REVOLVE 話題の最新トレンド&カルチャー・芸能ニュースを随時更新
2026年11月04日 更新
Autoase 注目特集

アンパンマンの山寺宏一は何役?チーズ・ジャムおじさんの兼任と2019年交代、2026年の現状を徹底解説

目次
[ 非表示 ]

    『それいけ!アンパンマン』で山寺宏一さんが演じているキャラクターは、めいけんチーズ、ジャムおじさん、かまめしどん、カバおなどです。実は、1988年のテレビアニメ放送開始当初から出演しており、当初はばいきんまん役のオーディションを受けていたという意外な経緯もあります。

    特に注目されたのが、2019年のジャムおじさん役の交代です。約30年間同役を務めた増岡弘さんから山寺宏一さんへ引き継がれたことで、「チーズとジャムおじさんを同じ人が演じているの?」と驚いた視聴者も少なくありません。2026年11月現在も番組への出演は続いており、劇場版のイベントでも複数のキャラクターの声を披露しています。

    📌 【この記事の重要ポイントまとめ】 - 山寺宏一の主な担当は4役: めいけんチーズ、ジャムおじさん、かまめしどん、カバお。 - ジャムおじさんは2019年に交代: 増岡弘さんが高齢を理由に本人の意向で卒業し、山寺宏一さんが後任に就任。 - 出演のきっかけはオーディション: ばいきんまん役に挑戦して不合格となり、チーズ役を担当することになった。 - 実際の担当数は4役だけではない: ゲストや端役を含めると10役以上に及ぶ。 - 2026年も現役: テレビシリーズへの出演に加え、劇場版関連イベントでも活躍している。

    【結論】アンパンマンで山寺宏一が演じるのは誰?主な4キャラクターを紹介

    アンパンマン山寺宏一
    【画像】アンパンマン 山寺 宏一 関連ショット

    まず、山寺宏一さんが『それいけ!アンパンマン』で担当している代表的なキャラクターを整理します。

    特に知名度が高いのは、次の4キャラクターです。



    1. めいけんチーズ

    アンパンマンたちと暮らす犬。山寺さんが放送開始当初から担当している代表的な役です。特徴的な鳴き声も山寺さんの演技によるものです。


    2. ジャムおじさん

    パン工場でアンパンマンたちを支えるパン職人。2019年8月から山寺さんが2代目として担当しています。


    3. かまめしどん

    どんぶりまんトリオの一員。チーズやジャムおじさんとは異なる声色で演じ分けられています。


    4. カバお

    アンパンマンの世界に登場する子どもたちの一人。山寺さん自身も思い入れの強いキャラクターとして語っています。


    この4役は、2019年のジャムおじさん交代時の報道や、2025年の山寺さん本人へのインタビューでも確認できます。マイナビニュースの2025年6月のインタビューでは、これらのキャラクターを兼任していることが紹介されました。

    重要なのは、山寺さんはジャムおじさんだけを引き継いだ声優ではないという点です。

    もともとチーズやカバおなどを担当していたところに、2019年からジャムおじさんが加わりました。そのため、同じ作品内で複数の主要キャラクターを演じるという珍しい状況が生まれています。

    【担当キャラクター一覧】山寺宏一は一人何役?4役以外にも担当している

    アンパンマン山寺宏一
    【写真】アンパンマン 山寺 宏一 近影・注目カット

    山寺宏一さんの担当キャラクターを調べると、4役という数字だけでは説明しきれないことが分かります。

    実際には、主要キャラクター以外にも脇役やゲストキャラクターなどを演じてきました。

    レギュラー級の役とその他の担当キャラクター

    アンパンマン山寺宏一
    【資料】アンパンマン 山寺 宏一 報道・メディア記録

    代表的な担当役を整理すると、次のようになります。

    - めいけんチーズ: 放送開始当初から担当する代表的な役。
    - ジャムおじさん: 2019年から増岡弘さんの後任として担当。
    - かまめしどん: どんぶりまんトリオの一員。
    - カバお: 子どもたちの仲間として登場するキャラクター。
    - カバおくんのお父さん: 2019年の交代報道でも担当役として紹介。
    - ゆずじいや: 同じく山寺さんが演じるキャラクターとして報道された役。
    - かびるんるん: 山寺さんも声を披露するキャラクター。ただし、特定の一人だけが担当する役ではなく、キャスト全体で声を演じている。

