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2026年11月04日 更新
Bearable 注目特集

【ニコニコ生放送も無期限停止】9月30日に何があった?

目次
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    Kickの999年BANとキッカーズ脱退後も、愛之助は配信活動を続けていました。活動の場をニコニコ生放送に移したものの、こちらでも利用停止措置を受けることになります。

    8月末にはニコ生で騒動について発言

    将門塚配信者
    【画像】将門 塚 配信 者 関連ショット

    J-CASTニュースの2026年8月28日付報道によると、愛之助はニコニコ生放送で自身のトラブルについて語っていました。

    その配信では、礼拝所不敬罪や公然わいせつ罪に言及し、自身の置かれた状況を大声で話す場面が取り上げられています。

    この時点では、KickからのBANとキッカーズ脱退が明らかになっていた一方、ニコニコ生放送での活動は続いていました。

    9月22日以降の行動と利用停止

    将門塚配信者
    【写真】将門 塚 配信 者 近影・注目カット

    その後、愛之助はニコニコ生放送で屋外配信などを続けます。

    J-CASTニュースの報道では、9月22日にお笑い芸人の江頭2:50の姿をXに投稿。その後、本人が配信機材を使って江頭やYouTubeチャンネル「エガちゃんねる」のスタッフらに接近する様子が取り上げられました。

    9月24日には、本人がXで「江頭2:50に会いに行く!」という動画をきっかけに、ニコニコ生放送から無期限BANになったと報告しています。

    その際、本人は運営側の判断について、他者への迷惑行為と判断された趣旨を説明し、サブアカウントでの配信にも言及していました。

    9月30日に全アカウントの無期限利用停止

    将門塚配信者
    【資料】将門 塚 配信 者 報道・メディア記録

    重要な続報

    そして2026年9月30日、さらに大きな動きがありました。

    愛之助はXで、ニコニコ生放送から届いたとする通知メールのスクリーンショットを公開しました。

    メールの件名は「全アカウントに対するニコニコ生放送の無期限サービス利用停止通知」。

    通知には、利用規約に違反する行為を繰り返したことを理由に、ニコニコ生放送での配信を断る旨が記載されていました。

    さらに、停止対象は現在保有しているアカウントだけではありません。通知後に新規登録するアカウントも対象になると説明されていました。

    本人はXで次のように投稿しています。

    非常に残念なお知らせ 短い間でしたがお世話になりました

    この投稿と通知メールの画像は、10月1日にJ-CASTニュースが報道しています。

    愛之助の現在は?2026年11月時点の状況

    2026年11月3日時点で、主要報道や公開された団体発表から確認できる状況は次のとおりです。

    - Kick:999年BANが発表されている。
    - キッカーズ:2026年8月22日付で脱退処分。
    - ニコニコ生放送:9月30日に全アカウントの無期限利用停止を本人が報告。
    - 刑事手続き:キッカーズは在宅で調査中と説明。その後の逮捕・起訴などの確定情報は、確認できる主要報道では示されていない。
    - 活動再開:主要報道で確認できる範囲では、各サービスへの復帰を裏付ける発表は見当たらない。

    つまり、配信者として活動していた主要な場所で相次いで利用制限を受けた状態です。

    ただし、プラットフォームからのBANと警察・検察による刑事手続きは別問題です。配信活動の制限が、そのまま有罪判決を意味するわけではありません。

    【平将門の首塚の由来】なぜ将門塚は祟りを恐れられてきたのか

    今回の騒動が一般的な迷惑配信以上に大きな話題となった理由には、将門塚そのものが持つ歴史的背景があります。

    将門塚は、東京都千代田区大手町1丁目にある平将門の首を供養する場所です。東京メトロ大手町駅から徒歩数分のオフィス街にあり、周囲には企業のビルが立ち並んでいます。

    平将門とはどのような人物?

