パチスロ モンキーターンIVは、山佐が2020年5月11日に導入した6号機AT機だ。原作漫画『モンキーターン』の世界観を再現しながら、規定ゲーム数によるAT当選、ゲーム数加算、シナリオ管理型の継続システムを組み合わせている。
2026年11月現在も、モンキーターンIVを調べる読者にとって重要なのは、最大1000Gの天井だけではない。通常A・通常B・引き戻し・天国という4種類のモード、勝負駆けチャレンジと超抜チャレンジの役割、そしてSG RUSHの継続シナリオを理解することで、機種のゲーム性が見えてくる。設定1と設定6ではAT初当たり確率や機械割にも大きな差がある。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 天井:通常Aは最大1000G。通常Bは600G、引き戻しは300G、天国は100Gが天井。
- AT性能:SG RUSHは純増約2.7枚/G、1セット40G+α。全13種類の継続シナリオを搭載。
- 設定判別:AT初当たりは設定1で1/381.7、設定6で1/160.4。超抜チャレンジへの昇格率やSGメダルの色も判断材料になる。
【1】パチスロ モンキーターンIVとは?2026年現在の機種情報とシリーズの位置づけ
山佐が手掛けた6号機ATの人気シリーズ第4弾
パチスロ モンキーターンIVは、山佐の人気シリーズを6号機時代に展開したAT機である。2020年5月11日にホール導入され、メーカーの製品紹介でも、初代のゲーム数管理・ゲーム数上乗せ・シナリオ管理継続システムを受け継いだ機種として紹介されている。
2020年2月18日の新機種説明会に関する業界報道では、初代パチスロ モンキーターンが2011年3月にホールデビューしてから約9年を経て登場したシリーズ第4作として紹介された。
本機の特徴は、単純に規定ゲーム数を消化してATを待つだけではないことだ。通常時には勝負駆けポイントを獲得し、CZを通じて通常ゲーム数を加算する仕組みがある。AT中にもゲーム数上乗せやVストックの獲得機会が用意されている。
基本スペックは次のとおりだ。
- メーカー:山佐
- 導入日:2020年5月11日
- 機種名:パチスロ モンキーターンIV
- タイプ:6号機AT
- AT純増:約2.7枚/G
- AT:SG RUSH
- 1セット:40G+α
- 50枚あたりの回転数:約40G
- 継続方式:ゲーム数上乗せ・Vストック・シナリオ管理
モンキーターンシリーズの歴代機種とIVの位置
シリーズの原作は、河合克敏によるボートレース漫画『モンキーターン』。競艇選手を目指す波多野憲二を中心に、ライバルとの競争や成長を描いた作品だ。
パチスロ版では、初代のゲーム数管理とシナリオ管理によるAT継続がシリーズの特徴になった。IVはその基本構造を6号機に合わせて再構築した機種であり、2023年12月には後継シリーズとしてスマスロ モンキーターンVも登場している。
2026年10月に更新された業界の新機種情報では、スマスロ モンキーターンREDが2027年1月12日導入予定として掲載されている。ただし、これはIVの仕様変更や復刻を意味するものではなく、シリーズの新しい展開として区別する必要がある。
【2】モンキーターン4の天井は最大1000G!モード別天井とリセット恩恵
天井は4種類の内部モードで変化する
モンキーターンIVの天井は、通常時の内部モードによって異なる。最大天井は1000Gだが、すべての状態で1000Gまで到達するわけではない。
通常時には、規定ゲーム数の振り分けに影響する4種類のモードが存在する。モードは有利区間移行時に抽選される仕組みだ。
- 通常A:天井1000G。百の位が偶数のゲーム数帯を中心にチャンスがある。
- 通常B:天井600G。百の位が奇数のゲーム数帯を中心にチャンスがある。
- 引き戻し:天井300G。100G台・200G台の前半が注目ポイント。
- 天国:天井100G。100G以内のAT当選が確定する。
ここで注意したいのは、天井ゲーム数と規定ゲーム数のゾーンは別の概念だという点である。天井に到達する前にも規定ゲーム数によるAT当選があり、前兆を経由して告知される。
