2026年11月4日現在、女子バレーボールは国際大会から国内SVリーグへと注目の舞台が移っています。女子日本代表は、7月のネーションズリーグ2026で7位、8月の女子アジア選手権で3位、9月の第20回アジア競技大会では準優勝を記録しました。国際大会での結果を振り返るとともに、現在進行中の2026-27シーズンのSVリーグ女子にも注目が集まっています。
「今日の試合結果は?」「日本代表のセットカウントは?」「次の試合はいつで、どこで見られる?」といった疑問に応えるため、最新の公式記録を中心に大会別の結果、最終順位、世界ランキング、今後の日程と放送予定を整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 女子日本代表の最新主要大会: 9月の第20回アジア競技大会で中国に敗れ、銀メダルを獲得。 - 2026年の国際大会: ネーションズリーグ7位、女子アジア選手権3位、アジア競技大会2位。 - 現在の国内大会: 2026-27 SVリーグ女子は14クラブが参加。11月4日の女子の試合予定はなく、次節は11月7日。 - 日本の世界ランキング: 2026年10月13日時点で6位。 - 速報の確認先: JVA公式記録、Volleyball World、SVリーグ公式情報が基本。
【2026年11月最新】バレーボール女子速報と日本代表の現在地
2026年の女子日本代表を振り返ると、国際大会で安定した競争力を見せながら、世界上位国との対戦で課題も残したシーズンでした。
特に注目されたのが、夏から秋にかけて開催された3つの主要大会です。
- 7月:バレーボールネーションズリーグ2026
- 8月:2026女子アジア選手権大会
- 9月:第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)
ネーションズリーグでは決勝ラウンドに進出したものの、準々決勝でブラジルに敗退。アジア選手権ではタイに準決勝で敗れた後、3位決定戦でイランを下しました。
そして9月のアジア競技大会では決勝まで勝ち進み、中国との優勝争いを展開しました。
現在は代表戦から国内リーグへと視線が移り、各クラブに所属する日本代表選手の活躍も見どころになっています。
2026年11月4日現在、女子の試合速報を追う場合は、代表戦とSVリーグを分けて確認することがポイントです。
なお、JVAが公表する2026年の女子日本代表国際大会日程では、9月22日のアジア競技大会までが掲載されています。11月は国内リーグの試合が中心です。
【大会別結果一覧】女子日本代表の2026年試合結果と最終順位
2026年の主要国際大会における女子日本代表の成績を整理します。
ネーションズリーグ2026
2026年7月・ファイナルラウンド
準々決勝でブラジルに1-3で敗退。
女子アジア選手権2026
2026年8月21日~30日・中国天津
準決勝でタイに敗れた後、イランとの3位決定戦に勝利。
第20回アジア競技大会
2026年9月16日~22日・愛知、名古屋
決勝で中国に0-3。大会準優勝を記録。
これらの結果から見えてくるのは、日本がアジアの上位争いに加わりながら、国際大会では中国、タイ、ブラジルなどとの競争が続いているという構図です。
2026年主要大会の結果・関係性一覧
大会ごとの位置付けと結果を比較すると、シーズン全体の流れが把握しやすくなります。
【ネーションズリーグ2026】女子日本代表の試合結果とセットカウント
2026年の国際大会で最初の大きな注目を集めたのが、バレーボールネーションズリーグ2026です。
女子大会は6月から7月にかけて開催され、日本は予選ラウンドを戦い抜いてファイナルラウンドに進出しました。
日本代表は準々決勝でブラジルに敗退
2026年7月22日に行われた準々決勝では、日本とブラジルが対戦しました。
試合結果は次のとおりです。
2026年7月22日・準々決勝
日本
敗戦
ブラジル
勝利
| セット | 日本 | ブラジル |
|---|---|---|
| 第1セット | 26 | 24 |
| 第2セット | 22 | 25 |
| 第3セット | 16 | 25 |
| 第4セット | 20 | 25 |
| 合計 | 1 | 3 |
出典:日本バレーボール協会の大会公式試合結果
第1セットは日本が26-24で先取しました。しかし、第2セット以降はブラジルに主導権を握られ、最終的に1-3で敗れています。
この試合で注目したいのは、最初のセットを取った後の展開です。
セットを先取しても、その後の相手の修正に対応できなければ勝利にはつながりません。強豪国との対戦では、サーブレシーブの安定性やブロックへの対応、攻撃の組み立て直しが勝敗を左右します。
