テレビ朝日の並木万里菜アナウンサーは、2026年11月現在、アナウンス部に復帰し、『大下容子 ワイド!スクランブル』と『スーパーJチャンネル』を中心に活動しています。2024年7月に報道局社会部へ異動し、警視庁担当記者として約2年間の取材経験を積んだ後、2026年7月1日付の人事でアナウンサーに復帰しました。
入社1年目から『ミュージックステーション』のサブMCに抜てきされた並木アナ。華やかな音楽番組での活躍から、警視庁を担当する記者への転身、そして再びテレビ画面に戻るまでには、どのような経緯があったのでしょうか。現在の出演番組、報道局への異動理由、Mステ卒業の背景、成蹊大学時代からの経歴まで、2026年の最新情報をもとに整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 現在の担当番組:『大下容子 ワイド!スクランブル』と『スーパーJチャンネル』で活躍中。
- アナウンサー復帰:2026年7月1日付でアナウンス部に復帰。約2年間の社会部・警視庁担当記者の経験を経て戻ってきた。
- 過去の代表的な仕事:2018年から2022年まで『ミュージックステーション』のサブMCを約4年間担当。
【2026年最新】並木万里菜アナの現在の担当番組は?
2026年7月のアナウンサー復帰後、並木万里菜アナは情報・報道番組を中心に出演しています。特に注目したいのが、平日の情報番組と週末のニュース番組という、異なるスタイルの仕事を担当している点です。
『大下容子 ワイド!スクランブル』で木曜・金曜を担当
2026年7月2日、並木アナはテレビ朝日系『大下容子 ワイド!スクランブル』に出演し、約2年ぶりにアナウンサーとしてテレビ画面に戻りました。
復帰初日の放送では、大下容子アナウンサーから紹介を受け、駒見直音アナウンサーとともにニュースを担当。番組内で、木曜日と金曜日を担当することを伝えました。
復帰前にはテレビ朝日アナウンサー公式アカウントでも本人のメッセージが紹介され、「2年ぶりのアナウンサー復帰となりました。緊張しかありません!」と心境を明かしています。さらに、記者時代に積み上げた経験を届けたいという意気込みも示しました。
テレビ朝日の2026年10月の公式番組情報にも並木アナの名前が掲載されており、復帰後の出演が継続していることが確認できます。
『スーパーJチャンネル』では週末のフィールドキャスター
もう一つの重要な担当番組が、テレビ朝日系『スーパーJチャンネル』です。
並木アナは2026年7月から、土曜日・日曜日のフィールドリポーターとして新たに加わりました。テレビ朝日の番組公式ページでは、現在の役割を「フィールドキャスター」として紹介しています。
7月6日には本人がInstagramで担当開始を報告。復帰後最初の取材として、大磯ロングビーチのプール開きや湘南ひらつか七夕まつりを取り上げたことを伝えました。
スタジオでニュースを伝える仕事だけでなく、現場に出て人々の声や地域の出来事を取材する仕事にも取り組んでいる点が特徴です。
2026年11月現在もテレビ朝日の番組公式ページでは、土曜・日曜の『スーパーJチャンネル』のフィールドキャスターとして掲載されています。
【プロフィール・経歴】並木万里菜アナの学歴とキャリア年表
並木万里菜アナは1996年生まれ。東京都葛飾区出身で、2018年4月1日にテレビ朝日に入社しました。
出身大学は成蹊大学経済学部経済経営学科です。テレビ朝日の公式プロフィールにも、獨協埼玉高等学校から成蹊大学経済学部へ進学した経歴が掲載されています。
成蹊大学時代はミス成蹊2015のグランプリ
並木アナの学生時代で知られる実績の一つが、2015年のミス成蹊コンテストでのグランプリ受賞です。
成蹊学園の公式広報誌『SEIKEIJIN』のインタビューでは、大学時代の経験やアナウンサーとしての仕事について語っています。大学在学中に培った経験を経て、2018年にテレビ朝日に入社しました。
また、2018年のテレビ朝日公式アナウンス部ブログでは、大学時代に会計士を目指して簿記を勉強していたことや、浅草で人力車を引く仕事、カフェでのアルバイトを経験していたことも紹介されています。
学生時代から幅広い経験を積んできたことがうかがえるプロフィールです。
並木万里菜アナの主な経歴を時系列で整理
| 時期 | 出来事・担当 | 主な内容 |
|---|---|---|
| 1996年 | 誕生 | 東京都葛飾区出身 |
| 2015年 | ミス成蹊 | ミス成蹊コンテストでグランプリを受賞 |
| 2018年4月 | テレビ朝日入社 | アナウンス部に配属 |
| 2018年10月 | 『ミュージックステーション』 | サブMCに就任 |
| 2022年9月23日 | Mステ卒業 | 約4年間のサブMCを終了 |
| 2024年7月 | 報道局社会部へ異動 | 警視庁担当記者として活動 |
| 2026年7月1日 | アナウンス部へ復帰 | 約2年ぶりにアナウンサー職へ |
| 2026年7月 | 復帰後の番組出演 | 『ワイド!スクランブル』『スーパーJチャンネル』を担当 |
この経歴で注目すべきなのは、音楽番組、報道記者、情報番組、フィールドキャスターという複数の仕事を経験していることです。
一般的なアナウンサーのキャリアでは、番組出演やニュース読み、スポーツ・情報番組のリポートなどを通じて経験を重ねます。一方、並木アナは報道局の記者として現場取材を経験した後、再びアナウンス部に戻るという特徴的なキャリアを歩んでいます。
【異動理由を検証】並木万里菜アナはなぜ報道局・社会部に移った?
