2026年11月現在、愛知県春日井市で大型商業施設を探すなら、まず押さえておきたいのが「ヨロッカ春日井(旧イーアス春日井)」「イオン春日井ショッピングセンター」「サンマルシェ」「フレスポ春日井」の4施設だ。それぞれ立地や店舗構成、飲食店、駐車場の規模が異なり、ファッションを楽しみたい人、食料品をまとめ買いしたい人、子ども連れで休日を過ごしたい人では、使いやすい施設も変わってくる。
特に2026年は、イーアス春日井が4月3日に「ヨロッカ春日井」へ名称変更したことが大きなトピックだ。以前の施設名で検索している人は注意したい。この記事では、4施設の店舗構成、営業時間、フードコート、アクセス、無料駐車場、子連れ向け設備を比較し、目的別に選びやすいよう整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 大型ショッピングを楽しむなら: 約70店舗と大型専門店、ラウンドワンを備えるヨロッカ春日井(旧イーアス春日井)。
- 日常の買い物と食事なら: 食品売場やフードコートが充実するイオン春日井、アピタを中心に約100店舗が集まるサンマルシェ。
- 近場で用事をまとめるなら: ヤマナカ、セリア、子育て支援スペースなどがあるフレスポ春日井。
【2026年最新】春日井市の大型商業施設はどこ?まず押さえたい4施設の特徴
春日井市のショッピングモールは、単純に施設の大きさだけで比較すると、実際の使い勝手を見誤りやすい。
大型専門店を中心に買い物と娯楽を楽しめる施設もあれば、食品スーパーを中心に地域住民の日常生活を支えるショッピングセンターもある。
今回比較する4施設の所在地と特徴は次のとおりだ。
1. ヨロッカ春日井(旧イーアス春日井)
春日井市六軒屋町字東丘22にある大型商業施設。
2021年10月に開業した「イーアス春日井」は、2026年4月3日から「ヨロッカ春日井」へ名称を変更した。
運営を担う株式会社プライムプレイスの2026年2月3日付発表によると、名称変更はKDX不動産投資法人の新ブランド「YOROKKA」シリーズ第1号として実施されたもの。
施設の延床面積は約69,800平方メートル、駐車台数は約2,120台、建物は地上3階建てとなっている。
無印良品、ユニクロ、GU、ロフト、トイザらス・ベビーザらス、コジマ×ビックカメラなどの大型専門店に加え、ラウンドワンスタジアムも入居する。
買い物だけでなく、食事やレジャーまで一度に楽しめるのが大きな魅力だ。
2026年11月1日には2階に「Pilates KASANE」がオープン。施設内の店舗構成にも新しい動きが見られる。公式発表・施設案内では、地域に寄り添う生活拠点としての展開が進められている。
2. イオン春日井ショッピングセンター
所在地は春日井市柏井町4-17。
JR中央本線の勝川駅から徒歩約15分という立地で、電車でも比較的アクセスしやすい。
食品売場、衣料品、生活雑貨、飲食店などを備え、普段の買い物を中心に利用しやすい施設だ。
特に食品売場が朝8時から営業している点は、仕事前や早い時間帯に買い物を済ませたい人にとって便利。
フードコートも設けられており、買い物と食事をまとめて済ませられる。
3. サンマルシェ
春日井市中央台1-2-2に位置する、高蔵寺ニュータウンの中心的なショッピングセンター。
アピタ高蔵寺店と専門店が集まる複合型施設で、公式案内によると約100店舗が営業している。
アピタ館だけでなく南館や周辺エリアにも店舗が広がっているため、食品、ファッション、家電、生活サービス、スポーツ、医療など、幅広い用事を済ませられる。
開業から50年を迎える地域密着型施設としても知られ、高蔵寺ニュータウンの暮らしを支えてきた存在だ。
4. フレスポ春日井
所在地は春日井市追進町2-1-5。
名鉄小牧線の味鋺駅から徒歩約8分で、車なら勝川駅方面から約6分の位置にある。
ヤマナカ、セリア、美容室、クリーニング、買取店、フィットネスクラブ、子育て支援スペースなど、生活に必要な店舗・サービスがまとまっている。
大規模な休日型ショッピングモールというより、普段の買い物や日常の用事を効率よく済ませるためのショッピングセンターという性格が強い。
【徹底比較】春日井のショッピングモール4施設はどこが便利?
