2026年11月現在、旧ジャニーズ事務所から誕生したグループは、少年隊、光GENJI、SMAP、TOKIO、V6、嵐などの昭和・平成を代表するグループから、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japan、Aぇ! groupなどの令和世代まで、幅広い歴史を持っています。デビュー順に整理すると、結成年とCDデビュー年が異なるグループや、メンバーの卒業を経て改名したグループ、解散後もメンバーが個人で活躍するグループなど、それぞれ異なる歩みが見えてきます。
2026年は、嵐が5月31日にグループ活動を終了し、WEST.も9月30日をもってグループ活動を終了しました。一方、KinKi KidsからDOMOTO、関ジャニ∞からSUPER EIGHT、Sexy Zoneからtimeleszへの改名など、名前を変えながら歴史を引き継ぐグループもあります。現在のSTARTO ENTERTAINMENT所属グループとあわせて、歴代メンバーや結成・デビュー年、解散の経緯まで整理します。
📌 この記事の重要ポイントまとめ - 歴代グループのデビュー順: 1960年代のジャニーズ、フォーリーブスから2024年のAぇ! groupまで、主要グループの変遷を紹介。 - 改名・解散の最新事情: SUPER EIGHT、timelesz、DOMOTOなどの改名と、SMAP、TOKIO、KAT-TUN、嵐、WEST.などの活動終了を整理。 - 2026年の現役グループ: STARTO公式アーティスト一覧をもとに、現在の所属グループとメンバー構成を解説。
【歴代ジャニーズグループの全体像】結成年・デビュー年・活動状況の違い
「ジャニーズ一覧歴代」を調べるとき、最初に押さえたいのが、グループの結成年とCDデビュー年は必ずしも一致しないという点です。
例えば、SMAPは1988年に結成され、1991年にCDデビューしました。KinKi Kidsは1993年にグループ名が発表され、1997年に「硝子の少年」でCDデビューしています。
また、テレビや舞台で活動していた時期、ジュニアとして活動していた時期、正式なCDデビューを迎えた時期も、それぞれ異なります。
ジャニーズの歴史を代表する初期グループ
1960年代から1980年代にかけては、現在の男性アイドルグループの原型となるユニットが次々と登場しました。
- ジャニーズ(1964年デビュー): 真家ひろみ、飯野おさみ、中谷良、あおい輝彦の4人組。
- フォーリーブス(1968年デビュー): 北公次、江木俊夫、おりも政夫、青山孝史の4人組。
- たのきんトリオ(1980年前後): 田原俊彦、近藤真彦、野村義男による人気ユニット。
- シブがき隊(1982年デビュー): 布川敏和、本木雅弘、薬丸裕英の3人組。
- 少年隊(1985年デビュー): 錦織一清、東山紀之、植草克秀の3人組。
- 光GENJI(1987年デビュー): ローラースケートを取り入れた7人組。
- 男闘呼組(1988年デビュー): 成田昭次、高橋和也、岡本健一、前田耕陽の4人組。
- 忍者(1990年デビュー): 和の演出やアクロバットを取り入れたグループ。
この時代の特徴は、歌やダンスだけでなく、ローラースケート、バンド演奏、アクロバットなど、グループごとに異なるパフォーマンスを打ち出したことです。
なお、たのきんトリオのような企画・活動ユニットと、継続的にグループ活動を行う正式なアイドルグループは、同じ基準で数えられません。
【歴代ジャニーズグループをデビュー順に紹介】結成年・デビュー年・メンバー変遷一覧
ここでは、1990年代以降の主要なデビュー組を中心に、結成年、デビュー年、2026年現在の活動状況をまとめます。
結成年は一般的に記録されているグループの結成・始動年、デビュー年はCDまたは配信による公式デビューを基準としています。A.B.C-ZはDVDデビュー、Travis Japanは世界配信デビューという違いもあります。
この年表から読み取れるのは、デビューまでに数年間のジュニア活動を経験するグループが少なくないことです。例えば、KinKi Kidsは結成からCDデビューまで約4年、KAT-TUNは約5年、Kis-My-Ft2は約6年を要しています。
一方、嵐やV6のように結成とデビューが同じ年に行われたグループもあります。
また、デビュー後の人数変化はグループごとに大きく異なります。デビュー時の人数だけで現在のメンバー構成を判断すると、実態と食い違う場合があります。