並木アナのキャリアで大きな転換点となったのが、2024年7月の人事異動です。
テレビ朝日にアナウンサーとして入社してから約6年間、番組出演を中心に活動していましたが、2024年7月からは報道局ニュースセンターの社会部に所属することになりました。
異動は入社時から希望していた報道分野への挑戦
2024年6月21日の日刊スポーツなどの報道によって、並木アナが7月の人事で報道局へ異動することが伝えられました。
その後、異動に際して本人がInstagramなどで示したメッセージには、報道局への異動が入社時からの希望だったことがうかがえる内容がありました。
デイリースポーツの2026年6月の報道でも、2024年の異動は本人が入社当時から希望していた報道局への異動だったと伝えられています。
つまり、番組出演から離れたことを、単純にアナウンサーとしての仕事を失った、あるいは降格したと理解するのは適切ではありません。報道の現場で経験を積むためのキャリア上の選択として捉えることができます。
なお、テレビ朝日は当時も2026年の復帰人事についても、個別の人事に関する詳細な説明は控える姿勢を示しています。そのため、異動の細かな社内事情まで公表されているわけではありません。
社会部・警視庁担当記者として約2年間活動
異動後の並木アナが担当したのは、報道局社会部の警視庁クラブです。
警視庁担当記者は、警視庁の発表や会見、事件・事故に関する情報を取材し、社会ニュースとして視聴者に届ける役割を担います。
芸能ニュースや音楽番組とは異なり、事件の背景や関係者の証言、警察発表の内容などを慎重に扱う必要がある仕事です。
約2年間の記者経験は、アナウンサーとしてニュースを伝える際にも意味のある経験です。情報の裏付けを意識すること、取材対象者の話を聞くこと、限られた情報から事実関係を整理することなど、報道の基礎に直接関わる能力を身につける機会になったと考えられます。
2026年7月の復帰時、並木アナ自身も記者時代に積み上げたものを届けたいという趣旨のメッセージを発信しています。記者経験を過去の経歴として終わらせるのではなく、アナウンサーとしての新たな仕事につなげようとする姿勢が印象的です。
【Mステ卒業理由】並木万里菜アナはなぜサブMCを辞めた?歴代担当者との関係
並木万里菜アナの代表的な仕事として、現在も多くの人に知られているのが『ミュージックステーション』です。
2018年10月19日のスペシャル放送からサブMCに就任。入社からわずか半年ほどで、タモリさんとともに人気音楽番組を進行する立場を任されました。
弘中綾香アナの後任として入社1年目で抜てき
並木アナが就任したのは、弘中綾香アナの後任となるタイミングでした。
テレビ朝日の公式記事によると、並木アナはMステの6代目サブMCとして紹介されています。就任時には、下平さやかアナ、武内絵美アナ、堂真理子アナ、竹内由恵アナ、弘中綾香アナなど、歴代の番組担当者とのつながりも注目されました。
歴代サブMCの経験を受け継ぐ立場として、並木アナは入社1年目から大きな注目を集めました。
2022年9月23日に約4年間の出演を終了
並木アナのMステ最後の出演は、2022年9月23日放送の『ミュージックステーション4時間スペシャル』でした。
2018年10月の就任から約4年間、レギュラー放送に加えて『ミュージックステーション ウルトラSUPER LIVE』などの大型特番も経験しています。
卒業発表時、並木アナは番組について、自身のルーツであり、今の自分をつくってくれた大切な場所という趣旨のコメントを寄せました。
また、タモリさんからかけられた「向上心はいらない。反省はしなくていいんだよ」という言葉も、当時のインタビューや卒業関連の記事で紹介されています。
Mステ卒業の理由は何だったのか
検索されることの多い「並木万里菜 Mステ卒業理由」については、番組の公式発表で示されたのは、約4年間の担当を終えて卒業するという事実です。
本人は卒業に際して、寂しさと緊張が解けたような気持ちの両方があることや、歴代の先輩から引き継いだ役割を次につないでいくことについて語っています。
一方、卒業について特定のトラブルや不祥事が原因だったとする公式発表はありません。番組の担当交代と4年間の役割の一区切りとして理解するのが自然です。
ここで押さえておきたいのは、Mステ卒業と2024年の報道局異動は別の出来事だという点です。Mステ卒業は2022年、報道局への異動は2024年であり、両者を直接結びつける公表情報はありません。
【独自分析】アナウンサー復帰で並木万里菜アナの強みはどう変わる?