そのため、現在の液晶ゲーム数だけで天井までの距離を判断するのではなく、過去のAT終了履歴やモード示唆演出も合わせて確認したい。
モード別天井の一覧
| 内部モード | 天井ゲーム数 | ゲーム数の特徴 | AT当選条件 |
|---|---|---|---|
| 通常A | 1000G | 偶数百の前半が中心 | 規定ゲーム数到達 |
| 通常B | 600G | 奇数百の前半が中心 | 規定ゲーム数到達 |
| 引き戻し | 300G | 100G・200G台の前半が中心 | 規定ゲーム数到達 |
| 天国 | 100G | 浅いゲーム数での当選が特徴 | 100G以内にAT当選 |
設定変更時のリセット恩恵
設定変更時には天井までのゲーム数がリセットされ、内部モードも再抽選される。一方、電源を切って再投入しただけの場合は、天井ゲーム数と内部モードが引き継がれる。
この違いは朝一の台選びで重要だ。液晶ゲーム数の表示がリセットされていても、必ずしも内部状態までリセットされたとは限らない。
解析情報では、設定変更後の天国モード移行率は約25%とされている。つまり、リセットによって浅いゲーム数でのAT当選を期待できる可能性はあるが、必ず天国に移行するわけではない。
リセット恩恵を過大評価しないことも大切だ。設定変更によって天井ゲーム数が再カウントされることと、必ず有利なモードが選ばれることは別の話である。据え置きの可能性も考慮し、店舗の営業傾向や前日の履歴を確認したい。
【3】モンキーターン4の打ち方・優出モード・勝負駆けチャレンジと超抜チャレンジ
通常時の基本的な打ち方
通常時は左リールの枠上から中段付近にBARを狙う打ち方が基本となる。左リールの停止形によって、中・右リールの操作を変える。
- 左リール中段にチェリー停止:究極目。中・右リールは適当打ちでよい。
- 左リール下段にチェリー停止:弱チェリーまたは強チェリー。中・右リールは適当打ち。
- 左リール下段にBAR停止:ハズレ、リプレイ、ペラ、弱チャンス目など。基本的に中・右リールは適当打ち。
- 左リール上段にボート停止:中リールにボートを狙い、右リールは適当打ち。
チェリーの強弱は右リール中段の停止図柄で判別できる。中段にリプレイが停止すれば弱チェリー、それ以外なら強チェリーだ。
ボート停止時に中リールを狙うのは、取りこぼしを防ぐためである。また、押し順ナビが発生した場合は表示された順番に従って消化する。
優出モードはAT当選を知らせる前兆ステージ
優出モードは、規定ゲーム数到達に伴うAT前兆ステージだ。通常時の内部モードである通常A・通常B・引き戻し・天国とは異なる。
優出モードでは、背景のオーラの色が変化するほどAT当選への期待度が高まる。基本的な色の序列は青、黄、赤、虹の順だ。
- 青:基本的なチャンスパターン
- 黄:青より期待度が上昇
- 赤:AT当選期待度が大きく上昇
- 虹:AT当選濃厚
解析情報では、各色への昇格時の期待度は青15%、黄20%、赤95%、虹100%とされている。ただし、これは色が変化した場面の数値であり、優出モード開始時の色や昇格パターンによって期待度は異なる。
優出モードに突入しただけでAT当選が確定するわけではない。最終的にはライバルとのレース演出などを経て、波多野が勝利するかどうかがポイントになる。
勝負駆けチャレンジは通常ゲーム数を加算するCZ
勝負駆けチャレンジは、通常時のゲーム数を加算する特徴的なチャンスゾーンだ。継続ゲーム数は5G・10G・20Gの3種類。
滞在中は成立役に応じて通常ゲーム数が加算され、1回の加算ゲーム数は10Gから最大1000Gまでとなる。規定ゲーム数に到達すれば、そのままSG RUSHへの突入が決まる。
加算ゲーム数への期待度は、基本的に強チェリーや強チャンス目などのレア役ほど高い。ハズレやリプレイなどでも加算抽選は行われる。
また、AT当選時に勝負駆けポイントや加算ゲーム数の余剰分が残っていた場合、その一部はAT中の継続シナリオ抽選に関係する。このため、通常ゲーム数を短縮するだけでなく、ATの展開にも関係する仕組みになっている。
超抜チャレンジはAT直撃を狙う上位CZ
超抜チャレンジは、通常時とAT中の両方で突入する可能性があるチャンスゾーンだ。通常時なら成功でSG RUSH当選、AT中なら成功でセット数ストックを獲得できる。
