REVOLVE 話題の最新トレンド&カルチャー・芸能ニュースを随時更新
2026年11月04日 更新
Bearable 注目特集

はじめしゃちょーの炎上は何があった?2017年から2026年の騒動を時系列で徹底解説

目次
[ 非表示 ]

    2026年、人気YouTuber・はじめしゃちょーをめぐり、結婚や第1子誕生、過去の交際中の浮気、娘の体調不良動画、育児への関わり方など、複数の話題がSNSで議論を呼んでいる。騒動の発端をたどると、2017年3月に起きた交際関係の暴露騒動に行き着く。みずにゃんの暴露動画をきっかけに木下ゆうかとの交際関係が明らかになり、本人が二股交際を認めて謝罪した出来事は、当時のYouTube界でも大きな注目を集めた。

    さらに2026年には、2025年8月の結婚発表と2026年1月1日の第1子誕生をめぐる授かり婚疑惑、DEATHDOL NOTEやコレコレによる女性関係の話題、ヒカルを通じた本人回答などが相次いだ。その後も、娘の高熱・けいれん動画や三ツ星レストランでの妻へのプレゼント投稿が賛否を呼んでいる。過去の騒動と2026年の出来事を時系列で整理すると、炎上の理由だけでなく、本人の説明とネット上で広がった解釈の違いも見えてくる。

    📌 【この記事の重要ポイントまとめ】

    • 2017年の炎上:みずにゃんの暴露をきっかけに、木下ゆうかと一般女性との交際時期の重複を本人が認めて謝罪した。
    • 2026年の炎上:結婚・妊娠・出産の時系列、交際中の浮気、不倫疑惑、娘の動画公開など複数の問題が議論になった。
    • 現在の活動:2026年11月時点でもYouTubeへの動画投稿を継続。家族に関する発信と従来の企画系コンテンツの両方が注目されている。

    【はじめしゃちょーの炎上は何があった?】2017年と2026年の騒動を整理

    はじめ しゃ ちょ ー 炎上の関連写真・ビジュアル
    【画像】はじめ しゃ ちょ ー 炎上 関連ショット

    はじめしゃちょーの炎上は、大きく分けると2017年の交際関係をめぐる問題と、2026年の結婚・家庭生活に関する問題に分類できる。

    2017年は、交際相手との関係や女性関係についての説明が問題となった。一方、2026年は本人の過去の恋愛行動だけでなく、結婚発表のタイミング、妻や娘に関する情報公開、育児の役割分担まで議論の対象が広がっている。

    特に2026年の騒動では、本人が認めた過去の浮気と、本人が明確に否定した不倫疑惑を混同しないことが大切だ。

    はじめしゃちょーの炎上理由は主に4つ

    はじめしゃちょ ー 炎上
    【写真】はじめ しゃ ちょ ー 炎上 近影・注目カット
    • 2017年:みずにゃんによる交際関係の暴露と二股交際の発覚。
    • 2026年1月:結婚・妊娠・出産の時系列が明らかになっていなかったことによる疑念と浮気・不倫疑惑。
    • 2026年6月:娘の高熱やけいれんの映像をYouTubeで公開したことへの賛否。
    • 2026年9月:育児に参加できなかったことへの埋め合わせとして三ツ星レストランに妻を招待した投稿への批判。

    これらは同じ種類の炎上ではない。2017年と2026年1月は恋愛関係に関する問題、6月と9月は家族や育児についての発信方法に対する評価が中心となっている。

    【2017年の交際関係暴露】みずにゃんの動画と木下ゆうかとの二股騒動

    はじめしゃちょ ー 炎上
    【資料】はじめ しゃ ちょ ー 炎上 報道・メディア記録

    はじめしゃちょーの過去の炎上として特に知られているのが、2017年3月の交際関係暴露騒動だ。

    当時、はじめしゃちょーは若年層を中心に圧倒的な人気を持つYouTuberとして活動していた。毎日のように動画を投稿するスタイルも支持されており、プライベートの恋愛関係についても視聴者から強い関心を集めていた。

    みずにゃんの暴露動画が騒動の発端

    2017年3月20日、配信者のみずにゃんが、はじめしゃちょーの元交際相手とする一般女性から情報提供を受けたとして、交際関係に関する暴露動画を公開した。

    動画では、2016年10月から2017年2月にかけて交際していたとされる女性の存在や、別の女性との関係が問題として取り上げられた。LINEのやり取りなども公開され、ネット上で一気に話題となった。

