2026年のクリスマスシーズン、東京タワーの足元に冬限定のマーケットが登場する。開催されるのは、東京タワー正面玄関前広場を会場とする「TOKYO TOWER Christmas Market 2026」。期間は2026年11月13日(金)から12月25日(金)までの43日間で、入場料は無料だ。営業時間は通常12時から22時まで。初日のみ16時オープンとなる。
会場には8つのヒュッテが並び、ソーセージやプレッツェル、パスタ、チュロスといったクリスマスグルメのほか、ホットワインやホットチョコレート、季節の雑貨もそろう。夜には東京タワーのライトアップを見上げながら食事や買い物を楽しめるため、冬のデートや仕事帰りのお出かけにもぴったりのスポットだ。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 開催期間:2026年11月13日(金)~12月25日(金)の43日間。
- 営業時間・料金:12時~22時、ラストオーダー21時30分。入場無料で、初日のみ16時オープン。
- 会場の見どころ:8つのヒュッテ、ホットワイン、クリスマスグルメ、雑貨、東京タワーの夜間ライトアップ。
【2026年最新】東京タワーのクリスマスマーケットはいつからいつまで?開催期間・営業時間・料金
2026年の東京タワーのクリスマスイベントとして開催されるのが「TOKYO TOWER Christmas Market 2026」だ。東京タワークリスマスマーケット実行委員会が主催し、2026年10月19日に開催情報が発表された。
公式イベントサイトによると、開催期間は11月13日(金)~12月25日(金)。クリスマス当日まで43日間にわたって開催される。11月上旬から準備を進めたい人にとっても、予定を立てやすい長期開催のイベントとなっている。
開催概要と営業時間
訪問前に押さえておきたい基本情報は以下のとおりだ。
- イベント名:TOKYO TOWER Christmas Market 2026
- 開催期間:2026年11月13日(金)~12月25日(金)
- 営業時間:12:00~22:00
- ラストオーダー:21:30
- 初日の営業時間:11月13日のみ16:00オープン
- 入場料金:無料
- 会場:東京タワー正面玄関前広場特設会場
- 住所:東京都港区芝公園4丁目2-8
- 主催:東京タワークリスマスマーケット実行委員会
特に注意したいのが初日の営業時間だ。通常は12時から営業するものの、11月13日だけは16時からとなる。開催初日に昼間から訪問する予定を立てている場合は、時間を間違えないようにしたい。
入場無料でも飲食や買い物は別料金
東京タワーのクリスマスマーケットは入場無料で、会場に入るための入場券を購入する必要はない。ただし、これは会場内の飲食物や雑貨まですべて無料という意味ではない。
ソーセージやホットワインなどの飲食メニュー、クリスマス雑貨の購入には別途料金が必要になる。公式発表では個別メニューの価格や商品別の料金表までは掲載されていないため、飲食や買い物に使う予算は現地で確認したい。
また、マーケットの入場無料と東京タワー展望台の入場料金は別の仕組みだ。展望台にも上がりたい場合は、別途チケットを用意する必要がある。
【注目】8つのヒュッテで味わう東京タワーのクリスマスグルメとホットワイン
2026年のマーケットで大きな見どころとなるのが、会場に並ぶ8つのヒュッテだ。
ヒュッテとは、ヨーロッパのクリスマスマーケットで見られる小屋型の販売ブースを指す。冬らしい装飾が施された店舗を巡りながら、食事やドリンク、季節の買い物を楽しめるのが魅力だ。
今回の公式発表では、食事系メニューからスイーツ、温かい飲み物まで幅広いラインアップが紹介されている。
ソーセージ・プレッツェル・パスタなどの食事メニュー
クリスマスマーケットらしい定番グルメとして注目したいのが、ソーセージとプレッツェルだ。
ソーセージは香ばしく焼き上げたメニューとして紹介されており、冬の屋外イベントで楽しむ食事にぴったり。プレッツェルもヨーロッパのマーケットを思わせる定番の一品だ。
さらに、パスタやビーフシチューパン、ムール貝なども公式サイトのメニューイメージとして掲載されている。軽食だけでなく、しっかり食事を楽しみたい人にも選択肢がある。
ホットワインとホットチョコレートで冬の夜を楽しむ
寒い季節のマーケットで外せないのが、温かいドリンクだ。
今回の開催では、グリューワイン(ホットワイン)とホットチョコレートが紹介されている。
グリューワインは、ワインにスパイスなどを加えて温めたヨーロッパの冬の定番ドリンク。冷たい空気のなかで東京タワーを見上げながら味わえば、クリスマスらしい雰囲気を一層楽しめる。
