RIP SLYME(リップスライム)は、RYO-Z、ILMARI、PES、SU、FUMIYAの5人からなる日本を代表するヒップホップグループだ。1994年の結成以来、個性の異なる4人のMCと1人のDJが生み出す独特のサウンドで、「楽園ベイベー」「熱帯夜」「One」など数々のヒット曲を世に送り出してきた。
2017年から2018年にかけてのメンバーの離脱やグループ活動休止、2022年の3人体制での再始動を経て、2025年4月には約8年ぶりにオリジナルメンバー5人が再集結。しかし、メジャーデビュー25周年となる2026年3月22日のライブをもって、再びグループ活動を休止した。2026年11月現在、5人はどのような状況にあるのか。メンバーそれぞれのプロフィールから再集結の背景、活動休止後の動向まで整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- メンバーは5人: RYO-Z、ILMARI、PES、SUがMC、FUMIYAがDJを担当する4MC+1DJ編成。
- 再集結の経緯: 2022年からRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人体制で活動し、2025年4月にPESとSUが復帰した。
- 2026年の現在: 3月22日の25周年記念ライブをもってグループ活動を休止。メンバーはそれぞれのスタイルで音楽活動を続ける方針を示している。
【2026年最新】RIP SLYMEのメンバーは誰?5人の名前と担当を一覧で紹介
RIP SLYMEのオリジナルメンバーは、RYO-Z、ILMARI、PES、SU、FUMIYAの5人だ。
最大の特徴は、一般的なラップグループとは異なり、4人のMCが次々とマイクを受け渡すマイクリレー形式と、DJ FUMIYAによるビートやサウンドの組み合わせにある。
2025年の再集結以降は、再びこの5人による4MC+1DJの編成が復活した。
RIP SLYMEのメンバー5人と担当
- RYO-Z(リョージ): MC。グループの中心を担うラッパー。
- ILMARI(イルマリ): MC。5人での再集結を推進したメンバー。
- PES(ペス): MC。独特の声質と表現力を持つラッパー。
- SU(スー): MC。個性的な存在感と独自のラップスタイルが特徴。
- FUMIYA(フミヤ): DJ。楽曲のビートやトラック制作を担う。
この5人は単純に同じ役割を分担しているわけではない。それぞれの声質、ラップのリズム、キャラクターが異なるため、1曲の中でマイクが移るたびに雰囲気が変化する。
さらに、FUMIYAが作り出すビートが4人のラップをまとめ上げる。この組み合わせこそ、RIP SLYMEの音楽的な個性を支えてきた。
【メンバー別プロフィール】RYO-Z・ILMARI・PES・SU・FUMIYAの魅力
ここでは、5人それぞれのプロフィールとグループ内での役割を紹介する。生年月日や私生活の情報だけでは分からない、音楽面での特徴にも注目したい。
1.RYO-Z(リョージ)|グループを支えるMC
名前:RYO-Z(リョージ)
担当:MC・ラップ
RYO-Zは、RIP SLYMEの中心メンバーの一人。1994年の結成からグループを支え、2001年のメジャーデビュー以降も主要なMCとして活動してきた。
RYO-Zの魅力は、楽曲の流れを作る安定したラップと、グループ全体の空気をまとめる存在感にある。複数のMCが参加するRIP SLYMEでは、各メンバーの個性を引き立てながら楽曲を展開させる役割も大きい。
2022年の3人体制での活動再開にも参加し、2025年のオリジナルメンバー5人での再始動にも加わった。
2026年3月には、活動休止前の節目となるメディア出演も行っており、グループの25周年を締めくくる期間を最後まで支えた。
2.ILMARI(イルマリ)|5人の再集結を推進したMC
名前:ILMARI(イルマリ)
担当:MC・ラップ
ILMARIは、RIP SLYMEのオリジナルメンバーであり、グループの活動を長く支えてきたMCだ。
2025年の再集結において、特に重要な役割を果たした人物でもある。
Billboard JAPANのインタビューでは、2022年に3人体制で活動を再開した後、RYO-ZとFUMIYAに将来的な5人での活動について伝え、PESとSUにも個別に連絡を取った経緯を説明している。
2024年春頃には5人で集まり、翌年の再始動について具体的に話し合ったという。
単に再びステージに立つだけではなく、メンバー同士の関係を整理し、スタッフやレコード会社とも調整を進めたことが、2025年の再集結につながった。
3.PES(ペス)|独特の声と表現力を持つMC
名前:PES(ペス)
担当:MC・ラップ
PESは、RIP SLYMEの音楽を特徴づける重要なMCの一人だ。