    は、平安時代中期に関東地方で勢力を拡大した武将です。

    生年は903年とされ、940年に藤原秀郷や平貞盛らの軍勢との戦いで命を落としました。

    将門は939年、関東で勢力を拡大した末に「新皇」と称しました。朝廷に対抗する動きとして受け止められ、最終的には朝廷側の追討を受けることになります。

    940年、将門の首は藤原秀郷によって京都へ運ばれ、東市でさらされたと伝えられています。

    将門塚ができた由来と首が飛んだ伝説

    千代田区観光協会の公式観光情報によると、京都でさらされた将門の首が、怨念によって東国へ飛んでいき、その途中で大手町付近に落ちたという伝説が残っています。

    これが将門塚の由来として広く知られる話です。

    ただし、首が実際に空を飛んだという部分は歴史的に確認された事実ではなく、伝承の一つです。

    史蹟将門塚保存会の歴史資料では、940年に京都でさらされた将門の首が、その後、神田明神の近くに埋葬されたと記されています。

    また、1307年には時宗の僧・真教上人が将門の霊を供養し、1309年には神田明神に合祀されたという記録もあります。

    将門塚は東京都指定の旧跡

    将門塚は単なる怪談スポットではありません。

    1971年3月に東京都指定旧跡となり、歴史的な価値を持つ場所として保護されてきました。

    管理を担う一般社団法人史蹟将門塚保存会は、1960年7月に正式発足し、2023年11月に一般社団法人化しています。

    保存会は清掃、祭祀、施設の整備などを担っており、将門塚は現在も供養と顕彰の対象です。

    つまり、今回の問題は単に奇妙な場所で配信をしたという話ではありません。歴史的・宗教的な意味を持つ場所の管理と尊重をめぐる問題でもあります。

    【将門塚の祟りは本当?】愛之助の騒動と自然災害の関係を検証

    今回の炎上では、愛之助の迷惑配信と、その後に発生した自然災害を結び付ける投稿がSNS上で話題になりました。

    将門塚には以前から祟りの伝説があり、今回もそのイメージが注目を集めたのです。

    しかし、伝承として語られる出来事と、科学的に確認できる因果関係は区別しなければなりません。

    将門塚の祟りにまつわる有名なエピソード

    ITmedia NEWSが紹介した国税庁公式サイトの記述には、将門塚をめぐる過去の出来事が取り上げられています。

    代表的なのは、1923年の関東大震災後のエピソードです。

    大蔵省が仮庁舎を建設するために将門塚を取り壊した後、当時の早速整爾蔵相や工事に関わった技師が亡くなったことから、祟りの噂が広がったとされています。

    さらに、1940年には落雷による大蔵省庁舎の焼失を含む火災が発生。戦後には、米軍が塚を整地しようとした際にブルドーザーの横転事故が起きたという話も伝えられています。

    国税庁の説明では、これらの出来事が祟りによるものかどうかは確かめようがないとされています。

    2026年8月に広がった祟りの噂

    今回の騒動では、8月19日の配信後に発生した次の出来事が話題になりました。

    - 関東地方でのゲリラ雷雨や都市部の冠水。
    - 8月23日未明の茨城県南部を震源とするマグニチュード5.9の地震。
    - 8月末から続いた東京都心の長雨。
    - 千葉県成田市周辺での豪雨による浸水被害。

    さらに、9月末から10月初めにかけてのニコニコ生放送の利用停止も、祟りの話と結び付けて語られました。

    特に、利用停止が明らかになった翌日の10月1日に東京都心で天候が回復したことも、SNSで話題になっています。

    祟りの噂と確認できる事実を比較

    話題確認できる事実判断
    将門の首が飛んだ古くから伝わる伝説歴史的事実として未証明
    将門塚の祟り過去の事故や災害にまつわる伝承超自然的な因果関係は未証明
    2026年の豪雨実際に発生した気象災害祟りとの因果関係は確認されていない
    茨城県南部の地震マグニチュード5.9の地震が発生将門塚との関連を示す証拠なし
    配信者へのBAN各運営・団体による処分利用規約や運営判断に基づく措置

    祟りの噂が何度も語り継がれてきた背景には、将門の歴史的な人物像や、長年にわたって積み重なった伝承があります。

    しかし、2026年の豪雨や地震が将門の霊によって引き起こされたという科学的根拠はありません。

    また、愛之助への配信サービスの処分は、それぞれの運営側の判断によるものです。自然災害や祟りと直接結び付けることはできません。

    将門塚の歴史的価値を尊重することと、超自然的な噂を事実として信じることは別の問題です。

    【プロの結論】将門塚配信者騒動から見える迷惑配信の問題点

    今回の愛之助の騒動から見えてくるのは、ライブ配信における注目獲得と社会的責任の衝突です。

    配信者は視聴者を集めるために、企画の独自性やリアルタイムの臨場感を重視します。しかし、その競争が過激化すると、現地の施設管理者や周囲の人々への配慮が後回しになる危険があります。

