2026年、熱海の観光スポットとして親しまれている「いちごBonBon熱海ハウス」に大きな変化がありました。2026年5月1日から店名が変更され、現在は「いちごBonBon ATAMI HOUSE.」として営業しています。旧店名は「いちごBonBonBERRY ATAMI HOUSE.」。名前は変わりましたが、熱海駅から徒歩圏内にある、ビル一棟をいちごスイーツの世界に仕立てた人気店です。
看板商品のボンボンソフトやいちご飴をはじめ、季節限定のボンボンいちごおり、個性的ないちごクレープなど、楽しみ方も多彩です。さらに、3階・4階には写真撮影も楽しめるイートインスペースを設置。2026年11月には秋冬限定の新作も登場しています。今回は、店名変更の経緯から最新メニュー、価格、フロア構成、口コミ、アクセスまで、訪問前に知っておきたい情報を整理しました。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 店名変更:2026年5月1日から「いちごBonBon ATAMI HOUSE.」に変更。旧店名は「いちごBonBonBERRY ATAMI HOUSE.」。
- 人気メニュー:いちごボンボンソフト600円、いちご飴500円、いちごモンブランチョコクレープ1,500円など。
- 店内構成:1階が販売、2階が工房、3階・4階がイートインスペース。
- アクセス:静岡県熱海市田原本町3-16。JR熱海駅から徒歩約2分。
- 営業時間:10:00~18:00。公式案内では定休日なし。
【2026年最新】いちごBonBon熱海ハウスの店名変更と旧店名の違い
まず押さえておきたいのが、2026年5月1日に実施された店名変更です。
現在の正式名称は「いちごBonBon ATAMI HOUSE.」。以前は「いちごBonBonBERRY ATAMI HOUSE.」という名称で営業していました。食べログなどの飲食店情報サイトでも、旧店名としてBonBonBERRYの名称が掲載されています。
2026年5月1日から新しい店名に
静岡新聞アットエスの店舗情報では、2026年5月1日から新名称へ変更されたことが案内されています。
一方、株式会社フジノネが2026年4月17日に発表したニュースリリースでは、店名はまだ旧名称のままでした。その後、6月の新商品発表や10月29日の秋冬メニュー発表では、新名称の「いちごBonBon ATAMI HOUSE.」が使用されています。
つまり、2026年春を境に名称の表記が切り替わったことが分かります。
旧店名と新店名は別のお店なの?
店名が変わったことで、別の店舗に生まれ変わったと考える人もいるかもしれません。しかし、確認できる店舗情報では、住所や電話番号、運営会社、基本的な施設構成は引き続き同じです。
2019年4月27日にオープンしたいちごスイーツ専門店が、2026年5月に新名称へ移行したという位置付けです。店名変更と移転・新規開業は区別して理解しておきましょう。
運営会社は株式会社フジノネ
店舗を運営しているのは、静岡県熱海市に本社を置く株式会社フジノネです。
同社は2007年10月設立。観光土産品の企画・開発・製造・卸・販売や、ブランド店舗の開発・運営などを手がけています。資本金は1,500万円で、2026年の公式発表では代表取締役社長を河越敬仁氏としています。
いちごBonBonは、単にスイーツを販売するだけではなく、観光土産と店舗体験を組み合わせたブランドづくりを進めている点が特徴です。
【何が楽しめる?】いちごBonBon熱海ハウスの店内フロアと施設構成
このお店の大きな特徴は、ビル一棟をいちごスイーツの世界観で統一していることです。
公式サイトでは「いちごスイーツの夢のアトリエ」をコンセプトに掲げ、階ごとに異なるテーマを設けています。単に商品を購入するだけでなく、店内の雰囲気や写真撮影も楽しめる構成です。
| フロア・項目 | 内容 | 楽しみ方・役割 |
|---|---|---|
| 1階 | スイーツ販売・お土産販売 | 商品を選ぶ、テイクアウトする |
| 2階 | スイーツ工房 | 商品の製造を行うフロア |
| 3階 | いちごハウス | いちご農園をイメージした空間 |
| 4階 | スイーツファクトリー | スイーツ工場をイメージした空間 |
| 店舗全体 | 株式会社フジノネが運営 | いちごスイーツ専門店として展開 |
