2026年の東邦ガス硬式野球部は、都市対抗野球の東海地区二次予選で第1代表を獲得し、2年ぶり18回目となる本大会出場を果たした。第97回都市対抗野球大会では、JR四国との1回戦を5-3、JR東日本との2回戦を3-2で制して準々決勝に進出。しかし、9月4日のエイジェック戦では延長10回の末に3-4で敗れ、ベスト4進出を逃した。
チームを率いるのは宇津野純一監督。主将の西脇大晴を中心に、投手の吉田大喜、捕手の氷見泰介らがチームを支える。さらに、5月の第78回JABAベーブルース杯争奪全国社会人野球大会では準優勝を記録した。一方、秋の社会人野球日本選手権大会東海地区最終予選では本大会出場を逃している。2026年11月3日時点の公式記録をもとに、選手一覧、スタメン、主要試合、歴代成績まで整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 都市対抗は2年ぶり18回目の出場: 東海地区二次予選で三菱自動車岡崎を5-1で破り、第1代表を獲得。
- 本大会はベスト8: JR四国、JR東日本に連勝した後、エイジェックに延長10回3-4で惜敗。
- 主力は宇津野監督、西脇主将、吉田大喜、氷見泰介: 公式選手・スタッフ情報からチームの構成を確認できる。
- JABAベーブルース杯は準優勝: 5月の全国社会人野球大会でも決勝に進出。
- 秋の日本選手権は出場権を逃す: 10月1日の東海地区最終予選で日本製鉄東海REXに5-6で敗れた。
【2026年最新】東邦ガス野球部は都市対抗で東海地区第1代表を獲得
2026年シーズンの東邦ガスを語るうえで、最も大きな成果が第97回都市対抗野球大会への出場決定だ。
日本野球連盟東海地区連盟の発表によると、東邦ガスは2026年6月9日、岡崎レッドダイヤモンドスタジアムで行われた第1代表決定戦で三菱自動車岡崎と対戦。延長10回のタイブレークを制し、5-1で勝利した。
この結果、東邦ガスは2年ぶり18回目の都市対抗野球大会出場を決めた。
東海地区二次予選の勝ち上がり
2026年の都市対抗東海地区二次予選は5月28日から6月にかけて開催された。
東邦ガスの主な試合結果は次のとおり。
- 5月28日:ヤマハに3-2で勝利
- 5月31日:日本製鉄東海REXに4-2で勝利
- 6月5日:西濃運輸に5-3で勝利
- 6月9日:三菱自動車岡崎に5-1で勝利(延長10回)
特に注目したいのが、代表決定戦での吉田大喜の投球だ。
一球速報.comの試合記録によれば、吉田は三菱自動車岡崎戦で先発し、10回を投げ抜いて1失点の完投勝利を記録した。
試合は9回まで1-1の接戦。タイブレークに入った10回表に東邦ガスが4点を挙げ、最後は吉田が相手打線を抑え込んだ。
接戦を投手の力で勝ち切ったことは、都市対抗本大会に向けても大きな意味を持つ結果だった。
18回目の出場はどれほどの実績なのか
今回の18回目という数字は、連続出場の回数ではなく、都市対抗本大会への通算出場回数を示している。
2026年は2024年以来の出場となり、東海地区の企業チームが競い合う厳しい予選を勝ち抜いて第1代表の座を獲得した。
第1代表は単に本大会への出場権を得るだけではない。予選を勝ち抜いたチームの中でも、最初に代表権を確定させたという実績を意味する。
東邦ガスにとって、2026年は予選突破そのものがシーズン前半の大きな成果だった。
【第97回都市対抗野球大会】JR四国・JR東日本を撃破して準々決勝へ
都市対抗本大会は2026年8月26日から9月6日まで東京ドームで開催された。
東邦ガスは1回戦から安定した試合運びを見せ、2連勝で準々決勝に進出した。
1回戦:JR四国に5-3で勝利
8月27日の1回戦ではJR四国と対戦し、5-3で勝利した。
先発投手は吉田大喜。公式試合結果には吉田、佐藤の継投と、捕手・氷見泰介のバッテリーが記録されている。
都市対抗の初戦は、チームにとって大会の流れを左右する重要な試合だ。東邦ガスは接戦を制して、次のラウンドへ駒を進めた。
2回戦:JR東日本に3-2で競り勝つ
