timeleszのメンバーとして、音楽活動だけでなく俳優やバラエティー番組でも存在感を発揮する菊池風磨さん。高いトーク力や頭の回転の速さでも知られていますが、出身高校はどこなのでしょうか。
菊池風磨さんの出身高校は、東京都市大学付属高等学校とされています。中学受験を経て同校の中高一貫教育を受け、中学・高校の6年間を男子校で過ごしたことは、本人もインタビューで明かしています。高校2年生だった2011年にはSexy Zoneを結成し、芸能活動と学業を並行する生活が本格化しました。
さらに、高校卒業後は慶應義塾大学総合政策学部へ進学。多忙な芸能活動を続けながら、2017年に4年間で大学を卒業しています。2026年現在の公式プロフィールや本人のインタビュー、当時の報道をもとに、菊池風磨さんの学歴と学生時代を時系列で整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 出身高校:東京都市大学付属高等学校と報道されている。中高一貫の男子校で過ごした。
- 高校時代:2011年9月にSexy Zoneを結成。同年11月に16歳でCDデビュー。
- 出身大学:慶應義塾大学総合政策学部。AO入試で進学し、2017年3月に卒業。
- 偏差値の注意点:現在の東京都市大学付属高等学校には高校からの外部募集がなく、中学校の偏差値と高校の偏差値は区別する必要がある。
- 2026年現在:公式プロフィールではtimeleszのメンバーとして紹介されている。
【結論】菊池風磨の出身高校は東京都市大学付属高等学校とされる
菊池風磨さんの高校について調べると、最も多く名前が挙がるのが東京都世田谷区にある東京都市大学付属高等学校です。
2026年8月21日公開の日刊ゲンダイDIGITALの記事でも、菊池さんは中学受験を経て、私立中高一貫男子校の武蔵工業大学付属(現在の東京都市大学付属)に進学したと紹介されています。
この報道と、本人が過去のインタビューで語った男子校での6年間という経験を照らし合わせると、東京都市大学付属中学校・高等学校が出身校として有力視されている理由が分かります。
ただし、菊池さんの公式プロフィールには学校名や卒業校の記載はありません。公式プロフィールで確認できるのは、生年月日や芸能活動の開始時期、グループの経歴などです。
したがって、学校名については報道されている情報と本人が公に語った学校生活の情報を区別して理解するのが適切です。
なお、東京都市大学付属中学校・高等学校は東京都世田谷区成城にある男子校です。学校公式サイトの沿革によると、2009年4月1日に武蔵工業大学付属中学校・高等学校から現在の校名へ変更されました。
そのため、菊池さんの学歴を紹介する記事で「武蔵工業大学付属」と「東京都市大学付属」という2種類の名称が登場するのは、校名変更が関係しています。別々の学校に通っていたという意味ではありません。
【中学受験】東京都市大学付属中学校と男子校で過ごした6年間
中学受験を経て中高一貫校へ
菊池風磨さんは、日刊ゲンダイDIGITALの2026年の報道によると、中学受験を経て武蔵工業大学付属中学校に進学したとされています。
同校は現在の東京都市大学付属中学校にあたり、中学から高校までの一貫した教育環境を持つ学校です。
学校公式の沿革では、武蔵工業大学付属中学校が1956年に開設され、2009年4月に東京都市大学付属中学校・高等学校へ改称したことが確認できます。
つまり、菊池さんの出身校について旧校名と現校名の両方が使われる背景には、在学期間と学校の名称変更という歴史的な事情があります。
本人が語った男子校生活
男子校で過ごした経験については、本人のインタビューからも確認できます。
2024年3月19日に公開されたJINS PARKの対談で、菊池さんは編集長のハマ・オカモトさんとの会話の中で、学生時代を振り返りました。
「中高6年間男子校だったので、完全に人格形成されましたね」
この発言は、学校名そのものを明かしたものではありませんが、本人が中学・高校を通じて男子校に通っていたことを裏付ける重要な証言です。
さらに、学校では「おもしろいやつが勝ち」という空気があったとも語っています。
テレビ番組で見せる機転の利いた返しや、共演者との距離を縮めるコミュニケーション能力を考えると、こうした学生時代の友人関係や環境が、現在の菊池さんのキャラクター形成に影響を与えた可能性があります。
本人は、昔からの友人にテレビでの自分を見られることも意識すると話しており、仕事上のキャラクターと学生時代からの自分を切り離しすぎない姿勢もうかがえます。
芸能活動は中学2年生からスタート
学校生活と並行して、菊池さんは早い段階から芸能活動を始めています。
