渋谷PARCOの8階にある「WHITE CINE QUINTO(ホワイトシネクイント)」は、映画鑑賞だけでなく、アートやファッションなどのカルチャーとの接点も大切にしているミニシアターだ。1スクリーン・108席というコンパクトな規模ながら、ゆったりした座席配置、デジタル7.1chサラウンド、ペアシートなど、快適性にこだわった設備を備えている。
2026年は8月1日に映画鑑賞料金が改定され、9月1日には従来のシネクイントが「SPACE PART 3 by PARCO」へとリニューアルした。ホワイトシネクイント自体は渋谷PARCO8階で営業を続けており、両施設の違いを把握しておくことも初訪問時のポイントになる。ここでは、11月3日時点の上映作品・料金・予約方法・座席・アクセスを整理し、実際に利用する際に知っておきたい情報を紹介する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 劇場の基本情報:渋谷PARCO8階にある1スクリーン・108席のミニシアター。
- 2026年の料金:8月1日改定後、一般2,100円、水曜・毎月1日のサービスデーは1,400円。
- 座席・音響:スタジアム型のゆったりした座席と、対応作品で利用できるデジタル7.1chを採用。
- バリアフリー設備:車椅子スペースとA~C列で利用できるヒアリングループを設置。
- 施設の違い:旧シネクイントは2026年9月1日にSPACE PART 3 by PARCOへリニューアル。ホワイトシネクイントとは別施設。
【2026年最新】ホワイトシネクイントとは?渋谷PARCO8階の映画館を徹底解説
映画だけにとどまらないカルチャー型ミニシアター
ホワイトシネクイントは、株式会社パルコが運営する映画館で、2019年11月22日にオープンした。所在地は東京都渋谷区宇田川町15-1、渋谷PARCOの8階だ。
名称に含まれる「WHITE」には、新しい発見や可能性、才能、楽しみ方が広がる無垢な場所という意味が込められている。
公式施設案内でも、映画館という枠にとらわれず、個性的なアート作品の上映や実験的な企画など、さまざまなカルチャーを発信する場所として紹介されている。
つまり、大規模シネマコンプレックスのように多数の作品を同時上映する施設とは性格が異なる。上映作品の選定や企画性、劇場そのものの雰囲気を楽しみたい人に向いた映画館だ。
基本スペックは1スクリーン・108席
劇場の規模は1スクリーン、通常座席108席に車椅子スペース1か所。大人数を収容する大型シネコンではなく、作品に集中しやすいコンパクトな空間となっている。
公式案内によれば、座席はスタジアム型で、各席の両側にひじ掛けを設置。ミニシアターとしては特徴的なデジタル7.1chサラウンドにも対応している。
さらに、渋谷PARCO内という立地も魅力だ。映画の前後にショッピングや食事、展示などを組み合わせやすく、映画鑑賞を一日のカルチャー体験の一部として楽しめる。
ホワイトシネクイントの基本情報
- 正式名称:WHITE CINE QUINTO
- 所在地:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO8階
- 運営:株式会社パルコ
- 電話番号:03-6712-7225
- オープン:2019年11月22日
- スクリーン数:1スクリーン
- 座席数:108席+車椅子スペース1か所
- 音響:デジタル7.1chサラウンド対応(対応作品のみ)
- 主な設備:ペアシート、ヒアリングループ、チャイルドシート貸し出し、ブランケット貸し出し
【上映作品・スケジュール】2026年11月の上映映画とチケット予約方法
2026年11月3日時点の上映作品
ホワイトシネクイントは1スクリーンのため、上映作品や上映時間は週単位で確認する必要がある。
2026年10月30日から11月5日までの公式スケジュールでは、次の作品が上映対象となっている。
- 『3670』:10:00、14:40
- 『バイオハザード』字幕版:12:35、19:50
- 『バックルームズ』字幕版:17:15
『3670』は124分、『バイオハザード』は94分、『バックルームズ』は126分。作品ごとに上映回数が異なるため、希望する時間帯に鑑賞できるかを先に確認したい。
また、11月6日からは『男ともだち』の上映が予定されている。原作は千早茜の同名小説で、三島有紀子監督が実写映画化。松岡茉優と成田凌が出演する2026年製作の日本映画だ。
そのほか、11月13日には『アメリ デジタルリマスター版』や『ブリジット・ジョーンズの日記 4Kレストア』などの公開も案内されている。
なお、上映期間や時間は変更される場合がある。特定作品の最終上映日が知りたい場合は、公式作品一覧に掲載される上映終了予定日を確認するのが確実だ。
上映スケジュールはいつ更新される?