    今回の将門塚の件では、次の3つの問題が浮かび上がりました。

    1. 視聴者数を優先する企画のリスク

    配信で目立つことと、現実の場所で許される行動は同じではありません。

    特に、墓所、神社、寺院、慰霊施設、文化財などは、一般的な観光スポットとは異なる配慮が求められます。

    視聴者の反応を得るために石碑によじ登るような行動は、配信の演出という理由だけで正当化できません。

    2. プラットフォームのBANと刑事責任は別

    Kickの999年BANやニコニコ生放送の無期限利用停止は、運営によるサービス上の措置です。

    一方、刑事責任は警察の捜査や検察の判断、裁判などを通じて別途判断されます。

    今回の騒動では、キッカーズの発表にあった「在宅起訴」という誤記も、法的な言葉の正確さがいかに重要かを示しました。

    3. 謝罪後の行動も評価の対象になる

    SNSに謝罪文を掲載することは、問題に向き合うための一つの行動です。

    しかし、信頼回復には、謝罪の言葉だけでなく、その後の行動や同じ問題を繰り返さない姿勢も問われます。

    配信活動を続けるのであれば、撮影場所の規則、施設管理者の意向、周囲への影響を理解することが欠かせません。

    愛之助の騒動は、配信者本人だけでなく、運営団体やプラットフォームにも、どのような行為を許容するのかという判断が求められる事例となりました。

    【将門塚配信者に関するよくある質問(FAQ)】

    Q1:将門塚で迷惑配信をした愛之助は何をした?

    愛之助は2026年8月19日、大手町の将門塚で石碑によじ登り、抱きつくような行動をしながら奇声を発する様子をKickで生配信しました。この動画がSNSで拡散され、批判を集めました。

    Q2:愛之助はなぜKickを999年BANされた?

    キッカーズの公式発表によると、Kickの利用規約違反が理由です。将門塚での迷惑配信が問題となった後、アカウントが999年BANになったとされています。ただし、Kick側の個別の判断基準や詳細な処分理由は公表情報から確認できません。

    Q3:愛之助は逮捕された?

    キッカーズは2026年8月25日の訂正発表で、警察による手続きは「在宅で調査を進めている状況」と説明しています。少なくとも確認できる主要報道では、その後の逮捕や起訴が確定したとの情報は確認できません。

    Q4:愛之助はニコニコ生放送でもBANされた?

    はい。2026年9月30日、本人がニコニコ生放送から全アカウントの無期限サービス利用停止通知を受けたとXで報告しました。新規登録するアカウントも対象とする通知内容が報じられています。

    Q5:将門塚の祟りは本当にある?

    将門塚には、平将門の首が京都から東国へ飛んできたという伝説や、塚を取り壊した後に事故が起きたという祟りの噂があります。ただし、超自然的な現象や2026年の自然災害との因果関係が科学的に証明されたわけではありません。


    まとめ:愛之助の現在と将門塚騒動の今後

    2026年の将門塚配信者騒動は、愛之助による8月19日の迷惑配信をきっかけに、Kickの999年BAN、キッカーズ脱退、ニコニコ生放送の全アカウント無期限利用停止へと発展しました。

    今回の経緯を振り返ると、重要なポイントは次のとおりです。

    - 愛之助はキッカーズ2軍に所属していた男性配信者。
    - 将門塚の石碑によじ登る配信が批判を集めた。
    - 8月21日に本人がXで謝罪した。
    - 8月22日にキッカーズが脱退処分を発表した。
    - Kickでは999年BANとなった。
    - 9月30日にはニコニコ生放送の全アカウント無期限停止を報告した。

    一方、将門塚は平将門の歴史と伝承を現在に伝える場所であり、祟りの噂だけで語るべき場所ではありません。

    今回の騒動で改めて問われたのは、配信の自由と、現実社会で守るべきマナーの境界線です。

    再生数や視聴者の反応を追求することは配信活動の一部ですが、他者の信仰や歴史、施設の管理、公共の秩序を軽視してよい理由にはなりません。

    2026年11月現在、愛之助の配信活動再開や刑事手続きの最終的な結論については、確認できる公表情報に限りがあります。 今後の動向を判断する際は、本人のXでの発信、キッカーズの公式発表、配信プラットフォームの通知、警察・検察による正式な発表を区別して確認することが大切です。 (出典: 将門 塚 配信 者(Yahoo!ニュース))

    伊藤 美咲 (Misaki Ito)
    伊藤 美咲 (Misaki Ito) エンタメコラムニスト

    Webメディアの編集およびコンテンツ作成に従事。正確で質の高い情報発信を心掛けています。