アースリィガンダムは、クガ・ヒロトが製作したコアガンダムをベースに、アースアーマーを装着した形態だ。メカニックデザインは海老川兼武が担当している。
機体名の「アースリィ」は、英語のEarth(地球)とThree(3)を組み合わせた名称。地球が太陽系の3番目の惑星であることに由来する。
基本カラーはブルーを中心に、ホワイトやレッドを組み合わせた配色。ほかの換装形態と比べても、オーソドックスなガンダムらしさを感じさせるデザインになっている。
アースリィガンダムの基本設定
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 機体名 | アースリィガンダム |
| 英語表記 | EARTHREE GUNDAM |
| 登場作品 | ガンダムビルドダイバーズRe:RISE |
| パイロット | ヒロト(クガ・ヒロト) |
| ビルダー | クガ・ヒロト |
| 素体 | コアガンダム/コアガンダムII |
| 合体パーツ | アースアーマー |
| 型式番号 | PFF-X7/E3 |
| モチーフ | 地球 |
| カラー | ブルーを基調とした配色 |
| 全高 | 18.7m(ダイバー独自設定) |
| 重量 | 45.4t(ダイバー独自設定) |
| デザイナー | 海老川兼武 |
全高と重量は、一般的な兵器の実測値ではなく、GBN内のダイバーによる独自設定に基づく数値だ。
特に注目したいのは、アースリィガンダムが単なる外装変更機ではないこと。アーマーを装着することで機体の体格や基本性能が変わり、武装も強化される。
つまり、コアガンダムという共通の基本ユニットを使いながら、ミッションに適した別の機体へ変化できる設計なのである。
【ヒロトとの関係】Re:RISEの物語でアースリィガンダムが担う役割
アースリィガンダムを語るうえで欠かせないのが、パイロットでありビルダーでもあるクガ・ヒロトの存在だ。
『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』は、2019年10月10日に第1シーズンの配信が始まった作品。第1シーズンは全13話で、2020年4月からは全13話の第2シーズンが展開された。
ヒロトはどのようなダイバーなのか
ヒロトは、GBN(ガンプラバトル・ネクサスオンライン)で活動する経験豊富なダイバーだ。
物語の序盤では、傭兵プレイを続けながら一人でディメンションをさまよっている。ビルダーとしてもファイターとしても高い技量を持つ一方、過去に大切な存在を失ったことから、他人と積極的に関わろうとしない。
その後、カザミ、メイ、パルヴィーズとの出会いをきっかけに、新たなビルドダイバーズの一員となる。
物語の中心には、ヒロトがかつてGBNで出会ったイヴとの記憶や、惑星エルドラの人々との交流がある。
サンライズの公式作品紹介でも、第2シーズンはエルドラが単なるネットワークゲームの世界ではない可能性や、謎の存在アルスとの対決を軸に紹介されている。
アースリィガンダムはヒロトの戦術を象徴する機体
ヒロトの特徴は、機体の性能だけに頼らず、戦況を読みながら装備を使い分けるところにある。
アースリィガンダムは、ヒロトが製作した最初のサポートメカであるアースアーマーを使用する基本形態だ。
汎用性が高く、射撃、近接戦闘、防御をバランスよくこなせる。そのため、特定の戦闘スタイルに偏らず、幅広いミッションに対応できる。
また、アースアーマー単体を移動用のサポートメカとして使える点も見逃せない。
ヒロトにとってアースリィガンダムは、単に最初に作った機体というだけではない。ほかの惑星アーマーへ換装する際の基準となる存在でもある。
この基本形態があるからこそ、ヴィートルーやマーズフォーといった異なる戦闘スタイルの機体が生きてくる。
【合体機構を解説】コアガンダムとアースアーマー、プラネッツシステムの仕組み
