「A.B.C-Zで脱退したメンバーは誰?」「河合郁人はなぜグループを離れたの?」「現在の4人はどのような活動をしている?」――こうした疑問を持つ人に向けて、A.B.C-Zのメンバー脱退の経緯と2026年の最新状況を整理する。
結論からいうと、A.B.C-Zとして5人体制になって以降、グループを脱退したメンバーは河合郁人ただ一人だ。河合は2023年9月21日に脱退を発表し、同年12月21日をもってグループを離れた。理由は、40歳までに自身がMCを務める冠番組を持ち、MCとしてのポジションを確立するという目標に専念するためだった。2026年11月現在、橋本良亮、戸塚祥太、五関晃一、塚田僚一の4人は活動を継続している。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 脱退したメンバー:2023年12月21日に河合郁人が脱退。A.B.C-Zの脱退者は河合のみ。
- 脱退理由:40歳までにMCとしての地位を確立し、自分の冠番組を持つという目標を追求するため。
- 2026年の現状:橋本・戸塚・五関・塚田の4人体制で活動中。コンサート、音楽作品、舞台などの予定も発表されている。
【結論】A.B.C-Zの脱退メンバーは河合郁人だけ!現在は4人体制
A.B.C-Zのメンバー脱退について最初に押さえておきたいのは、河合郁人の脱退とグループの解散はまったく別の出来事だという点だ。
河合は2023年12月21日をもってA.B.C-Zから脱退した。一方、橋本良亮、戸塚祥太、五関晃一、塚田僚一はグループに残り、4人で活動を続ける道を選んだ。
当時の所属事務所による公式発表でも、河合は個人のタレントとして活動し、A.B.C-Zは4人で活動を継続すると説明されている。
つまり、河合の脱退はグループそのものを終わらせる決断ではなく、メンバーそれぞれが異なる活動の方向性を選択した出来事だった。
現在のA.B.C-Zを構成する4人
- 橋本良亮:グループのメンバーとして活動。ドラマや舞台、テレビなどでも活躍。
- 戸塚祥太:音楽活動に加え、俳優・舞台・脚本など幅広い分野に取り組む。
- 五関晃一:ダンスやパフォーマンスの経験を生かし、舞台などでも活動。
- 塚田僚一:バラエティーやテレビ出演、映画などで活動。
STARTO ENTERTAINMENTの2026年公式プロフィールにも掲載されているのは、この4人だ。河合は別の個人アーティストページで活動情報が公開されている。
したがって、「A.B.C-Zは現在何人?」という疑問への回答は、2026年11月3日時点で4人となる。
【2023年12月21日】河合郁人の脱退発表はいつ?本人が明かした理由
河合郁人の脱退については、発表日と実際の脱退日を区別して理解する必要がある。
脱退が公表されたのは2023年9月21日。実際にグループを離れたのは、約3か月後の2023年12月21日だった。
発表当時、河合は35歳。以前から掲げていた将来の目標を実現するため、グループ活動から離れて個人での仕事に集中する決断をした。
河合郁人が目指していたのはMCとしての確立
所属事務所の発表と本人のコメントによると、河合が掲げていた目標は、40歳までに自身がMCを務める冠番組を持つこと、そしてMCとしてのポジションを確立することだった。
河合本人は脱退発表時、次のように目標を説明している。
「40歳までに自分がMCの冠番組を持つ事、MCというポジションを定着させる事」
それまでにも、河合はグループ活動と並行してバラエティー番組や情報番組に出演し、MCの仕事にも取り組んでいた。
しかし、本人は目標を実現するためには、これまで以上に幅広い現場を経験し、仕事に深く向き合う必要があると判断。個人での活動に軸足を移すことを選んだ。
メンバーとの話し合いは2022年末ごろから始まっていた
河合は発表直後のテレビ出演などで、メンバーには2022年末ごろから相談していたと説明している。
脱退は突然決まったものではなく、本人とメンバー、事務所の間で話し合いを重ねたうえで決定されたものだった。
残る4人も、当初からすぐに受け入れられたわけではない。2023年9月21日に公表された連名コメントでは、最初に話を聞いたときには受け入れられず、メンバー間でも多くの意見が出たことを明かしている。
そのうえで、最終的には河合の意思と覚悟を尊重し、夢を応援するという結論に至った。
ここで重要なのは、脱退理由として公表されたのが、個人的なMC志向とキャリア形成だったことだ。メンバー間の不仲やトラブルが原因だったとする公式発表はない。