    さらに3月21日には、同じUUUM所属の女性YouTuber・木下ゆうかが、みずにゃんのツイキャス配信に電話出演。はじめしゃちょーと交際していたことを自身の言葉で明かした。

    木下ゆうかは、交際期間について半年ほどだったと説明した。元交際相手とされる一般女性との交際時期が重なっていたのではないかという疑惑も広がり、いわゆる二股騒動へと発展した。

    2017年3月22日、本人が二股交際を認めて謝罪

    騒動を受け、はじめしゃちょーは2017年3月22日深夜、「今回の騒動について」と題した謝罪動画を公開した。

    動画では、一般女性と過去に交際していたこと、木下ゆうかとの交際時期が重なっていたことを認めた。

    「この件に関しては、事実でございます」

    これは二股交際の事実について本人が説明した際の言葉だ。本人は自身の判断の未熟さを認め、双方の女性に不快な思いをさせたことについて謝罪した。J-CASTニュースも当時の謝罪動画の内容を報じている。

    ただし、同時期に報じられたモデル女性の宿泊問題については、本人は友人が自宅に泊まったことを認めながら、やましい関係はなかったと説明している。二股交際を認めたことと、モデル女性との関係まで認めたことは別の話である。

    活動休止から2017年5月の復帰まで

    2017年3月30日、はじめしゃちょーは公式ファンサイトを通じて動画投稿活動の休止を発表した。

    当時は女性関係の騒動だけでなく、ゴルフクラブを破損する動画など、物の扱いをめぐる別の批判も起きていた。本人は動画制作へのモチベーションが低下しており、今後について考える時間が必要だと説明していた。

    そして2017年5月12日、「ただいま」と題した動画を公開し、活動を再開した。休止期間は約1か月半。J-CASTニュースによると、復帰動画では一連の問題を振り返り、今後も自分のしたい動画制作に取り組む姿勢を示していた。

    この騒動は、人気YouTuberの私生活がコンテンツの信頼性や視聴者との関係にどれほど影響するかを示した出来事だった。

    【2026年の結婚・出産騒動】授かり婚疑惑の真相と時系列

    2026年の炎上で最も大きな注目を集めたのが、結婚発表と第1子誕生のタイミングをめぐる問題だ。

    はじめしゃちょーは2025年8月30日に一般女性との結婚を発表。その約4か月後となる2026年1月1日には、第1子となる女児の誕生を報告した。

    結婚発表から出産報告までの期間が短かったことから、SNSでは妊娠が先だったのではないか、結婚を決めた理由は妊娠だったのではないかという疑問が広がった。

    結婚・妊娠・出産の時系列を整理

    2026年1月8日、はじめしゃちょーは自身のYouTubeチャンネルで説明動画を公開。これまで曖昧だった交際から出産までの経緯を説明した。

    時期出来事本人の説明・確認できる内容
    2024年妻との交際開始2026年1月の説明動画で公表。
    2024年12月交際中のLINE妻から浮気をしないよう求められ、本人が謝罪するやり取りが公開された。
    2025年初頭プロポーズ2025年中の結婚と子どもを持つことを目標にしていたと説明。
    2025年初頭妊娠発覚本人によると、プロポーズから約1か月後に判明。
    2025年婚姻届の提出プロポーズから提出まで時間がかかったと説明。具体的な日付は非公表。
    2025年8月30日結婚発表一般女性との結婚をYouTubeなどで公表。
    2026年1月1日第1子誕生女児の誕生を発表。母子ともに健康と報告。
    2026年1月8日一連の疑惑について説明結婚・妊娠・出産の順序と浮気・不倫疑惑について本人が説明。

    この時系列で重要なのは、本人が妊娠発覚より前にプロポーズしていたと説明している点だ。

    また、2025年1月23日には、妻と妊活について話し合っていたLINEのスクリーンショットも公開した。本人は2025年中に結婚し、子どもを授かりたいという考えを以前から共有していたと説明している。

    授かり婚だったのか?本人説明から分かること

    授かり婚をめぐる疑惑について、本人は妊娠をきっかけに急きょ結婚を決めたという見方を否定する趣旨の説明をしている。

    交際開始は2024年。2025年初頭にプロポーズし、その約1か月後に妊娠が判明したという順序だ。つまり、少なくとも本人の説明では、結婚と子どもを持つ計画が先にあり、妊娠はその計画の中で判明したものだった。