4施設の違いを判断するうえで重要なのは、店舗数だけではない。
食品スーパーの営業時間、飲食店の充実度、駐車場の規模、公共交通機関からの距離などを総合的に見る必要がある。
春日井ショッピングモール比較表
| 比較項目 | ヨロッカ春日井 | イオン春日井 | サンマルシェ | フレスポ春日井 |
|---|---|---|---|---|
| 所在地 | 六軒屋町 | 柏井町 | 中央台 | 追進町 |
| 施設の特徴 | 大型複合商業施設 | 総合スーパー型 | 地域密着型SC | 日常生活密着型 |
| 店舗構成 | 約70店舗 | 食品・専門店・飲食 | 約100店舗 | スーパー・専門店・サービス |
| 主な大型店舗 | 無印良品、ユニクロ、ラウンドワン | イオン直営売場 | アピタ高蔵寺店、ニトリ、Joshin | ヤマナカ、セリア |
| 基本営業時間 | 10:00~20:00 | 専門店9:00~21:00 | 南館10:00~20:00 | 店舗ごとに異なる |
| 食品スーパー | 西友・24時間 | イオン食品売場8:00~22:00 | アピタ9:00~21:30 | ヤマナカ9:30~22:00 |
| 駐車場 | 約2,100台・無料 | 無料 | 3,000台・無料 | 約218~220台・無料 |
| 最寄り駅 | JR春日井駅から約30分徒歩 | JR勝川駅から約15分徒歩 | JR高蔵寺駅からバス約10分 | 味鋺駅から徒歩約8分 |
| おすすめの用途 | 買い物・レジャー | 食品・日常の買い物 | 家族の生活全般 | 近場の買い物・用事 |
※営業時間は施設の基本案内。店舗によって異なる場合がある。フレスポ春日井の駐車台数は公式案内のページによって218台と220台の表記がある。
目的別に選ぶなら?
大型専門店を回りたい人:ヨロッカ春日井
無印良品、ユニクロ、GU、ロフト、トイザらスなど、買い物の目的が明確な人に向いている。ラウンドワンもあるため、休日のレジャーにも対応できる。
食品や日用品を効率よく買いたい人:イオン春日井
食品売場が朝8時から営業し、フードコートも利用できる。買い物のついでに食事を済ませたい人に使いやすい。
幅広い生活サービスを利用したい人:サンマルシェ
アピタ高蔵寺店を中心に、専門店、スポーツクラブ、医療・子育て関連施設などが集まっている。買い物以外の用事もまとめやすい。
近場で必要なものだけ購入したい人:フレスポ春日井
スーパー、100円ショップ、クリーニング、美容室などを利用する日常型の買い物に適している。
【店舗一覧】大型専門店・スーパー・飲食店は何が違う?