9月1日の2回戦ではJR東日本と対戦。
結果は3-2。東邦ガスが1点差の勝利を収め、準々決勝進出を決めた。
この試合では大石晨慈、中川航、佐藤廉が登板し、氷見泰介が捕手を務めた。
JABAベーブルース杯の決勝で敗れたJR東日本に対し、都市対抗では勝利したことも興味深い。
同じ相手との対戦でも、大会が変われば選手起用や試合展開も変わる。東邦ガスが投手陣を組み替えながら勝ち進んだ点は、チームの選手層を考えるうえで注目できる。
2026年都市対抗本大会の成績
| 試合 | 対戦相手 | スコア | 結果 |
|---|---|---|---|
| 1回戦・8月27日 | JR四国 | 5-3 | 勝利 |
| 2回戦・9月1日 | JR東日本 | 3-2 | 勝利 |
| 準々決勝・9月4日 | エイジェック | 3-4 | 敗戦 |
本大会の成績は2勝1敗。得点は合計11、失点は9だった。
3試合を通じて投手陣が試合をつくり、いずれも3点または5点という得点で勝負した。大量得点で圧倒するというより、接戦をものにする試合が続いたことが特徴だ。
【東邦ガス対エイジェック】3-4の試合結果と延長10回の決着を検証
2026年9月4日、東京ドームで行われた準々決勝。東邦ガスはエイジェックと対戦し、3-4で敗れた。
試合は9回を終えて3-3。延長10回のタイブレークに突入し、最後はエイジェックのサヨナラ打で決着した。
試合の流れをイニング別に振り返る
東邦ガスは2回表、柴田圭輝のソロホームランで先制した。
その裏にエイジェックが同点としたものの、4回表には相羽寛太のセカンドゴロの間に1点を追加。さらに5回表、浦口輝の適時打で3-1とリードを広げた。
試合が大きく動いたのは7回裏だった。
エイジェックの高木大輝が吉田大喜から2ランホームランを放ち、スコアは3-3。東邦ガスが築いていた2点のリードが消えた。
その後は両チームとも得点できず、試合は延長戦へ進んだ。
10回裏、エイジェックは1死二、三塁の好機をつくる。ここで金原塁がショートとセンターの間に適時打を放ち、4-3でサヨナラ勝ちを収めた。
試合時間は2時間46分。延長10回からタイブレーク方式が採用された試合だった。
エイジェック戦のスコアと主要記録
- 東邦ガス:3得点、6安打、1失策
- エイジェック:4得点、9安打、1失策
- 東邦ガスの本塁打:柴田圭輝(2回・ソロ)
- エイジェックの本塁打:高木大輝(7回・2ラン)
- 東邦ガスの投手:吉田大喜、栁川優太、中川航、佐藤廉
- 東邦ガスの捕手:氷見泰介
一球速報.comの公式試合記録では、東邦ガスの安打数は6本。エイジェックの9本を下回った。
東邦ガスは5回まで3-1と優位に進めていたが、7回の同点弾で試合が振り出しに戻った。最後はタイブレークで得点を許し、あと一歩で準決勝進出を逃した形だ。
ただし、都市対抗で2勝して準々決勝まで勝ち上がった事実は変わらない。第1代表として本大会に臨み、ベスト8まで到達したことは2026年の大きな実績である。
9月4日の東邦ガスのスタメン一覧
エイジェック戦のスターティングメンバーは次のとおり。
1. 舟久保秀稔:右翼手
2. 浦口輝:中堅手
3. 相羽寛太:遊撃手
4. 柴田圭輝:指名打者
5. 西脇大晴:一塁手
6. 松井涼太:左翼手
7. 宮下隼輔:三塁手
8. 髙垣鋭次:二塁手
9. 氷見泰介:捕手
10. 吉田大喜:先発投手
この試合では、主将の西脇大晴が5番・一塁手で出場。柴田圭輝が4番を務め、氷見泰介が9番捕手に入った。
なお、スタメンは対戦相手や大会、投手起用によって変わる。上記は2026年9月4日の準々決勝における実際の先発メンバーであり、シーズンを通じた固定打順ではない。
【選手一覧・スタッフ紹介】宇津野純一監督と西脇大晴主将を中心とする布陣
東邦ガス硬式野球部の選手・スタッフ情報は、東邦ガス株式会社の公式サイトで公開されている。
2026年のチームを率いるのは宇津野純一監督。主将は内野手の西脇大晴だ。
監督・コーチ・スタッフ
公式プロフィールに掲載されている主なスタッフは以下のとおり。