公式チケット販売ページでは、上映スケジュールを毎週水曜日の午前0時から翌週金曜日まで公開すると案内している。
ただし、スケジュールの公開とチケットの販売開始は同じ意味ではない。実際のチケットは3日間分を販売し、上映開始30分前まで購入できる仕組みとなっている。
人気作品や上映回数の少ない作品を狙う場合は、スケジュールが公開された段階で鑑賞日を決め、販売開始後に座席を確保するとよい。
チケット予約の手順と注意点
チケットは公式サイトからのインターネット購入と、映画館窓口での購入に対応している。
- 公式サイトで上映作品と上映日を選ぶ。
- 希望する上映時間を選択する。
- 座席表から希望する座席を指定する。
- 一般・学生・割引など適用する料金区分を選ぶ。
- 決済を完了し、購入確認メールを受け取る。
オンライン購入では、1回の決済につき最大5名まで予約できる。6名以上の場合は複数回に分けて購入する必要がある。
ムビチケはオンライン購入に利用できる一方、紙の前売券、招待券、株主優待券、割引券などはオンライン決済では利用できず、劇場窓口での対応となる。
注意したいのは、購入完了後の変更・キャンセル・払い戻しが原則できないことだ。上映日時、作品、人数、料金区分を確認してから決済したい。
また、オンラインで売り切れていても窓口で当日券が販売される場合がある。どうしても鑑賞したい作品なら、電話で劇場に問い合わせる方法もある。
【2026年8月改定】ホワイトシネクイントの料金・割引を一覧比較
8月1日から一般料金は2,100円に
2026年8月1日、ホワイトシネクイントは映画鑑賞料金を改定した。
公式発表によると、料金改定の背景にはエネルギー価格の高騰、仕入れコスト、アルバイト人件費、設備負担の増加がある。
一般料金は従来の2,000円から2,100円へ100円上昇。大学・専門学生は1,600円、高校生以下の料金も1,100円に変更された。
通常料金と割引料金の一覧
| 料金区分 | 2026年8月以降の料金 | 利用条件・注意点 |
|---|---|---|
| 一般 | 2,100円 | 通常料金 |
| 大学・専門学生 | 1,600円 | 学生証などの提示が必要 |
| 高校生 | 1,100円 | 学生証などの提示が必要 |
| 中学生・小学生 | 1,100円 | 年齢・学生区分に応じて利用 |
| 幼児(3歳以上) | 1,100円 | 通常料金 |
| 毎週水曜日 | 1,400円 | 男女問わず利用可能 |
| 毎月1日 | 1,400円 | ファーストデー |
| 毎月22日 | 2名で2,800円 | ペアデー・男女不問 |
| 新パルコカード割引 | 1,800円 | カード本体の提示が必要 |
| シニア | 1,400円 | 60歳以上 |
| パートナー50割引 | 2名で2,800円 | どちらかが50歳以上 |
| 障がい者割引 | 1,000円 | 障がい者手帳の提示が必要。付き添い1名まで同料金 |
最も使いやすい割引は水曜日と毎月1日
一般料金2,100円で鑑賞する場合、毎週水曜日と毎月1日のサービスデーを利用すれば1,400円になる。通常料金との差額は700円だ。
特定の曜日に休みを取れる人や、平日の鑑賞を予定している人には使いやすい割引制度といえる。
2人で映画を見るなら、毎月22日のペアデーも候補になる。2名合計2,800円なので、1人あたり1,400円だ。
また、60歳以上ならシニア料金1,400円、どちらかが50歳以上の夫婦・パートナー2名なら合計2,800円で鑑賞できる。
新パルコカード割引はアプリ提示では対象外
新パルコカード割引は、通常一般料金2,100円が1,800円になる制度だ。
ただし、対象となるのは新パルコカードの現物を提示した名義本人のみ。ポケパルなどのアプリ画面による提示は認められていない。
旧パルコカードや一般のセゾンカードも対象外となる。対象カードを持っている場合は、入場時に現物を提示できるよう準備しておきたい。
スタンプカードは2026年にサービス変更
2026年はスタンプカードにも変更があった。
公式発表では、8月31日をもってスタンプカードの新規発行とシネクイントでの押印・無料鑑賞特典が終了。9月1日以降は、既存カードの有効期限内であればホワイトシネクイントで引き続きスタンプを貯めたり、無料鑑賞特典を利用したりできる。
