スターバックスで注文するときに迷いやすいのが、「アーモンドミルク ラテ」と「スターバックス ラテをアーモンドミルクに変更したもの」の違いです。
実は、公式のカスタマイズ案内には、スターバックス ラテのアーモンドミルクへの変更は無料(0円)と明記されています。
通常、アーモンドミルクへの変更は55円の追加料金が設定されていますが、スターバックス ラテとカフェ ミストについては無料になる特例があります。
2つの注文方法の違い
- アーモンドミルク ラテを注文: 最初からアーモンドミルクを使用したメニューを選ぶ。
- スターバックス ラテを注文して変更: 通常のラテをアーモンドミルクに変更してもらう。追加料金は0円。
基本的な味わいの方向性は同じです。
価格を節約したい場合は、通常のスターバックス ラテを注文してアーモンドミルクに変更する方法も覚えておくと便利です。
どちらを選ぶべき?
アーモンドミルクの香ばしさを楽しみたいなら、どちらの注文方法でもよいでしょう。
一方、牛乳の濃厚なコクやタンパク質を重視するなら、通常のスターバックス ラテが候補になります。
重要なのは、ミルクの変更によって味だけでなく、カロリー・糖質・タンパク質も変わることです。
【おすすめカスタマイズ】甘さ・香ばしさ・コクを自分好みに調整
アーモンドミルク ラテは、ベースの味が比較的シンプルなため、カスタマイズとの相性も良好です。
2026年9月2日には、スターバックスが「マイ カスタマイズ バー」を全国の店舗(一部店舗を除く)に導入しました。
購入したドリンクに自分で好みのアイテムを加えられるサービスで、基本アイテムは無料です。
まず試したいおすすめカスタマイズ
① シナモンパウダー追加
アーモンドの香ばしさにスパイスの風味をプラス。甘さを増やさず、香りに変化をつけたい人におすすめです。
② はちみつ追加
自然な甘みを加えたい人向け。コーヒーの苦みをやわらかく感じたい場合にもおすすめです。
③ バニラシロップ追加
バニラの甘い香りが加わり、デザート感のある味わいに。甘党の人におすすめです。
④ エスプレッソショット追加
コーヒーの苦みや香りを強めたい人向け。アーモンドの風味に負けないコーヒー感を楽しめます。
価格は公式カスタマイズ案内に基づく店内飲食時の税込価格。店舗や提供状況によって異なる場合があります。
2026年の新サービス「マイ カスタマイズ バー」にも注目
2026年9月から導入されたマイ カスタマイズ バーでは、次の基本アイテムを無料で利用できます。
- バニラシュガー&ソルト
- ペッパー カルダモン メープル ソース
- ジンジャー シュガー チップ
- シナモンパウダー
- はちみつ
店舗で購入したドリンクを自分で仕上げるスタイルなので、甘さや香りを少しずつ調整できるのが魅力です。
ただし、一部店舗では設置されていない場合や、在庫状況によって利用できない場合があります。
編集部おすすめは、最初はシナモンパウダーだけを追加する方法。 アーモンド本来の香ばしさを残しながら、違った風味を楽しめます。
【原材料・アレルギー】牛乳不使用?アーモンドミルクの注意点
アーモンドミルク ラテを注文する際、もう一つ確認したいのが原材料とアレルギーです。
基本の原材料はエスプレッソとオリジナルアーモンドミルク
公式の商品説明によると、アーモンドミルク ラテはエスプレッソにスターバックスオリジナルのアーモンドミルクを合わせた商品です。
アーモンドミルクは牛乳や乳飲料ではありません。
そのため、牛乳とは異なる植物性ミルクの風味を楽しめます。
牛乳アレルギー・ナッツアレルギーの人は注意
ここで誤解しやすいのが、植物性ミルクを使っているからといって、ドリンク全体が必ずアレルギー対応になるわけではない点です。
スターバックスは公式アレルゲン情報で、次の注意事項を案内しています。
- 製造工場や店舗では複数のアレルゲンを含む原材料を扱っている。
- 本来含まれていないアレルゲンが付着・混入する可能性がある。
- カスタマイズによってアレルゲン情報が変わる場合がある。
- アレルギーへの感受性には個人差がある。
そのため、牛乳アレルギーやナッツアレルギーがある人は、商品名だけで安全性を判断せず、注文前に最新の商品別アレルゲン情報を確認する必要があります。
原材料の産地も確認できる?