- 部長:前田勉
- 副部長:市橋克宜
- 監督:宇津野純一
- コーチ:鶴岡和紘
- コーチ:本多博貴
- コーチ:小野紘明
- アナライザー:山田航平
- トレーナー:後藤隆志
- マネージャー:水田裕
宇津野純一監督は1983年5月25日生まれ。愛知県出身で、大府高校、明治大学を経て指導者としてチームを率いている。
監督だけでなく、コーチ、アナライザー、トレーナー、マネージャーがそれぞれの役割を担う体制が整っている。
社会人野球では、試合当日の采配だけでなく、年間を通じたコンディション管理や対戦相手の分析も重要になる。こうしたスタッフの分業もチームを支える要素だ。
2026年の公式選手一覧
東邦ガス公式サイトに掲載されている選手をポジション別に整理した。
投手
- 竹田海士
- 吉田大喜
- 大石晨慈
- 栁川優太
- 中川航
- 榮龍騰
- 篠原颯斗
- 髙橋佑輔
- 辻本宙夢
- 清水大成
- 中村光
捕手
- 氷見泰介
- 大谷正和
- 向井悠人
内野手
- 西脇大晴
- 佐々木大輔
- 虎谷貴哉
- 金田達郎
- 宮下隼輔
- 柴田圭輝
- 髙垣鋭次
- 細見宙生
外野手
- 浦口輝
- 宮﨑海
- 大木惇司
- 松井涼太
- 江川日那太
新人として掲載されているのは、投手の竹田海士、篠原颯斗、捕手の大谷正和、内野手の細見宙生、外野手の宮﨑海、江川日那太らだ。
主力選手とチーム内の関係
2026年の東邦ガスを理解するうえで、特に押さえておきたい選手とスタッフの関係を整理する。
| 人物 | 役割・ポジション | チームにおける位置づけ |
|---|---|---|
| 宇津野純一 | 監督 | チーム全体の指揮・戦術を担当 |
| 西脇大晴 | 主将・内野手 | 攻守の中心を担うリーダー |
| 吉田大喜 | 投手 | 都市対抗予選の代表決定戦で完投勝利 |
| 氷見泰介 | 捕手 | 都市対抗本大会で主にバッテリーの一角を担当 |
| 大石晨慈 | 左投手 | 都市対抗2回戦などで登板 |
| 宮下隼輔 | 内野手・副主将 | 内野の中心選手 |
| 髙橋佑輔 | 投手・副主将 | 投手陣を支える役割 |
主将・西脇大晴のプロフィール
西脇大晴は2001年2月28日生まれ。愛知県出身で、愛工大名電高校から亜細亜大学へ進み、東邦ガスに所属する内野手だ。
右投左打で、公式プロフィールでは主将として紹介されている。
都市対抗のエイジェック戦では5番・一塁手としてスタメンに名を連ねた。
また、10月1日の日本選手権東海地区最終予選、日本製鉄東海REX戦では8回に2ランホームランを記録している。
この一発は終盤の反撃を支える得点となった。主将としてチームをまとめるだけでなく、打線でも得点に絡む選手であることが分かる。
投手・吉田大喜と捕手・氷見泰介
吉田大喜は1997年7月27日生まれ、大阪府出身の右投右打の投手。大冠高校、日本体育大学を経て東邦ガスに所属している。
2026年の都市対抗東海地区二次予選では、代表決定戦の先発投手として10回1失点の完投勝利を記録した。
都市対抗本大会でも先発を務め、エイジェックとの準々決勝では7回の高木大輝の2ランホームランを浴びたものの、チームの先発投手として登板した。
一方、氷見泰介は1996年6月26日生まれ。愛知県出身で、豊川高校、明治大学を経た捕手だ。
吉田をはじめとする投手陣とバッテリーを組み、都市対抗本大会でも3試合を通して捕手を務めた。
投手の力を引き出す捕手の存在は、接戦を戦う社会人野球において欠かせない。吉田と氷見は、2026年の東邦ガスを象徴するバッテリーの一つといえる。
【2026年戦績・試合日程】ベーブルース杯準優勝から秋の予選まで
東邦ガスの2026年は、都市対抗だけでなく、春のJABA大会でも見どころが多かった。
特に注目したいのが、4月から5月にかけて行われた第78回JABAベーブルース杯争奪全国社会人野球大会だ。
JABAベーブルース杯で準優勝
東邦ガスは同大会の予選リーグで好成績を残し、準決勝では西濃運輸に4-2で勝利した。