4人のラップが交差するマイクリレーの中で、PESならではの声質やメロディー感のある表現が楽曲に彩りを加えてきた。
一方、メンバーとしての歩みは平坦ではなかった。PESは2021年11月、自身のSNSを通じて、2017年9月にグループと所属事務所を離れていたことを公表した。
その後、2025年4月にオリジナルメンバーとして復帰。約8年ぶりの5人体制に参加し、25周年イヤーの活動をともにした。
離脱期間を経て再び同じグループで活動したことは、RIP SLYMEの歴史において大きな転換点となった。
4.SU(スー)|独自のキャラクターを持つMC
名前:SU(スー)
担当:MC・ラップ
SUは、RIP SLYMEの中でも個性的なキャラクターと独自のラップスタイルで知られるメンバーだ。
2026年3月のORICON NEWSのインタビューでは、SU自身がグループ内での役割について、メンバーの話を受け止める「キャッチャー」のような立ち位置だったと振り返っている。
また、ILMARIもSUについて、グループの雰囲気を和ませる存在であり、ほかのメンバーとは異なる角度からラップをすることが大きな強みだと語っている。
2017年の活動休止以降、グループから離れていたが、2025年に復帰。本人は再集結に喜びを感じる一方、長いブランクによる緊張もあったと明かしている。
5.FUMIYA(フミヤ)|楽曲の土台を作るDJ
名前:FUMIYA(フミヤ)
担当:DJ・トラック制作
FUMIYAは、RIP SLYMEでDJを担当するメンバーだ。
4人のMCがそれぞれの個性を発揮できるよう、ビートやサウンドの面からグループを支えてきた。
RIP SLYMEの楽曲が持つ、ヒップホップを基盤としながらもポップで親しみやすい音楽性には、FUMIYAのトラックメイキングが欠かせない。
2022年の3人体制でも活動を継続し、2025年の5人体制復活にも参加。25周年のベストアルバム『GREATEST FIVE』では、DJの視点から楽曲の構成や選曲にも関わった。
ラップを担当する4人だけでなく、サウンド全体を設計するFUMIYAの存在が、RIP SLYMEを単なるラッパー集団とは異なるグループにしている。
【活動歴・年表】5人体制から3人体制、2025年の再集結まで
RIP SLYMEの歴史を理解するには、メンバーの人数が変化した時期を整理する必要がある。
特に重要なのは、2017年から2018年の転換期、2022年の3人体制での再始動、そして2025年のオリジナルメンバー5人の復帰だ。
| 時期 | 出来事・体制 | 主なポイント |
|---|---|---|
| 1994年 | グループ結成 | RIP SLYMEの活動が始まる。 |
| 1998年頃 | 4MC+1DJの編成 | 現在につながる5人のスタイルが確立。 |
| 2001年3月22日 | メジャーデビュー | 「STEPPER'S DELIGHT」をリリース。 |
| 2017年 | メンバーの離脱・活動体制の変化 | SUの活動休止、PESの離脱が重なる。 |
| 2018年10月 | グループ活動休止 | 5人での活動をいったん終了。 |
| 2022年4月 | 3人体制で再始動 | RYO-Z、ILMARI、FUMIYAを中心に活動再開。 |
| 2025年4月4日 | 5人体制で再始動を発表 | PESとSUが復帰。約1年間の期間限定活動。 |
| 2026年3月20〜22日 | 25周年記念ライブ | TOYOTA ARENA TOKYOで3日間の公演を開催。 |
| 2026年3月22日以降 | グループ活動休止 | 5人での期間限定活動を終える。 |
1994年結成から2001年メジャーデビューへ
RIP SLYMEは1994年に結成された。
その後、1998年頃からRYO-Z、ILMARI、PES、SU、FUMIYAによる4MC+1DJの編成が定着。2001年3月22日にシングル「STEPPER'S DELIGHT」でメジャーデビューを果たした。
2002年にリリースした2ndアルバム『TOKYO CLASSIC』はミリオンヒットを記録。さらに、日本のヒップホップアーティストとして初の日本武道館単独公演を実現するなど、国内の音楽シーンで大きな存在感を示した。
2017年から2018年にかけて活動が変化
転換点となったのは2017年だ。
同年4月、SUに関する不倫疑惑が週刊誌で報じられ、その後、SUはグループ活動を休止。グループは4人でのライブ活動などを行う時期を経た。
さらにPESは2017年9月にグループを離れていたことを、2021年に自身のSNSで公表した。
そして2018年10月、RIP SLYMEはグループとしての活動休止に入った。
2018年11月にはSUも自身のSNSで謝罪し、5人での活動を休止したことについて自身の責任に言及している。
2022年4月、RYO-Z・ILMARI・FUMIYAの3人体制で再始動