初回押印日から1年間という有効期限は従来どおりだ。新しいスタンプサービスの予定は発表されていない。
過去の情報を参考にして「シネクイントとホワイトシネクイントの両方で同じようにスタンプが貯まる」と考えると、現在の制度とは異なるため注意したい。
【座席表・見やすい席・音響】ホワイトシネクイントの評判と設備を検証
スタジアム型の座席で視界を確保
ホワイトシネクイントの特徴の一つが、スタジアム型の座席配置だ。
通常の映画館と同じように前後の列に高低差があり、スクリーンを中心に座席が弧を描くように並んでいる。
2021年にシネマトゥデイが掲載した現地探訪記事でも、座席のカーブや前後の間隔の広さ、全体的な見やすさが紹介されている。
また、各座席の左右両方にひじ掛けがあり、ドリンクホルダーも両側に設けられている。隣の人とひじ掛けを取り合うような状況になりにくいのは、実際の鑑賞時にうれしいポイントだ。
見やすい席を選ぶなら中央寄りの中段が基本
初めて訪れる人が座席を選ぶ場合、まず検討したいのはスクリーン中央に近い席だ。
左右の端よりも中央寄りの座席なら、画面全体を正面から捉えやすく、左右の音響バランスも取りやすい。
また、スクリーンに近すぎる席は画面を見上げる姿勢になりやすいため、首への負担を抑えたい人には中段付近が選びやすい。
ただし、公式施設案内では座席の快適性やスタジアム型構造は説明されているものの、特定の列・番号を最良席として指定してはいない。D列・E列などの具体的な番号を固定的なおすすめ席と考えるより、予約時の座席図を見ながら中央寄りの空席を選ぶのが現実的だ。
ペアシートはデートや2人での鑑賞に便利
ホワイトシネクイントには、渋谷唯一のペアシートとして公式に紹介されている座席もある。
通常の座席とは異なるペア利用を楽しめるため、映画デートや2人でゆったり鑑賞したい場合には注目したい設備だ。
ただし、ペアシートの販売状況や座席指定の条件は上映回によって異なる可能性がある。予約画面で対象座席を確認してから購入したい。
デジタル7.1chは対応作品で本領を発揮
音響面では、ミニシアターとしては珍しいデジタル7.1chサラウンドに対応している。
7.1chは複数のスピーカーによって音の方向や広がりを表現する方式で、映画の効果音や音楽を立体的に楽しめる。
ただし、重要なのはすべての上映作品が7.1ch対応ではないという点だ。公式施設案内にも、対応作品に限る旨が記載されている。
そのため、音響を重視して作品を選ぶ場合は、鑑賞予定の作品が対応しているか劇場に確認するとよい。
評判は座席の快適性とコンパクトさがポイント
ホワイトシネクイントの特徴を利用者目線で整理すると、次のようになる。
- 評価しやすい点:両側にひじ掛けがあること、座席間隔にゆとりがあること、スタジアム型で視界を確保しやすいこと。
- 音響面の魅力:対応作品ではデジタル7.1chのサラウンドを楽しめること。
- 施設規模の特徴:108席の1スクリーンなので、上映作品数や上映回数は限られること。
- 立地面の魅力:渋谷PARCO内にあり、買い物や食事と組み合わせやすいこと。
現地取材を伴う過去の紹介記事では、ゆとりある座席配置や独立したひじ掛けが好意的に取り上げられている。一方、現在の全利用者を対象にした評価点や満足度の統計は、公式施設案内には掲載されていない。
したがって、口コミの数字だけで優劣を判断するより、座席の快適さを重視するか、大型スクリーンや多数の上映回を求めるかで選ぶとよい。
ヒアリングループと車椅子スペースにも対応
バリアフリー設備も、初訪問前に確認しておきたいポイントだ。
ホワイトシネクイントでは、難聴の人の聞こえを支援するヒアリングループを設置している。利用可能な座席はA列・B列・C列で、補聴器の貸し出しは行っていない。
車椅子スペースは1か所設けられているが、通常のインターネット予約では購入できない仕様だ。誤った予約を防ぐため、事前購入は電話で受け付けている。
車椅子で来場する場合は、03-6712-7225へ事前に問い合わせるとよい。入場は優先案内となるため、上映時刻より早めに到着するよう公式から案内されている。
【アクセス完全ガイド】渋谷PARCO8階への行き方と初訪問の注意点
住所と渋谷駅からのアクセス