【昭和・平成前半の歴代グループ】少年隊・光GENJI・SMAPのメンバーと功績
旧ジャニーズの歴史を語るうえで欠かせないのが、少年隊、光GENJI、SMAPの3組です。それぞれ異なるアイドル像を確立し、後輩グループにも大きな影響を与えました。
少年隊|錦織一清・東山紀之・植草克秀
1985年12月12日デビュー
メンバー:錦織一清、東山紀之、植草克秀
代表曲:「仮面舞踏会」
少年隊は、歌唱力、ダンス、舞台表現を高い水準で融合させたグループです。
デビュー曲「仮面舞踏会」は大きな話題を呼び、後の男性アイドルグループにおける本格的なダンスパフォーマンスの基盤の一つとなりました。
2020年12月31日には錦織一清と植草克秀がジャニーズ事務所での活動を終了しました。ただし、公式発表では少年隊というグループ名そのものは残す方針が示されており、グループとしての活動予定はないとされています。
したがって、少年隊は単純な解散グループとして扱うよりも、活動休止状態で名前と功績が残されているグループとして理解するのが適切です。
光GENJI|ローラースケートで一世を風靡した7人組
1987年デビュー・1995年解散
メンバー:内海光司、大沢樹生、諸星和己、佐藤寛之、山本淳一、赤坂晃、佐藤アツヒロ
代表曲:「STAR LIGHT」「ガラスの十代」「パラダイス銀河」
光GENJIの最大の特徴は、ローラースケートを使った独自のステージ演出です。
当時の音楽番組やライブで、メンバーがローラースケートを履いて歌い踊る姿は強烈な印象を残しました。
7人それぞれに個性があり、歌、ダンス、バラエティーなどで幅広い人気を獲得。1980年代後半を代表するアイドルグループとして知られています。
1995年にグループは解散しましたが、内海光司や佐藤アツヒロなど、メンバーの一部はその後も芸能活動を続けています。
SMAP|6人で結成され、5人で国民的グループへ
1988年結成・1991年CDデビュー・2016年解散
初期メンバー:中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾、森且行
代表曲:「世界に一つだけの花」「夜空ノムコウ」「らいおんハート」
SMAPは、アイドルの活動領域を音楽だけに限定しなかったグループです。
1996年に始まった「SMAP×SMAP」をはじめ、ドラマ、映画、バラエティー、司会など、メンバーが個々の能力を生かしながらグループ全体の知名度を高めました。
結成時は6人でしたが、1996年に森且行がオートレーサーへの転身を目指して脱退。その後は5人で活動しました。
2016年8月に解散が発表され、同年12月31日をもってグループは解散。デビューから25年に及ぶ歴史に幕を下ろしました。
SMAPが確立した、個人の俳優・司会・タレント活動とグループ活動を並行させるスタイルは、その後の嵐やTOKIOなどにもつながる重要な転換点でした。
【平成後半の歴代ジャニーズ】TOKIO・V6・KinKi Kids・嵐から2000年代へ
1990年代後半から2000年代には、音楽活動だけでなく、ドラマ、バラエティー、スポーツ番組、舞台など、多方面で存在感を示すグループが続々と誕生しました。
TOKIO|バンドスタイルとテレビ企画で人気を確立
1994年CDデビュー・2025年6月25日解散
初期メンバー:城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也
代表曲:「LOVE YOU ONLY」「AMBITIOUS JAPAN!」
TOKIOは、メンバー自身が楽器を演奏するバンドスタイルを特徴としたグループです。
「ザ!鉄腕!DASH!!」などのテレビ番組でも活躍し、音楽以外の分野でも独自の存在感を築きました。
2025年6月25日、株式会社TOKIOはグループの解散を発表しました。
発表では、国分太一によるコンプライアンス違反行動を受け、メンバー間で意思を確認した結果、グループとして信頼を取り戻して活動を続けることは難しいと判断した経緯が説明されています。
これは単なるメンバーの卒業や活動休止ではなく、グループそのものの解散です。
V6・20th Century|グループ解散後も続く活動
1995年デビュー・2021年11月1日解散
メンバー:坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、森田剛、三宅健、岡田准一
代表曲:「MUSIC FOR THE PEOPLE」「愛なんだ」