通常時の超抜チャレンジは10G・20G・AT当選まで継続する無限の3パターンがあり、成功期待度は約50%。
成立役別の成功期待度は以下のとおりだ。
- ペラ:約10.16%
- ボート:約25.00%
- 弱チェリー:約33.59%
- 弱チャンス目:約50.00%
- 強チャンス目:100%
- 強チェリー:100%
強チャンス目や強チェリーは成功確定となる。失敗しても、その後に勝負駆けチャレンジへ移行する可能性があり、AT当選の機会が完全になくなるわけではない。
この2つのCZは役割が異なる。勝負駆けチャレンジはゲーム数短縮を目指す仕組み、超抜チャレンジはATそのものの当選を目指す仕組みだ。
【4】SG RUSHの継続シナリオとは?13種類の仕組みと艇王RUSH
1セット40G+αの2パート構成
SG RUSHはモンキーターンIVのメインATで、純増は約2.7枚/G。1セット40G+αで構成され、前半の周回パートと後半のSGレースを経て次セットへの継続を目指す。
基本的な流れは次のとおり。
- 周回パート:約30G+α。ゲーム数上乗せや特化ゾーンへの突入を狙う。
- SGレース:基本10G。波多野が勝利すれば次セットへ継続する。
周回パートではレア役によるゲーム数上乗せ、超抜チャレンジ、全速モードなどの抽選が行われる。V揃いによる継続ストックも重要な要素だ。
SGレースはAT継続の可否を告知するパートである。最終ゲームでレア役を引いた場合は次セット継続が確定する。
継続シナリオは全13種類
SG RUSHの大きな特徴は、セットごとに継続期待度が変化するシナリオ管理システムだ。AT初当たり時にシナリオが抽選され、1セット目から7セット目まで、それぞれ異なる継続率が設定される。
シナリオは全13種類で、それぞれ名称が付いている。
- シナリオ1:駆け出し
- シナリオ2:勝負師
- シナリオ3:トップルーキー
- シナリオ4:ダービーキング
- シナリオ5:ツケマイ巧者
- シナリオ6:ベテラン
- シナリオ7:SG常連
- シナリオ8:洞口スペシャル
- シナリオ9:艇界のヒロイン
- シナリオ10:一般戦の鬼
- シナリオ11:愛知の巨人
- シナリオ12:最強のB2
- シナリオ13:艇王
特に注目したいのが、シナリオ13の「艇王」だ。選択されればグランドスラム達成が確定する最上位シナリオとなっている。
また、8セット目は全シナリオ共通で継続率100%。8セット継続するとグランドスラム達成となり、エキシビジョンレースへ移行する。9セット目以降も継続率は50%以上となる。
SGレースの色は継続率の重要な判断材料
SG RUSH中は液晶に表示されるマスの色によって、当該セットの継続率が示唆される。
- 白:全継続率の可能性がある
- 青:25%以上
- 黄:50%以上
- 緑:66%以上
- 赤:80%以上
- 虹:100%
色だけを見てシナリオを断定することはできないが、現在のセットの継続期待度を把握するうえで重要な演出だ。
さらに、AT初当たり時のシナリオランクにも注目したい。液晶ゲーム数で600G以上ハマってATに当選した場合はシナリオランクB以上、900G以上ならランクC以上が確定する。深いゲーム数からのAT当選には、初当たり獲得だけでなくシナリオ面の優遇もある。
艇王RUSHなどの上乗せ要素
本機には、通常のSG RUSH以外にも出玉を伸ばすための特化ゾーンが搭載されている。
- 全速モード:ゲーム数上乗せの高確率ゾーン。
- 超抜チャレンジ:AT中は成功によってセット数ストックを狙う。
- バカンスモード:ゲーム数上乗せを狙う特化ゾーン。
- 神速モード:ゲーム数とVストックの両方を狙う特化ゾーン。
- 艇王RUSH:AT性能がアップする上位AT。
こうした複数の上乗せ要素が、シナリオ管理と組み合わさることで、一度のAT当選から長い連チャンにつながる可能性を生み出している。
【5】モンキーターン4の設定判別!機械割・AT初当たり確率・設定差
設定別の機械割とAT初当たり確率
モンキーターンIVは設定1から設定6までの6段階設定を搭載している。AT初当たり確率と機械割には大きな差があり、特に設定1と設定6では初当たり確率が約2.4倍異なる。