ホワイトシネクイントの住所は、東京都渋谷区宇田川町15-1、渋谷PARCO8階。
渋谷駅から公園通り方面へ進み、渋谷PARCOを目指すルートが基本となる。PARCO館内に入ったら8階へ移動すれば劇場に到着する。
館内ではPARCO劇場などと同じフロアに位置しているため、映画館の場所を探す際は8階の案内表示を確認するとよい。
PARCOの営業時間外は直通エレベーターを利用
早朝や夜間の上映では、通常の館内入口が利用できない時間帯がある。
公式案内によると、渋谷PARCOの物販・サービス営業時間外に来場する場合は、公園通り側の直通エレベーターを利用する。エレベーターには「Theater & Restaurants」の表示がある。
直通エレベーターの稼働時間は、公式サイト上部の開場時間案内で確認できる。早い時間の上映や遅い時間の上映を予定している人は、当日の開場時間を事前に確認しておきたい。
駐車場はあるが映画鑑賞によるサービス対象外
渋谷PARCOには館内駐車場があるものの、ホワイトシネクイントはPARCO駐車場サービスの対象外となっている。
つまり、映画のチケットを購入しても、駐車料金の割引や無料サービスは適用されない。
車で訪れる場合は、映画鑑賞時間だけでなく駐車料金も含めて予算を考えたい。公共交通機関を利用できる場合は、渋谷駅から徒歩で向かうほうがシンプルだ。
初訪問前に確認したいチェックポイント
- 上映作品と上映開始時刻を公式スケジュールで確認する。
- 水曜日・毎月1日などの割引条件を確認する。
- オンライン決済後は変更や払い戻しができない点を理解する。
- 早朝・夜間は公園通り側の直通エレベーターの稼働時間を確認する。
- 車椅子スペースを利用する場合は事前に電話予約する。
- PARCOの駐車場サービスが映画鑑賞には適用されないことを把握する。
【徹底比較】ホワイトシネクイントとシネクイントの違いは?2026年9月の変化
もともとは別の場所にある2つの映画館
ホワイトシネクイントとシネクイントは、名称が似ているため、同じ映画館の別名だと考える人もいる。しかし、もともと所在地も施設構成も異なる。
ホワイトシネクイントは渋谷PARCO8階の映画館。一方、従来のシネクイントは渋谷ロフト近くの渋谷三葉ビル7階に位置していた。
そして2026年9月1日、従来のシネクイントは「SPACE PART 3 by PARCO」という新しい映像カルチャー拠点へリニューアルした。
パルコの公式発表によると、新施設は従来の映画上映空間を引き継ぎながら、展示・物販・イベント・ブランドやIPとのコラボレーションなどにも展開を広げる施設として始動している。
そのため、2026年11月現在は、旧シネクイントという名称で探すと混乱しやすい。目的地が渋谷PARCO8階ならホワイトシネクイント、渋谷三葉ビル7階ならSPACE PART 3 by PARCOと覚えておくと分かりやすい。
施設ごとの特徴を比較
- ホワイトシネクイント:渋谷PARCO8階。1スクリーン・108席。映画上映を中心に、アートやカルチャー企画も展開するミニシアター。
- SPACE PART 3 by PARCO:渋谷三葉ビル7階。2スクリーンで、従来の映画上映に加えて展示やイベントなどを横断する映像カルチャー拠点。
両者の違いは、単なる名前や色の違いではない。施設の所在地、スクリーン構成、現在の運営コンセプトが異なる。
2026年の主な変更点を時系列で整理
- 2019年11月22日:ホワイトシネクイントが渋谷PARCO8階にオープン。
- 2026年7月15日:スタンプカードサービスの変更が告知される。
- 2026年8月1日:ホワイトシネクイントの鑑賞料金が改定される。
- 2026年8月31日:スタンプカードの新規発行などが終了。
- 2026年9月1日:従来のシネクイントがSPACE PART 3 by PARCOとして始動。
- 2026年11月:ホワイトシネクイントは渋谷PARCO8階で営業を継続。
この流れから分かるのは、2026年にパルコの映画・映像関連施設が再編されたということだ。ホワイトシネクイントは単独の映画館としての特徴を維持しながら、別施設となったSPACE PART 3 by PARCOと役割を分けている。
【よくある質問】ホワイトシネクイントに関するFAQ
Q1:ホワイトシネクイントは何階にありますか?