V6は、年長組の20th Century(トニセン)と年少組のComing Century(カミセン)という構成でも知られています。
2021年11月1日、26年間のグループ活動を終えて解散しました。
ただし、V6の年長組である坂本昌行、長野博、井ノ原快彦による20th Centuryは、その後も活動を継続しています。
つまり、V6の解散は、メンバー全員の芸能活動終了を意味するものではありません。グループの一部を構成していたユニットが独立して活動を続けるケースです。
KinKi KidsからDOMOTOへ|28年の歴史を受け継ぐ改名
1993年結成・1997年デビュー・2025年改名
メンバー:堂本光一、堂本剛
代表曲:「硝子の少年」「愛されるより 愛したい」
KinKi Kidsは、堂本光一と堂本剛による2人組ユニットです。
1997年7月21日に「硝子の少年」でCDデビューし、長年にわたって音楽活動を続けてきました。
2025年7月21日のデビュー28周年記念日に、翌22日からグループ名をDOMOTOに変更することを発表しました。
改名は解散やメンバー交代を意味するものではありません。2人は新しい名前のもとで活動を続けることを表明しています。
旧グループ名の歴史を大切にしながら、新たな名前で歩みを進める象徴的なケースです。
嵐|2026年5月31日にグループ活動終了
1999年デビュー・2026年5月31日活動終了
メンバー:大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤
代表曲:「A・RA・SHI」「Love so sweet」「Happiness」
嵐は1999年に「A・RA・SHI」でデビューしました。
音楽活動だけでなく、バラエティー、ドラマ、映画、CMなどでも活躍し、幅広い世代から支持を集めたグループです。
2020年12月31日をもってグループ活動を休止。その後、2025年に5人で再び集まり、ファンに直接感謝を伝えるためのラストツアーを開催する方針を発表しました。
そして、2026年5月31日の最終公演をもって、嵐としてのグループ活動を終了しました。
したがって、2026年11月現在の嵐は、活動休止中という段階ではなく、予定されていた最終ツアーを終えてグループ活動を終了した状態です。
タッキー&翼|滝沢秀明と今井翼の2人組
2002年デビュー・2018年解散
メンバー:滝沢秀明、今井翼
代表曲:「夢物語」「Venus」
タッキー&翼は、滝沢秀明と今井翼によるデュオです。
それぞれが俳優や舞台などでも活躍し、グループとしても独自の人気を築きました。
2018年にグループは解散。滝沢秀明はその後、芸能活動から退き、芸能事務所TOBEを設立しました。今井翼は俳優など個人活動へ進んでいます。
2000年代の主要グループとメンバーの変遷
2000年代は、グループの人数や構成が変化しながら活動を続けるケースが増えた時代です。
- NEWS: 当初9人で結成。山下智久、錦戸亮、手越祐也らの卒業・脱退を経て、現在は小山慶一郎、増田貴久、加藤シゲアキの3人。
- 関ジャニ∞: 横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義らを中心に活動。渋谷すばる、錦戸亮、内博貴の離脱を経て5人体制に。
- KAT-TUN: 亀梨和也、赤西仁、田中聖、田口淳之介、上田竜也、中丸雄一の6人で結成。脱退を経て最後は3人で活動。
- Hey! Say! JUMP: 10人でデビュー。森本龍太郎、岡本圭人、中島裕翔の卒業を経て7人体制に。
- Kis-My-Ft2: 7人でデビュー。2023年に北山宏光が卒業し、6人体制に。
こうした変遷を見ると、メンバーの卒業が必ずしもグループの解散に直結するわけではないことが分かります。
【改名・解散の理由とメンバー変遷】SUPER EIGHT・timelesz・KAT-TUNの現在
2020年代に入ると、旧ジャニーズのグループ名やメンバー構成に大きな変化が生まれました。
特に注目されるのが、SUPER EIGHT、timelesz、DOMOTOの改名です。
関ジャニ∞からSUPER EIGHTへ|2024年2月4日
旧名:関ジャニ∞
現在のメンバー:横山裕、村上信五、丸山隆平、安田章大、大倉忠義
関ジャニ∞は2002年に結成され、2004年に「浪花いろは節」でCDデビューしました。
関西出身のメンバーによる親しみやすいトークや、バンド演奏を取り入れたライブが特徴です。
2024年2月4日、デビュー20周年イヤーを迎えるタイミングでSUPER EIGHTへ改名しました。