ネーションズリーグ2026の最終順位
JVAが掲載している女子大会の最終順位では、上位7チームは次のとおりです。
1. トルコ
2. ブラジル
3. イタリア
4. 中国
5. アメリカ
6. カナダ
7. 日本
優勝したのはトルコでした。7月26日の決勝でブラジルを3-1で破り、通算2度目の大会制覇を達成しています。
日本は上位争いに残ったものの、準々決勝で敗退し7位という結果になりました。
【女子アジア選手権2026】日本は銅メダル!タイとの準決勝が分岐点
8月21日から30日まで中国・天津で開催された2026女子アジア選手権大会は、日本にとって重要な国際大会でした。
大会優勝チームには2028年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられるため、単なるアジア王者決定戦にとどまらない意味を持っていました。
日本代表の予選ラウンド結果
日本は予選から安定した戦いを見せ、準々決勝までストレート勝ちを重ねました。
| 日付 | 対戦相手 | 結果 |
|---|---|---|
| 8月21日 | ホンコンチャイナ | 3-0 |
| 8月23日 | 韓国 | 3-0 |
| 8月25日 | ベトナム | 3-0 |
| 8月27日 | チャイニーズタイペイ | 3-0 |
特に8月23日の韓国戦では、第1セットを33-31で獲得。接戦を制したことが印象に残る試合となりました。
準決勝でタイに1-3の敗戦
8月29日の準決勝では、前回大会王者のタイと対戦しました。
日本 vs タイ
| セット | 日本 | タイ |
|---|---|---|
| 第1セット | 21 | 25 |
| 第2セット | 20 | 25 |
| 第3セット | 25 | 20 |
| 第4セット | 20 | 25 |
2026年8月29日・中国天津
日本は第1、第2セットを落とした後、第3セットを25-20で取り返しました。しかし、第4セットを奪われ、決勝進出を逃しました。
その翌日の8月30日にはイランとの3位決定戦に臨み、日本が3-0(25-21、25-16、26-24)で勝利しました。
最終順位とロサンゼルス五輪への影響
大会の最終順位は次のとおりです。
- 1位:タイ
- 2位:中国
- 3位:日本
- 4位:イラン
タイは決勝で中国に3-2で勝利し、大会連覇を達成。ロサンゼルス五輪の出場権も獲得しました。
日本は今大会での五輪出場権獲得には至りませんでしたが、2027年のワールドカップ出場権を確保しています。
五輪への道はアジア選手権だけで決まるわけではありません。2027年のワールドカップも重要な舞台になります。
【第20回アジア競技大会2026】女子日本代表は銀メダルを獲得
9月16日から22日にかけて開催された第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)では、女子日本代表が決勝に進出しました。
国内開催ということもあり、日本の女子バレーボールにとって注目度の高い大会となりました。
決勝は日本対中国、セットカウント0-3
9月22日の決勝で日本が対戦したのは中国でした。
アジア競技大会・女子決勝
日本
準優勝
中国
優勝
| セット | 日本 | 中国 |
|---|---|---|
| 第1セット | 19 | 25 |
| 第2セット | 20 | 25 |
| 第3セット | 23 | 25 |
| セットカウント | 0 | 3 |
出典:JVA公式・第20回アジア競技大会試合結果
日本は第1セットから中国に先行され、第2セットも落としました。
第3セットは23点まで迫ったものの、最後まで中国のリードを崩せず、ストレート負けとなりました。
それでも、日本は決勝進出を果たして銀メダルを獲得。最終順位は中国、日本、タイ、韓国の順となっています。
アジア競技大会の最終順位
| 順位 | 国・地域 |
|---|---|
| 1位 | 中国 |
| 2位 | 日本 |
| 3位 | タイ |
| 4位 | 韓国 |
| 5位 | チャイニーズタイペイ |
| 6位 | インドネシア |
| 7位 | ベトナム |
2026年の日本女子代表は、アジア選手権では3位、アジア競技大会では2位という成績を残しました。
両大会の結果を比較すると、日本はアジアの上位チームとして決勝争いに進める一方、中国やタイとの対戦が優勝を左右する大きなポイントになっていることが分かります。
【日本女子バレー最新ランキング】世界6位の現在地と注目選手