長い活動休止期間を経て、2022年4月にRIP SLYMEは活動を再開した。
このときの中心メンバーはRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人だった。
3人体制では、WISEやおかもとえみなどが活動をサポートしたことも知られている。3人だけで従来のRIP SLYMEを完全に再現するというより、新しい形を模索しながらグループを継続させた時期だった。
この活動が、2025年の5人再集結へ向かう重要な土台となった。
【脱退理由を検証】PESとSUはなぜ離れた?5人体制が崩れた背景
RIP SLYMEのメンバーについて検索する人が特に気になるのが、PESとSUの離脱理由だ。
2人は同じ時期にグループから離れたわけではなく、経緯も異なる。それぞれの公表内容を整理すると、5人体制が崩れた背景が見えてくる。
PESの脱退理由:本人が語った2017年の離脱
PESは2021年11月、自身のSNSで、2017年9月にRIP SLYMEと所属事務所を辞めていたことを公表した。
本人は、さまざまな理由によってグループのメンバーとして活動を続けることが困難だと判断したと説明している。
また、2021年の発信では、ほかのメンバーとの関係についても自身の視点から率直な思いを明かしていた。
この問題は、単純に音楽性の違いや活動方針の不一致だけで説明できるものではない。メンバー間のコミュニケーションや関係性に関わる複雑な問題だったことがうかがえる。
SUの活動休止:2017年の報道と本人の謝罪
SUについては、2017年4月に不倫疑惑が報じられた後、グループの活動から離れることになった。
2018年11月、SUは自身のSNSで活動休止について謝罪し、5人での活動を休止したことに関して自身に責任があると説明した。
この問題はグループの活動に影響を及ぼした出来事として広く報じられた。ただし、2018年の活動休止を一つの出来事だけで説明するのではなく、当時のメンバーの離脱やグループ内の状況も含めて捉える必要がある。
2025年の公式発表で示された過去の問題への向き合い方
2025年4月4日の5人体制での再始動発表では、グループ側も過去の問題について言及した。
公式発表では、PESとSUの離脱やその経緯について誤解や憶測が広がり、ファンや関係者を困惑させてしまったことを説明。メンバーそれぞれやチーム全体に至らない点があったこと、ボタンの掛け違いがあったことを整理してきたと伝えている。
「また5人で音楽を作りたい」
再集結の背景には、過去の出来事をそのままにせず、5人で改めて話し合い、音楽を一緒に作りたいという思いがあった。
ここで押さえておきたいのは、PESとSUの離脱が同一の理由によるものではないということだ。個々の経緯と、グループ全体として認めたコミュニケーション上の問題を分けて理解することが大切になる。
【2025年の再集結】RIP SLYMEが再び5人になった経緯
約8年ぶりとなった5人での再集結は、突然決まったものではない。
再始動に向けた話し合いは、2022年の3人体制での活動再開後から少しずつ進められていた。
再集結を動かしたILMARIの働きかけ
Billboard JAPANのインタビューによると、ILMARIは2022年4月の3人体制での活動再開後、RYO-ZとFUMIYAに将来的な5人での活動を考えていることを伝えた。
その後、PESとSUにも個別に連絡を取ったという。
ただし、すぐに5人での活動が実現したわけではない。PESにはソロ活動やプロデュースの仕事があり、3人体制のメンバーにもそれぞれ予定があった。SUも別の仕事をしていたため、当初は実現可能な時期を探る段階だった。
2024年春に5人で話し合い、秋には楽曲制作へ
大きく前進したのは2024年春頃だ。
この時期に5人が集まり、翌年にもう一度5人で活動することについて具体的に話し合った。
さらに2024年秋頃には、実際に楽曲を作ってみようという話に発展。ILMARIは、これまでグループを支えてきたスタッフやワーナーミュージックとも相談を進めたと明かしている。
つまり、2025年の再集結は、メンバー個人の意思だけでなく、スタッフやレコード会社を含めたチーム全体の調整によって実現したものだった。
2025年4月4日、オリジナルメンバー5人での再始動を発表
2025年4月4日、RIP SLYMEはオリジナルメンバー5人による活動再開を正式発表した。
活動期間は、メジャーデビュー25周年の記念日となる2026年3月22日までの約1年間。最初の大きな出演機会となったのは、2025年5月5日の音楽フェス「JAPAN JAM 2025」だった。
その後も5人でのライブや新曲制作を展開し、ベストアルバム『GREATEST FIVE』を2025年7月16日にリリース。
「どON」「Wacha Wacha」「結果論」「Chill Town」などの楽曲を通して、過去の代表曲だけに頼らない新しいRIP SLYMEの姿も提示した。