アースリィガンダム最大の特徴は、プラネッツシステムと呼ばれる換装機構だ。
BANDAI SPIRITSは、HGシリーズの商品説明でも「コアドッキングカスタム」という名称を使用している。
この機構によって、コアガンダムとサポートメカのアーマーを組み合わせ、異なる形態を再現できる。
1. コアガンダムが基本ユニットになる
コアガンダムは、アースリィガンダムの中心となる小型の基本ユニットだ。
通常のガンダムタイプよりも小柄な体格で、小型軽量を生かした機動性を持っている。
この小さな機体を中心に、各惑星をモチーフにしたサポートメカやアーマーを組み合わせることで、戦闘能力を変化させる。
2. アースアーマーを装着する
アースアーマーは、アースリィガンダムを構成するサポートメカだ。
コアガンダムと合体すると、頭部、胴体、肩、腕、脚などに追加装甲が装着され、一般的なモビルスーツに近い体格へ変化する。
この際、コアガンダムの基本武装も強化される。
さらに、アースアーマーは合体前の状態でも飛行能力を備えており、コアガンダムを搭乗させるサブ・フライト・システムとして利用できる。
3. コアドッキングカスタムで別形態へ換装する
プラネッツシステムの面白さは、単純な武器交換にとどまらない点にある。
惑星ごとのアーマーを組み合わせることで、機体のシルエット、装甲、武装、戦闘特性まで変化する。
BANDAI SPIRITSが2019年に発表した商品展開でも、異なるアイテム間の互換性とパーツ交換が大きな特徴として紹介されていた。
この設計思想は、アニメの戦闘描写とガンプラの遊び方を結び付けている。
【武装・必殺技】アースリィガンダムの射撃・防御・近接戦闘能力
アースリィガンダムの武装は、基本的なガンダムの戦闘スタイルを踏襲している。
主な装備はビームライフル、シールド、ビームサーベル、頭部バルカン砲。派手な大型兵器を中心にするのではなく、射撃と防御、格闘を組み合わせる構成だ。
ビームライフル
コアガンダムの標準装備であるコアスプレーガンに、アースアーマーのパーツを追加することで完成する射撃兵装。
単純に外見が変わるだけではない。
センサー類の強化によって射程が伸び、中距離から長距離まで対応できる武装へと変化する。
シールド
コアガンダムのコアシールドに追加装甲を装着した専用装備。
防御用として機能するだけでなく、裏側にはビームライフル用のエネルギーパックが内蔵されている。
ビームライフルとシールドの連携射撃
アースリィガンダムの武装で特に興味深いのが、ライフルとシールドの連携機能だ。
シールド内部のエネルギーパックをライフルに接続することで、追加エネルギーを供給できる。
この状態ではライフルのバレルが展開し、通常よりも高出力のビームを発射できる。
単独の射撃兵装ではなく、複数の装備を組み合わせて攻撃力を引き上げる仕組みになっている。
ビームサーベル
近接戦闘で使用する標準的なビーム兵器。
バックパックに装着されており、通常のビーム刃を形成する。サーベル基部も頑丈に作られているため、打撃武器として使用することも可能だ。
頭部バルカン砲
頭部の左右に合計2門を搭載した補助火器。
近距離での牽制や戦闘補助に用いられる。
必殺技について押さえたいポイント
アースリィガンダムは、特定の技名を冠した必殺技だけで戦う機体ではない。むしろ、ビームライフルとシールドの連携による高出力射撃や、プラネッツシステムを活用した戦術変更に持ち味がある。
ゲーム作品では別途、換装を取り入れた攻撃演出なども存在するが、ゲーム内の技名とテレビアニメの機体設定は区別して理解したい。
【機体比較】アルスアースリィ・ヴィートルー・マーズフォーとの違い
アースリィガンダムと混同されやすいのが、アルスアースリィガンダムだ。また、同じコアガンダムをベースにしたヴィートルーガンダムやマーズフォーガンダムとの違いも気になるところだろう。
それぞれの関係を整理すると、機体の目的がはっきり見えてくる。
アースリィとアルスアースリィは何が違う?