【脱退の経緯】河合郁人の発表から4人体制への移行までを時系列で整理
河合の脱退を理解するには、発表から実際の脱退までの流れを追うと分かりやすい。
特に注目したいのは、発表と脱退の間にグループの主演舞台があり、河合がその千秋楽を区切りとしてグループを離れたことだ。
河合郁人の脱退に関する主な出来事
- 2008年:前身ユニットA.B.C.に橋本良亮が加わり、A.B.C-Zとして5人での活動が始まる。
- 2022年末ごろ:河合がメンバーに個人活動について相談を始める。
- 2023年9月21日:河合の脱退が公式発表される。グループは4人体制で活動を継続すると説明。
- 2023年9月22日:河合が情報番組『ゴゴスマ』に出演し、決断について改めて説明。
- 2023年12月21日:主演舞台『ABC座 星(スター)劇場2023 ~5 Stars Live Hours~』の千秋楽をもって河合が脱退。
- 2024年以降:橋本、戸塚、五関、塚田の4人体制で活動を継続。
- 2026年:新曲・EP・アルバムのリリース、コンサートツアーなどを展開。
この経緯から分かるのは、河合の脱退がグループの活動停止を伴うものではなかったことだ。
また、河合自身も芸能活動を終了したわけではない。発表時から個人タレントとしての活動を続けることが明示されていた。
グループからの脱退と事務所からの退所は違う
検索時に混同されやすいのが、「河合郁人はA.B.C-Zを脱退したから事務所も辞めたのでは?」という疑問だ。
2023年の発表では、河合は当時の所属事務所に引き続き所属し、個人タレントとして活動すると説明されていた。
そして2026年現在も、STARTO ENTERTAINMENTには河合郁人の個人プロフィールと出演情報が掲載されている。
したがって、河合のケースはグループ脱退であり、芸能界引退や当時の事務所からの退所と同一視することはできない。
【2026年最新】A.B.C-Zのメンバー現在と河合郁人の個人活動
2026年11月現在、A.B.C-Zの4人はグループ活動を続けながら、それぞれの個性を生かした仕事にも取り組んでいる。
STARTO ENTERTAINMENTの公式プロフィールやバイオグラフィーには、2026年の出演作品、舞台、音楽リリースなどが掲載されている。
A.B.C-Zの現メンバーと河合郁人の活動比較
| 人物 | 現在の立場 | 2026年に確認できる主な活動 |
|---|---|---|
| 橋本良亮 | A.B.C-Z現メンバー | テレビ出演、ラジオ、舞台。『相棒 season24』第13話にも出演。 |
| 戸塚祥太 | A.B.C-Z現メンバー | 朗読会『葉葉葉』、舞台『百鬼夜鏡』など。映像作品にも出演。 |
| 五関晃一 | A.B.C-Z現メンバー | 舞台『混頓 vol.9』などに出演。2027年の『ベルナール/ハムレット』も決定。 |
| 塚田僚一 | A.B.C-Z現メンバー | 映画『マッチング TRUE LOVE』への出演、テレビ・ラジオなど。 |
| 河合郁人 | 2023年12月21日グループ脱退 | 『ゴゴスマ』『LIONS CHANNEL』『サタデーファンキーズ』など、MC・情報番組を中心に個人活動。 |
橋本良亮の現在:俳優・テレビ・ラジオでも活動
橋本良亮は、4人体制のA.B.C-Zを構成するメンバーの一人として活動している。
2026年には舞台『ピグマリオン-PYGMALION-』への出演や、薮宏太が主演するミュージカル『ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』への出演が公式バイオグラフィーに掲載された。
また、テレビ番組『ちば朝ライブ モーニングこんぱす』の金曜メインパーソナリティーや、NHK-FM千葉県域の『花ラジちば』へのゲストMC出演など、メディアでの仕事も続けている。
グループ活動だけにとどまらず、俳優や情報番組など複数の領域で経験を重ねている点が特徴だ。
戸塚祥太の現在:舞台・朗読・映像作品で存在感
戸塚祥太は、俳優としての活動を積極的に展開している。
2026年にはテレビ東京系ドラマ『この愛は間違いですか~不倫の贖罪』に出演したほか、映画『炎かがよへ』や配信作品『ポンコツ部下は俺様ホスト』シリーズにも参加した。
さらに、2026年9月から12月にかけては朗読会『葉葉葉』-裸足であがる-を開催。11月3日から26日には堂本光一演出の舞台『百鬼夜鏡』にも出演する。