1階は商品選びが楽しい販売フロア
1階は、パティシエをアーティストに見立てた「夢のアトリエ」がテーマです。
ショーケースや販売スペースには、いちごを使ったスイーツや食べ歩き向けの商品、お土産品などが並びます。まずここで商品を選び、購入後に店内で食べるか、熱海の街を散策しながら楽しむかを決められます。
2階はスイーツを作る工房
2階は商品の製造を行う工房です。一般客向けのカフェスペースではなく、店舗を支える製造フロアとして位置付けられています。
販売だけでなく製造機能も建物内に備えている点は、ビル一棟を活用する同店ならではの特徴です。
3階はいちご農園をイメージした空間
3階は、いちごの苗を育てる農園やビニールハウスをイメージしたデザインです。
公式サイトによると、試験管やフラスコなどもディスプレイされ、特別ないちごの苗を育てる秘密の実験室を表現しています。いちごをテーマにした空間を楽しみたい人に向いています。
4階はスイーツファクトリーの世界
4階は、いちごがスイーツへと変身する場所をイメージしたフロアです。
3階の農園イメージとは異なり、スイーツ工場を思わせる演出が特徴。3階と4階はいずれもイートインスペースとして利用でき、フォトスポットも用意されています。
なお、座席数については情報サイトによって20席、48席と掲載内容に違いがあります。公式サイトでは確定した座席数を案内していないため、人数の多いグループで訪れる場合は現地で確認するのが確実です。
【2026年最新メニュー一覧】人気スイーツの価格とおすすめ商品
いちごBonBonの魅力は、定番のソフトクリームやいちご飴だけではありません。クレープ、フラッペ、スムージー、季節限定のかき氷など、幅広い商品を展開しています。
特に2026年6月17日には大規模なメニューリニューアルを実施。いちごを丸ごとトッピングしたクレープなどが登場しました。さらに、10月29日の株式会社フジノネの発表では、11月1日から秋冬限定メニュー2品の販売が始まっています。
2026年11月の季節限定メニュー
- いちごモンブランチョコクレープ:1,500円(税込)
いちごを包んだクレープにいちごクリームをモンブラン状に絞り、ホワイトチョコのパキパキした食感を加えた季節限定商品です。 - いちごのお花ソフト~ホワイトチョコ&ベリー~:600円(税込)
花のような形のいちごソフトに、ホワイトチョコといちごチョコを組み合わせた秋冬限定商品です。
どちらも2026年11月1日発売。秋冬の熱海観光で楽しめる新作として注目されます。
ボンボンソフト・いちご飴など定番商品
- いちごボンボンソフト:600円(税込)
静岡県産紅ほっぺピューレを使用した人気商品。2026年6月にリニューアルし、よりなめらかな口どけになりました。 - いちごのお花ソフト:550円(税込)
紅ほっぺピューレを使用した、花のような見た目のソフトクリームです。 - ショートケーキソフト:650円(税込)
人気のボンボンソフトにショートケーキを組み合わせた商品です。 - いちご飴:500円(税込)
甘酸っぱいいちごをパリパリの飴で包んだ食べ歩き向けの定番商品です。
いちごクレープのメニューと価格
2026年6月のリニューアルで登場したクレープは、同店の新しい看板商品の一つです。
- もちもちいちごクレープ:850円
- ショートケーキクレープ:1,000円
- いちごのお花クレープ:1,350円
- いちご飴串クレープ:1,350円
- 温泉まんじゅういちご串クレープ:1,300円
- BIGいちご飴串クレープ:1,600円
特に注目したいのが、BIGいちご飴串クレープです。大きないちご型の飴を割ると中からいちごが現れる仕掛けがあり、食べる過程も楽しめます。
また、温泉まんじゅういちご串クレープは、熱海らしさを取り入れた商品です。老舗の桜井商店の温泉まんじゅうを組み合わせており、一般的ないちごクレープとは異なる個性があります。
フラッペ・スムージーの価格
- いちごボンボンフラッペ:750円
- いちご盛り!いちごボンボンフラッペ:950円
- クリーム盛り!いちごボンボンフラッペ:950円
- ボンボンスムージー:650円
フラッペは、いちごのシャリシャリした食感とミルクソフトの組み合わせが特徴です。いちごをさらに楽しみたい人には、果実を追加したいちご盛りも選択肢になります。
ボンボンいちごおりはいつ食べられる?