グループ名が変わっても、5人での活動とこれまで築いてきた音楽的な方向性は継続しています。
改名の発表後もアルバム制作やツアーなどを展開しており、解散ではなく新しい名称で歴史をつないだ事例です。
Sexy Zoneからtimeleszへ|3人から8人への大改革
旧名:Sexy Zone・2011年デビュー
2026年時点のメンバー:佐藤勝利、菊池風磨、松島聡、寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝
Sexy Zoneは2011年に中島健人、菊池風磨、佐藤勝利、松島聡、マリウス葉の5人でデビューしました。
その後、2022年末にマリウス葉が卒業。2024年3月31日には中島健人もグループを卒業しました。
翌4月1日、残った菊池風磨、佐藤勝利、松島聡の3人がグループ名をtimeleszに変更し、新メンバーオーディションの開催を発表しました。
この改名で特徴的なのは、旧グループの歴史を完全に切り離さなかったことです。
新名称のtimeleszは、5人時代に制作した楽曲「timeless」に由来し、Sexy Zoneの頭文字であるSZも新名称に残しています。
そして2025年2月15日、オーディション「timelesz project」を経て5人が加入しました。
timeleszのメンバー変遷
2011年:Sexy Zoneとしてデビュー
中島健人、菊池風磨、佐藤勝利、松島聡、マリウス葉の5人。
2022年:マリウス葉が卒業
4人体制へ移行。
2024年:中島健人が卒業・timeleszへ改名
菊池、佐藤、松島の3人体制で再出発。
2025年:新メンバー5人が加入
寺西拓人、原嘉孝、橋本将生、猪俣周杜、篠塚大輝が加わり、8人体制へ。
旧ジャニーズのデビュー組が一般公募を含むオーディションで新メンバーを募集したことは、グループ運営の面でも大きな変化でした。
KAT-TUNはなぜ解散した?|2025年3月31日の決断
2001年結成・2006年CDデビュー・2025年解散
最後のメンバー:亀梨和也、上田竜也、中丸雄一
代表曲:「Real Face」「Keep the faith」
KAT-TUNは、メンバーの頭文字を組み合わせたグループ名でも知られています。
2001年に6人で結成され、2006年に「Real Face」でCDデビュー。デビュー当初から強い個性とパフォーマンスで人気を集めました。
しかし、2010年に赤西仁、2013年に田中聖、2016年に田口淳之介が脱退。その後は亀梨和也、上田竜也、中丸雄一の3人体制で活動を続けていました。
2025年2月12日、STARTO ENTERTAINMENTは3月31日をもってグループを解散すると発表しました。
発表によると、2024年4月に同社と契約した後、約1年間にわたりメンバーと協議を重ねた結果、2年目の契約に進む際にはKAT-TUNの看板を下ろし、それぞれの道を選ぶ方がよいと判断したとのことです。
解散後の所属については、亀梨和也が2025年3月31日付でSTARTOを退所し、上田竜也と中丸雄一は個人として契約を継続する形になりました。
重要なのは、KAT-TUNの解散を亀梨和也の退所だけで説明しないことです。公式発表では、メンバーと会社が長期間協議したうえでの総合的な判断として説明されています。
そのほかの注目すべき改名・活動終了
- ジャニーズWESTからWEST.: 2023年10月18日に新グループ名を発表。旧事務所創業者の名前に関連する名称を変更した事例です。
- WEST.のグループ活動終了: 2026年8月30日に藤井流星と小瀧望の脱退が発表され、9月30日にグループ活動を終了しました。
- 嵐: 2026年5月31日に最終ツアーを終え、グループ活動を終了しました。
- TOKIO: 2025年6月25日に解散を発表しました。
- V6: 2021年11月1日に解散し、20th Centuryが活動を継続しています。
WEST.については、2026年9月30日以降も7人全員がSTARTOに所属し、それぞれ個人でタレント活動を続けると発表されています。グループの活動終了と、個人の芸能活動終了は別の事柄です。
【2026年最新】STARTO ENTERTAINMENT所属グループ一覧と現在の活動状況
旧ジャニーズ事務所のグループを現在の所属状況まで理解するには、2023年以降の会社再編も押さえる必要があります。