    2019年8月の日刊スポーツやスポニチの報道では、ジャムおじさんの後任決定時点で、チーズ、カバお、かまめしどんなどを担当していたことが紹介されています。

    山寺宏一は実際に何役を演じているのか

    気になるのが「一人何役なのか」という疑問です。

    2021年2月に放送されたテレビ朝日系の声優特集では、山寺さんが『アンパンマン』だけでも10役以上を演じていると紹介されました。

    さらに、2018年のテレビ朝日系インタビューでは、12役以上という話題を振られた山寺さんが、担当数について数えきれないほどだという趣旨の回答をしています。

    つまり、次のように整理するのが適切です。

    - 主要な担当キャラクターは4役。
    - そのほか、父親役やゲストキャラクターなども担当。
    - 端役や複数人で声を担当するキャラクターも含めると、担当数はさらに増える。
    - 全キャラクターを合算した固定の公式人数が公表されているわけではない。

    「山寺宏一は4役しか演じていない」という理解は正確ではありません。

    また、2026年6月の劇場版公開記念舞台挨拶では、チーズ、ジャムおじさん、カバお、かびるんるんの声を披露しました。かびるんるんについては、キャストみんなで担当していることも本人が説明しています。

    【出演の意外な経緯】山寺宏一はチーズ役のオーディションを受けたのか?

    山寺宏一さんのアンパンマン出演には、意外なエピソードがあります。

    実は、最初からめいけんチーズ役を希望していたわけではありません。

    もともとはばいきんまん役を目指していた

    山寺さんは1988年に始まったテレビアニメのキャスト選考で、ばいきんまん役のオーディションを受けていました。

    しかし、結果は不合格。

    その後、スタッフから犬の役を依頼され、現在まで続くめいけんチーズ役を担当することになりました。

    この経緯は2014年のNHK番組出演時にも紹介され、山寺さん自身がばいきんまん役のオーディションに落ちたことを明かしています。

    山寺宏一さんは、ばいきんまん役のオーディションに落ちた後、犬の役を依頼された経緯を振り返っています。

    ばいきんまん役に決まったのは、現在も同役を担当する中尾隆聖さんです。

    結果として、山寺さんはチーズ役として作品に参加することになりました。

    なぜ担当キャラクターが増えていったのか

    この点について、山寺さんは2021年の日本工学院の特別講演で、複数役を担当する背景を説明しています。

    新人時代は、いろいろな役に対応する必要があり、作品内で担当するキャラクターが少しずつ増えていったという趣旨です。

    これは声優の仕事における実力と柔軟性を示すエピソードでもあります。

    一人の声優が複数の役を担当する場合、単に声の高さを変えればよいわけではありません。

    - キャラクターごとの年齢や性格を表現する。
    - 話し方や語尾、声の響きを変える。
    - 同じ場面に複数の担当キャラクターが登場しても、演技を区別する。
    - 長期シリーズでは、過去の演技との一貫性を維持する。