施設を選ぶ際、実際に確認しておきたいのが店舗構成だ。
同じショッピングセンターでも、ファッションに強い施設と食品・生活サービスに強い施設では、買い物の満足度が変わってくる。
ヨロッカ春日井:大型専門店とレジャーが充実
ヨロッカ春日井は、専門店の幅広さが特徴。
主な店舗は次のとおり。
- 無印良品
- ユニクロ
- GU
- H&M
- ロフト
- 3COINS+plus
- トイザらス・ベビーザらス
- コジマ×ビックカメラ
- ダイソー
- カルディコーヒーファーム
- スターバックスコーヒー
- ラウンドワンスタジアム
特に無印良品は、施設公式の店舗案内でワンフロアの売場面積として国内最大級と紹介されている。
生活雑貨、衣料品、食品、収納用品などを一度に見て回りたい人には魅力的だ。
また、3階のラウンドワンスタジアムにはボウリング、カラオケ、ゲームコーナー、スポッチャなどがある。
ショッピングだけでなく、家族や友人と過ごす時間まで考えた施設構成になっている。
イオン春日井:食品と日用品を中心に利用しやすい
イオン春日井ショッピングセンターは、イオン直営売場と専門店街の組み合わせが特徴。
食品売場で日常の食材を購入し、専門店で衣料品や雑貨を探し、フードコートで食事をするという使い方ができる。
3階にはキャンドゥなどの専門店もあり、日用品の買い足しにも便利だ。
4階には春日井グランドボウルがあり、買い物以外の楽しみも用意されている。
サンマルシェ:アピタ高蔵寺店と専門店が共存
サンマルシェは、アピタ高蔵寺店だけで完結する施設ではない。
南館や周辺エリアを含めて多彩な店舗が集まっている。
代表的な店舗・サービスには次のようなものがある。
- アピタ高蔵寺店
- ニトリ高蔵寺ニュータウン店
- Joshin
- Seria
- スガキヤ
- モスバーガー
- ミスタードーナツ
- 本の王国
- スポーツクラブNASサンマルシェ
- 高蔵寺中日文化センター
- 東部子育てセンター
- こどもっちパーク かすがいパーク
食品や衣料品の買い物だけでなく、スポーツ、学習、子育て支援まで幅広く対応している。
フレスポ春日井:生活に必要な店舗を効率よく利用
フレスポ春日井の主な店舗は次のとおり。
- ヤマナカ
- Seria
- 乃が美
- 肉まん専門店 玲玲香包
- トータルファッションケア太陽舎
- Geek
- 買取大吉
- コミュニティスペースFika
- EXENO/solalier
- あおば鍼灸院接骨院
大型の衣料品専門店や娯楽施設を巡るというより、食品、雑貨、サービスを効率よく利用するための構成だ。
なお、全店舗の最新情報は各施設の公式ショップ一覧やフロアガイドで確認できる。新規出店や営業時間変更もあるため、目的の店舗を先に調べておくと無駄足を防げる。
【営業時間・フードコート】何時まで買い物や食事ができる?
春日井のショッピングモールを比較するとき、意外と見落としやすいのが営業時間の違いだ。
施設全体の営業時間と、スーパー・レストラン・専門店の営業時間は必ずしも一致しない。
ヨロッカ春日井の営業時間
| 区分 | 営業時間 |
|---|---|
| 物販店 | 10:00~20:00 |
| フードホール | 10:00~20:00 |
| レストラン | 11:00~21:00 |
| スーパーマーケット | 24時間 |
| ATM | 10:00~20:00 |
※一部店舗は異なる。
ヨロッカ春日井の飲食エリアは、公式には「フードホール」として案内されている。
バーガーキング、武蔵野うどん竹國、長浜豚骨ラーメン一番軒、京華樓、海鮮丼の大幸魚類など、さまざまなジャンルの店舗が並ぶ。
また、しゃぶ葉や梅蘭などの飲食店もあり、軽食からしっかりした食事まで選びやすい。
西友が24時間営業である点も特徴的だ。夜遅い時間帯に食品を購入したい場合、一般的な専門店の閉店時間とは別に考えられる。
イオン春日井ショッピングセンターの営業時間
イオン春日井の公式案内では、次のように区分されている。
| 区分 | 営業時間 |
|---|---|
| イオン食品売場 | 8:00~22:00 |
| イオン直営売場 | 9:00~21:00 |
| 専門店街 | 9:00~21:00 |
| フードコート | 10:00~22:00 |
一部店舗は21時までの営業となる。
フードコートは10時から利用できるため、昼食だけでなく、夕方以降の食事にも便利だ。
食品売場が8時から開いていることも、4施設を比較した際の大きな特徴となる。
サンマルシェの営業時間
サンマルシェは、建物によって営業時間が異なる。
| 区分 | 営業時間 |
|---|---|
| サンマルシェ南館 | 10:00~20:00 |
| 南館地下飲食店 | 11:00~21:00 |
| アピタ高蔵寺店 | 9:00~21:30 |
アピタ館と南館では開店時間が異なるため、朝から買い物をしたい人はアピタ高蔵寺店を利用するとよい。
飲食店では、スガキヤやモスバーガー、カフェファゼンダなどが営業している。
フレスポ春日井の営業時間
フレスポ春日井は、施設全体で統一された営業時間ではなく、店舗ごとに異なる。
代表的な店舗の営業時間は次のとおり。
| 店舗 | 営業時間 |
|---|---|
| ヤマナカ | 9:30~22:00 |
| Seria | 10:00~20:00 |
| 乃が美 | 11:00~18:00 |
| Geek | 9:00~20:00 |
| EXENO/solalier | 24時間営業 |
乃が美は商品が完売すると販売終了となる場合がある。
また、ヤマナカとSeriaでは開店時間が異なるため、複数店舗を利用する場合は事前確認が欠かせない。
飲食目的で選ぶなら、フードコートが明確に案内されているイオン春日井と、フードホールを備えるヨロッカ春日井が有力。 サンマルシェは南館地下の飲食店、フレスポ春日井は個別飲食店を利用する形になる。
【駐車場・アクセス】車と電車ならどの施設が便利?