2027年2月には主演舞台『銀行強盗!間違えた!?』も予定されている。舞台や映像作品を通して俳優としての活動領域を広げている。
五関晃一の現在:パフォーマンス経験を舞台にも生かす
五関晃一は、A.B.C-Zのメンバーとしての活動に加え、舞台など個人での出演にも取り組んでいる。
2026年には舞台『悪の花』やVISIONARY READING『手紙』への出演が公式バイオグラフィーに掲載された。また、8月には『混頓 vol.9』にも出演している。
さらに、2027年1月には『ベルナール/ハムレット』への出演が決定している。
グループで培った身体表現やパフォーマンスの経験を、舞台という別の表現の場でも生かしている。
塚田僚一の現在:テレビや映画などで活動を継続
塚田僚一も、4人体制のA.B.C-Zを支える現役メンバーだ。
2026年9月25日公開の映画『マッチング TRUE LOVE』に出演。11月の公式スケジュールには『news おかえり』や『ニノなのに』などのテレビ出演も掲載されている。
ラジオ番組への出演もあり、テレビ・映画・グループ活動と複数のフィールドで仕事を続けている。
河合郁人の現在:目標だったMC活動を個人で追求
河合郁人はA.B.C-Zを脱退した後も、タレントとして活動している。
2026年のSTARTO ENTERTAINMENT公式スケジュールには、次のような出演情報が掲載されている。
- 『LIONS CHANNEL』:テレビ埼玉でMCを担当。
- 『サタデーファンキーズ』:岩手めんこいテレビでメインMC。
- 『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』:金曜レギュラー。
- 『news おかえり』:ABCテレビに出演。
- 『ドデスカ!』:ゲストコメンテーターとして出演。
- 『アッパレやってまーす!』:MBSラジオに出演。
さらに、2026年にはMCとして『GIRLS GROOVE INNOVATION 2026』への出演が発表され、12月6日には『河合郁人の拍手歌祭』への出演も予定されている。
こうした仕事を見ると、2023年に掲げたMCとしてのキャリア形成という目標は、現在の活動にも一貫して表れている。
河合の脱退は、アイドル活動から芸能活動全体を辞める選択ではなかった。自身が得意とするトークや進行の仕事を、個人のキャリアとして深めるための転換だったと捉えられる。
【解散説の真相】A.B.C-Zは2026年も活動中!公式情報で検証
河合郁人の脱退後、A.B.C-Zについて検索すると「解散した?」「4人になって活動が縮小した?」といった疑問も見られる。
しかし、2026年11月3日時点の公式情報を確認すると、グループの解散を裏付ける発表はなく、むしろ継続的な音楽活動と公演予定が確認できる。
2026年は新曲・EP・アルバムをリリース
2026年のA.B.C-Zは、音楽面でも活動を続けている。
- 2026年5月27日:デジタルシングル『TAP』をリリース。
- 2026年7月15日:EP『THE WAY』を発売。
- 2026年9月30日:アルバム『The Way of L.O.V-E』を発売。
これらはSTARTO ENTERTAINMENTの公式バイオグラフィーやリリース情報に掲載されている。
グループとして新作を発表し続けていることは、4人体制が一時的なものではなく、継続的な活動基盤になっていることを示す材料だ。
2026年10月から全国ツアーを開催
公演情報にも、グループ活動の継続が明確に表れている。
2026年10月14日から11月24日まで、『A.B.C-Z Concert Tour 2026 The Way of L.O.V-E』が開催されている。
さらに、2026年11月1日には、次のコンサート企画となる『A.B.C-Z CONNECTION Vol.3』の公演決定も公式サイトで発表された。
同公演は2027年7月22日から8月14日までの日程が掲載されている。
つまり、2026年のツアーだけでなく、2027年のグループ公演も具体的に予定されている。
解散説が生まれる背景と事実の違い
メンバーの脱退は、グループの将来を心配するきっかけになりやすい。特に5人から4人へ人数が変わった場合、以前のパフォーマンスやフォーメーションがどうなるのか気になるファンもいるだろう。
しかし、メンバーの脱退とグループの解散は別の判断だ。
A.B.C-Zの場合、河合の脱退発表と同時に4人での活動継続が明示されていた。その後も新作リリース、コンサート、メンバー個人の舞台や映像作品への出演が続いている。