公式プロフィールによると、芸能活動をスタートしたのは2008年4月27日です。本人も中学2年生のときに芸能界へ入ったことを、2024年のインタビューで振り返っています。
つまり、菊池さんは高校に入ってから芸能界を目指したのではありません。中学生の段階ですでに芸能活動を始めており、中学・高校時代を通して学校と仕事の両立を経験していました。
【高校時代】Sexy Zone結成と16歳のCDデビュー
菊池風磨さんの高校時代を語るうえで欠かせないのが、Sexy Zoneの結成です。
2011年9月29日、菊池さんは中島健人さん、佐藤勝利さん、松島聡さん、マリウス葉さんとともにSexy Zoneを結成。同年11月にはCDデビューを果たしました。
当時の菊池さんは16歳で高校2年生。日刊スポーツの2011年9月30日付の記事にも、高校2年生として紹介されています。
芸能活動を始めてから約3年でメジャーデビューを迎えたことになり、高校生活は一般的な学生とは異なる忙しさを伴うものになりました。
高校時代は学校とステージを往復する日々
高校時代の多忙さについては、2021年3月11日放送のテレビ朝日系「徹子の部屋」で菊池さん本人が振り返っています。
当時は祖父から大学を卒業することを条件に芸能活動を認められていたため、大学進学を早い段階から決めていたそうです。
菊池さんは中学・高校が一貫校で進学校だったことにも触れ、芸能活動をしながら受験勉強を続けていたと説明しています。
特に高校3年生の夏は、早朝から塾で勉強し、1日に3公演のステージをこなした後、再び塾へ戻るという生活を送っていました。
スポニチアネックスの2021年3月11日付報道によると、当時は夜9時から10時ごろに勉強を始め、朝4時ごろまで塾の先生が付き添っていたとのことです。帰宅後の睡眠時間は約2時間だったと振り返っています。
このエピソードから分かるのは、菊池さんにとって大学進学が単なる芸能人の学歴づくりではなかったということです。本人が掲げた目標であり、祖父との約束でもありました。
男子校生活と芸能活動が現在の個性につながる
菊池さんは2024年のJINS PARKの対談で、男子校での経験が現在の自分に大きな影響を与えたと話しています。
また、2016年7月にはドラマ「時をかける少女」の会見で、中学・高校が男子校だったため、高校時代に戻れるなら共学を経験してみたいという趣旨の発言もしています。
こうした本人の言葉からは、男子校での友人関係を楽しみながらも、共学とは違う学生生活を送っていたことが伝わります。
高校時代にすでにアイドルとして活動していた菊池さんにとって、学校は芸能界とは異なる人間関係を維持できる場所でもあったのでしょう。
【学歴年表】中学受験から慶應義塾大学卒業までの経歴
ここまでの情報を年代順に整理すると、菊池風磨さんの学生時代と芸能活動の関係がより明確になります。
| 時期 | 学歴・出来事 | 詳細・確認できる情報 |
|---|---|---|
| 1995年3月 | 誕生 | 東京都出身。公式プロフィールに記載。 |
| 2007年春ごろ | 中学校入学期 | 中学受験を経て武蔵工業大学付属中学校に進学したと報道。 |
| 2008年4月 | 芸能活動開始 | 公式プロフィールでは4月27日が活動開始日。 |
| 2009年4月 | 学校名変更 | 武蔵工業大学付属から東京都市大学付属へ改称。 |
| 2011年9月 | Sexy Zone結成 | 高校2年生、16歳でグループ結成。 |
| 2011年11月 | CDデビュー | Sexy Zoneとしてシングルデビュー。 |
| 2013年2月 | 慶應義塾大学合格報道 | 総合政策学部のAO入試に合格したと日刊スポーツが報道。 |
| 2013年4月 | 大学入学 | 慶應義塾大学総合政策学部へ進学。 |
| 2017年3月 | 大学卒業 | 慶應義塾大学を4年間で卒業。 |
| 2024年4月 | グループ名変更 | Sexy Zoneからtimeleszへ改名。 |
| 2026年 | 現在 | 公式プロフィールではtimeleszのメンバーとして紹介。 |
この年表で特に注目したいのは、2011年のグループ結成から2017年の大学卒業まで、芸能活動と大学生活が長期間並行していたことです。
高校時代にデビューし、大学進学後も芸能活動を継続。学業を途中で断念することなく、4年間で卒業したという経歴は、菊池さんのキャリアを考えるうえで大きなポイントです。
なお、2007年春ごろという中学校入学時期は、生年月日と一般的な学年進行から整理したものです。公式プロフィールに入学年月が掲載されているわけではありません。
【偏差値検証】菊池風磨の高校の偏差値はどれくらい?