春日井市は車で移動する人も多く、ショッピングモールの駐車場は重要な比較ポイントになる。
特に週末や祝日は、駐車台数だけでなく、駐車場の入口や出入口の利用時間も確認しておきたい。
ヨロッカ春日井:大型駐車場と国道19号線沿いの立地
ヨロッカ春日井の駐車台数は約2,100台で、利用料金は無料。
施設公式のアクセス案内によると、駐車場は複数の平面・立体駐車場に分かれている。
注意したいのは駐車場によって利用時間が異なることだ。
- 南・東・北の平面駐車場:24時間
- 西立体駐車場1階:24時間
- 西立体駐車場2階・屋上:9:00~21:00
- 北立体駐車場:7:00~22:00
また、国道19号線の反対車線から施設へアクセスするオーバーブリッジは9:00~21:00の利用制限がある。
車で訪れる際は、帰る時間も考えて駐車場所を選びたい。
所在地は春日井市六軒屋町字東丘22。
車の場合は、名古屋第二環状自動車道の勝川ICから国道19号線を経由して約6km、東名高速道路の春日井ICからは国道19号線を経由して約3kmが目安となる。
公共交通機関では、JR春日井駅から約2.1km。徒歩では約30分かかるため、バスの利用も検討したい。
なお、旧イーアス春日井時代に運行していた無料シャトルバスは、2022年9月30日をもって終了している。
イオン春日井:勝川駅から徒歩約15分
イオン春日井ショッピングセンターの駐車場は無料。
駐車場の入口には利用時間の違いがある。
- 県道側正面入口:7:00~24:00
- 国道19号線側入口:9:30~20:00
電車の場合はJR中央本線の勝川駅から北東へ徒歩約15分。
4施設のなかでも、駅から徒歩でアクセスしやすい施設の一つだ。
車の場合は、春日井ICから国道19号線を名古屋方面へ進み、「瑞穂通1」交差点を越えた付近が目印となる。
サンマルシェ:3,000台の無料駐車場が強み
サンマルシェの大きな魅力は、約3,000台の無料駐車場だ。
駐車場は南館立体駐車場とアピタ館立体駐車場などに分かれている。
- 南館立体駐車場:9:00~21:00
- アピタ館立体駐車場:9:00~21:30
車での来館に適した施設であり、高蔵寺ニュータウン周辺からも利用しやすい。
電車の場合はJR中央本線・愛知環状鉄道線の高蔵寺駅で下車し、北口から名鉄バスに乗車。「中央台」バス停で下車するとすぐの場所にある。
所要時間は高蔵寺駅からバスで約10分。
サンマルシェ循環バスも運行されているため、周辺地域からの移動手段も用意されている。
フレスポ春日井:駅から徒歩圏の無料駐車場付き施設
フレスポ春日井の駐車場は無料。
公式案内では、駐車台数について218台と220台の両方の表記がある。利用する際は現地の駐車場案内を確認したい。
駐輪場も無料で利用できる。
公共交通機関では、名鉄小牧線の味鋺駅から徒歩約8分。
車の場合は勝川駅から南西方面へ約6分、国道19号線の「勝川町3丁目」交差点から西側へ約2分が目安だ。
大規模駐車場を備えるヨロッカ春日井やサンマルシェと比較すると規模は小さいが、普段の買い物を短時間で済ませたい人には使いやすい。
【子連れ買い物】春日井で家族が利用しやすい施設は?