現時点で確認できる事実は、解散ではなく4人体制での活動継続だ。
解散説を判断するときは、SNS上の憶測や単発の出演情報だけでなく、公式プロフィール、リリース情報、コンサート・舞台の公演予定を確認することが大切になる。
【A.B.C-Z歴代メンバー】前身A.B.C.から5人体制、そして現在の4人へ
A.B.C-Zの歴代メンバーを理解するうえでは、現在のグループがどのように成立したのかを知っておきたい。
A.B.C-Zの前身は、A.B.C.というユニットだった。そこに橋本良亮が加わり、2008年にA.B.C-Zとしての活動が始まった。
その後、2012年にDVDデビューを果たし、2014年には初のCDアルバム『from ABC to Z』を発表。舞台やバックダンサーとして培ったパフォーマンス力を生かし、音楽やバラエティー、ドラマ、映画などへ活動を広げていった。
5人時代から4人体制への変化
A.B.C-Zとして5人体制が成立して以降、メンバー構成に大きな変化があったのは2023年の河合郁人の脱退だ。
河合の脱退によって、現在の4人がグループのメンバーとして活動する形になった。
ここで混同しやすいのが、前身ユニットA.B.C.の時代とA.B.C-Zとしての5人編成だ。歴代メンバーを整理する際には、この2つの時代を分けて考える必要がある。
また、河合は脱退後も芸能界で活動しているため、「A.B.C-Zの元メンバー」と「芸能界を引退した人物」は同じ意味ではない。
5人から4人になってもグループの個性は続いている
A.B.C-Zは、アクロバティックなパフォーマンスやダンスを強みとしてきたグループだ。
メンバーが5人から4人に変わったことで、ステージ上の構成や役割には変化が生じる。しかし、2026年にもコンサートツアーや音楽作品のリリースが続いていることから、4人ならではの表現を積み重ねていることが分かる。
河合はMC・バラエティーを軸とする個人活動へ進み、残る4人はグループとしての音楽活動と各自の仕事を両立させている。
この変化は、単純に人数が減ったというだけではなく、それぞれが異なる得意分野を伸ばしていくキャリア上の転換点でもあった。
【A.B.C-Zのメンバー脱退】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:A.B.C-Zで脱退したメンバーは河合郁人だけですか?
A1:はい。A.B.C-Zとして5人体制になって以降、脱退したメンバーは河合郁人だけです。2023年12月21日に脱退し、橋本良亮、戸塚祥太、五関晃一、塚田僚一の4人がグループに残りました。
Q2:河合郁人がA.B.C-Zを脱退した理由は何ですか?
A2:40歳までに自身がMCを務める冠番組を持ち、MCとしてのポジションを確立するという目標を実現するためです。グループ活動と並行するのではなく、個人での仕事により深く取り組む道を選びました。
Q3:A.B.C-Zは2026年現在、解散していますか?
A3:いいえ。2026年11月現在、解散の公式発表はなく、4人体制で活動を継続しています。2026年のコンサートツアーやアルバム発売に加え、2027年の公演も発表されています。
まとめ:A.B.C-Zは河合郁人の脱退後も4人体制で活動を継続
A.B.C-Zのメンバー脱退について、最も重要な事実は、グループを離れたのは河合郁人だけということだ。
河合は2023年9月21日に脱退を発表し、同年12月21日に正式にグループを離れた。その理由は、40歳までにMCとしての地位を確立し、自身の冠番組を持つという目標を追求するためだった。
一方、橋本良亮、戸塚祥太、五関晃一、塚田僚一は4人体制での活動を継続。2026年には音楽作品のリリースやコンサートツアーを行い、メンバー個人も舞台、映画、テレビ、ラジオなどで活躍している。
河合も個人タレントとしてMCや情報番組への出演を続けており、脱退によって芸能活動を終了したわけではない。
2026年11月現在、A.B.C-Zの解散説を裏付ける公式発表はなく、2027年の公演も決定している。5人で歩んだ時代を大切にしながら、4人のA.B.C-Zと個人活動を選んだ河合郁人が、それぞれの道でどのような成果を見せていくのか。今後の活動にも注目したい。
確認資料・主な根拠: STARTO ENTERTAINMENT公式プロフィール・バイオグラフィー・公演情報、2023年9月21日の脱退発表とメンバー連名コメント、CDジャーナルのグループ沿革。 (出典: abcz メンバー 脱退(Yahoo!ニュース))