決勝ではJR東日本と対戦。2026年5月4日の試合は0-7の7回コールドで敗れたものの、準優勝という結果を残した。
日本野球連盟東海地区連盟の大会発表では、東邦ガスの大木惇司が敢闘賞を受賞している。
予選リーグから決勝までの主な結果は次のとおり。
- 4月28日:JFE西日本に6-2で勝利
- 4月29日:日本製鉄かずさマジックに10-7で勝利
- 5月2日:トヨタ自動車に1-0で勝利
- 5月3日:西濃運輸に4-2で勝利(準決勝)
- 5月4日:JR東日本に0-7で敗戦(決勝)
予選リーグではトヨタ自動車を1-0で下している点も注目だ。
強豪企業チームとの対戦で勝利を積み重ね、決勝まで進んだことは、都市対抗予選に向けたチームの勢いにつながった。
2026年の主な公式戦結果
東邦ガス公式サイトの2026年公式戦結果を整理すると、シーズンの流れは次のようになる。
3月:JABA東海地区春季大会
3月20日の1回戦でヤマハに1-2で敗れた。
4月:JABA静岡大会
- Hondaに1-2で敗戦
- 沖縄電力に2-1で勝利
- 東海理化と1-1で引き分け
4月:JABA日立市長杯選抜野球大会
- 日立製作所に1-6で敗戦
- トヨタ自動車東日本に9-3で勝利
- 明治安田と3-3で引き分け
4月末~5月:JABAベーブルース杯
準優勝。大木惇司が敢闘賞を受賞した。
5月~6月:都市対抗東海地区二次予選
4連勝で第1代表を獲得。2年ぶり18回目の本大会出場を決めた。
8月~9月:第97回都市対抗野球大会
2勝1敗で準々決勝進出。エイジェックに3-4で敗れ、ベスト8となった。
この流れを見ると、春先には敗戦や引き分けもあったが、ベーブルース杯で決勝に進出し、都市対抗予選では勝ち切る力を発揮したことが分かる。
秋の社会人野球日本選手権大会はどうなった?
2026年11月3日時点で、もう一つ確認しておきたいのが第51回社会人野球日本選手権大会への出場状況だ。
東邦ガスは9月24日から始まった東海地区最終予選に参加した。
結果は以下のとおり。
- 9月24日:東海理化に6-7で敗戦
- 9月27日:ジェイプロジェクトに7-1で勝利
- 10月1日:日本製鉄東海REXに5-6で敗戦
特に10月1日の試合は、東邦ガスが12安打を放ちながら5-6で敗れた接戦だった。
主将の西脇大晴は8回に2ランホームランを放ち、終盤に反撃を見せた。しかし、9回裏に日本製鉄東海REXにサヨナラ打を許した。
この結果、東邦ガスは日本選手権本大会への出場権を獲得できなかった。
つまり、2026年の東邦ガスは都市対抗ではベスト8まで進出した一方、秋の日本選手権では東海地区予選で敗退したという結果になる。
夏の都市対抗での躍進と、秋の予選での惜敗。この二つを分けて見ることが、2026年シーズンを正確に理解するポイントだ。
【歴代成績とチーム分析】東邦ガス野球部の強さと今後の課題
東邦ガスは、名古屋市を拠点とする社会人野球の企業チームだ。
都市対抗野球では長年にわたって東海地区の代表争いに加わっており、2026年には通算18回目の本大会出場を果たした。
都市対抗の歴代成績と2026年の位置づけ
過去の大会記録を振り返ると、2021年大会では6年連続16回目の出場を果たし、ベスト8に進出している。
2026年も同じく準々決勝まで勝ち進み、8強入りを記録した。
- 2021年:都市対抗6年連続16回目の出場、ベスト8
- 2024年:都市対抗本大会出場
- 2026年:2年ぶり18回目の出場、ベスト8
2021年の大会紹介を掲載したJ SPORTSの記録と、2026年の日本野球連盟・大会記録を照らし合わせると、東邦ガスは都市対抗で8強に進む力を持つチームとして実績を重ねてきたことが分かる。
2026年は第1代表として出場し、JR四国とJR東日本を破って再び準々決勝に進んだ。
2026年のチーム成績から見える特徴
一球速報.comの第97回都市対抗野球大会のチーム成績では、東邦ガスの大会成績は次のように記録されている。
- 試合数:3試合
- チーム打率:.222
- チーム防御率:2.63
- 安打数:22