    一方、婚姻届を提出するまでには家庭の事情や会社側との調整などがあり、時間がかかったという。具体的な入籍日は公表していない。

    そのため、一般的に使われる「授かり婚」という言葉を、妊娠をきっかけに結婚を決めたという意味で使うなら、本人の説明とは異なる。ただし、妊娠判明と法律上の婚姻届提出の正確な前後関係を含む詳細は公表されていない。

    炎上が大きくなった背景には、結婚発表時点で妊娠・出産までの詳しい順序が説明されていなかったこともある。結婚報告と出産報告の間隔だけを見れば、視聴者が疑問を持つのは自然だった。

    本人も1月8日の動画で、説明が不十分だったことを認め、家族や関係者と相談して公開情報を決めていたと説明した。子どもを授かったことについては、夫婦で覚悟を持って決めたことだと強調している。

    【浮気・不倫疑惑の真相】DEATHDOL NOTE、コレコレ配信、ヒカル経由の回答

    2026年1月の騒動は、授かり婚疑惑だけでは終わらなかった。結婚発表と出産報告をめぐる議論が続くなか、過去の女性関係に関する情報が相次いで取り上げられた。

    1月3日、DEATHDOL NOTEが女性の情報提供を紹介

    2026年1月3日、暴露系XアカウントのDEATHDOL NOTE(デスドルノート)が、はじめしゃちょーと過去につながりがあったという女性からの情報提供を紹介した。

    この女性は、2024年12月にはじめしゃちょーから会いたいという趣旨のDMが届いたと主張。デスドルノート側は、プロポーズの時期などについて本人に確認を求めた。

    ここで注意したいのは、この女性と後にコレコレの配信に出演した女性は別人だという点だ。複数の情報提供が同じ話として扱われると、実際の出来事の整理が難しくなる。

    1月6日、コレコレの配信に女性が出演

    1月6日、暴露系配信者のコレコレが生配信ではじめしゃちょーの女性関係を取り上げた。

    配信に電話出演した女性は、18歳から23歳ごろまで約5年間、はじめしゃちょーと身体的な関係があったと証言。知り合った場所は自身の勤務先だったメンズエステ店で、5年間で会った回数は約20回だったと説明した。

    女性によると、最後に会ったのは2025年3月上旬ごろ。その後、4月ごろから連絡が途絶えたという。結婚と出産の公表を知り、関係が続いていた時期について疑問を持ったことから配信で相談したと説明している。

    ただし、これは配信に出演した女性側の証言であり、証言されたすべての内容が独立して立証されたわけではない。

    ヒカルが伝言役となり、本人が浮気を認める

    配信中、コレコレははじめしゃちょー本人への確認を試みた。しかし、本人は直接配信に出演することが難しいとして、YouTuberのヒカルを通じて回答する形となった。

    当初、本人は女性について心当たりがないと説明したものの、詳しい情報を受けた後には、店に行ったこと自体は否定しない一方、不倫ではないと回答したと報じられている。

    さらに、浮気をした時期があったかという問いに対しては、過去にそうした時期があったと認めた。

    コレコレの配信で紹介された回答では、不倫については否定しながら、浮気については認めるという区別が示されていた。

    1月8日の本人説明で明らかになったこと

    一連の騒動を受け、はじめしゃちょーは1月8日に「お騒がせしている件についてお話しさせてください」と題した動画を公開した。

    この動画で特に注目されたのが、妻との交際中に妻を傷つける行動を取ったことを認めた部分だ。

    「僕は心に誓って不倫はしていませんし、今後も絶対にしません」

    本人は、不倫疑惑については明確に否定した。一方、交際中に妻を傷つけるようなことをした事実については認め、反省していると説明した。

    さらに、妻とのLINEのやり取りも公開した。2024年12月11日には、妻から浮気をしないように言われ、本人が「ごめんなさいもう絶対しません」と返信していた。2025年2月11日のやり取りでも、妻は誠実に生きるよう求めていた。

    これらの公開内容から分かるのは、結婚前の交際期間に浮気に関する問題があり、夫婦間で話し合いをしていたということだ。

    一方、本人が認めた交際中の浮気と、コレコレの配信で取り上げられた女性との関係が、すべて同一の時期や内容だったと確定したわけではない。また、本人は結婚後の不倫を否定している。