アルコールを飲まない人や子ども連れには、ホットチョコレートという選択肢もある。同行者の好みに合わせてドリンクを選べるのはうれしいポイントだ。
チュロス・シュトーレンなどのスイーツ
食後の楽しみとして注目したいのが、チュロスとシュトーレンだ。
チュロスは食べ歩きにも向いたスイーツ。シュトーレンはドライフルーツやナッツなどを使ったドイツの伝統的なクリスマス菓子で、クリスマスを待つ期間に少しずつ楽しむお菓子としても知られている。
公式サイトには、以下の8種類がメニューの一例として掲載されている。
- ビーフシチューパン
- パスタ
- プレッツェル
- グリューワイン
- ホットココア
- ソーセージ
- ムール貝
- シュトーレン
ここで注意したいのは、上記は公式サイトに掲載されたメニュー例であり、8つのヒュッテそれぞれの正式な店舗名や固定メニューを示したものではないという点だ。写真もイメージで、商品やメニューは予告なく変更される場合がある。
クリスマス雑貨はプレゼント選びにもおすすめ
マーケットの楽しみは食べ物だけではない。会場ではクリスマス雑貨も販売される予定だ。
大切な人へのプレゼントを探したり、自分への季節の贈り物を選んだりと、食事とは異なる楽しみ方ができる。
クリスマス雑貨は、実際に複数のヒュッテを巡りながら好みの商品を探す時間そのものも魅力になる。プレゼントを探している人は、飲食だけでなく買い物の時間も確保しておくとよい。
【比較表】東京タワーのクリスマスマーケットとライトアップ・展望台の関係
東京タワー周辺のクリスマスを楽しむ際は、マーケット、タワー本体のライトアップ、展望台をそれぞれ別のコンテンツとして考えると計画を立てやすい。
公式イベント情報と東京タワーの施設案内を整理すると、次のようになる。
| 施設・コンテンツ | 開催・営業時間 | 料金・特徴 | 楽しみ方 |
|---|---|---|---|
| TOKYO TOWER Christmas Market 2026 | 11月13日~12月25日、12:00~22:00 | 入場無料、L.O.21:30 | 8つのヒュッテでグルメ・ドリンク・雑貨を楽しむ |
| 初日のマーケット | 11月13日、16:00オープン | 入場無料 | 初日限定の営業時間に注意する |
| 東京タワーのランドマークライト | 日没~24:00 | タワー外観のライトアップ | マーケットから冬の東京タワーを見上げる |
| インフィニティ・ダイヤモンドヴェール | 毎週月曜・木曜の20:00~22:00が基本 | 月ごとの指定カラーによるライトアップ | 通常のライトアップとは異なる光の演出を楽しむ |
| メインデッキ | 9:00~23:00、最終入場22:30 | 大人1,500円 | 地上150mから東京の夜景を眺める |
| トップデッキツアー | 9:00~22:45、最終入場22:15 | 大人3,300円(WEB料金) | 地上150mと250mからの景色を楽しむ |
※展望台の料金・営業時間は東京タワー公式案内に掲載された情報。ライトアップは特別点灯や運営上の事情によって変更される場合がある。
この比較で押さえておきたいのは、マーケットへの入場が無料でも、展望台は有料という点だ。地上でマーケットだけを楽しむなら展望台のチケットは不要だが、上空から東京の夜景も見たい場合は別途料金が必要になる。
また、マーケットの営業時間は22時までだが、東京タワーのランドマークライトは日没から24時まで点灯する。マーケットでの食事を終えた後も、タワーの光を眺めながら周辺を散策する楽しみが残されている。
【夜が本番】東京タワーのクリスマスライトアップとおすすめのデートプラン
東京タワーのクリスマスを楽しむなら、夕方から夜にかけての時間帯に注目したい。
マーケットの公式案内でも、昼間は東京タワー観光と組み合わせ、夕方から夜はライトアップされたタワーを眺めながら楽しむ過ごし方が紹介されている。
冬のランドマークライトは日没から24時まで
東京タワー公式サイトによると、通常のランドマークライトは180個のライトでタワーを照らす演出で、点灯時間は日没から24時まで。冬は暖かみのあるオレンジを基調とした光が特徴だ。
さらに、毎正時にはトップデッキ上部の「ダイヤモンド・ティアラ」とメインデッキ上部の「ダイヤモンド・チョーカー」が、純白の光で2分間輝く演出もある。
マーケットの営業中にこの演出を楽しみたいなら、19時や20時など、毎正時に合わせてタワーを見上げるのもおすすめだ。
11月と12月で変わるダイヤモンドヴェールの光
