Novelbrightには、現在の5人以外にも3人の元メンバーがいました。
旧メンバーと担当パート、脱退時期を整理すると次のとおりです。
キム兄:初期メンバーのギタリスト
- 担当:ギター
- 在籍時期:2013年の結成当初〜2016年
- 脱退時期:2016年7月
キム兄は、Novelbright結成当初から活動していたギタリストです。
2016年にTakuyaとともに脱退しました。脱退の具体的な個人的事情については、明確な公表情報が確認できません。
そのため、メンバー間の不仲や音楽性の対立が直接の原因だったと断定することはできません。
Takuya:初期のドラム担当
- 担当:ドラム
- 在籍時期:2013年の結成当初〜2016年
- 脱退時期:2016年7月
Takuyaは、現在のねぎが担当しているドラムパートを初期に担っていたメンバーです。
キム兄と同じ時期に脱退しました。
当時の発表では、具体的な脱退理由は明らかにされていません。脱退後の音楽活動についても、現在のNovelbrightの公式メンバー情報とは区別して考える必要があります。
勇太朗:結成時からのベーシスト
- 担当:ベース
- 在籍時期:2013年の結成当初〜2018年12月
- 脱退時期:2018年12月
勇太朗は、竹中雄大とともにバンド結成当初から活動していたベーシストです。
2018年10月に発売された『SKYWALK』の時期にも在籍しており、作曲面でも重要な役割を担っていました。
しかし、2018年11月21日に脱退が発表されます。
当時の音楽メディアSkream!は、脱退理由について、ベーシストとしてのモチベーションを保てなくなったためと報じています。
2018年12月の大阪公演を最後に脱退する予定とされ、実際に同年12月をもってバンドを離れました。
元メンバーと現メンバーの違い
ここで間違えやすいのが、ベースとドラムの担当者です。
- 初期のベース:勇太朗
- 現在のベース:圭吾
- 初期のドラム:Takuya
- 現在のドラム:ねぎ
また、ギター担当もキム兄から山田海斗・沖聡次郎へと変わっています。
つまり、現在のNovelbrightは単に初期メンバーがそのまま活動を続けているバンドではありません。メンバー交代を経て、演奏体制と楽曲制作の両面を再構築したバンドです。
元メンバーの脱退理由についての誤解
ネット上では、2016年の脱退について不仲説や方向性の違いなどが語られることがあります。
しかし、キム兄とTakuyaについて、個々の脱退理由を確定できる公式説明は確認できません。
一方、勇太朗については、脱退時にベーシストとしてのモチベーションが理由として報じられています。
この3人の脱退を同じ理由で説明するのは正確ではありません。
脱退したという事実と、脱退に至った個人的な事情は別の情報です。 この区別が、Novelbrightの歴史を理解するうえで重要になります。
【2026年最新の活動】アルバム『PYRAMID』と5人の現在地
2026年のNovelbrightは、5人体制を維持しながら音楽活動の規模をさらに拡大しています。
2026年4月1日:アルバム『PYRAMID』をリリース
2026年4月1日、Novelbrightはニューアルバム『PYRAMID』をリリースしました。
前作の『CIRCUS』から約2年を経て発表された作品です。
Billboard JAPANのメンバーインタビューでは、制作において自分たちが本当に表現したい音楽を大切にしたことが語られています。
特に注目したいのは、5人それぞれの個性が制作に反映されている点です。
- 竹中雄大:ボーカル、メロディー、歌詞
- 山田海斗:ギター、楽曲制作、作詞
- 沖聡次郎:ギター、作曲、音楽的なアレンジ
- 圭吾:ベース、アレンジへのアイデア、クリエイティブ面
- ねぎ:ドラム、リズム構成、演奏アレンジ
固定された担当パートだけでなく、メンバーが互いに意見を出し合いながら作品を作っていることが分かります。
2026年10月17日:全国ホール・アリーナツアーが終了
2026年4月から開催された「Novelbright HALL & ARENA TOUR 2026〜PYRAMID〜」は、10月17日の大阪城ホール公演でファイナルを迎えました。
同日の公演終盤には、次の大規模ツアーも発表されています。