    こうした積み重ねが、長年にわたる兼任につながっています。

    つまり、チーズ役への抜擢は偶然の要素を含んでいたものの、その後の担当役の増加は、山寺さんの演技力と幅広い対応力によるものです。

    【2019年の声優交代】増岡弘から山寺宏一へ引き継がれた理由

    『アンパンマン』の声優交代で特に大きな話題になったのが、ジャムおじさん役です。

    長年親しまれてきた増岡弘さんから山寺宏一さんへ変更されたのは、2019年8月でした。

    増岡弘が卒業した理由は高齢と本人の意向

    増岡弘さんは、1988年のテレビアニメ放送開始から30年以上にわたりジャムおじさんを演じてきました。

    しかし、2019年8月5日、所属事務所の俳協が公式発表を行い、増岡さんが高齢を理由に同役を卒業することを明らかにしました。

    発表では、次の世代に役を託すという趣旨が説明されています。

    ここで重要なのは、交代理由が本人の意向による卒業として公表されていることです。

    病気やトラブルによる降板といった説明はされていません。

    後任に山寺宏一が選ばれた理由

    後任として起用されたのが、同じ番組で既に複数の役を担当していた山寺宏一さんです。

    この人選には、番組との長年の関係が大きく関わっています。

    山寺さんはチーズやカバおなどを演じており、作品の雰囲気やキャラクターへの理解を積み重ねてきました。

    さらに、幅広い声を使い分ける能力も持っています。

    増岡さんから役を引き継ぐにあたって、山寺さんは前任者への敬意を示し、長年築かれてきたジャムおじさん像を大切に演じる姿勢を表明しました。

    2019年8月の交代スケジュール

    交代の経緯を時系列で整理すると、次のとおりです。



    2019年8月5日

    日本テレビが増岡弘さんの卒業と山寺宏一さんの後任就任を発表。


    2019年8月9日

    第1464話が増岡さんのジャムおじさんとしての最終出演回となる。


    2019年8月16日

    第1465話から山寺さんが新しいジャムおじさんを担当。


    2019年以降

    チーズなどの従来の担当役を続けながら、ジャムおじさんも演じる体制となる。

    この日程は、2019年8月のデイリースポーツやシネマカフェなどの報道で確認できます。

    交代後も、めいけんチーズ役が別の声優に変更されたわけではありません。

    山寺宏一さんがチーズとジャムおじさんの両方を引き続き担当しています。

    【歴代声優キャストと関係性】アンパンマンの主要キャラクターを比較

    『それいけ!アンパンマン』では、長年にわたり主要キャラクターの声優が作品を支えてきました。

    山寺さんの担当役を理解するには、ほかの主要キャストとの関係も押さえておくと分かりやすくなります。

    主要キャラクターと声優の対応一覧

    キャラクター担当声優担当時期・関係アンパンマン戸田恵子番組開始当初からの主要キャストばいきんまん中尾隆聖番組開始当初からの主要キャストジャムおじさん増岡弘 → 山寺宏一2019年8月に交代めいけんチーズ山寺宏一放送開始当初から担当かまめしどん山寺宏一複数役の兼任キャラクターカバお山寺宏一複数役の兼任キャラクターバタコさん佐久間レイ主要キャストドキンちゃん冨永みーな2018年から担当

    この一覧は、歴代キャストの交代情報や番組の出演者情報をもとに整理したものです。

    山寺宏一と増岡弘の関係は?