2025年の再集結は、単なる懐かしさを売りにした復活ではなかった。5人が現在の環境や仕事を尊重しながら、期間を区切って再び同じ音楽を作るという、新しい活動の形だった。
【2026年11月最新】活動休止後のメンバーの現在と今後
2026年11月現在、RIP SLYMEはグループとして活動休止中だ。
2026年3月20日から22日までTOYOTA ARENA TOKYOで開催された「RIP SLYME 25th Anniversary GREATEST LIVE – Final Three Nights –」が、5人体制での活動を締めくくる公演となった。
最終日の3月22日は、2001年のメジャーデビューからちょうど25周年に当たる日でもある。
2026年3月22日のラストライブで活動休止へ
2026年3月22日、RIP SLYMEは25周年記念ライブをもってグループ活動を休止した。
スポーツニッポンの報道によると、ライブでは5人がファンへの感謝を伝え、ILMARIは再集結した1年間を振り返り、PESも長年グループを支えたファンへの感謝を語った。
この公演は、単なる活動終了の告知にとどまらず、メジャーデビューから25年間にわたる歩みを5人で締めくくる記念のステージとなった。
活動休止後もソロ活動を続ける方針
2026年1月のテレビ番組出演時には、メンバーが活動休止後の展望について言及している。
スポニチの報道によると、FUMIYAはDJ活動や楽曲制作、ラップなどを続ける考えを示した。また、メンバーもそれぞれソロで活動していく方向性を語っていた。
したがって、2026年3月22日の活動休止は、5人全員が音楽活動を引退するという意味ではない。
グループという一つの枠組みから離れ、それぞれが自分のペースやスタイルで音楽と向き合うという形だ。
公式サイトでは活動休止後も記念作品を展開
活動休止後も、RIP SLYMEに関する作品展開は続いている。
- 2026年3月26日: 公式サイトでファイナルライブ3日間のライブレポートを公開。
- 2026年6月18日: メジャーデビュー25周年を記念し、オリジナルアルバム全10作品のレコード化を発表。
- 2026年7月30日: 活動休止前のラストライブを収録した映像作品『GREATEST LIVE VIDEO』の発売を発表。
- 2026年8月26日: ファイナルライブの音源をデジタルリリース。
- 2026年9月9日: 『GREATEST LIVE VIDEO』をBlu-ray・DVDで発売。
こうした展開は、グループ活動が休止しても、25周年の記録や過去の作品をファンに届ける取り組みが続いていることを示している。
なお、活動休止後の5人それぞれの具体的なソロ作品や今後の共演予定については、グループとして一括した再始動発表が出ているわけではない。現状では、グループ活動の休止と個人活動の継続を分けて捉える必要がある。
【プロの結論】RIP SLYMEの5人が特別な存在であり続ける理由
RIP SLYMEの25年以上にわたる歩みを振り返ると、グループの魅力は単にヒット曲の多さや知名度だけでは説明できない。
最大の特徴は、4人のMCと1人のDJという構成が生み出す音楽的な多様性だ。
RYO-Z、ILMARI、PES、SUは、それぞれ異なる声質とラップの個性を持つ。そこにFUMIYAのビートやトラック制作が加わることで、ヒップホップの枠組みを保ちながら、幅広いリスナーが楽しめる楽曲が生まれてきた。
3人体制と5人体制はどちらもRIP SLYMEの歴史
3人体制での活動を、5人時代の代替品として捉えるのは正確ではない。
2018年の活動休止後、RYO-Z、ILMARI、FUMIYAがグループの活動を再開したことは、RIP SLYMEという名前と音楽を次の段階につなぐための大きな挑戦だった。
一方、2025年の再集結は、オリジナルメンバー5人でなければ実現できないマイクリレーや関係性を再びステージ上に戻す機会だった。
それぞれの時期には異なる意味があり、どちらか一方を否定する必要はない。
「活動休止」と「解散」は区別して理解する
もう一つ大切なのが、2026年3月22日の発表をどう受け止めるかだ。
今回発表されたのはグループとしての活動休止であり、メンバー全員の音楽活動からの引退ではない。また、活動休止と解散は同じ意味ではない。
現時点で、5人によるグループ活動の再開時期が具体的に発表されているわけではないが、将来の再集結の可能性まで否定されたわけでもない。
ファンにとっては、過去の5人時代、2022年からの3人体制、2025年からの再集結という、それぞれの時期の作品やライブを振り返ることが、RIP SLYMEの音楽をより深く楽しむ方法になる。
RIP SLYMEのメンバーに関するよくある質問(FAQ)
Q1:RIP SLYMEのメンバー5人の名前は?