公開されている解析値を整理すると、次のようになる。
| 設定 | AT初当たり確率 | 機械割 | ボート出現率 |
|---|---|---|---|
| 設定1 | 1/381.7 | 98.4% | 1/55.5 |
| 設定2 | 1/318.8 | 99.6% | 1/54.6 |
| 設定3 | 1/315.8 | 101.0% | 1/53.7 |
| 設定4 | 1/239.2 | 104.1% | 1/52.9 |
| 設定5 | 1/210.7 | 107.1% | 1/52.0 |
| 設定6 | 1/160.4 | 110.3% | 1/51.2 |
機械割は設定1の98.4%から設定6の110.3%まで上昇する。設定3から100%を超える数値となっている。
ただし、機械割は規定条件で長期間遊技した場合の理論上の出玉率であり、実際の収支を保証するものではない。短時間の実戦ではATの引きやシナリオの展開によって大きく結果が変わる。
設定判別で注目したい4つのポイント
1. AT初当たり確率
最も基本的な判別要素はAT初当たり確率だ。設定1の1/381.7に対し、設定6では1/160.4となる。ゲーム数解除・CZ・AT直撃を含めた合算値なので、複数回の初当たりを記録して判断したい。
2. 勝負駆けチャレンジから超抜チャレンジへの昇格率
勝負駆けチャレンジ当選時に、上位CZの超抜チャレンジへ昇格する割合には設定差がある。
- 設定1:5.08%
- 設定2:5.47%
- 設定3:6.64%
- 設定4:8.20%
- 設定5:10.94%
- 設定6:12.50%
設定1と設定6では2倍以上の差があるため、通常時のCZの振り分けを記録する価値は高い。
3. レア役からのAT直撃率
通常時に強チャンス目や強チェリーからATへ直撃する割合にも大きな設定差がある。強チャンス目・強チェリーの直撃率は設定1で0.78%、設定6で7.03%。弱チャンス目は設定1で0.39%、設定6で3.13%となっている。
通常のゲーム数解除やCZ経由ではなく、レア役から直接SG RUSHに入った場合は、設定推測の材料として記録しておきたい。
4. AT終了画面のSGメダル色
AT終了時に表示されるSGメダルの色は、設定を推測するうえで特に重要な演出だ。
- 銅メダル:設定2以上濃厚
- 銀メダル:設定3以上濃厚
- 金メダル:設定4以上濃厚
- ケロット柄メダル:設定5以上濃厚
- 虹メダル:設定6濃厚
終了画面を見逃さずに確認することが大切だ。通常時の小役確率だけで判断するよりも、こうした設定示唆演出を組み合わせるほうが判断材料を増やせる。
設定判別で陥りやすい誤解
ボート出現率は設定1で1/55.5、設定6で1/51.2と設定差がある。しかし、その差は約1.08倍にとどまるため、短いゲーム数だけで設定を断定するのは難しい。
また、AT初当たりが軽いからといって、必ず高設定とは限らない。天国モードやCZの成功、レア役の引きなど、設定以外の要因でも初当たり確率は変動する。
設定推測では、初当たり、超抜昇格率、レア役直撃、ボート出現率、SGメダル色を総合的に確認したい。特定の一項目だけを根拠に決めつけることは避けるべきだ。
【6】2026年にモンキーターンIVを打つ前に知りたい注意点と立ち回り
天井だけで台の期待値を判断しない
最大1000Gという天井の数字だけを見ると、ハマっている台ほど有利に感じるかもしれない。しかし、モンキーターンIVは内部モードによって天井が異なるため、現在のゲーム数だけでは状況を正確に把握できない。
通常Aなら1000G、通常Bなら600G、引き戻しなら300G、天国なら100Gが天井となる。現在のゲーム数と過去の履歴、モード示唆演出を合わせて判断することが基本だ。
リセットと電源再投入を混同しない
朝一の液晶表示が変化していても、設定変更によるリセットなのか、単なる電源再投入なのかを区別する必要がある。
設定変更では天井ゲーム数とモードが再抽選される一方、電源OFF・ONでは内部モードと天井までのゲーム数が引き継がれる。見た目だけでリセットを断定しないことが重要だ。
2026年時点での情報の見方