    二人は単純な前任者と後任者というだけではありません。

    増岡さんが30年以上かけて作り上げてきたジャムおじさん像を、山寺さんが引き継いだという関係です。

    2025年6月のマイナビニュースのインタビューでは、山寺さんがジャムおじさんについて、やなせたかしさんの思いが強く反映されたキャラクターだと語っています。

    特に、空腹で困っている人を助けるという作品の根本的な考え方を、ジャムおじさんの演技に込めていることが印象的です。

    一方、カバおについては、山寺さん自身がゼロから役を作り上げてきたという違いがあります。

    このように、前任者から受け継いだ役と、自身の経験によって作り上げた役の両方を持っている点が、山寺さんのアンパンマン出演の特徴です。

    【2026年最新】山寺宏一の現在の出演状況とアンパンマンのキャスト

    2026年11月現在、山寺宏一さんは『それいけ!アンパンマン』への出演を続けています。

    テレビシリーズだけでなく、劇場版関連のイベントでも存在感を示しています。

    2026年もテレビシリーズは放送中

    日本テレビの公式番組サイトでは、2026年10月にも新しいエピソード情報が掲載されています。

    放送案内は毎週金曜日の午前10時55分から11時25分までです。これは日本テレビでの放送時間であり、地域によって放送日時が異なる場合があります。

    2026年10月の番組情報でも、山寺宏一さんはジャムおじさん役とめいけんチーズ役として出演者欄に掲載されています。

    したがって、2019年のジャムおじさん役への交代は一時的な代役ではなく、現在まで続く正式なキャスト変更です。

    2026年6月の劇場版イベントで一人五役を披露

    2026年6月27日には、劇場版『それいけ!アンパンマン』の公開記念舞台挨拶が開催されました。

    山寺さんはイベントで、チーズ、ジャムおじさん、カバお、かびるんるんの声を次々と披露。

    本人を含めた五つの声を使い分け、会場の子どもたちを楽しませました。

    特に、子どもたちが泣き始めた場面でチーズやカバおの声を使って励ましたエピソードは、山寺さんの演技力を象徴する出来事です。

    また、かびるんるんについてはキャスト全体で担当していると説明しています。

    山寺宏一が現在も出演を続けられる理由

    山寺さんは、2025年のインタビューでカバおへの思い入れについても話しています。

    「カバおが一番しゃべりやすい」

    マイナビニュースのインタビューでは、カバおが自分に近い存在であり、昔から面白いことを話すときにもカバおの声を使うことがあったと振り返っています。

    一方、チーズの声については、2024年のオリコンの取材で、声の高さを維持するためにボイストレーニングに通っていることを明かしています。

    複数のキャラクターを長期間演じ続けるには、声の使い分けだけでなく、コンディションの維持も必要です。

    2026年のイベントでの活躍を見ると、山寺さんが現在もこの作品に深く関わっていることが伝わってきます。

    【プロの結論】山寺宏一の兼任がアンパンマンにもたらしたもの

    山寺宏一さんのアンパンマン出演歴を振り返ると、単なる多役担当という言葉では説明できない特徴があります。

    それは、一つの作品の中で、異なる世代や性格を持つキャラクターを同時に支えていることです。

    チーズは犬として鳴き声を中心に表現するキャラクター、カバおは子どもらしい親しみやすさを持つキャラクター、かまめしどんは独特の個性を持つキャラクターです。

    そしてジャムおじさんは、パン工場を支える大人として、作品の精神的な土台を担っています。

    これらの役を同じ声優が担当していることは、声優としての技術の幅を示すだけでなく、長寿アニメのキャスティングの柔軟性も表しています。

    ネットで誤解されやすい3つのポイント

    - 山寺宏一はジャムおじさんだけの後任ではない。 もともとチーズやカバおなどを担当しており、交代後も兼任している。
    - チーズ役のオーディションに落ちたわけではない。 最初に受けたのはばいきんまん役であり、不合格後に犬の役を依頼された。
    - 一人何役という数字は固定されていない。 主要な4役と、ゲスト・端役などを区別する必要がある。

    こうした点を押さえると、山寺さんの出演経緯や現在の立ち位置をより正確に理解できます。

    【よくある質問】アンパンマンの山寺宏一に関するFAQ

    Q1:アンパンマンで山寺宏一が演じているキャラクターは誰ですか?

    A1:代表的な担当役は、めいけんチーズ、ジャムおじさん、かまめしどん、カバおの4キャラクターです。そのほか、カバおくんのお父さんやゆずじいやなどの役も担当しています。

    Q2:ジャムおじさんの声優が増岡弘から山寺宏一に変わった理由は何ですか?

    A2:増岡弘さんが高齢を理由に本人の意向で卒業したためです。2019年8月9日が最終出演回で、8月16日から山寺宏一さんが後任を務めています。

    Q3:山寺宏一はチーズ役のオーディションを受けたのですか?

    A3:最初に受けたのは、ばいきんまん役のオーディションです。不合格となった後、スタッフから犬の役を依頼され、めいけんチーズを担当することになりました。

    Q4:山寺宏一はアンパンマンで一人何役を担当していますか?

    A4:主要な担当役は4役ですが、脇役やゲストキャラクターも含めると10役以上です。過去のインタビューでは、本人も正確な担当数を数えきれないほどだと説明しています。

    Q5:2026年現在も山寺宏一はアンパンマンに出演していますか?

    A5:はい。2026年のテレビシリーズの出演者情報でも、ジャムおじさんとめいけんチーズの担当声優として掲載されています。6月の劇場版公開記念イベントにも登壇しています。

    まとめ:山寺宏一はアンパンマンを支える複数役の重要キャスト

    山寺宏一さんは『それいけ!アンパンマン』において、めいけんチーズ、ジャムおじさん、かまめしどん、カバおなどを担当する重要な声優です。

    もともとはばいきんまん役のオーディションに挑戦し、そこからチーズ役を担当することになりました。その後、長年の出演を通じて複数のキャラクターを演じるようになり、2019年には増岡弘さんの後任としてジャムおじさん役も引き継ぎました。

    2026年現在もテレビシリーズへの出演は続いており、劇場版の舞台挨拶でも複数の声を披露しています。

    山寺さんの魅力は、単に多くのキャラクターを演じられることだけではありません。増岡さんから受け継いだジャムおじさんへの敬意と、自分自身で作り上げてきたカバおへの愛着。その両方を持ちながら、長寿作品を支えている点にあります。

    これから『アンパンマン』を見るときは、同じ場面に登場するチーズとジャムおじさん、あるいはカバおの声にも注目してみてください。声の違いを意識すると、山寺宏一さんの演技の奥深さが、これまでとは違った形で伝わってくるはずです。 (出典: アンパンマン 山寺 宏一(Yahoo!ニュース))

    斉藤 桃子 (Momoka Saito)
    斉藤 桃子 (Momoka Saito) カルチャーライター

    テクノロジーやライフスタイル領域を中心に執筆活動を行っています。趣味は写真撮影と旅行です。