A1:RYO-Z、ILMARI、PES、SU、FUMIYAの5人です。RYO-Z、ILMARI、PES、SUがMC、FUMIYAがDJを担当しています。
Q2:RIP SLYMEはなぜ3人体制になった?
A2:2017年にSUが活動を休止し、PESも同年9月にグループを離れていたことが背景にあります。2018年10月にグループ活動が休止し、2022年4月にRYO-Z、ILMARI、FUMIYAの3人を中心とした体制で活動を再開しました。
Q3:PESとSUは現在もRIP SLYMEのメンバー?
A3:2人は2025年4月にオリジナルメンバーとして復帰しました。2026年3月22日までは5人体制で活動していましたが、現在はグループ活動が休止しています。
Q4:RIP SLYMEは2026年3月22日に解散した?
A4:公式に発表されたのは解散ではなく活動休止です。5人での25周年記念活動を終え、メンバーそれぞれが自由なスタイルで音楽活動を続ける方針を示しています。
Q5:RIP SLYMEは今後また5人で再集結する?
A5:2026年11月現在、5人によるグループ活動の再開時期は発表されていません。今後の動向は公式発表を確認する必要があります。
Q6:RIP SLYMEの代表曲は?
A6:「楽園ベイベー」「熱帯夜」「One」「FUNKASTIC」「JOINT」などが代表的な楽曲です。2025年には再集結後の新曲を含むベストアルバム『GREATEST FIVE』もリリースされました。
まとめ:RIP SLYMEの5人が歩んだ25年と2026年以降の展望
RIP SLYMEのオリジナルメンバーは、RYO-Z、ILMARI、PES、SU、FUMIYAの5人。4人のMCと1人のDJが生み出す独自の音楽性によって、1990年代から日本のヒップホップシーンを彩ってきた。
2017年のメンバー離脱、2018年の活動休止、2022年の3人体制での再始動を経て、2025年4月には約8年ぶりに5人が再集結。そして2026年3月22日、メジャーデビュー25周年を記念したライブをもって、グループ活動を再び休止した。
2026年11月現在、5人によるグループ活動の再開時期は未定だが、メンバーはそれぞれのスタイルで音楽に向き合う意向を示している。活動休止後もライブ音源や映像作品、レコード企画などを通じて、その歴史は新たな形で届けられている。
RIP SLYMEの現在を理解するうえで重要なのは、3人体制も5人体制も、それぞれがグループの歴史を形作ってきたということだ。25周年の再集結は、単なる懐かしい復活ではなく、5人が改めて同じ音楽を作るために選んだ特別な1年間だった。
今後、個々の活動を通じて5人がどのような音楽を届けていくのか。RIP SLYMEの25年の歴史は、活動休止後も色あせることなく、多くのリスナーに聴き継がれていく。
主な事実確認資料
- RIP SLYME公式サイト・BIOGRAPHYおよび2026年のニュースアーカイブ:結成、メンバー構成、活動休止後の作品展開。
- Billboard JAPAN:5人体制への再集結をめぐるILMARIらのインタビュー。
- ORICON NEWS(2026年3月3日):ILMARIとSUによる再集結の経緯、メンバー間の関係についてのインタビュー。
- ORICON NEWS(2025年4月4日):5人体制での再始動と公式発表。
- スポニチ(2021年11月2日):PESが明かした2017年の離脱経緯。
- スポニチ(2026年1月28日、3月22日):活動休止後の展望とファイナルライブの報道。 (出典: rip slyme メンバー(Yahoo!ニュース))