もう一つ知っておきたいのが「インフィニティ・ダイヤモンドヴェール」だ。
東京タワー公式サイトでは、月ごとに指定されたカラーによるライトアップが案内されている。2026年のカラーは、11月が「Maple Red(紅葉色)」、12月が「Forever Green(常盤色)」だ。
通常のランドマークライトとは異なり、月ごとのテーマカラーでタワーを彩るため、訪問する月によって違った表情を楽しめる。
レギュラー点灯は基本的に毎週月曜日と木曜日の20時から22時まで。通常のマーケット営業日と重なるため、訪問日を決める際の参考になる。ただし、点灯内容や時間は変更される場合がある。
東京タワーのクリスマスデートは夕方からの訪問がおすすめ
カップルで訪れるなら、マーケットのグルメと夜景を組み合わせるプランが考えやすい。
- 夕方:会場に到着し、8つのヒュッテを巡りながら気になるメニューを選ぶ。
- 夕食時間:ソーセージやパスタなどの食事と、温かいドリンクを楽しむ。
- 夜:ライトアップされた東京タワーを背景に、記念写真を撮影する。
- 食後:クリスマス雑貨を見たり、展望台に上がって夜景を楽しんだりする。
このプランのよいところは、マーケットだけでも十分にクリスマス気分を味わえることだ。展望台まで行くかどうかは、予算や時間に合わせて決められる。
特別なディナーを予約して長時間滞在するデートとは違い、食べ歩きや散策を中心にした気軽な冬のお出かけにも向いている。
【アクセス・混雑対策】東京タワーのクリスマスマーケットへ行く方法
会場は東京都港区芝公園4丁目2-8にある東京タワー正面玄関前広場の特設会場だ。
複数の駅から徒歩でアクセスできるため、都内の別の観光スポットと組み合わせた訪問にも便利。公式イベントサイトと東京タワーのアクセス案内では、主な最寄り駅と所要時間が次のように紹介されている。
最寄り駅と徒歩でのアクセス
- 都営大江戸線・赤羽橋駅:赤羽橋口から徒歩約5分。
- 東京メトロ日比谷線・神谷町駅:1番出口から徒歩約7分。
- 都営三田線・御成門駅:A1出口から徒歩約6分。
- 都営浅草線・大江戸線・大門駅:A6出口から徒歩約10分。
- JR山手線・京浜東北線・浜松町駅:北口から徒歩約15分。
最も短い徒歩ルートの一つは赤羽橋駅からの約5分。初めて訪れる人にも分かりやすいアクセス方法だ。
一方、御成門駅からは芝公園周辺を通るルートを選べる。行きと帰りで異なる駅を利用すれば、周辺の街並みも楽しめる。
東京タワーのクリスマスマーケットの混雑状況は?
2026年11月3日時点では、マーケットの開催前であり、実際の来場者数や時間帯別の混雑実績はまだ出ていない。主催者による具体的な混雑予測や待ち時間の公表も確認できない。
訪問計画を立てる際は、クリスマスシーズンの週末や夕方以降、12月24日・25日などは来場が集中する可能性を考えておきたい。特に夜景を楽しめる時間帯は、食事や写真撮影を目的とする人が重なることも想定される。
混雑をできるだけ避けたい場合は、平日の早い時間帯を選ぶのが一つの方法だ。マーケットが12時から営業しているため、昼食や午後の軽食を兼ねて訪問すれば、夜のピークを避けやすい。
反対に、東京タワーの夜景やクリスマスらしい雰囲気を優先するなら、夕方以降の訪問が適している。多少の混雑を想定し、時間に余裕を持って行動したい。
訪問前に確認しておきたい3つのポイント
実際に出かける前には、次の点を確認しておくと安心だ。
- 天候:屋外会場のため、雨や強風などによって開催内容が変更される可能性がある。
- ラストオーダー:22時まで営業していても、飲食の注文は21時30分まで。
- 交通手段:駅から徒歩でアクセスできるため、公共交通機関を利用すると移動計画を立てやすい。
特に12月は夜間の冷え込みにも注意したい。屋外で飲食や写真撮影を楽しむ予定なら、コートや手袋などの防寒対策も準備しておきたいところだ。
【プロの結論】東京タワーのクリスマス2026を満喫するための選び方
東京タワーのクリスマスマーケット2026は、入場無料で楽しめることに加え、8つのヒュッテ、冬のグルメ、クリスマス雑貨、夜間のライトアップを一度に楽しめる点が魅力だ。
ただし、訪問する目的によって適した時間帯や楽しみ方は変わってくる。
こんな人には特におすすめ
- クリスマスデートを楽しみたい人:ライトアップと温かいドリンクを組み合わせた夜のお出かけに向いている。
- クリスマスマーケット初心者:入場無料なので、気軽に会場の雰囲気を体験できる。
- グルメを楽しみたい人:ソーセージ、パスタ、プレッツェル、スイーツなど複数の選択肢がある。