菊池風磨さんの出身高校を検索すると、東京都市大学付属高等学校の偏差値を知りたいという疑問も多く見られます。
ただし、ここには注意点があります。現在の東京都市大学付属中学校・高等学校は中高一貫校で、四谷大塚の学校情報でも高校生の外部募集は「なし」とされています。
つまり、高校から一般受験して入学する仕組みではないため、現在の高校受験向け偏差値をそのまま当てはめることはできません。
2026年時点で確認できる中学受験の偏差値
参考として、四谷大塚の2027年中学受験対応データでは、東京都市大学付属中学校の男子入試について、次のようなAライン80偏差値が掲載されています。
- 第1回入試:58
- 第2回・算国入試:64
- 第2回・算理入試:64
- 第3回入試:62
- 第4回入試:63
これらは2026年中に公開されている2027年度向けの中学受験データです。Aライン80偏差値は、合格可能性80%の目安を示します。
同じ学校でも入試日程や試験方式によって数値が異なることが分かります。したがって、学校の偏差値を一つの数字だけで表すことには限界があります。
菊池風磨が受験した当時の偏差値とは別物
もう一つ重要なのは、現在の偏差値と菊池さんが中学受験した当時の偏差値を混同しないことです。
入試制度や受験者層、模試の母集団は年度によって変化します。現在の偏差値がそのまま2000年代後半の入試難易度を示すわけではありません。
また、四谷大塚、日能研、首都圏模試センターなどは、それぞれ異なる模試と算出基準を使用しています。異なる模試の数値を単純に比較するのも適切ではありません。
菊池さんの高校時代の学力を偏差値だけで評価するよりも、進学校での学習と芸能活動を両立し、大学受験に向けて努力を続けたという実績に注目するほうが、学生時代の実像を理解しやすいでしょう。
【出身大学】慶應義塾大学総合政策学部を選んだ理由と2017年卒業
高校卒業後の菊池風磨さんが進学したのは、慶應義塾大学総合政策学部です。
慶應義塾大学への進学は2013年。大学1年生だった同年11月18日には、慶應義塾大学の学生新聞「慶應塾生新聞デジタル」に本人インタビューが掲載されています。
この取材は、学部名や大学生活について本人の言葉で確認できる貴重な一次情報です。
慶應を選んだ理由は幅広い分野を学びたかったから
2013年のインタビューで菊池さんは、幼いころから祖父に大学進学を勧められていたことを明かしています。
祖父が早稲田大学出身だったこともあり、自分は慶應義塾大学に進学して違う世界を経験してみたいという思いを持っていたそうです。
また、学部選びでは心理学や音楽など、さまざまな分野への興味があったと説明しています。
一つの専門分野だけに絞るのではなく、多様なジャンルを学べる総合政策学部に魅力を感じたことが、進学先を決めた理由でした。
この点は、単に「慶應卒の高学歴アイドル」という肩書きだけでは見えてこない部分です。本人は大学での友人関係や縦のつながりにも価値を感じており、芸能界とは異なる人間関係を築いていました。
AO入試で合格したことが報道されている
2013年2月9日付の日刊スポーツは、菊池さんが慶應義塾大学総合政策学部のAO入試に合格したと報じています。
同記事によると、入試は書類選考と面接によって行われ、当時の所属事務所社長だったジャニー喜多川氏が、出願書類に関係する「志願者評価」を書いたとされています。
ここで押さえておきたいのは、AO入試での合格が報道されているという点です。一般入試の筆記試験を突破したという説明とは異なります。
一方で、AO入試は単に芸能活動をしているだけで合格できるものではありません。菊池さん自身、2013年の慶應塾生新聞のインタビューで、芸能人だから入学できたと思われたくなかったという思いを語っています。
2017年3月に4年間で卒業
菊池さんは大学入学後もSexy Zoneとしての活動を継続しました。
大学と芸能活動の両立については、嵐の櫻井翔さんからも助言を受けていたそうです。
2021年3月11日放送の「徹子の部屋」で明かした内容をスポニチアネックスが報じており、櫻井さんからは芸能活動をしているからこそ4年間で卒業できるよう頑張ることを勧められたといいます。
菊池さんはその助言を受け、最終的に2017年3月、慶應義塾大学を4年間で卒業しました。
2017年3月23日の卒業式に出席した様子も、週刊女性PRIMEが同月28日付の記事で報じています。
大学進学から卒業までの4年間は、グループ活動が続く中での学生生活でした。高校時代から続いていた学業と芸能活動の両立を、大学卒業という形で実現したことになります。
【2026年最新】菊池風磨の学歴の真相と現在の活動
2026年現在、菊池風磨さんの公式プロフィールでは、1995年3月7日生まれ、東京都出身、timeleszのメンバーとして紹介されています。
公式プロフィールには、2008年4月27日の芸能活動開始、2011年9月29日のSexy Zone結成、同年11月のCDデビュー、2024年4月1日のグループ名変更も記載されています。
学歴を振り返ると、中学時代から芸能活動を始め、高校時代にメジャーデビューを経験し、大学では慶應義塾大学総合政策学部で学んだという流れです。
よくある学歴情報の誤解を整理
誤解1:武蔵工業大学付属と東京都市大学付属は別の学校?