    今後の家族に関する動画についても慎重に考える意向を示し、今回の説明動画以降は、基本的に家族に関する質問や事実確認に応じない姿勢を示した。

    この一連の経緯は、スポニチ、日刊スポーツ、J-CASTニュース、YouTubeニュースを扱うユーチュラなどでも報じられている。

    【娘の高熱・けいれん動画】公開した理由と育児への批判

    2026年6月には、はじめしゃちょーが第1子の長女の体調不良を報告した動画が新たな議論を呼んだ。

    問題となったのは、娘が高熱を出し、けいれんを起こした際の映像をYouTubeで公開したことだ。

    5月3日に娘が41度の高熱で救急搬送

    2026年6月14日、はじめしゃちょーは「娘が救急車で緊急搬送されました。」という動画を公開した。

    動画で説明された出来事は、ゴールデンウィーク中の5月3日に起きたものだった。

    当初、娘の体温は38.3度。ミルクをあまり飲めなくなったことから体調を心配し、その後も熱が上がって39.5度になったという。

    病院を探す際には休日で連絡がつきにくく、小児救急電話相談の「#8000」も利用した。休日の救急受診では3〜4時間待ったと説明している。

    いったん解熱剤の坐薬を使用して落ち着いたものの、夜中に再び様子が変化。検温すると41度まで上がっており、娘はぐったりした状態で手のけいれんや唇が青紫色になるチアノーゼの症状を見せたという。

    はじめしゃちょーは119番に通報し、救急車で病院へ搬送。病院で検査を受けた結果、大きな病気は見つからず、その後は回復して元気に過ごしていると報告した。

    なぜ苦しむ娘の映像を公開したのか

    本人の説明によると、当時の撮影はYouTubeに投稿する目的ではなく、診察時に医師へ症状を伝えるための記録だった。

    映像の方が症状を伝えやすいと考え、実際の様子を撮影していたという。その後、同じような状況に直面した保護者の参考になる可能性を考え、動画として公開した。

    実際に、公開後には熱性けいれんの様子を知ることができて参考になったという肯定的な反応もあった。

    しかし、批判も少なくなかった。

    • 診察のために撮影することと、インターネット上に公開することは別問題ではないか。
    • 本人が意思表示できない乳児の苦しむ姿を、将来まで残る動画として公開する必要があったのか。
    • 子どものプライバシーや尊厳を優先すべきではないか。

    この問題の核心は、撮影したこと自体よりも、医療目的で記録した映像を一般公開する判断にある。

    診察のために映像を残す行為には合理性がある。一方で、公開する場合には、子どもが成長した後に映像をどう受け止めるかという問題も残る。

    週刊女性PRIMEやABEMA TIMES、ユーチュラなどもこの出来事を取り上げ、情報共有としての意義と、子どものプライバシーをめぐる賛否を伝えている。

    育児不参加という批判はどこから出たのか

    2026年には、はじめしゃちょーの育児への関わり方についても議論が起きている。

    6月の娘の体調不良動画では、緊急時の対応を振り返る父親としての姿が公開された。一方、後に投稿された家族との外出写真や育児に関する発信では、仕事と育児のバランスについて視聴者の意見が分かれた。

    特に、9月の三ツ星レストラン投稿では、本人が夏の間に育児へ十分参加できず、妻に負担をかけたと説明したことから、育児の役割分担が改めて注目された。

    ただし、こうした投稿だけを根拠に、はじめしゃちょーが育児を全面的に放棄していると判断することはできない。本人が述べたのは、仕事の忙しさから十分に関われない時期があったということだ。

    【三ツ星レストラン投稿で再炎上】妻へのご馳走はなぜ批判された?

    2026年9月12日、はじめしゃちょーは自身のXを更新し、妻と三ツ星レストランを訪れたことを報告した。

    投稿では、夏の間は仕事が忙しく、育児にあまり参加できなかったため、妻に負担をかけてしまったとして、食事をご馳走したと説明していた。

    批判が集まったのは「育児に参加」という表現

    この投稿で特に注目されたのは、レストランの価格や豪華さそのものよりも、育児に対する考え方だった。

    一部のユーザーからは、次のような趣旨の批判が寄せられた。

    • 育児は父親が参加するものではなく、親として当然担うものではないか。
    • 妻に負担をかけたのであれば、食事をご馳走するより日常的な育児の負担を減らすべきではないか。
    • 一度の高級レストランで、長期間の育児負担を埋め合わせられるわけではない。