2023年10月17日、旧ジャニーズ事務所はSMILE-UP.へ社名変更しました。その後、タレントのマネジメントなどを担う別会社としてSTARTO ENTERTAINMENTが設立され、2024年4月10日に本格的な業務を開始しました。
STARTOは、SMILE-UP.とは資本関係を持たない会社として発足しています。つまり、旧ジャニーズ事務所の名称変更だけでなく、タレントのマネジメント体制そのものが変わったのです。
STARTOのデビュー済み主要グループ
2026年11月3日時点のSTARTO公式アーティスト一覧をもとに、デビュー済みの主要グループを整理すると次のようになります。
{#each [
["20th Century","V6の年長組から続く3人組ユニット"],
["NEWS","小山慶一郎・増田貴久・加藤シゲアキ"],
["SUPER EIGHT","関ジャニ∞から改名した5人組"],
["Hey! Say! JUMP","2025年の中島裕翔卒業後は7人"],
["Kis-My-Ft2","北山宏光の卒業後は6人"],
["timelesz","オーディションで5人が加入した8人組"],
["A.B.C-Z","河合郁人の脱退後は4人"],
["SixTONES","6人組"],
["Snow Man","9人組"],
["なにわ男子","7人組"],
["Travis Japan","7人組"],
["Aぇ! group","草間リチャード敬太の脱退後は4人"]
] as item,i}
{item[0]}
{item[1]}
{#if i !== 11}
{/if}
{/each}
King & Prince
永瀬廉・髙橋海人の2人組。STARTO公式一覧ではグループエージェント契約として別区分に掲載。
この一覧では、CDデビューを果たした主要グループと、所属形態が異なるKing & Princeを区別しています。
また、STARTOの公式アーティスト一覧には、デビュー組以外にも、ふぉ~ゆ~、KEY TO LIT、ジュニアなどが掲載されています。すべてがCDデビュー済みというわけではありません。
2026年の注目グループ活動状況
2026年11月現在、公式スケジュールからも複数のグループが継続的にコンサート活動を行っていることが確認できます。
- SixTONES: 2026年9月から11月にかけてスタジアムツアーを開催。
- A.B.C-Z: 2026年10月から11月にかけて全国ツアーを開催。
- Snow Man: 2026年10月から2027年1月にかけてドームツアーを開催。
- Hey! Say! JUMP: 2026年12月から2027年1月にドームツアーを予定。
- Kis-My-Ft2: 2026年12月から2027年2月にドームツアーを予定。
これらは、2026年11月3日時点のSTARTO公式スケジュールに掲載されている公演情報です。
Aぇ! groupは現在4人体制
Aぇ! groupは2019年に結成され、2024年5月15日に「《A》BEGINNING」でCDデビューしました。
当初は5人組でしたが、2025年11月20日に草間リチャード敬太がグループを脱退することが発表されました。
STARTOは、草間についてはグループを離れた後も個人として契約を継続すると説明しています。また、2026年7月1日には7月2日からの芸能活動再開を発表しました。
そのため、2026年11月現在のAぇ! groupは、正門良規、末澤誠也、小島健、佐野晶哉の4人体制です。
解散・活動休止した歴代グループ一覧
現在の所属グループと比較すると、すでに解散したグループや、活動終了を迎えたグループの歴史も重要です。
| グループ | 活動終了・解散時期 | 2026年の整理 |
|---|---|---|
| フォーリーブス | 1978年に解散 | 2002年に再結成 |
| シブがき隊 | 1988年に解散 | 個人活動 |
| 男闘呼組 | 1993年に解散 | 2022年に期間限定で再始動 |
| 光GENJI | 1995年に解散 | 個人活動 |
| SMAP | 2016年12月31日 | 解散済み |
| タッキー&翼 | 2018年 | 解散済み |
| V6 | 2021年11月1日 | 20th Centuryは活動継続 |
| KAT-TUN | 2025年3月31日 | 解散済み |
| TOKIO | 2025年6月25日 | 解散済み |
| 嵐 | 2026年5月31日 | グループ活動終了 |
| WEST. | 2026年9月30日 | グループ活動終了 |
