KANA-BOONは、2013年のメジャーデビュー以降、複数回のメンバー交代を経験してきました。
特にベースとドラムの担当者が変わったこと、2023年にギターとドラムの2人が同時に脱退したことが、現在のメンバー構成につながっています。
メンバー変遷と主な出来事
メジャーデビュー時のメンバーと現在の違い
メジャーデビュー当時の4人は、谷口鮪、古賀隼斗、飯田祐馬、小泉貴裕でした。
その後、飯田が2019年に脱退。2022年には、サポートベーシストとして活動していた遠藤昌巳が正式メンバーになりました。
さらに2023年には古賀と小泉が脱退し、2024年から新たなサポートメンバーを迎える形で再出発しています。
つまり、現在の4人体制は、単純に昔のメンバーが戻ったものではありません。長年の活動を支えてきた谷口と遠藤に、新たなギタリストとドラマーが加わった新しい編成です。
【2026年最新】KANA-BOONの現在のメンバー4人を紹介
2025年12月23日、KANA-BOONは新メンバー2人の加入を発表しました。
そして2026年1月1日から、谷口鮪、遠藤昌巳、ヨコイタカユキ、関優梨子による4人体制が正式に始動しています。
公式プロフィールでも、この4人が現在のメンバーとして掲載されています。
1. 谷口鮪(ボーカル・ギター)
谷口鮪
Vo. / Gt.・オリジナルメンバー
バンドのボーカル兼ギタリスト。KANA-BOONの中心人物として、現在も活動を続けています。
谷口は2013年のメジャーデビューからバンドを支えてきた中心メンバーです。
2023年末に2人が脱退した後も、遠藤とともにバンドの活動継続を担いました。
2026年には新体制で47都道府県ツアーを開催。7月11日には新体制初の楽曲「Right Here, Right Now」を配信リリースしています。
2. 遠藤昌巳(ベース)
遠藤昌巳
Ba.・2022年正式加入
2020年からサポートベーシストとして参加し、2022年4月1日に正式メンバーとなりました。
遠藤は飯田祐馬の脱退後、ベースを担当してきた人物です。
2023年の活動休止とメンバー脱退を経ても谷口とともに活動を継続し、新体制の基盤を支えています。
3. ヨコイタカユキ(ギター)
ヨコイタカユキ
Gt.・2026年1月1日正式加入
2024年の活動再開時からサポートメンバーとして参加。約2年間の活動を経て正式加入しました。
ヨコイは、古賀隼斗の脱退後にギターパートを支えてきたメンバーです。
2026年の正式加入に際しては、KANA-BOONの歴史を受け継ぎながら、ギタリストとして活動していく決意をコメントで示しています。
4. 関優梨子(ドラム)
関優梨子
Dr.・2026年1月1日正式加入
2024年からサポートドラマーとして参加し、2026年に正式メンバーとなりました。
関は小泉貴裕の脱退後、ドラムを担当してきた人物です。
本人は正式加入時のコメントで、バンドの歴史やKANA-BOONらしさを大切にしながら、新しい風を吹かせていく姿勢を示しました。
2026年11月現在もKANA-BOONは活動中
現在のKANA-BOONは、過去の活動休止から立ち直り、ライブや楽曲制作を続けています。
2026年2月から7月にかけては47都道府県ツアー「CRITICAL HIT PARADE」を開催。7月には新体制初の楽曲「Right Here, Right Now」もリリースしました。
なお、2026年2月には谷口鮪がインフルエンザB型と診断され、複数の公演が延期されました。しかし、3月2日に公式サイトで回復と活動再開が発表され、3月5日の宮崎公演からツアーが再開されています。
これは病気による一時的な公演見合わせであり、死亡や脱退とは無関係です。
11月の公式スケジュールにも、11月15日の台北公演や11月23日のANI-ROCK FES. 2026への出演が掲載されています。
【死亡説が広まった背景】脱退・失踪・活動休止が混同された理由
KANA-BOONの死亡説が検索される背景には、長期間にわたってメンバーの交代や活動上のトラブルが続いたことが関係していると考えられます。
大きく分けると、3つの要因があります。
理由1:飯田祐馬の失踪が大きく報道された
2019年の飯田の失踪騒動は、警察への捜索願やライブ中止まで発展した出来事でした。
当時の報道では、安否が分からない状況が広く伝えられました。
その後、無事帰宅したという公式発表がありましたが、失踪という強い印象を残す出来事だったため、後年になっても関連情報が検索される要因になっています。
理由2:メンバーの脱退が相次いだ