アルスアースリィガンダムは、第2シーズンに登場する敵側の機体だ。
ヒロトのコアガンダムとプラネッツシステムを解析・模倣したアルスが開発した機体で、アルスコアガンダムを素体としている。
両機は名前や基本コンセプトが似ているものの、同一機体ではない。
| 比較項目 | アースリィガンダム | アルスアースリィガンダム |
|---|---|---|
| 開発者 | クガ・ヒロト | アルス |
| 素体 | コアガンダム | アルスコアガンダム |
| アーマー | アースアーマー | アルスアースアーマー |
| 立場 | 主人公側 | 敵側 |
| 機体カラー | 青・白・赤 | 濃いブルー・パープル系 |
| 基本構造 | プラネッツシステム | 模倣したプラネッツシステム |
| 武装 | ビームライフル、シールド、ビームサーベルなど | ビームライフル、ビームブレイドなど |
| 商品発売日 | 2019年10月12日 | 2020年4月25日 |
特に大きな違いは、開発経緯と武装構成にある。
アルスアースリィガンダムは、ヒロトの機体を参考にした模倣機でありながら、アルス独自の設計思想が反映されている。
例えば、ビームライフルの高出力射撃では、オリジナル機のようにシールドからエネルギーを供給するのではなく、ライフル側のアームカバーとケーブルを使って本体から直接エネルギーを追加供給する方式を採用している。
また、近接兵器としてビームブレイドを装備する点も特徴だ。
ヴィートルーガンダムとの比較
ヴィートルーガンダムは、コアガンダムにヴィーナスアーマーを装着した重火力形態だ。
金星をモチーフにした機体で、グリーンを基調としたカラーリングが特徴。
アースリィガンダムが幅広いミッションに対応する汎用型であるのに対し、ヴィートルーガンダムは射撃・支援能力を重視している。
主な武装には以下がある。
- ビッグビーム・バズーカ
- ミサイルポッド
- ビームキャノン
- ハンドミサイルポッド
特にビッグビーム・バズーカは、コアスプレーガンにヴィーナスアーマーのパーツを組み合わせた大型兵装だ。
さらに、強化センサーとの連携によって遠距離射撃の命中精度を高めている。
アースリィが標準的な戦闘能力を持つのに対し、ヴィートルーは重火力による制圧を得意とする。
マーズフォーガンダムとの比較
マーズフォーガンダムは、火星をモチーフにした近接格闘形態だ。
マーズアーマーを装着することで、赤を基調とした外観に変化する。
最大の特徴は、接近戦に特化した武装と瞬発力の高さにある。
代表的な武装は次のとおり。
- スラッシュブレイド
- ヒートレヴソード
- ヒートレヴアックス
- シールドユニット
- ビームサーベル
スラッシュブレイドは2本を連結させて大型剣のオーバースラッシュブレイドにできる。
ヒートレヴソードとヒートレヴアックスも合体させることで、ハードヒートレヴソードへと変化する。
また、マーズアーマーには加速デバイスが組み込まれており、機体の瞬発力を高める設計となっている。
アースリィが汎用性を重視するのに対し、マーズフォーは接近して敵を撃破する戦闘に適した機体だ。
4機の特徴を一目で比較
- アースリィガンダム: 射撃・防御・格闘のバランスに優れた基本形態。
- アルスアースリィガンダム: アルスがオリジナル機を解析・模倣して開発した敵側の機体。
- ヴィートルーガンダム: 大型火器やミサイルを活用する重火力形態。
- マーズフォーガンダム: 高い瞬発力と近接武器を生かす格闘形態。
この4機を比較すると、プラネッツシステムの本質が見えてくる。単に外装を交換して見た目を変えるのではなく、戦闘で求められる役割そのものを変えるシステムなのだ。
【HG 1/144ガンプラ】発売日・価格・付属品と購入者の評判
アースリィガンダムは、アニメだけでなくガンプラとしても人気を集めた機体だ。
BANDAI SPIRITSが発売した商品は、HG BUILD DIVERS:Rシリーズの「HGBD:R 1/144 アースリィガンダム」。
HG 1/144の発売日と商品情報
| 項目 | 公式商品情報 |
|---|---|
| 商品名 | HGBD:R 1/144 アースリィガンダム |
| メーカー | BANDAI SPIRITS |
| ブランド | HG |
| 発売日 | 2019年10月12日 |
| 発売時価格 | 1,540円(税込) |
| スケール | 1/144 |