モンキーターンIVは2020年導入の機種であり、2026年に登場した最新スマスロと同じ仕様ではない。後継のモンキーターンVには周期抽選など異なるゲーム性があるため、検索時には機種名を確認したい。
2026年6月4日更新の機種解析情報では、IVの天井、設定差、AT性能、CZの抽選内容などが整理されている。過去の導入初期情報と最新の解析まとめを比較する際には、数値の更新日や情報の確度にも目を向けたい。
モンキーターンIVが向いている人・慎重に考えたい人
向いている人
- ゲーム数管理やモード別天井を理解して遊びたい人
- シナリオ管理型ATの継続率を推測するのが好きな人
- 勝負駆けチャレンジや超抜チャレンジなど、自力要素を楽しみたい人
- 複数の設定判別要素を記録しながら遊技したい人
慎重に考えたい人
- 天井の数字だけで勝てる台だと判断してしまう人
- AT終了後の履歴や内部モードを確認せずに遊技する人
- 短時間の初当たり回数だけで設定を決めてしまう人
- 投資上限を決めずに深追いしてしまう人
パチスロは18歳未満の遊技が禁止されている。遊技する場合も、あらかじめ予算と時間の上限を決め、無理のない範囲で楽しむことが大切だ。
【パチスロモンキーターンIV】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:モンキーターン4の天井は何ゲームですか?
A1:最大1000Gだ。通常Aが1000G、通常Bが600G、引き戻しが300G、天国が100Gとなっている。内部モードによって天井が異なる。
Q2:モンキーターン4の設定6の機械割とAT初当たり確率は?
A2:設定6の機械割は110.3%、AT初当たり確率は1/160.4。設定1は機械割98.4%、AT初当たり確率1/381.7となっている。
Q3:SG RUSHは何枚増えるATですか?
A3:純増は約2.7枚/G。1セット40G+αで、周回パートとSGレースの2部構成となっている。
Q4:勝負駆けチャレンジと超抜チャレンジの違いは?
A4:勝負駆けチャレンジは通常ゲーム数を加算するCZで、超抜チャレンジはAT当選を直接狙うCZだ。超抜チャレンジの通常時の成功期待度は約50%。
Q5:設定変更後にはどんな恩恵がありますか?
A5:天井ゲーム数がリセットされ、内部モードも再抽選される。解析情報では天国移行率は約25%とされるが、必ず天国に移行するわけではない。
Q6:優出モードに入ればAT確定ですか?
A6:優出モードはAT前兆ステージであり、突入しただけではAT確定ではない。背景色や演出の変化、最終的なレース結果などを確認したい。
まとめ:モンキーターンIVは天井・CZ・シナリオの理解が攻略の基本
パチスロ モンキーターンIVは、山佐が2020年に導入した6号機AT機であり、初代から続くゲーム数管理とシナリオ管理型ATを組み合わせたシリーズ第4弾だ。
通常時は最大1000Gの天井を基本に、通常A・通常B・引き戻し・天国の4種類のモードでAT当選条件が変化する。勝負駆けチャレンジによるゲーム数加算や、超抜チャレンジによるAT直撃も重要な要素となっている。
ATのSG RUSHは純増約2.7枚/G、1セット40G+α。13種類の継続シナリオによってセットごとの継続期待度が変わり、8セット継続でグランドスラムに到達する仕組みだ。
設定判別では、AT初当たり確率、超抜チャレンジへの昇格率、レア役からのAT直撃率、SGメダルの色を総合的に確認したい。特に設定1と設定6のAT初当たり確率には大きな差がある。
2026年時点で本機を理解するうえで大切なのは、後継機の情報と混同せず、IV独自のモード・天井・CZ・シナリオを正しく把握することだ。単に天井を追うのではなく、台の履歴と示唆演出を組み合わせて判断することが、機種のゲーム性を理解する近道となる。
主な確認資料・情報源
- 山佐ネクスト公式機種情報
- 2020年2月18日の新機種説明会に関する業界報道
- パチ&スロ必勝本の天井・モード・AT解析
- パチナビの2026年更新スペック・設定判別情報
- なな徹の優出モード・ステージ解析
- 2026年10月更新の山佐機種・新台情報 (出典: パチスロ モンキー ターン 4(Yahoo!ニュース))