日本女子代表の実力を客観的に見るうえで欠かせないのが、FIVB世界ランキングです。
2026年10月13日時点のランキングでは、日本は世界6位、337.16ポイントとなっています。
2026年10月時点の世界ランキング上位国
| 順位 | 国・地域 | ポイント |
|---|---|---|
| 1位 | イタリア | 468.93 |
| 2位 | ブラジル | 420.13 |
| 3位 | トルコ | 411.83 |
| 4位 | アメリカ | 366.40 |
| 5位 | ポーランド | 360.04 |
| 6位 | 日本 | 337.16 |
| 7位 | 中国 | 324.90 |
日本は世界6位を維持しています。
ただし、ランキングは大会結果などによって変動します。アジア競技大会の銀メダルだけを見て順位を判断するのではなく、FIVBが更新する最新ポイントを確認する必要があります。
2026年の日本代表で注目される選手
2026年の日本代表では、海外クラブでプレーする選手と国内SVリーグで活躍する選手がチームを構成しています。
| 選手 | ポジション | 2026年の所属 |
|---|---|---|
| 石川真佑 | アウトサイドヒッター | エジザジュバシュ(トルコ) |
| 和田由紀子 | アウトサイドヒッター | UYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ(イタリア) |
| 佐藤淑乃 | アウトサイドヒッター | ヴェロ・バレー・ミラノ(イタリア) |
| 関菜々巳 | セッター | UYBAバレー・ブスト・アルシーツィオ(イタリア) |
| 山田二千華 | ミドルブロッカー | NECレッドロケッツ川崎 |
| 福留慧美 | リベロ | ヴィクトリーナ姫路 |
※所属は2026年のJVA大会登録情報に基づくものです。大会によって登録メンバーは異なります。
注目したいのは、海外でプレーする選手と国内でプレーする選手の双方が代表を支えている点です。
アウトサイドヒッターは攻撃の中心となり、セッターは攻撃の組み立てを担います。ミドルブロッカーは中央からの攻撃とブロック、リベロは守備とサーブレシーブを担当します。
女子日本代表の試合を見る際には、得点を決める選手だけでなく、ラリーを継続させる守備陣や攻撃を組み立てるセッターにも注目すると、試合の流れがより分かりやすくなります。
【今日の試合速報・次戦日程】SVリーグ女子の放送予定とライブスコア
2026年11月4日現在、女子バレーボールの国内大会で中心となっているのが、2026-27シーズンの大同生命SVリーグ女子です。
今シーズンは14クラブが参加し、東西2つのカンファレンスに分かれてレギュラーシーズンを戦っています。
各クラブはレギュラーシーズンで38試合を予定しており、開催期間は2026年10月10日から2027年3月28日までです。
11月4日の女子バレー試合予定
2026年11月4日(水)のSVリーグ女子は試合予定がありません。
次の女子リーグ戦は11月7日(土)に予定されています。
11月7日の主な試合日程
| 開催日 | 対戦カード | 開始予定 |
|---|---|---|
| 11月7日 | PFU-Astemo | 13:05 |
| 11月7日 | 東レ滋賀-群馬 | 13:05 |
| 11月7日 | 大阪マーヴェラス-SAGA久光 | 13:05 |
| 11月7日 | NEC川崎-アランマーレ秋田庄内 | 14:05 |
| 11月7日 | KUROBE-埼玉上尾 | 14:05 |
| 11月7日 | アリーザ愛知-岡山 | 14:05 |
| 11月7日 | 姫路-デンソー | 14:05 |
試合開始時刻は日本時間です。会場や放送予定は変更される場合があります。
女子バレーのテレビ放送・ネット配信
2026-27シーズンのSVリーグ女子は、J SPORTSオンデマンドが全試合のライブ配信を案内しています。
また、一部の注目カードはGAORA SPORTSなどでテレビ生中継が予定されています。
主な確認先は次のとおりです。
- J SPORTS: SVリーグ女子の試合配信予定、ライブ中継。
- GAORA SPORTS: 対象試合のテレビ生中継。
- SVリーグ公式: 試合日程、順位表、クラブ別成績。
- JVA公式: 女子日本代表の国際大会日程・試合結果。
特にテレビ放送は全試合が対象とは限らないため、観戦したいカードが決まっている場合は、試合日ごとの放送予定を確認する必要があります。
女子バレーボールのライブスコアはどこで見る?