別の学校ではありません。東京都市大学付属中学校・高等学校の公式沿革によると、2009年4月に現在の校名へ変更されています。旧校名と現校名の違いによって情報が分かれているのです。
誤解2:男子校だったという情報はネット上の噂?
本人が2024年のJINS PARKの対談で、中学・高校の6年間が男子校だったと明言しています。男子校生活そのものは本人の発言によって確認できます。
誤解3:高校の偏差値は現在の中学偏差値と同じ?
同じではありません。現在の同校は高校からの外部募集を行っていないため、現在の中学入試偏差値を高校受験の偏差値として扱うことはできません。
誤解4:慶應義塾大学は一般入試で合格した?
当時の日刊スポーツはAO入試での合格と報じています。本人の大学1年時のインタビューでも、総合政策学部で学ぶ学生として紹介されています。
このように、学校名・男子校生活・大学進学については、それぞれ異なる種類の資料が根拠になっています。公式プロフィールだけで学歴の全容が分かるわけではありませんが、本人のインタビューや当時の報道を組み合わせることで、かなり具体的な学生時代が見えてきます。
【菊池風磨の高校・学歴】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:菊池風磨の出身高校はどこですか?
A1:東京都市大学付属高等学校と報道されています。中学受験を経て進学した中高一貫の男子校とされ、本人も中高6年間を男子校で過ごしたと語っています。
Q2:菊池風磨は東京都市大学付属中学校出身ですか?
A2:同校の前身である武蔵工業大学付属中学校に進学したと報じられています。2009年4月に東京都市大学付属中学校へ校名が変更されました。
Q3:菊池風磨の高校の偏差値はいくつですか?
A3:現在の東京都市大学付属高等学校には高校からの外部募集がありません。そのため、高校受験向けの偏差値を単純に示すことはできません。参考になるのは、入試回や模試によって異なる中学校の偏差値です。
Q4:菊池風磨は高校時代にSexy Zoneを結成したのですか?
A4:はい。2011年9月29日にSexy Zoneを結成し、同年11月にCDデビューしました。当時は16歳で高校2年生でした。
Q5:菊池風磨の出身大学と学部はどこですか?
A5:慶應義塾大学総合政策学部です。2013年にAO入試で合格したと報道され、2017年3月に4年間で卒業しています。
Q6:菊池風磨は大学と芸能活動をどう両立していたのですか?
A6:高校時代から仕事の合間に勉強時間を確保し、大学受験や大学生活を続けました。櫻井翔さんからの助言も支えになり、最終的に4年間で卒業しています。
まとめ:菊池風磨の高校時代は現在の活躍につながる重要な原点
菊池風磨さんの出身高校は、東京都市大学付属高等学校とされています。中学受験を経て中高一貫の男子校で学び、学生時代の6年間を男子校で過ごしたことは、本人のインタビューでも明らかになっています。
高校2年生だった2011年にはSexy Zoneを結成し、16歳でCDデビュー。その後、慶應義塾大学総合政策学部へ進学し、仕事と勉強を並行しながら2017年に卒業しました。
特に注目したいのは、学歴の肩書きだけではなく、芸能活動が忙しくなる中でも大学進学と卒業を実現した過程です。高校3年生の受験勉強や、大学時代の櫻井翔さんからの助言など、本人の発言からは目標を持って努力を続けた姿が見えてきます。
また、2026年現在の学歴情報を正確に理解するには、旧校名と現校名の違い、男子校生活についての本人証言、模試ごとに異なる偏差値の基準を整理することが大切です。
中学時代に芸能活動を始め、高校時代にデビューし、大学卒業まで学業を続けた経験。こうした学生時代の積み重ねこそが、現在のtimeleszでの活動や俳優・タレントとしての幅広い活躍を理解するうえで欠かせない背景となっています。
主な確認資料
- 菊池風磨公式プロフィール・BIOGRAPHY
- 東京都市大学付属中学校・高等学校公式「沿革」
- 慶應塾生新聞デジタル(2013年11月18日)
- 日刊スポーツ(2011年9月30日、2013年2月9日)
- スポニチアネックス(2021年3月11日)
- JINS PARK(2024年3月19日)
- 四谷大塚「東京都市大学付属中学校」入試情報
- 日刊ゲンダイDIGITAL(2026年8月21日) (出典: 菊池 風 磨 高校(Yahoo!ニュース))