夏の人気商品として知られるのが「ボンボンいちごおり」です。
2026年は4月25日から販売が始まり、価格は850円(税込)でした。株式会社フジノネの4月17日付ニュースリリースによると、静岡県産いちごを丸ごと凍らせて削ったオリジナルのいちごミルク氷に、いちごジュレと濃厚ないちごソースを組み合わせています。
一般的な氷を削ったかき氷とは異なり、いちごそのものを凍らせて削ることで、果実の風味を楽しめる商品です。
ただし、2026年11月3日時点の公式メニューでは通常の販売商品として掲載されていません。夏季限定商品として認識し、次の販売時期は公式発表を確認するのがおすすめです。
いちごショートケーキ大福の価格は?
以前から知られている商品に「いちごショートケーキ大福」があります。
静岡新聞アットエスの2026年5月1日時点の店舗情報では、価格は580円(税込)と掲載されていました。もちもちした求肥でショートケーキを包んだ、和菓子と洋菓子を組み合わせたスイーツです。
ただし、11月3日時点の公式メニューには掲載されていません。過去の掲載価格と現在の販売状況は分けて考える必要があります。
お土産向け商品も充実
食べ歩き用の商品だけでなく、持ち帰り用の焼き菓子も販売されています。
- いちごのラングドシャ:9枚入り1,160円、16枚入り1,960円、24枚入り2,860円
- いちごのクリームサンド:5個入り1,101円、8個入り1,681円
- サンサンベリータルト:4個入り1,200円、8個入り2,260円
熱海旅行のお土産を探している人にも利用しやすいラインナップです。
なお、上記は公式サイトで確認できる2026年の掲載価格です。季節限定商品や数量限定商品は、販売期間・在庫によって取り扱いが変わる場合があります。
【アクセス・営業時間】熱海駅からの行き方と利用時の注意点
いちごBonBon ATAMI HOUSE.は、熱海駅から徒歩でアクセスできる田原本町のスイーツ店です。
店舗基本情報
- 正式名称:いちごBonBon ATAMI HOUSE.
- 住所:〒413-0011 静岡県熱海市田原本町3-16
- 電話番号:0557-55-9550
- 営業時間:10:00~18:00
- 定休日:なし(臨時休業等は公式案内を確認)
- アクセス:JR熱海駅から徒歩約2分
- 駐車場:専用駐車場なし
- イートイン:3階・4階
- テイクアウト:対応
熱海駅からのアクセス
最寄り駅はJR熱海駅です。公式案内では徒歩約2分とされています。飲食店情報サイトでは徒歩約3分という掲載もあり、経路や歩く速度によって多少前後します。
住所は熱海市田原本町3-16。駅から近いため、到着後の観光や帰りの電車を待つ時間にも立ち寄りやすい立地です。
周辺には商店街や観光客向けの飲食店が集まっており、スイーツを購入してから熱海の街を散策する楽しみ方にも適しています。
イートインとテイクアウトはどちらがおすすめ?
利用方法は大きく分けて2種類あります。
テイクアウトがおすすめなのは、熱海の街を歩きながらスイーツを楽しみたい人。いちご飴やソフトクリームなど、食べ歩きに向いた商品がそろっています。
イートインがおすすめなのは、店内の装飾や写真撮影も楽しみたい人。3階・4階のテーマ別空間を利用しながら、カフェメニューを味わえます。
なお、1階でも一部イートイン向け商品を扱っていますが、落ち着いて座って食べたい場合は3階・4階の利用を想定しておくとよいでしょう。
支払い方法と混雑時の注意点
静岡新聞アットエスの2026年5月1日時点の掲載情報では、支払い方法は現金のみとなっています。キャッシュレス決済の利用を考えている場合は、訪問時に最新の対応状況を確認してください。
また、専用駐車場はありません。車で訪れる場合は周辺のコインパーキングを利用することになります。
【口コミ・評判】いちごBonBon熱海ハウスは本当におすすめ?