子ども連れでショッピングモールを利用する場合、店舗数や駐車場だけでは判断できない。
授乳室、ベビーカー、子ども向け店舗、遊び場、子育て支援施設などがそろっているかも重要になる。
ヨロッカ春日井:大型専門店とベビールームが魅力
ヨロッカ春日井は、子ども連れの買い物に対応した設備が充実している。
施設公式案内によると、授乳室・ベビールームは1階と2階にそれぞれ1か所ずつ設置されている。
また、ベビーカーや車いすの貸し出しにも対応している。
主な子ども向け店舗・施設は次のとおり。
- トイザらス・ベビーザらス
- ユニクロのキッズ・ベビー商品
- GUのキッズ商品
- H&Mのキッズ商品
- ラウンドワンスタジアム
子ども用品を購入したい家庭だけでなく、買い物と遊びを一緒に楽しみたい家庭にも向いている。
サンマルシェ:子育て支援サービスが特徴
サンマルシェで注目したいのが、アピタ館地下1階にある東部子育てセンターだ。
3歳未満の乳幼児とその保護者などを対象に、常設のひろばや子育て相談、情報提供などを行っている。
開所時間は10:00~16:00。
さらに、有料・予約制の一時預かりにも対応しており、利用時間は7:30~19:00となっている。
買い物だけでなく、子育て家庭を支える地域の拠点として機能している点は、ほかの施設との大きな違いだ。
また、こどもっちパーク かすがいパークなど、子ども向けの施設もある。
フレスポ春日井:子どもが過ごせるコミュニティスペース
フレスポ春日井には、子育て支援を目的としたコミュニティスペースFikaがある。
キッズスペースを備えたカフェ・レンタルスペースとして案内されており、子育て世帯が立ち寄れる場所になっている。
施設のFAQでは、授乳室がキッズトイレ横にあることも案内されている。
ただし、注意したい点もある。
施設としてベビーカーや子ども乗せ用カートの貸し出しは行っていない。
ベビーカーを利用する場合は、自宅から持参することを考えておきたい。
イオン春日井:買い物と食事を組み合わせやすい
イオン春日井は、食品や日用品の買い物とフードコートでの食事をまとめて済ませやすい。
子どもと一緒に長時間の買い物をするより、必要な商品を購入して食事を済ませたい家庭に適している。
子ども向け設備の利用条件や当日の営業状況は、来館前に施設へ確認しておくと安心だ。
子連れ利用で選ぶなら、ベビールームと大型専門店を重視する場合はヨロッカ春日井、子育て支援サービスを重視する場合はサンマルシェ、短時間の買い物ならイオン春日井やフレスポ春日井が候補になる。
【プロの結論】春日井ショッピングモール選びで失敗しない判断基準
4施設を比較すると、単純な施設規模だけではなく、買い物の目的と移動手段によって最適な選択肢が変わることが分かる。
特に押さえておきたいのは次の5つだ。
1. 大型ショッピングならヨロッカ春日井
衣料品、生活雑貨、家電、子ども用品、レジャーまで一度に楽しみたい人に向いている。
約2,100台の無料駐車場があり、車での来館にも対応しやすい。
ただし、JR春日井駅から徒歩で向かうには距離があるため、公共交通機関を使う場合はバスを含めて検討したい。
2. 食料品の買い物ならイオン春日井
朝8時から営業する食品売場が魅力。
フードコートも利用できるため、日常の買い物と食事を効率よく済ませたい人におすすめだ。
3. 生活全般の用事ならサンマルシェ
アピタ高蔵寺店だけでなく、専門店、スポーツクラブ、子育て支援施設、文化センターなどが集まる。
高蔵寺ニュータウン周辺に住んでいる人にとって、日常生活のさまざまな用事をまとめやすい施設だ。
4. 短時間の買い物ならフレスポ春日井
ヤマナカやセリアなど、日常的に使いやすい店舗がまとまっている。
大型モールを長時間歩き回る必要がないため、必要なものだけを購入したい人にも適している。
5. 営業時間は施設ではなく店舗単位で確認する
見落としやすいのが、施設とテナントの営業時間の違いだ。
例えば、ヨロッカ春日井では物販店が20時まででも、西友は24時間営業。イオン春日井では食品売場が8時から営業している一方、専門店は9時からとなる。
サンマルシェもアピタ館と南館では開店時間が違う。
目的の店舗が決まっている場合は、施設全体の営業時間だけで判断しないことが大切だ。
【春日井ショッピングモールに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:春日井市で一番大きいショッピングモールはどこ?