2019年の飯田に続き、2023年には古賀と小泉が脱退しました。
メジャーデビュー時のメンバーが次々とバンドを離れたことで、昔からのファンにとっては大きな変化となりました。
特に、ギターとドラムというバンドの重要なパートを担っていた2人が同時期に脱退したことは、KANA-BOONの活動に大きな影響を与えました。
理由3:2023年の活動休止が解散や死亡と混同された
2023年12月の活動休止発表も、死亡説と混同されやすい出来事です。
しかし、活動休止はバンドのライブやイベント出演を一時的に止めるという意味です。
メンバーの死亡やバンドの解散を意味するものではありません。
実際、KANA-BOONは2024年にライブ活動を再開し、2026年には4人体制で全国ツアーを実施しています。
【プロの結論】死亡情報を見極めるための3つの判断基準
芸能人やバンドの死亡説を調べるときは、次の3点を区別することが大切です。
1. 死亡発表と活動休止を区別する: 活動休止やライブ中止だけでは、メンバーの死亡を意味しません。
2. 脱退と死亡を区別する: グループを離れた人物が、その後も公に活動しているかどうかは別の問題です。脱退発表だけから死亡を推測することはできません。
3. 公式発表と報道の内容を照合する: 所属事務所や公式サイトの発表と、複数の信頼できる報道機関の情報を確認することが重要です。
KANA-BOONの場合、飯田の無事確認、2019年の脱退、2023年の2人の脱退、2026年の新体制という事実を時系列で整理すれば、死亡説が事実ではないことを理解できます。
【KANA-BOONのメンバー死亡】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:KANA-BOONのメンバーに死亡者はいますか?
A1:2026年11月現在、メンバーの死亡を発表した公式情報や、死亡を裏付ける信頼できる報道は確認されていません。死亡説と混同されやすいのは、2019年の飯田祐馬の失踪騒動や、2023年のメンバー脱退です。
Q2:飯田祐馬は失踪後に死亡したのですか?
A2:いいえ。2019年6月15日深夜に帰宅し、翌16日に所属事務所が無事を公式発表しました。同年11月12日には、精神的な病気の治療と今後の活動を考えたうえで、KANA-BOONからの脱退が発表されています。
Q3:古賀隼斗と小泉貴裕はなぜ脱退したのですか?
A3:小泉は報道内容が概ね事実であると本人が認め、脱退の意思を伝えたことが公式発表されています。古賀については、プライベートでの素行不良に関する事実確認と協議の結果、バンド活動の継続が困難と判断され、契約解除と脱退に至りました。
Q4:KANA-BOONは現在も活動していますか?
A4:はい。2026年1月1日から谷口鮪、遠藤昌巳、ヨコイタカユキ、関優梨子の4人体制で活動しています。2026年には47都道府県ツアーや新曲のリリースも行っています。
Q5:ヨコイタカユキと関優梨子はいつ正式加入しましたか?
A5:2026年1月1日です。2人は2024年のライブ活動再開時からサポートメンバーとして参加しており、約2年間の活動を経て正式メンバーとなりました。
まとめ:KANA-BOONの死亡説は事実なのか?2026年の現在を整理
KANA-BOONのメンバー死亡説について、2019年から2026年までの出来事を整理すると、死亡を裏付ける公式情報や信頼できる報道は確認されていません。
今回の話題で特に重要なのは、次の5点です。
- 2019年6月、飯田祐馬の音信不通が公表されたが、同月15日深夜に帰宅した。
- 飯田は精神的な病気の治療に専念するため活動を休止し、同年11月に脱退した。
- 2023年12月、古賀隼斗と小泉貴裕が脱退し、バンドは年内の活動を休止した。
- 2024年5月、サポートメンバーを迎えてライブ活動を再開した。
- 2026年1月1日、ヨコイタカユキと関優梨子が正式加入し、新たな4人体制がスタートした。
現在のKANA-BOONは、過去の困難を経て新しいメンバーとともに活動を続けています。
2019年の失踪騒動、2023年の脱退と活動休止、2026年の新体制は、それぞれ異なる出来事です。これらを混同して死亡説を事実として受け取らないことが大切です。
今後もKANA-BOONの活動を追う際には、メンバーの正式な加入・脱退情報や、所属事務所からの公式発表を基準に確認するとよいでしょう。
KANA-BOONは死亡によって活動を終えたバンドではありません。2026年11月現在も、4人の新体制で音楽活動を続けているロックバンドです。 (出典: カナブーン メンバー 死亡(Yahoo!ニュース))