試合中の得点経過やセットカウントを知りたい場合、情報源によって確認できる内容が異なります。
国際大会の場合
- JVA公式:日本代表の試合結果、セットスコア、登録メンバー。
- Volleyball World:国際大会の試合情報、ライブスコア、チーム別記録。
国内リーグの場合
- SVリーグ公式:試合日程、結果、順位表。
- J SPORTS:配信対象試合と中継情報。
- 各クラブ公式発表:選手登録や試合後の情報。
速報を見る際には、単に勝敗だけを見るのではなく、各セットの得点も確認することが大切です。
例えば3-0という結果でも、25-10、25-15、25-18で勝った試合と、25-23、27-25、26-24で勝った試合では、競り合いの度合いが大きく異なります。
セットカウントに加えて、各セットの得点差を見ることで試合内容をより正確に把握できます。
速報と公式記録を見分けるポイント
速報サイトやSNSでは、試合途中の情報が先に流れる場合があります。
しかし、試合終了直後には得点訂正や記録更新が行われることもあります。
確認したいポイントは次の3つです。
1. 試合が終了しているか。
2. 最終セットまでの得点が掲載されているか。
3. 大会主催者の公式記録と一致しているか。
特に大会最終順位については、予選順位と決勝トーナメント終了後の最終順位を混同しないことが重要です。
速報を追う場合は速報サイト、確定結果を確認する場合はJVAや大会公式記録という使い分けが適しています。
【よくある質問】バレーボール女子速報に関するFAQ
Q1:2026年11月4日の女子バレー日本代表の試合はありますか?
A1:JVAが公開している2026年の女子日本代表国際大会日程では、9月22日のアジア競技大会までが掲載されています。11月4日はSVリーグ女子にも試合予定がありません。
Q2:女子日本代表の2026年最新の大会成績は?
A2:主要3大会では、ネーションズリーグ2026が7位、女子アジア選手権が3位、アジア競技大会が2位です。
Q3:2026年のネーションズリーグで日本は何位でしたか?
A3:日本は最終7位でした。7月22日の準々決勝でブラジルにセットカウント1-3で敗れています。
Q4:女子アジア選手権2026で日本は優勝しましたか?
A4:優勝ではなく3位です。準決勝でタイに1-3で敗れましたが、3位決定戦でイランを3-0で下し、銅メダルを獲得しました。
Q5:2026年の日本女子バレーの世界ランキングは何位ですか?
A5:2026年10月13日時点では世界6位、337.16ポイントです。世界ランキングは随時変動するため、最新順位はFIVB公式情報で確認してください。
Q6:SVリーグ女子の次の試合はいつですか?
A6:2026年11月4日時点では、次の試合は11月7日(土)に予定されています。PFU対Astemo、NEC川崎対アランマーレ秋田庄内など、7試合が組まれています。
Q7:女子バレーのセットカウントはどこで確認できますか?
A7:日本代表の国際大会はJVA公式記録、国際大会全般はVolleyball World、国内リーグはSVリーグ公式情報などで確認できます。試合終了後は最終スコアと各セットの得点を照合すると確実です。
まとめ:女子バレー速報は大会結果・順位・次戦日程をセットで確認
2026年の女子日本代表は、ネーションズリーグ7位、女子アジア選手権3位、アジア競技大会2位という成績を残しました。
特にアジア競技大会では決勝まで進出し、中国との対戦を通じて世界上位国との実力差を改めて示す結果となりました。
11月現在は2026-27シーズンのSVリーグ女子が進行中です。次の試合は11月7日で、国内クラブに所属する代表選手のプレーにも注目が集まります。
女子バレーの速報を効率よく追うなら、次の3点を押さえておきましょう。
- 試合結果: JVA公式で日本代表の勝敗とセットスコアを確認する。
- 大会順位: 予選順位ではなく、決勝終了後の最終順位を確認する。
- 次戦情報: SVリーグ公式や放送局の情報で日程・配信予定を確認する。
勝敗だけでなくセットごとの得点、対戦相手、順位の変化まで追うことで、女子日本代表の現在地や国内リーグの見どころがより鮮明になります。
2026年の残りのシーズンも、女子日本代表の動向とSVリーグの熱戦に注目です。 (出典: バレーボール 女子 速報(Yahoo!ニュース))