    SirabeeやSmart FLASHもこの投稿を報道している。特にSirabeeは、批判だけでなく肯定的な反応も取り上げた。

    一方で、はじめしゃちょーを擁護する意見も

    反対に、投稿を問題視しない視聴者もいた。

    主な理由は、仕事で家計を支えることも家庭への貢献であり、夫婦間の役割分担は当人同士が納得していればよいという考え方だ。

    妻本人が食事を楽しんでいるのであれば、第三者が夫婦の関係に過度に口を出す必要はないという意見も見られた。

    この議論には、家庭内での役割分担について異なる価値観が表れている。

    育児を直接担う時間を重視する人にとっては、高級レストランでの食事より、日々の世話を分担することの方が重要に映る。一方、仕事で家庭を支えることや、夫婦で特別な時間を過ごすことも家族への貢献だと考える人もいる。

    今回の投稿だけで夫婦間の実際の関係や家事育児の分担を断定することはできない。批判の中心は、本人の家庭生活そのものというより、SNS上での言葉の選び方と、育児をどのように捉えるかという点にあった。

    【2026年11月現在】はじめしゃちょーの活動状況と今後の注目点

    一連の炎上が続いたことで、はじめしゃちょーが活動を休止したのではないかと気になる人もいる。しかし、2026年11月現在、本人はYouTubeへの動画投稿を継続している。

    チャンネル登録者数は約1,630万人

    2026年11月初旬のチャンネル情報では、メインチャンネルの登録者数は約1,630万人。総再生回数も非常に大きく、国内を代表するYouTuberの一人として活動を続けている。

    最近の投稿では、実験・検証企画、商品を使った企画、ゲーム的なチャレンジ、心霊系動画など、従来からの持ち味であるエンターテインメント性の高いコンテンツが中心となっている。

    2026年10月から11月初旬にかけても、新作動画が継続的に公開されている。したがって、2026年の炎上によってYouTube活動そのものが停止したという状況ではない。

    YouTubeファンフェス2026は欠席を発表

    2026年10月25日には、毎年出演していたYouTubeの公式イベント「YouTube Fanfest Japan 2026(YTFF)」を欠席すると発表した。

    本人はショート動画で、欠席の理由を「今年1年間の禁止によるもの」と説明した。ただし、何を禁止しているのかは明かしていない。

    はじめしゃちょーは2016年から毎年、自分に何らかの制限を課す企画を続けている。過去にはお菓子、ラーメン、肉、小麦粉、コンビニなどを禁止する企画に挑戦してきた。

    2026年の禁止内容は年末まで明かさない方針とされており、今回のYTFF欠席も本人が説明した企画上の制限によるものだ。炎上を理由とするイベント出演停止や活動自粛とは区別する必要がある。

    今後は家族に関する発信のあり方が焦点

    2026年の騒動を通して見えてきたのは、はじめしゃちょーの活動が、従来の実験・検証系コンテンツだけではなく、結婚や子育てといった私生活にも広がっていることだ。

    家族の存在を発信することで、視聴者との距離が近くなる一方、プライバシーや子どもの意思、家庭内の役割分担まで評価されるようになった。

    特に、本人が1月の説明動画で家族に関する発信を慎重に検討する姿勢を示したことは、その後の活動を考えるうえで重要なポイントだ。

    家族の生活をコンテンツにするかどうかは、単なる動画企画の問題ではない。子どもの将来や家族のプライバシーを含めて考える必要がある。

    【プロの結論】はじめしゃちょーの炎上から分かる3つの判断ポイント

    2017年から2026年までの騒動を振り返ると、はじめしゃちょーの炎上は単純に過去の恋愛問題が繰り返されているだけではない。

    2017年は交際関係について本人が事実を認めた問題だった。2026年1月は結婚・出産の説明不足と過去の浮気、そして本人が否定する不倫疑惑が重なった。6月以降は、家族を動画やSNSでどこまで公開するかという新たな問題に移っている。