- 奪三振:20
- 本塁打:3本
特筆すべきは投手陣の安定感だ。
3試合で防御率2.63を記録し、JR四国、JR東日本との接戦を勝ち抜いた。吉田大喜、大石晨慈、中川航、佐藤廉ら複数の投手が登板し、試合ごとに役割を担った。
一方、打率.222という数字からは、得点を生み出す攻撃面に改善の余地があったことも読み取れる。
準々決勝では3得点を挙げたものの、エイジェックを上回るには至らなかった。
【プロの結論】東邦ガスの強みは投手力と接戦への対応力
2026年の戦績から見える東邦ガスの強みは、投手陣を中心とした試合運びだ。
都市対抗の東海地区代表決定戦では吉田大喜が10回を完投。本大会でも投手を複数投入しながら勝ち進んだ。
また、JABAベーブルース杯ではトヨタ自動車を1-0で下すなど、少ない得点でも勝利をつかめる試合を経験している。
一方、都市対抗準々決勝では3-1のリードを守り切れず、延長10回で敗れた。秋の日本選手権予選でも12安打を放ちながら5-6で敗れている。
この2試合を比較すると、今後の注目点は次の3つに整理できる。
1. 終盤の投手運用: リードを保った状態で試合を締め切るための継投と守備の連携。
2. 得点機会の活用: 安打数を得点につなげる攻撃力と、好機での打撃。
3. 選手層の充実: 吉田、大石、中川ら主力投手に加え、若手投手や野手がどこまで戦力として成長するか。
東邦ガスは2026年に都市対抗ベスト8という成果を残した。さらに上を目指すためには、接戦を勝ち切る力と得点力の両方を高めることが重要になる。
【東邦ガス野球部】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:東邦ガス野球部の2026年の監督は誰ですか?
A1:2026年の東邦ガス硬式野球部の監督は宇津野純一です。公式プロフィールによると、愛知県出身で大府高校、明治大学を卒業しています。
Q2:東邦ガス野球部の2026年の主将は誰ですか?
A2:主将は内野手の西脇大晴です。愛工大名電高校、亜細亜大学を経て東邦ガスに所属しています。2026年の都市対抗準々決勝では5番・一塁手で出場しました。
Q3:東邦ガスは2026年の都市対抗野球大会で何位でしたか?
A3:準々決勝まで進出し、ベスト8でした。1回戦でJR四国に5-3、2回戦でJR東日本に3-2で勝利しましたが、準々決勝でエイジェックに3-4で敗れました。
Q4:東邦ガスの2026年のエイジェック戦の結果は?
A4:2026年9月4日の準々決勝で3-4の敗戦でした。9回終了時点で3-3となり、延長10回のタイブレークでエイジェックにサヨナラ打を許しました。
Q5:東邦ガスは2026年の社会人野球日本選手権に出場しますか?
A5:2026年の東海地区最終予選で日本製鉄東海REXに5-6で敗れたため、本大会への出場権を獲得していません。
まとめ:東邦ガス野球部の2026年は都市対抗ベスト8が大きな成果
2026年の東邦ガス硬式野球部は、都市対抗東海地区二次予選を第1代表で突破し、2年ぶり18回目の本大会出場を果たした。
東京ドームではJR四国、JR東日本を連破。準々決勝ではエイジェックに延長10回3-4で敗れたものの、ベスト8という成績を残した。
チームを率いる宇津野純一監督、主将の西脇大晴、投手の吉田大喜、捕手の氷見泰介らが2026年の中心人物となった。
また、JABAベーブルース杯準優勝や大木惇司の敢闘賞受賞も、シーズンを彩る実績だ。
一方、秋の社会人野球日本選手権大会では東海地区最終予選で敗退。夏の都市対抗で見せた強さを、年間を通じて発揮することが今後の課題となる。
東邦ガス野球部の2026年を評価するなら、都市対抗での8強進出は明確な成果であり、さらなる飛躍に向けては終盤の試合運びと得点力が注目点となる。
今後の選手情報や試合日程・結果を確認する際は、東邦ガス硬式野球部の公式選手・スタッフ紹介、公式試合結果、日本野球連盟の大会記録を基準にすると、最新のチーム状況を把握しやすい。
(出典: 東邦 ガス 野球 部(Yahoo!ニュース))