A1:渋谷PARCOの8階にあります。住所は東京都渋谷区宇田川町15-1です。営業時間外の来場では、公園通り側の直通エレベーターを利用します。
Q2:2026年現在の一般料金はいくらですか?
A2:2026年8月1日以降、一般料金は2,100円です。毎週水曜日と毎月1日は1,400円で鑑賞できます。
Q3:ホワイトシネクイントのおすすめ座席はどこですか?
A3:基本的にはスクリーン中央寄りの中段がおすすめです。左右の端や前方を避けると、画面全体を自然な視線で捉えやすくなります。具体的な座席番号は予約時の座席表で確認してください。
Q4:デジタル7.1chはすべての作品で利用できますか?
A4:いいえ。デジタル7.1chは対応作品のみ利用できます。すべての上映作品が7.1ch対応というわけではありません。
Q5:車椅子スペースはネット予約できますか?
A5:通常のインターネット予約には対応していません。電話で事前購入を受け付けています。劇場の電話番号は03-6712-7225です。
Q6:ヒアリングループはどの座席で利用できますか?
A6:A列・B列・C列で利用できます。ただし、補聴器の貸し出しはありません。
Q7:シネクイントとホワイトシネクイントは同じ映画館ですか?
A7:別施設です。ホワイトシネクイントは渋谷PARCO8階にあり、従来のシネクイントは2026年9月1日からSPACE PART 3 by PARCOとしてリニューアルしています。
Q8:オンラインで購入したチケットのキャンセルはできますか?
A8:原則として購入完了後の変更・キャンセル・払い戻しはできません。購入前に上映日時や作品、料金区分を確認してください。
まとめ:ホワイトシネクイントは座席の快適性とカルチャーを楽しむ映画館
ホワイトシネクイントは、渋谷PARCO8階にある1スクリーン・108席のミニシアターだ。ゆったりしたスタジアム型座席、両側のひじ掛け、ペアシート、対応作品で利用できるデジタル7.1chなど、コンパクトな施設ながら鑑賞環境にこだわっている。
2026年8月1日には料金が改定され、一般2,100円、水曜日と毎月1日のサービスデーは1,400円となった。割引を利用すれば通常料金との差額も大きく、鑑賞日を調整できる人にはメリットがある。
一方、初訪問者が特に注意したいのは、2026年9月1日以降の施設名称の変更だ。従来のシネクイントはSPACE PART 3 by PARCOとなっており、ホワイトシネクイントとは別の施設として運営されている。
座席の快適さや渋谷PARCOでの買い物・食事との組み合わせを重視する人には、ホワイトシネクイントは有力な選択肢となる。大型シネコンのような多数のスクリーンや幅広い上映回数を求める人とは好みが分かれるものの、映画とカルチャーを一緒に楽しみたい人には魅力的な劇場だ。
鑑賞前には最新の上映スケジュール、料金、予約状況を公式情報で確認し、自分に合った上映回と座席を選びたい。
主な情報源: ホワイトシネクイント公式施設案内・料金表、2026年8月1日付料金改定告知、公式上映スケジュール・チケット販売案内、車椅子利用案内、スタンプカード変更告知、株式会社パルコのSPACE PART 3 by PARCOリニューアル発表、シネマトゥデイの2021年現地探訪記事。