    これらの騒動から、情報を受け取る側が意識したいポイントは3つある。

    1. 本人が認めた事実と、第三者の証言を区別する

    2017年の二股交際は本人が謝罪動画で認めた。一方、2026年の不倫疑惑については本人が否定している。

    また、コレコレの配信に出演した女性の証言と、本人が公開したLINEの内容も、それぞれ異なる情報だ。疑惑の存在と事実の確定は同じではない。

    2. 結婚や育児に関する情報は発表時期だけで判断しない

    結婚発表と出産報告が近いことだけを理由に、結婚の経緯を決めつけることはできない。本人が公開した交際開始、プロポーズ、妊娠発覚の順序を踏まえる必要がある。

    一方、情報を限定して公表した結果、視聴者に誤解が生まれたことについては、本人自身も説明不足を認めている。

    3. 家族を公開することには本人以外の権利も関係する

    家族動画には、子育ての経験を共有できるという利点がある。娘の体調不良動画についても、同じ経験をする保護者の参考になるという肯定的な意見があった。

    しかし、子ども自身が公開に同意できない年齢である以上、将来のプライバシーをどう守るかという問題は残る。再生数や話題性だけでは判断できない部分だ。

    はじめしゃちょーの2026年の炎上は、人気YouTuberの私生活がどのようにコンテンツ化され、どのように受け止められるかを考える事例にもなっている。

    【はじめしゃちょーの炎上】に関するよくある質問(FAQ)

    Q1:はじめしゃちょーが2017年に炎上した理由は何ですか?
    A1:2017年3月、みずにゃんの暴露動画をきっかけに、木下ゆうかと一般女性との交際時期が重なっていたことが問題になりました。本人は3月22日深夜の謝罪動画で二股交際を認め、双方の女性に謝罪しています。

    Q2:2026年の授かり婚疑惑の真相は何ですか?
    A2:本人の説明では、妻との交際開始は2024年、プロポーズは2025年初頭、妊娠発覚はその約1か月後です。以前から結婚と妊活を計画していたと説明しています。婚姻届の提出日は公表されていません。

    Q3:はじめしゃちょーは浮気や不倫を認めたのですか?
    A3:結婚前の交際期間に妻を傷つけるような行動をしたことや、浮気をした時期があったことは認めています。一方、2026年1月8日の説明動画では、不倫については明確に否定しています。

    Q4:DEATHDOL NOTEとコレコレの暴露は同じ女性の話ですか?
    A4:別の女性による情報提供です。1月3日にDEATHDOL NOTEが紹介した女性と、1月6日のコレコレの配信に出演した女性は別人です。

    Q5:はじめしゃちょーの娘はどうなったのですか?
    A5:2026年5月3日に高熱とけいれん、チアノーゼの症状が出て救急搬送されました。本人は6月14日の動画で経緯を説明し、その後は元気に過ごしていると報告しています。

    Q6:娘の高熱・けいれん動画はなぜ炎上したのですか?
    A6:診察のために撮影した映像をYouTubeで公開したことに対し、子どものプライバシーや尊厳を心配する声が出たためです。一方、実際の症状を知ることができて参考になったという肯定的な意見もありました。

    Q7:はじめしゃちょーは現在活動休止していますか?
    A7:いいえ。2026年11月現在もメインチャンネルへの動画投稿を続けています。登録者数は約1,630万人です。2026年のYTFF欠席は、本人が説明した年間の禁止企画によるもので、炎上による活動休止とは異なります。

    まとめ:はじめしゃちょーの炎上は何があった?現在も活動を継続

    はじめしゃちょーの炎上は、2017年の二股交際騒動から2026年の結婚・出産、浮気・不倫疑惑、娘の動画公開、育児への関わり方をめぐる議論まで、時期によって内容が変化している。

    2017年の騒動では本人が二股交際を認めて謝罪し、一時的に活動を休止した。2026年には、結婚と出産の時系列を説明し、交際中の浮気を認める一方で、不倫疑惑については否定した。

    さらに、娘の高熱・けいれん動画や三ツ星レストランでの妻へのプレゼント投稿は、家族をどこまで公開するか、育児をどう分担するかという別の論点を生んでいる。

    2026年11月現在、はじめしゃちょーはYouTube活動を継続しており、従来の企画系動画も投稿している。今後の注目点は、動画クリエイターとしての活動だけでなく、家族のプライバシーを守りながら、どのような発信を続けていくかという部分にもある。

    一連の騒動を正しく理解するには、本人が認めた事実、本人が否定した疑惑、第三者による証言、SNS上の評価をそれぞれ分けて捉えることが欠かせない。 (出典: はじめ しゃ ちょ ー 炎上(Yahoo!ニュース))

    渡辺 翔太 (Shota Watanabe)
    渡辺 翔太 (Shota Watanabe) トレンドリサーチャー

    SEOライティングとマーケティング戦略の専門家。分かりやすい解説記事で定評があります。