2027年:全国9カ所18公演のアリーナツアーへ
2026年10月17日の発表によると、Novelbrightは「Novelbright ARENA TOUR 2027」を開催予定です。
- 全国9カ所
- 全18公演
- 2027年4月から10月まで
- 初の徳島公演を含む
横浜、福岡、北海道、徳島、宮城、兵庫、愛知、広島、大阪を巡る計画です。
2026年のホール・アリーナツアーを経て、さらに大規模な全国ツアーへ進むことになります。
2019年の路上ライブから2026年のアリーナへ
Novelbrightの成長を考えるうえで見逃せないのが、2019年の路上ライブです。
2019年7月、メンバーは全国を巡る路上ライブツアーを開始しました。
その様子がSNSで拡散され、竹中雄大の歌唱力を中心に大きな注目を集めました。
公式プロフィールによると、「Walking with you」「ツキミソウ」「愛とか恋とか」などのヒット曲を含む国内外の総ストリーミング再生回数は20億回を突破しています。
2019年の路上ライブで知名度を広げ、2020年のメジャーデビューを経て、2022年には日本武道館公演、2024年には姫路城三の丸広場での大規模野外ワンマンを実現しました。
そして2026年には全国ホール・アリーナツアーを完走。2027年の全国アリーナツアーも決定しています。
この歩みは、単にSNSで人気になったバンドという説明だけでは捉えきれません。長年のライブ活動で培った演奏力と、メンバーの入れ替わりを経て築いた制作体制が、現在の活動規模につながっています。
【よくある疑問を解決】Novelbrightのメンバーに関するFAQ
Q1:Novelbrightの現在のメンバーは何人ですか?
A1:2026年11月現在、5人です。竹中雄大(ボーカル)、山田海斗(ギター)、沖聡次郎(ギター)、圭吾(ベース)、ねぎ(ドラム)で活動しています。
Q2:Novelbrightで結成当初から在籍しているメンバーは誰ですか?
A2:竹中雄大です。2013年の結成当初から在籍している唯一の現メンバーです。
Q3:Novelbrightのメンバーの年齢は何歳ですか?
A3:2026年11月3日時点では、山田海斗が33歳、沖聡次郎が31歳、竹中雄大・圭吾・ねぎがそれぞれ30歳です。
Q4:Novelbrightの元メンバーは誰ですか?
A4:キム兄、Takuya、勇太朗の3人です。キム兄とTakuyaは2016年、勇太朗は2018年12月に脱退しました。
Q5:圭吾はいつNovelbrightに加入しましたか?
A5:2019年1月です。公式サイトは2019年1月9日に新加入を発表し、同月に現在の5人体制が完成しました。
Q6:ねぎとTakuyaは同一人物ですか?
A6:別人です。Takuyaは2016年に脱退した初期のドラマーで、ねぎはその後に加入した現在のドラマーです。
Q7:Novelbrightは2026年に活動休止や解散を発表していますか?
A7:2026年11月3日時点で、公式プロフィールでは5人組として活動が紹介されています。また、2026年10月には2027年の全国アリーナツアーも発表されています。
まとめ:Novelbrightは5人の個性が結集したバンドへ
2026年11月現在のNovelbrightは、竹中雄大・山田海斗・沖聡次郎・圭吾・ねぎの5人です。
2013年の結成から現在に至るまでには、キム兄、Takuya、勇太朗の脱退という大きな変化がありました。しかし、その後のメンバー加入によって現在の音楽性と演奏体制が築かれました。
特に押さえておきたいポイントは次の3つです。
1. 竹中雄大だけが2013年の結成当初から在籍するメンバー。
2. 2019年1月の圭吾加入によって現在の5人体制が完成。
3. 2026年は『PYRAMID』のリリースと全国ツアーを経て、2027年の全国アリーナツアーも決定。
Novelbrightをこれから聴き始める人は、まず竹中雄大のボーカルだけでなく、山田海斗と沖聡次郎のギター、圭吾のベース、ねぎのドラムにも注目してみてください。
5人それぞれの音楽的な役割と、結成から現在までの変遷を知ることで、楽曲やライブの楽しみ方も大きく広がります。 (出典: ノーベル ブライト メンバー(Yahoo!ニュース))