スターバックスの公式サイトでは、商品別に原料原産地情報を公開しています。
アレルゲン情報や栄養成分と同様、原材料の情報も更新されるため、気になる人は注文時に最新情報を確認するのがおすすめです。
特に食物アレルギーがある場合は、自己判断で飲用せず、必要に応じて店舗やスターバックスのお客様相談室に問い合わせましょう。
【プロの結論】スタバのアーモンドミルクラテがおすすめな人・おすすめできない人
アーモンドミルク ラテを選ぶ際の判断基準は、単純なカロリーの低さだけではありません。
味、栄養、価格、カスタマイズの自由度を合わせて考えると、自分に合うかどうかが見えてきます。
おすすめできる人
- アーモンドの香ばしい風味が好きな人
- 牛乳の濃厚さよりも軽い飲み口を好む人
- 甘さ控えめのコーヒーを飲みたい人
- 糖質やカロリーを意識している人
- ディカフェでコーヒーを楽しみたい人
- ミルクの種類を変えて味の違いを楽しみたい人
あまりおすすめできない人
- 牛乳の濃厚なコクを最優先する人
- 甘いデザート系ドリンクが好きな人
- ミルク由来のタンパク質をしっかり摂取したい人
- アーモンドの香りが苦手な人
注文に迷ったときの判断基準
最初の一杯は、トールサイズの標準レシピを選ぶのがおすすめです。
ホットなら159kcal、アイスなら90kcalという違いも比較しやすく、シロップを加えない状態でアーモンドミルク本来の風味を確かめられます。
その後、甘さが足りなければはちみつやバニラシロップ、コーヒー感が足りなければエスプレッソショットを追加すると、自分好みの一杯に近づけられます。
【よくある質問】スタバのアーモンドミルクラテに関するFAQ
Q1:スタバのアーモンドミルクラテは甘いですか?
A1:基本的には甘さ控えめです。エスプレッソの風味とアーモンドミルクの香ばしさが中心で、甘いフラペチーノのような味ではありません。甘さを加えたい場合は、はちみつやシロップを追加できます。
Q2:アーモンドミルクラテのトールサイズのカロリーと糖質は?
A2:公式栄養成分情報では、ホットが159kcal・糖質4.6g、アイスが90kcal・糖質2.9gです。いずれも標準レシピの数値で、カスタマイズによって変わります。
Q3:スターバックス ラテをアーモンドミルクに変更すると追加料金はかかりますか?
A3:スターバックス ラテのアーモンドミルクへの変更は無料です。通常のミルク変更では55円かかる商品もありますが、スターバックス ラテとカフェ ミストは無料対象です。
まとめ:2026年も注目のアーモンドミルクラテを自分好みに楽しもう
スターバックスのアーモンドミルク ラテは、エスプレッソのコクとアーモンドの香ばしさを組み合わせた、甘さ控えめの定番ビバレッジです。
2026年11月現在の公式価格は、ショート460円、トール500円、グランデ545円、ベンティ590円から。ホット・アイスの両方を選べるほか、55円追加でディカフェにも変更できます。
特に注目したいのは、トールサイズのアイスが90kcal、糖質2.9gという栄養面の特徴と、通常のスターバックス ラテからアーモンドミルクへの変更が無料という点です。
さらに、2026年9月に始まったマイ カスタマイズ バーを活用すれば、シナモンやはちみつなどで自分好みの味わいに仕上げられます。
濃厚なミルク感よりも香ばしさやすっきりした後味を重視する人には、試す価値のある一杯です。まずはシロップなしのトールサイズから始めて、ホットとアイスの違いや好みのカスタマイズを見つけてみてください。
主な情報源:スターバックス コーヒー ジャパン公式メニュー、公式栄養成分・アレルゲン情報、公式カスタマイズ案内、2026年8月25日付プレスリリース。価格・成分・提供状況は変更される場合があります。 (出典: スタバ アーモンド ミルク ラテ(Yahoo!ニュース))