訪問前に気になるのが、実際に利用した人の評価です。
食べログでは、2026年の掲載情報で評価3.49、口コミ約489件が確認できます。スイーツ・カフェ・かき氷の店舗として登録されており、熱海観光の立ち寄り先として一定数の利用者を集めています。
口コミで目立つ好意的なポイント
- 見た目がかわいい:ピンクを基調にした店内や、華やかなソフトクリームなど、写真に残したくなる演出が好評です。
- いちごの味を楽しめる:ソフトクリームやフラッペなど、いちごの風味を前面に出した商品が評価されています。
- 食べ歩きに便利:駅や商店街から近く、観光の途中に立ち寄りやすい点が魅力です。
- 店内でも休憩できる:3階・4階のイートインスペースで、購入したスイーツを楽しめます。
2026年4月の食べログ投稿には、新作フラッペについて果肉がしっかり入っていて、いちごの甘さを楽しめたという感想が掲載されています。また、休日の13時過ぎに訪問し、購入まで約10分待ったという事例もありました。
気になる点や訪問前に知っておきたいこと
一方、口コミはすべてが高評価というわけではありません。
2026年5月の投稿には、ピンクを基調としたかわいらしいイートインスペースを評価する一方、室内が少し暑く感じられたという感想も見られました。こうした環境面の印象は、訪問時期や当日の状況によって変わります。
また、見た目に特徴のある商品は、一般的なシンプルなソフトクリームやアイスクリームとは価格帯が異なります。ボリュームや写真映え、食べる体験も含めて商品を選ぶと満足度を判断しやすくなります。
どんな人におすすめ?
おすすめできる人
- いちごを使ったスイーツが好きな人
- 熱海で食べ歩きを楽しみたい人
- 写真映えするカフェやスイーツを探している人
- 家族や友人との観光で立ち寄れる場所を探している人
- 季節限定の商品や個性的なクレープを試したい人
少し注意したい人
- 静かな空間で長時間ゆっくり過ごしたい人
- 価格の安さを最優先にしたい人
- 駐車場付きの店舗を希望する人
- 特定の商品を必ず食べたい人
特に最後の点は重要です。いちごショートケーキ大福やボンボンいちごおりのように、過去の掲載情報や季節限定で知られる商品もあります。目当ての商品がある場合は、当日の販売状況を確認してから訪問すると安心です。
【よくある質問】いちごBonBon熱海ハウスに関するFAQ
Q1:いちごBonBonBERRYは店名が変わったのですか?
A1:はい。2026年5月1日から「いちごBonBon ATAMI HOUSE.」に変更されました。旧店名は「いちごBonBonBERRY ATAMI HOUSE.」です。同じ住所で営業している店舗です。
Q2:いちごBonBon熱海ハウスの人気メニューと価格は?
A2:定番商品では、いちごボンボンソフトが600円、いちご飴が500円、ショートケーキソフトが650円です。2026年11月の季節限定商品には、いちごモンブランチョコクレープ1,500円、いちごのお花ソフト~ホワイトチョコ&ベリー~600円があります。
Q3:ボンボンいちごおりは2026年11月も販売していますか?
A3:2026年は4月25日から販売され、価格は850円でした。ただし、11月3日時点の公式メニューには掲載されていません。次回の販売時期は公式発表をご確認ください。
Q4:熱海駅から徒歩何分ですか?
A4:公式案内ではJR熱海駅から徒歩約2分です。飲食店情報サイトでは約3分とする掲載もあります。
Q5:イートインとテイクアウトの両方に対応していますか?
A5:はい。1階でテイクアウト商品やお土産を購入でき、3階・4階にはイートインスペースがあります。
Q6:営業時間と定休日を教えてください。
A6:営業時間は10:00~18:00、公式案内では定休日なしです。ただし、臨時休業や営業時間変更がある場合もあるため、訪問当日の情報を確認してください。
まとめ:いちごBonBon熱海ハウスは熱海観光で立ち寄りたいスイーツスポット
いちごBonBon ATAMI HOUSE.は、旧店名「いちごBonBonBERRY ATAMI HOUSE.」から2026年5月1日に名称を変更した、熱海市田原本町のいちごスイーツ専門店です。
2019年の開業以来、ビル一棟をいちごスイーツの世界観で演出する独自のスタイルを展開。1階の販売スペース、2階の工房、3階のいちごハウス、4階のスイーツファクトリーと、それぞれのフロアに異なる魅力があります。
2026年11月の注目商品は、いちごモンブランチョコクレープとホワイトチョコ&ベリーのお花ソフト。定番のボンボンソフトやいちご飴も、初めて訪れる人が選びやすい商品です。
JR熱海駅から徒歩約2分、営業時間は10:00~18:00。食べ歩きにも店内での休憩にも利用できます。
訪問する際は、旧店名で掲載されている情報と新店名の情報を混同しないこと、季節限定メニューの販売時期を確認することがポイントです。熱海の街歩きに、いちごを主役にしたスイーツと写真撮影を組み合わせたい人にとって、立ち寄る価値のある一軒です。