ここで注意したいのが、解散、活動休止、グループ活動終了という言葉の違いです。
例えば、嵐は公式発表に基づく活動終了であり、KAT-TUNやTOKIOのように解散を発表したグループとは表現を分ける必要があります。
また、少年隊のようにグループ名が残されながら、実際のグループ活動が予定されていないケースもあります。
【プロの結論】歴代グループを正しく理解する3つの判断基準
歴代ジャニーズグループを調べる際には、次の3点を押さえると情報を整理しやすくなります。
1. デビュー時のメンバーと現在のメンバーを分ける
NEWS、SUPER EIGHT、KAT-TUN、timeleszなどは、結成時やデビュー時と現在のメンバー構成が大きく異なります。初期メンバーを知りたいのか、現メンバーを知りたいのかを区別することが大切です。
2. 改名と解散を混同しない
関ジャニ∞からSUPER EIGHT、Sexy Zoneからtimelesz、KinKi KidsからDOMOTOへの変更は、グループ名の変更です。元のグループの歴史がなくなったわけではありません。
一方、SMAP、TOKIO、KAT-TUNは解散を発表しています。
3. 旧ジャニーズとSTARTOの所属区分を分ける
旧ジャニーズ時代にデビューしたグループであっても、2026年現在の所属形態は同じではありません。STARTO所属、グループエージェント契約、個人活動などを区別して確認する必要があります。
歴代グループの歴史を正確に理解するには、単なるデビュー年の比較だけでなく、こうした変化を含めて見ることが欠かせません。
【ジャニーズ歴代グループ一覧】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:歴代ジャニーズグループで最も古いグループは?
ジャニーズ事務所の歴史を代表する最初期のグループは、1964年にデビューしたジャニーズです。真家ひろみ、飯野おさみ、中谷良、あおい輝彦の4人で活動しました。
Q2:歴代ジャニーズグループで解散した有名なグループは?
SMAP、光GENJI、男闘呼組、タッキー&翼、V6、KAT-TUN、TOKIOなどがあります。2026年には嵐とWEST.もグループ活動を終了しました。
Q3:KinKi Kidsは解散したの?
解散していません。2025年7月22日にDOMOTOへ改名し、堂本光一と堂本剛の2人で新しいグループ名での活動を開始しました。
Q4:Sexy Zoneは現在どうなっている?
2024年4月1日にtimeleszへ改名しました。2025年2月に5人が新加入し、2026年現在は佐藤勝利、菊池風磨、松島聡を含む8人体制です。
Q5:2026年現在、STARTOに所属する主なデビュー組は?
20th Century、NEWS、SUPER EIGHT、Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2、timelesz、A.B.C-Z、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japan、Aぇ! groupなどです。King & Princeはグループエージェント契約として別区分に掲載されています。
まとめ:ジャニーズ歴代グループの歴史と2026年以降の展望
ジャニーズ歴代グループの歴史は、1960年代のジャニーズやフォーリーブスから、少年隊、光GENJI、SMAP、TOKIO、V6、KinKi Kids、嵐、そして令和のSixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japan、Aぇ! groupへと続いています。
2026年は、嵐が5月31日に活動を終了し、WEST.も9月30日にグループ活動を終了するなど、平成を代表するグループの歴史に新たな区切りがついた年です。
一方、SUPER EIGHT、timelesz、DOMOTOのように、名前やメンバー構成を変えながら活動を続けるグループもあります。
歴代グループを理解するうえで大切なのは、デビュー順だけでなく、結成年、メンバーの変遷、改名、解散、そして現在の所属状況を一緒に確認することです。
かつての人気グループが残した音楽やテレビでの功績は、現在のSTARTO世代にもつながっています。2026年以降も、グループとしての活動と個人としての活躍、それぞれの新しい展開が注目されます。 (出典: ジャニーズ 一覧 歴代(Yahoo!ニュース))