| 商品番号 | 2486919 |
| JANコード | 4573102582027 |
| 付属品 | ライフル×1、シールド×1、ホイルシール×1 |
| 対象作品 | ガンダムビルドダイバーズRe:RISE |
発売日と価格はBANDAI SPIRITSの公式商品ページに掲載されている情報だ。
なお、1,540円は発売当時のメーカー掲載価格であり、2026年現在の販売価格や中古市場価格を意味するものではない。
ガンプラの最大の魅力は2形態を楽しめること
このキットの大きな魅力は、コアガンダムとアースリィガンダムの2形態を再現できることだ。
通常のHGガンプラでは、完成した機体をディスプレイしたり、付属武器を持たせたりする楽しみ方が中心になる。
しかし、アースリィガンダムでは装甲の着脱によって機体そのものが変化する。
組み立てた後も、パーツを交換して遊べるため、完成品を眺めるだけではない楽しさがある。
また、コアガンダムを別売りの惑星アーマーと組み合わせれば、ほかの換装形態にも発展させられる。
購入者の評判は?
アースリィガンダムのガンプラについては、組み換え機構と可動性能を評価するレビューが見られる。
ビックカメラの商品レビューでは、確認できる評価が4.7/5(20件)となっており、投稿には組み換え遊びの楽しさや、コアガンダムからの換装を評価する内容がある。
ただし、これは特定販売店のレビュー集計であり、すべての購入者を対象にした市場全体の満足度ではない。
模型レビューでは、次のような評価ポイントが挙げられている。
評価されているポイント
- コアガンダムとアースリィの2形態を楽しめる。
- 素組みでも見栄えがよい。
- パーツ交換によるカスタマイズ性が高い。
- 関節の可動範囲が広く、ポージングを楽しめる。
- アーマー装着による変化を再現できる。
購入前に知っておきたい注意点
- 小さなパーツが多く、組み立てには丁寧さが必要。
- アーマーの着脱には多少の慣れが必要。
- 可動時に装甲パーツが干渉したり、外れやすくなったりする場合がある。
- 組み換えを頻繁に行う場合は、接続部分の扱いに注意したい。
海外の模型レビューサイトDalong.netでも、キットの安定した品質や換装ギミックが評価される一方、追加装甲が動かしている際に外れやすい場合があると指摘されている。
アースリィガンダムはどんな人におすすめ?
特におすすめなのは、次のような人だ。
- 『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』の作品ファン。
- コアガンダムの小型デザインが好きな人。
- 合体や換装を楽しめるガンプラを探している人。
- ほかの惑星アーマーと組み合わせて遊びたい人。
- 素組みからカスタマイズまで幅広く楽しみたい人。
反対に、装甲の着脱をあまり行わず、完成後は固定ポーズで飾りたい人や、パーツ数の少ないシンプルなキットを求める人には、別のHGキットも選択肢になる。
【2026年最新情報】アースリィガンダムの再販・関連イベントは?
2026年11月3日時点で注目したいのは、ガンプラの発売当時の情報だけではない。『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』の関連コンテンツが、現在もゲーム展開の中で取り上げられていることだ。
2026年10月からアーセナルベースでRe:RISE関連イベント
バンダイのアーケードカードゲーム『機動戦士ガンダム アーセナルベース』では、2026年10月21日に『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』関連のイベント情報が発表された。
2026年10月22日から11月27日午前2時まで、チャレンジモードに期間限定の「エリアRe:RISE」が登場している。
イベントでは、条件を達成することで次の報酬を獲得できる。
- エリアRe:RISE記章
- 指揮官経験値100%ボーナスチケット
- Re:RISEをテーマにしたプロフィールカード背景
さらに、ランクマッチモードではRe:RISEのMSシリーズおよびPLの獲得経験値が50%アップするキャンペーンも実施されている。
これはアースリィガンダムの新作ガンプラ発売ではなく、作品を題材にしたゲーム内企画だ。両者を混同しないようにしたい。
2026年にHGアースリィガンダムの新仕様は登場した?