A1:大型複合商業施設としてはヨロッカ春日井が有力な選択肢だ。旧イーアス春日井で、延床面積約69,800平方メートル、約70店舗、約2,120台の駐車場を備える。買い物からレジャーまで幅広く楽しめる。
Q2:イーアス春日井は閉店した?
A2:閉店したわけではない。2026年4月3日に「ヨロッカ春日井」へ名称変更した。所在地は春日井市六軒屋町字東丘22で、施設の営業は継続している。
Q3:春日井のショッピングモールで駐車場が一番大きいのは?
A3:今回比較した4施設では、サンマルシェの約3,000台が最大。ヨロッカ春日井は約2,100台、フレスポ春日井は約218~220台で、いずれも無料で利用できる。イオン春日井も無料駐車場を備えている。
Q4:春日井でフードコートがあるショッピングモールは?
A4:イオン春日井にはフードコートがあり、10:00~22:00(一部21:00まで)で営業している。ヨロッカ春日井にはフードホールがあり、10:00~20:00が基本営業時間。サンマルシェには南館地下の飲食店があり、フレスポ春日井は個別の飲食店を利用する形式だ。
Q5:春日井で子連れの買い物におすすめなのは?
A5:ベビールームやベビーカー貸し出し、大型子ども用品店を重視するならヨロッカ春日井。子育て相談や一時預かりなどの支援サービスを重視するならサンマルシェがおすすめ。短時間の買い物ならイオン春日井やフレスポ春日井も候補になる。
Q6:電車で行きやすいショッピングモールは?
A6:JR勝川駅から徒歩約15分のイオン春日井、名鉄小牧線の味鋺駅から徒歩約8分のフレスポ春日井が候補。ヨロッカ春日井はJR春日井駅から約2.1km、サンマルシェは高蔵寺駅からバスで約10分となる。
まとめ:春日井のショッピングモールは目的に合わせて選ぼう
春日井市には、それぞれ異なる魅力を持つ大型商業施設がある。
大型専門店やレジャーを楽しみたいならヨロッカ春日井、食品や日用品の買い物ならイオン春日井、生活サービスや子育て支援まで幅広く利用したいならサンマルシェ、普段の買い物を短時間で済ませたいならフレスポ春日井が有力だ。
2026年の大きな変化として覚えておきたいのは、旧イーアス春日井がヨロッカ春日井へ名称変更したこと。以前の施設名で検索していた人も、新しい名称で店舗情報やイベントを調べると最新情報を見つけやすい。
また、営業時間、店舗一覧、駐車場の利用条件は変更されることがある。特に年末年始や大型連休、新店舗のオープン時期は、各施設の公式案内を確認してから出かけたい。
春日井でのショッピングを充実させるコツは、施設の大きさだけで選ばず、「何を買うか」「誰と行くか」「車か電車か」を基準にすること。 目的に合った施設を選べば、買い物も食事も休日のレジャーも、より効率よく楽しめる。
主な情報確認先: ヨロッカ春日井公式サイト、株式会社プライムプレイスの2026年2月3日付発表、イオン春日井公式サイト、サンマルシェ公式サイト、フレスポ春日井公式サイト。 (出典: 春日井 ショッピング モール(Yahoo!ニュース))