- プレゼントを探している人:クリスマス雑貨を巡りながら季節の買い物を楽しめる。
- 東京タワーの写真を撮りたい人:タワーを真上に見上げるロケーションで、マーケットと夜景を一緒に撮影できる。
おすすめできないケースと注意点
一方、落ち着いた屋内レストランでゆっくり食事をしたい人や、混雑の可能性がある屋外イベントを避けたい人には、希望と合わない場合もある。
また、入場無料という言葉だけを見て、食事や買い物まで無料だと考えるのは誤解だ。飲食や雑貨の購入費用、展望台のチケット代などは別に考えておきたい。
訪問計画で重視したい判断基準
今回のイベントを最大限に楽しむための判断基準は、次の3つだ。
- 雰囲気重視:夕方から夜に訪れ、ライトアップとマーケットを一緒に楽しむ。
- 混雑回避重視:平日の早い時間帯に訪れ、食事や買い物をゆっくり楽しむ。
- 観光重視:マーケットに加えて展望台のチケットも用意し、地上と上空の両方から東京タワーを楽しむ。
イベントの魅力は、必ずしも多くの飲食メニューを注文したり、長時間滞在したりすることだけではない。東京タワーという象徴的な場所で、冬の空気や季節の装飾、温かい飲み物を楽しむ時間そのものに価値がある。
東京タワーのクリスマス2026に関するよくある質問(FAQ)
Q1:東京タワーのクリスマスマーケット2026はいつからいつまで開催されますか?
A1:2026年11月13日(金)から12月25日(金)までの43日間です。クリスマス当日まで開催されます。
Q2:東京タワーのクリスマスマーケットは入場無料ですか?
A2:はい、マーケット会場への入場は無料です。ただし、飲食物やクリスマス雑貨の購入には別途料金がかかります。また、東京タワーの展望台に上がる場合も別途チケットが必要です。
Q3:営業時間は何時から何時までですか?
A3:通常は12時から22時までで、ラストオーダーは21時30分です。ただし、初日の11月13日(金)のみ16時オープンとなります。
Q4:東京タワーのクリスマスマーケットには何がありますか?
A4:8つのヒュッテが並び、ソーセージ、プレッツェル、パスタ、ビーフシチューパン、チュロス、シュトーレンなどのメニュー例が公式サイトに掲載されています。ホットワインやホットチョコレート、クリスマス雑貨も楽しめます。
Q5:東京タワーのクリスマスマーケットへのアクセス方法は?
A5:都営大江戸線の赤羽橋駅から徒歩約5分、東京メトロ日比谷線の神谷町駅から徒歩約7分、都営三田線の御成門駅から徒歩約6分です。ほかに大門駅やJR浜松町駅からも徒歩でアクセスできます。
Q6:東京タワーのクリスマスライトアップは何時まで見られますか?
A6:通常のランドマークライトは日没から24時まで点灯します。毎正時には純白の光による2分間の演出もあります。ただし、特別ライトアップなどによって変更される場合があります。
Q7:東京タワーのクリスマスマーケットはデートにもおすすめですか?
A7:おすすめです。東京タワーを見上げながらホットワインやホットチョコレートを楽しみ、クリスマス雑貨を探したり、夜景を背景に写真を撮ったりできます。特別な予約をしなくても立ち寄れる入場無料のイベントです。
まとめ:東京タワーのクリスマス2026は11月13日から開催!夜景とグルメを楽しもう
東京タワーのクリスマス2026は、11月13日(金)から12月25日(金)まで開催される「TOKYO TOWER Christmas Market 2026」が中心となる。会場は東京タワー正面玄関前広場で、営業時間は通常12時から22時まで、入場料は無料だ。
8つのヒュッテではソーセージやプレッツェル、パスタ、チュロスなどのグルメに加え、ホットワインやホットチョコレート、クリスマス雑貨も楽しめる。さらに、日没から24時まで点灯する東京タワーのランドマークライトが、冬のマーケットを華やかに彩る。
初日は16時オープンとなること、ラストオーダーは21時30分であること、展望台の利用には別料金が必要なことは事前に押さえておきたい。
昼間の観光と組み合わせるのも、夜景を目当てに仕事帰りに立ち寄るのもよい。クリスマスの予定を立てるなら、開催期間や営業時間を確認したうえで、自分に合った時間帯を選びたい。東京タワーの光を見上げながら過ごす冬のひとときは、2026年のクリスマスシーズンを彩る特別な思い出になりそうだ。
主な情報確認先:「TOKYO TOWER Christmas Market 2026」公式サイト、東京タワー公式サイト(ライトアップ・アクセス・料金と営業時間)、株式会社片岡産業による2026年10月19日付開催発表。 (出典: 東京 タワー クリスマス(Yahoo!ニュース))