BANDAI SPIRITSの公式商品ページでは、HGBD:R 1/144 アースリィガンダムの基本商品情報として、2019年10月12日の発売日と税込1,540円の価格が掲載されている。
また、アースリィガンダムの派生商品として、2020年4月25日発売のHGBD:R 1/144 アルスアースリィガンダムも確認できる。
一方、今回確認したメーカー公式の商品情報には、2026年版アースリィガンダムとしての新仕様や新しい発売日の記載はない。
購入を検討する場合は、通常版、イベント限定クリアカラー版、中古品を区別することが大切だ。
特に中古品では、アーマーパーツ、武器、シール、説明書などの欠品を確認したい。価格だけで判断すると、必要なパーツを後から買い足すことになりかねない。
【アースリィガンダムに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:アースリィガンダムのパイロットは誰?
A1:クガ・ヒロト(ヒロト)だ。ヒロト自身がコアガンダムを製作し、アースアーマーと組み合わせてアースリィガンダムを運用している。
Q2:アースリィガンダムのHGガンプラはいつ発売された?
A2:2019年10月12日発売。BANDAI SPIRITSの公式掲載価格は1,540円(税込)だった。
Q3:アースリィガンダムとアルスアースリィガンダムの違いは?
A3:アースリィガンダムはヒロトが開発した主人公側の機体で、アルスアースリィガンダムはアルスがその機体構造を解析・模倣して開発した敵側の機体だ。素体やアーマー、武装の構成も異なる。
Q4:アースリィガンダムの必殺技は何?
A4:特徴的なのは、ビームライフルとシールドのエネルギーパックを接続して放つ高出力射撃だ。特定の技名を持つ必殺技だけでなく、武装の連携と換装を生かした戦闘が持ち味となっている。
Q5:ヴィートルーガンダムとマーズフォーガンダムは何が違う?
A5:ヴィートルーガンダムは重火力・射撃支援型、マーズフォーガンダムは近接格闘型だ。アースリィガンダムは両者の中間に位置する汎用型として理解すると分かりやすい。
Q6:アースリィガンダムのガンプラは初心者でも作れる?
A6:HGシリーズなので、基本的な組み立て経験があれば挑戦しやすい。ただし、コアガンダムとアーマーの換装機構があるため、小さなパーツの取り扱いには注意したい。
まとめ:アースリィガンダムの魅力は換装機構とヒロトの戦術にある
アースリィガンダムは、『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』の主人公クガ・ヒロトが製作したコアガンダムを、アースアーマーと合体させた地球型の基本形態だ。
その魅力は、青を基調としたスタイリッシュなデザインだけではない。
コアガンダムとアースアーマーを組み合わせるプラネッツシステムによって、状況に応じて機体の性能や戦闘スタイルを変更できる点に大きな特徴がある。
ヴィートルーガンダムの重火力、マーズフォーガンダムの近接格闘能力と比較すれば、アースリィガンダムの汎用性がより明確になる。また、アルスアースリィガンダムとの比較では、ヒロトの機体設計が物語に与えた影響も見えてくる。
ガンプラとしても、2019年10月12日に発売されたHG 1/144は、2形態の再現と組み換え遊びを両立した商品だ。
2026年11月現在も、アーセナルベースでRe:RISE関連イベントが展開されている。
アースリィガンダムを深く楽しむなら、アニメでヒロトの戦い方を確認し、HGでコアガンダムからの換装を実際に体験する。この2つを組み合わせることが、機体の魅力を理解する一番の近道だ。 (出典: アース リィ ガンダム(Yahoo!ニュース))