2026年7月の復帰を理解するうえで重要なのは、並木アナが単に元の仕事に戻ったわけではないということです。
2018年から2022年までは音楽番組の進行役として経験を積み、その後は社会部の記者として警視庁を担当。2026年からは再び情報番組やニュース番組の出演者として活動しています。
記者経験はニュースを伝える力にどう生きる?
アナウンサーの仕事は、原稿を正確に読み上げるだけではありません。ニュースの背景を理解し、情報の重要性を判断し、視聴者が理解しやすい言葉で伝える能力も求められます。
警視庁担当記者としての経験は、事件や事故などの社会ニュースを扱う際に、取材する側の視点を持てるという強みにつながります。
記者は情報を集め、事実関係を整理する立場です。一方、アナウンサーは整理された情報を視聴者に届ける立場です。両方を経験することで、情報がどのように取材され、どのようにニュースとして伝えられるのかを理解できるようになります。
情報番組とフィールド取材の両方を経験
『大下容子 ワイド!スクランブル』では、スタジオを中心にニュースを伝えます。一方、『スーパーJチャンネル』では現場に出て取材する機会があります。
この2つの担当には違いがありますが、どちらも視聴者に情報を届けるという共通点があります。
特にフィールドキャスターは、現場の状況を自分の目で確認し、そこにいる人々の声を伝える役割です。警視庁担当記者として取材を経験した並木アナにとって、これまでの経験を生かしやすい仕事の一つといえます。
並木万里菜アナの公式Instagramで近況を確認する方法
並木アナの近況を知る手段としては、本人のInstagramもあります。
2026年7月にはアナウンサー復帰や『スーパーJチャンネル』への参加を報告。番組出演時の衣装や取材の様子なども発信しています。
ニュース記事では、本人の公式Instagramアカウントとして「@marina_namiki」が紹介されています。
ただし、SNSの投稿は本人の活動や近況を知るための情報源であり、正式な番組担当や人事異動についてはテレビ朝日の公式プロフィールや番組公式ページと照らし合わせると、より正確に把握できます。
【よくある質問】並木万里菜アナの現在に関するFAQ
Q1:並木万里菜アナは2026年現在、何の番組に出演していますか?
A1:2026年11月現在、『大下容子 ワイド!スクランブル』と『スーパーJチャンネル』を担当しています。前者は木曜・金曜の出演が復帰時に案内され、後者では土曜・日曜のフィールドキャスターとして活動しています。
Q2:並木万里菜アナが報道局に異動した理由は何ですか?
A2:2024年7月の異動は、入社時から希望していた報道局への異動が実現したものと報じられています。その後、社会部の警視庁担当記者として約2年間活動しました。
Q3:並木万里菜アナはなぜMステを卒業したのですか?
A3:2022年9月23日の4時間スペシャルを最後に、約4年間務めたサブMCを卒業しました。本人は番組への感謝と、歴代担当者から受け継いだ役割を次につなぐ思いを語っています。
Q4:並木万里菜アナの出身大学はどこですか?
A4:成蹊大学経済学部経済経営学科です。2015年にはミス成蹊コンテストでグランプリを受賞しています。
Q5:並木万里菜アナの公式Instagramはありますか?
A5:本人のInstagramアカウントがあり、番組出演や衣装、取材活動などの近況を発信しています。報道では「@marina_namiki」として紹介されています。
まとめ:並木万里菜アナは記者経験を経て新たなキャリアへ
並木万里菜アナは、2018年のテレビ朝日入社後、入社1年目で『ミュージックステーション』のサブMCに抜てきされ、約4年間にわたって番組を担当しました。
2022年9月のMステ卒業を経て、2024年7月には本人が希望していた報道局社会部へ異動。警視庁担当記者として約2年間の取材経験を積み、2026年7月1日付でアナウンス部に復帰しました。
現在は『大下容子 ワイド!スクランブル』でのスタジオ出演と、『スーパーJチャンネル』でのフィールド取材という2つの方向からニュースを伝えています。
並木アナのキャリアで注目したいのは、華やかな音楽番組の経験と、社会部記者としての現場経験を併せ持っていることです。報道の現場を知るアナウンサーとして、今後どのようなニュースや取材を届けていくのかは大きな見どころです。
2026年の復帰は、かつての出演スタイルに戻っただけではなく、約2年間の記者経験を携えた新しいスタートでもあります。今後の番組出演やフィールド取材で、その経験がどのように生かされていくのか注目したいところです。 (出典: 並木 万 里菜 アナ(Yahoo!ニュース))