行され、2025年11月にはMリーガーとなった著者の書き下ろしを収録した改訂版が発売された。
国立国会図書館の書誌情報でも、著者・出版社・改訂版の刊行時期が確認できる。
本書が扱う4つの重要テーマ
初版の内容紹介や目次から、戦術の中心となるテーマを整理すると以下のようになる。
| テーマ | 主な内容 | 実戦での意味 |
|---|---|---|
| リーチ | リーチ判断、テンパイ維持 | 和了機会と打点の確保 |
| 鳴き | 仕掛けの判断、手牌の進行 | 速度と手役のバランス |
| 守備 | 相手の仕掛けや危険牌への対応 | 放銃の回避 |
| メンタル | 判断の安定、精神面の管理 | 長期戦での実力発揮 |
本書の特徴は、単なる攻撃技術だけでなく、鳴き・守備・精神面まで扱っていることだ。
特に、リーチをかけるべき場面と仕掛けるべき場面を考えることは、競技麻雀で安定した結果を出すうえで重要になる。
「麻雀偏差値70」は実際の能力測定値ではない
検索時に誤解しやすいのが、タイトルに含まれる「偏差値70」という数字だ。
これは石井の公式な麻雀能力ランキングや、Mリーグの成績評価を示す数字ではない。
あくまで戦術書のタイトルであり、麻雀の考え方や勝率向上に向けたメソッドを紹介する書籍として位置づけられる。
2025年の改訂版が刊行されたことも、Mリーガーとなった石井が自身の戦術を読者に伝える活動を続けていることを示している。
石井一馬の実力はどこで評価すべきか
石井の実力を評価する際は、次の3つの観点が有効だ。
第一に、タイトル戦での実績。
第21期麻雀マスターズ、第41期王位、第49期最高位など、異なる大会で優勝している。特に第49期最高位決定戦の20半荘ラスなしは、長期戦での安定性を示す材料だ。
第二に、Mリーグでの適応力。
初年度は39試合で+160.7ポイントを記録した一方、2年目は序盤から大きくポイントを落としている。競技麻雀での実績をMリーグの長期シーズンでも維持できるかが、現在の評価を左右する。
第三に、戦術の再現性。
速攻や仕掛けを武器にしながら、リーチや守備も組み合わせる。状況に応じて判断を変えられることが、長く競技の第一線で戦うための条件になる。
現時点での石井は、タイトル獲得歴に裏付けられた実績を持つ一方、2026-27シーズンでは成績の立て直しを求められている選手だ。
今後は、単なるトップの回数だけでなく、4着を減らせるか、攻守のバランスを取り戻せるかが注目点になる。
【石井一馬に関するよくある質問(FAQ)】
Q1:石井一馬の読み方は何ですか?
A1:近代麻雀の雀士名鑑では「いしい・かづま」と紹介されている。
Q2:石井一馬は何歳ですか?
A2:1986年2月21日生まれで、2026年11月現在40歳。東京都出身のプロ雀士だ。
Q3:石井一馬はどこのMリーグチームに所属していますか?
A3:EARTH JETS(アースジェッツ)に所属している。2025年6月のドラフト会議で1巡目指名を受け、2025-26シーズンからMリーグに参戦した。
Q4:第49期最高位はいつ獲得しましたか?
A4:第49期最高位決定戦の最終節が行われた2025年1月1日に優勝を決めた。総合ポイントは234.8ポイントだった。
Q5:石井一馬は蒼翼戦で連覇していますか?
A5:はい。第1期と第2期の蒼翼位を獲得している。第2期の決勝は2026年2月25日に行われた。
Q6:石井一馬のMリーグ2026-27シーズンの成績は?
A6:2026年11月2日更新の集計では13試合出場、マイナス154.1ポイント、平均着順2.77。個人ポイント順位は40人中36位となっている。
Q7:『麻雀偏差値70へのメソッド』はどんな本ですか?
A7:石井一馬が著した麻雀戦術書だ。リーチ、鳴き、守備、メンタルなどを扱い、初版は2015年、改訂版は2025年11月に刊行された。
まとめ:石井一馬の強さはタイトル実績と戦術の幅にある
石井一馬は、2006年に最高位戦日本プロ麻雀協会へ入会して以来、約20年にわたって競技麻雀の第一線で戦ってきたプロ雀士だ。
第21期麻雀マスターズ、第41期王位、第10期・第18期飯田正人杯最高位戦Classic、第49期最高位と、複数のタイトルを獲得。2026年2月には第2期蒼翼戦も制し、連覇を達成した。
MリーグではEARTH JETSの一員として戦い、初年度の2025-26シーズンに+160.7ポイントを記録。2026-27シーズンは苦戦しているものの、11月2日時点の通算成績は+6.6ポイントとプラスを保っている。
石井の麻雀を理解するうえで注目したいのは、仕掛けを活用するスピード重視の打ち筋と、リーチ・守備を含めた総合的な判断力だ。
今後の注目ポイントは、2026-27シーズンの成績回復と、蒼翼戦3連覇への挑戦である。
タイトル戦で実績を積んできた石井一馬が、Mリーグという異なる舞台でどこまで存在感を示せるのか。40歳を迎えた実力派プロの次の一手に注目したい。
主な参照資料:EARTH JETS公式プロフィール、最高位戦日本プロ麻雀協会公式大会結果、日本プロ麻雀連盟公式記録、Mリーグ機構ドラフト発表、国立国会図書館書誌情報、Mリーグ成績集計資料。
(出典: 石井 一 馬(Yahoo!ニュース))